ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

Francis Dhomontコミュのイベント、雑誌等出現情報

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
Francis Dhomontのコンサート、ライブ、雑誌等への出現情報がありましたらこちらに。

コメント(13)

10月13日、at the Sonic Laboratory of the Sonic Arts Research Centre in Belfast (Northern Irland)だそうです。

http://www.electrocd.com/doc.e/index.html#7589000
Francis Dhomont、11月2日が誕生日だそうです。
http://www.electrocd.com/doc.e/index.html

※関係ないけど、うちのおじいちゃん
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=995226
と同じ日で、ちょっとショックでした(笑)
素晴らしいですねドナルド氏。芸術はエネルギーですね。

ここブリュッセルで近々「12th ACOUSMATIC FESTIVAL INTERNATIONAL」ってのが催されるのですが、いまいちアコースマティックとミュージックコンクリートの違いがわかりません。 http://www.musiques-recherches.be/index_flash.html
似てるようで違うようで。成り立ちだけなのかな。

RAKUSUさんお分かりになりませんか?
うわー、ブリュッセルのフェスティバル、いいなー!!

ICCの畠中さんによると、
http://www.acsm116.com/ccmc2005/
(concert info部分)

「1948年にフランスに誕生したミュージック・コンクレートの現在形である『アクースマティック・ミュージック』もミキサーによるマルチチャンネルの定位操作によってリアライズされ、より完成した音像を現すものだ。」

とのことです。

個人的には、
・ミュージック・コンクレート…楽器音をも含む具体音を素材とし、テープの切り貼り編集によるもの
・アコースマティックまたはエレクトロアコースティックミュージック…具体音と電子音を素材とし、電子系の編集・音操作を施しているもの
というイメージがありますが…

それって単純に時代の違いじゃん、って気も(笑)
そうか歴史が違うんですね。レスありがとうございます。

しかし仏系の電子音楽界ってつくづく不思議ですね。

IRCAMなんかも世界にあまり例を見ない気がします。

アコースマティックフェス、忙しくていけそうにありませんがまた似たような催しあればぜひ参加してみたいと思います。
久しぶりのカキコですみません(汗
mp3聞けます。

Dhomont?lements
http://www.notype.com/drones/cat.f/nt_082.php
受賞されたようです!
http://www.electrocd.com/doc.e/index.html#7659000


--
Dhomont Wins a Frist Prize in Italy


Here and There (2003) was recently awarded the first prize at the 5th Pierre Schaeffer International Computer Music Competition (Concorso Internazionale di Composizione Musicale Elettronica Pierre Schaeffer) (Pescara, Italy, 2005).

Dhomont Wins a Frist Prize in Italy


Here and There (2003) was recently awarded the first prize at the 5th Pierre Schaeffer International Computer Music Competition (Concorso Internazionale di Composizione Musicale Elettronica Pierre Schaeffer) (Pescara, Italy, 2005).

http://www.accademiamusicalepescarese.it/html/risultati_2005.html

news posted February 23, 2006
こんな本出ました。

The Book Sounding Art Now Availble!

Katharine Norman’s book Sounding Art: Eight Literary Excursions through Electronic Music (242 pages + 1 CD) is now available on electrocd.com.
The book describes various aspects of sound art, and presents the work of many artists such as Magali Babin, Luc Ferrari, Barry Truax, Francisco L?pez, Hildegard Westerkamp, Francis Dhomont, Merzbow, John Oswald, and Martin T?treault.


http://www.electrocd.com/cat.e/ash_0754604268.html

(文字バケ失礼します)
http://www.notype.com/drones/cat.e/nt_082.php
2001年のリミックスみたいです。

http://www.notype.com/drones/bio.e/dhomont_fr.php
このサイトにメールアドレスがのってるけどファンレター届きますかね?
2001年の、だったんですね。
これはwebのみでのリリース、っていうことなんでしょうね。

で、メールアドレス!ですか。
タツロウ様、是非チャレンジしてみてくださいませ!
はじめまして。フランシス・ドモンのトピがあって、うれしくなりました。遅レスですが、参加させていただく、お返事かきます。

アクースマティックとコンクレートの違いは音楽的にはありません。まったく同じ音楽をさします。

「ミュージック・アクースマティック」は、フランスではミュージック・コンクレートと呼ばれていました。INA-GRMの前ディレクターであるフランソワ・ベイルはこの音楽の、ミュージック・コンクレートの意味からきていた誤解を修正し、またあまりに広い範囲で用いられていた電子音響音楽(ミュージック・エレクトロアクースティック)をさらに特徴付けるために「アクースマティック」と呼ぶことを思いつき、1970年始めより「ミュージック・アクースマティック」と呼び始め、現在に至っています。おもにフランス語圏で普及していますが、今ではイギリス、日本でも使われはじめました。

ちなみにアクースマティックはフランス語でAcousmatique、英語ではAcousmaticです。
>ジェイタ様
詳しいご解説、ありがとうございます!
やっと私の疑問が晴れて、非常に嬉しいです(笑)
アクースマティックという言い方は最近特に耳にするようになってきましたね。
「アコースマティック」と英語風に書いてあるときもありますが、「アクー〜」の方が多いかな?
ジェイタさんの取り組んでおられる音楽、非常に興味あります。
是非今後とも、よろしくお願いいたします。
http://www.flickr.com/photos/21854583@N07/
http://www.flickr.com/search/?q=dhomont

Flickrに出現してました。

ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

Francis Dhomont 更新情報

Francis Dhomontのメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。