天切り松　闇がたりコミュの大楠公の太刀

詳しい事は申しません。
第三巻を読まれた方なら少々喜んで頂けるかと思います。

・・・・・「ひきこまれる」とは　こういうことを
いうんでしょうね

写真では百万分の一も伝わりません。

コメント(14)

最初
全て
最新の40件

[1] mixiユーザー 10月28日 23:27

う～ん美しい…と思わず唸ってしまいました。
まさかこれがイミテーション？？（笑）

[2] mixiユーザー 10月28日 23:33

へっぽこ写真ですいません。
東京国立博物館本館で１２月６日まで展示されるそうです。

黄不動の兄ｲが抜いた帝国博物館（表慶館）のドームのガラス窓も併せて。

[3] mixiユーザー 10月28日 23:42

ここまで美しいと「石堂是光」打ちでも　「清三」打ちでも
かまいません。

帰り道　足がつるまで見てました

ちなみに伊豆榮には「特上」はありません。「特」でした。

[6] mixiユーザー 10月29日 00:56

としぞをさん　違うんですよ

「小龍景光」は　常設展示場の本館13室です。期間限定ですが。

「皇室の名宝」展は平成館です。入館料も違います。

私も間違えそうになりました。

「沙高楼奇譚　小鍛冶」によれば「戦後、宮内庁から下賜されて、国宝に指定」
さたそうなので　厳密にいえば宮さまのものではないみたいですよ

[7] mixiユーザー 10月29日 01:07

ひとりでもりがってすいません。
まだ興奮が覚めやらないもので、お目こぼしを

大事なカットが抜けてました。

[9] mixiユーザー 10月29日 19:02

画像ありがとうございます

十分オーラが伝わりましたよ♪
実物を見なければ

[10] mixiユーザー 03月09日 20:03

小龍景光！！
ダヴィンチの『受胎告知』が来たときに国立博物館へ行ったので、ついでとばかりに、常設展も行ったのですが、あいにく展示されておらず、スライド写真を買って帰りました。『大楠公の太刀』が一番好きな話しなので。
嗚呼、うらやましぃーなぁー。
関西在住のため、そうそう行ける所じゃないので、本当に羨ましいです。
いやぁ、うらやましぃ……

[11] mixiユーザー 03月09日 23:40

> シチリア島民さん

本当に美しい刀でした
(／_\)
他にも国宝、重文の刀も含め十振り近くありましたが、
こんなにも違うものかと驚きました。彼女の後に見るとみんな野暮ったく見えます。

国立博物館のHPをこまめにチェックすることをお薦めします。展示予定がでてますよ

いつか彼女｢小龍｣にお会いできるようお祈りしていますね

[13] mixiユーザー 03月10日 00:14

懐かしいですね。
あの一節。
一字一句まで正しいかは自信がありませんが、
「東京中の見物客を騙くらかしても、想いの人まで騙しちゃならねぇよ」

たしか、
そのような意味の言葉が刀匠から栄治に贈られた物語だった記憶があります。
その一言で上野の博物館の天板をブチ抜いた栄治。

嗚呼。
また、読み返したくなりますね。想い出すだに鳥肌が立ちますね。
江戸っ子ってのはつまりそういうことかと。

ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ