愛・感謝のプロジェクトコミュの『時のアセンション』 7月22日皆既日食から「時の質」が変わる！そして世界が変わっていく！

今月も
愛☆感謝のプロジェクト、
たくさんの方々がご参加くださり
誠にありがとうございました！
さて
もうすぐ２年になる
このイベントも
特に今回の２３日は
とても意味深いものでした！
２２日の
新月＆皆既日食によって
月と太陽のエネルギーがシャットアウトするとても珍しい「時」が生まれ
それによって
地球の時空間波動に大きな変化があったようです。
下記のその内容を記しておきますので
ご参照くださいね！！！

◆『時のアセンション』 7月22日皆既日食から「時の質」が変わる！そして世界が変わっていく！
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1216969450&owner_id=22248514 より転載。

先日手元に届いた船井幸雄会長主幹による月刊誌「ザ・フナイ」を
今日、目を通していたら
来月号で船井幸雄会長とTOP対談をされる岡田多母さんからの緊急メッセージがあったので
ここでシェアさせていただきたいと思います。
岡田多母さんは
アースエネルギー研究所を設立された方で、
「愛しのテラへ」の著者としても有名な方です。
（とても面白い本です。過去世の記憶のある多母さんは、この本でムー時代のことも書かれています）
※アースエネルギー研究所HP
http://www.earth-energy.co.jp/
では
何が書かれていたかと言いますと、
７月７日（火）は七夕で　満月
７月２２日（水）は皆既日食で　新月。
皆既日食で　新月　ということは
７月２２日（水）という同じ日に、
太陽の消える時と、月の無い時　が重なるということです！！！
そして
多母さんは
この日を境に
これまでの質の「時」は終わり
新しい質の「時」が始まりだすと言われています。

これまでの「時」の質とは
タイムラグが存在すること…
個人差はあれ、
何かに意識をフォーカスしたことが
実現するのに、
タイムラグが発生していましたが
７月２２日からの新しい「時」の質というのは
「本来の時」に戻りつつあるということのようで
意識したことが実現するまでの
タイムラグがますます縮小し
意識したことが
たちどころに実現してしまうような「時の質」になるようです。

だから
善いことを意識すれば　たちどころに善いことが起こり
悪いことを意識すれば　悪いことが自分に降りかかってくるようになるようです。
私利私欲を意識するのか？
恨みやつらみ、不平や不満などネガティブな感情を意識するのか？
愛と感謝を意識するのか？
全次元全存在の幸福を意識するのか？
意識＝実現　の世界となりつつあるわけですから
うかつにネガティブなことを考えるのは危険というわけです。
ネガティブなことを思うと
バンバン、自分に跳ね返ってくるわけですから、
ネガティブ人間にとっては
ポジティブ人間になれる善いチャンスになるだろうと思いますし、
ポジティブ人間、
志人間、
有意の人たちなどは
その善き意識がますます繋がって
世の中を本当に善いように実現してしまう力になるんじゃないかと思います。
７月２２日の翌日の２３日の
「愛☆感謝のプロジェクト」は
http://mixi.jp/view_community.pl?id=2630660
その「時の質」が変わったばかりのプロジェクトになるわけですから
善き想念、意識をバンバン発信していきましょうね～～～～～！！！

ということで
７月７日（火）の満月の日から
「時」が本格的にアセンションし始め

７月２２日（水）の新月で、完了＝生まれ変わります！
火で始まり、水で完了。
火と水で　カ・ミ　横の働きと縦の働きを意味し　十＝クロス
そんな壮大な「時のアセンション」が
もうじき　始まりだします！
さあ
ポジティブ、ポジティブ☆ドンドン！で行っときましょ～～～☆

◆『愛☆感謝のプロジェクト』～「時のアセンション」の火水土（ひみつ）～

http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1233568667&owner_id=22248514より転載。

満月の七夕の日から

昨日の「時のアセンション」皆既日食に至る間に

「時の質」が大きく変わり、

善いことも
悪いことも　
おもいが実現するレスポンスが速まってきているようで

三次元（現象界/結果の世界）と五次元（霊界/原因の世界）の区別がなくなりつつあることを意味しています。

七夕の
ヒコボシ（アンタウルス）、オリヒメ（ベガ）の話も

まんざら
おとぎ話なだけでも
無さそうで

「かぐや姫」の物語と同様に
http://blog.livedoor.jp/s88888888/archives/cat_50010342.html

太古の昔、実際にあった話のよう…。

ケンタウルスとベガは

人類の起源のヒントであるだけでなく、

男と女（アダムとイブ）を表しているだけでもなく

陰と陽を意味しており

あの満月の七夕の日に

その相反するもの同士が

融合できるシュチュエーションとなったのです。

陰と陽は
原因と結果とも見てとれて

ヒコボシとオリヒメは
僕たち人間の
根源的役割を意味します。

そして
あの七夕の日、

満月の力を借りた
ヒコボシとオリヒメの融合から始まるバイブレーションは

昨日、22日の皆既日食と共に

宇宙全体へと行き届き、

22＝三次元の臨界点の日、

月の光エネルギーも
太陽の光エネルギーも
シャットアウトされる地球では

これまでのシールドが
ひととき解かれ、

23日（アセンション）に向けてのスターゲイトが開かれたようです。

それによって

宇宙中心部からの
宇宙の誕生のエネルギーとなった根源的な

宇宙創造エネルギーが

大量に

そして

スピーディーに

閉鎖性時空間（地の理）である
地球三次元圏内に入り込み

それが原因で

地球の時空間は
「天の理」に則した時空間にますます近付き

宇宙の基本法則から逸脱しているものは調整され

地球も人類の意識も
整っていくのではないかと考えられています。　

太陽と月

陰と陽

善と悪

絶妙なバランスで

生かされ

学ばさせていただいているこれまでの地球時空間環境…

特異な特異な３次元世界。

善いも　悪いも

喜びも　悲しみも　含めた

ココでしか学べない　全ての　貴重な貴重な体験と

その機会を作ってくださっている宇宙創造のエネルギーに

愛☆大感謝です！！！

新たな時代の創造に向け、

ONLY ONEでもなく
No. ONEでもなく

ONE OF ALLとしての
天命成就できるよう

精一杯、尽くしていきます。

全次元全存在の　より一層の天命成就をお祈りいたします！！！

愛☆感謝をおもいを

世界中へ！！！　宇宙中へ！！！　届け～～～～～☆

コメント(2)

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[1] mixiユーザー 07月25日 02:54

追伸

ちなみに今日、７月２５日は

「時間をはずした日(The Day Out of Time)」…

磁気の月からの一日、一日、
抱えきれないほどの有機的秩序「オーガニックオーダー」を綴りながら過ごしてきた時間を振り返ると、愛おしさをも感じてならないのですが、

それらを大きく螺旋上昇させる、
どの月にもどの週にも属さない囚われの無い自由な日…。

◆７月２５日 ○● 『時間をはずした日(The Day Out of Time)』
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1235425591&owner_id=22248514　より転載。

◆時間をはずした日(The Day Out of Time)

２００８年７月２６日から始まった「青い電気の嵐の年」

地球が太陽のまわりを一周する３６５日の大航海を終え、
「黄色い自己存在の種の年」へと送り込む螺旋上昇の日

「時間をはずした日(The Day Out of Time)」
磁気の月からの一日、一日、
抱えきれないほどの有機的秩序「オーガニックオーダー」を綴りながら
過ごしてきた時間を振り返ると、愛おしさをも感じてならないのですが、
それらを大きく螺旋上昇させる、
どの月にもどの週にも属さない囚われの無い自由な日。

毎年、聞いただけで、わくわくしてしまいます。

みなさま！ぜひ、みなさまからも、多くの人たちに
「時間をはずした日の祭り」を呼びかけてくださいませ！

自然時間の法則「Time is Art」を体感と共に楽しみ、
そして伝えられる「とき」です。

特に今年は、皆既日食のあと。

鹿児島での「時間をはずした日の祭り」がすでに表明されていますが
そこには、今世紀最大の皆既日食を共にした仲間も多く集います。

そのエネルギーを核にして、みなさまの手で全国へ、
あるいは、世界へと広げることができれば、いつも以上の何かが
生まれていくような気がするのです。

みなさまから、一人ひとりの呼びかけによって、
多くの人に感動を与える時間。
ぜひ、ご一緒できればと思います！

大きくても、小さくても、
全国のあちこちから、祭りの精神が発信されますように！

コズミックダイアリー著者・柳瀬宏秀さんから
▼ 祭の呼びかけ

7月25日に地球（ガイア）を、人間の意識で活性化を！

10人でも、100人でも、1000人でも。
コンサートを。イベントを。祈りを。
つまり、地球を感じる｢祭り｣を！！

そんな「祭り」をやろうという｢気｣が生まれたら、
共感していただけたら、7月25日に、祭りを！！

この「時間をはずした日の祭り」の目的は、祭りを通して、
すべてがつながっているという”感覚”と、
祭りの魂を取り戻すための試みです。

自然のリズムのダイナミズムのなかで、精神と現象を循環させ、
意識変革を恒常的にもたらす「祭り」が、
ガイアとしての地球、ひとつの生命体として地球をいきづかせることを感じます。
それを、ご一緒に感じられることを希望します。

ひとつの祭りの規模が重要なのではありません。
「祭り」を生み出す≪思い≫が、重要なのです。

最後にもう一度、ぜひ、ひとりでも多くの方に呼びかけ合って、
21世紀の地球を再生させる試みに、あなたも参加しませんか。

そして、どこで、何をやるか、を教えてください。
地球上の多くの人に伝え合いたいと思います。

「コズミック･ダイアリー」著者　「時間をはずした日の祭り」呼びかけ人
環境意識コミュニケーション研究所　代表　柳瀬　宏秀