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ひふみ神示コミュの岡本天明伝

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皆さんこんにちは!

日月神示を語るうえでやはり忘れてはならないのが
岡本天明先生の存在です。

岡本天明という人がどんな人であり
どんな人達と関わってきたのかは皆さんももしかしたら興味がおありかもしれませんね。

ある意味50年ひと昔みたいになってきてそろそろ史実と違った伝説みたいな話も岡本天明先生にも出てくるのかな
いやもうずいぶん歪んでるかもしれませんね。

そんな岡本天明先生の史実にもっとも沿っている
そして神事に生きた人達を網羅しているこの本を皆さんにご紹介し
是非とも日月神示と合わせて読んで頂きたいと願います。


[日月神示]夜明けの御用 岡本天明伝 初めて明かされる雛型神業の足跡!(超☆どきどき)

黒川 柚月 (著)

出版社: ヒカルランド

コメント(3)

あ、そうですか、ご紹介ありがとうございます。
Amazonで発見しました。http://goo.gl/mw2k6

そこで、このまとめサイトに追加させていただきました。
http://astore.amazon.co.jp/asceleadsalo-22
著者は本名は、違いますが、どちらかと言うと、大本寄りの書き方です。大本時代の岡本天明先生の足跡については、大変良く調査しています。
ただ、日月神示関係の重要な人物について、欠落している部分もあり、そちらについては、私の今後の本で補足していきたいと考えています。

彼は、風間氏と言う岡本天明先生の麻賀多神社時代の同士の方と、その方の生前は親しかった様です。
私も、25年以上前に風間氏とその関係者には、出会っています。

私の場合、日月神示の出会いと、岡本天明先生を北伊勢至恩郷に招聘した、実践言霊道創始者の武市瑞月先生が、同時であったので、武市先生からもいろいろと生の声を聞いています。

この本の論調は、どうしても、大本の「後継神示」としての位置付けという立場から離れられず、日月神示の「全体的価値」を認めない立場からの、論及ですが、それなりの「資料的価値」は、十分あります。
それ故、北伊勢以降の神示についての「価値」については、「疑問」を有する立場です。私は、それと反対に、「北伊勢以降」の岡本天明先生の「御経綸」について、それ以前と共に、大変重要な「神義」を有すると考えています。

著者の「日月神示」を理解する「視点」が明瞭ではなく、読み方によっては、「日月神示はすでに過去の神示」と言う印象を読者に植え付けかねない危険性があります。

そのあたりの、著者の執筆の動機と日月神示への「思い入れ」の度合いを、紙面から「読み取る」のも、読者としては、大切なことだと思います。

尚、著者は、ネット上で、匿名でいろいろな記事(例えば、日月神示以降に出た神示など)を掲示板等に投稿しています。
それらも、併読すると、著者の「日月神示」に対する「現在の姿勢」が読み取れると考えます。

                    岡田 光興。
おお、なるほど〜、北伊勢以降が欠落しているかもしれない。
さすがにそれは岡田先生にしかおっしゃあることはできないっすね。

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