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ひふみ神示コミュのらむう先生の歌日記

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 このトピックは、『ひふみギャラリー』の一翼を担っていただくために、立てさせていただきます。歌だけの転載で、日記本文はらむう先生のサイトで。ご確認ください。 <(_ _)>

≪一言主神社御参拝記≫(茨城県)2008年11月9日
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=995355616&owner_id=17790362

クローバー「一言(ひとこと)の大神います宮居(みやい)にて錦(にしき)織りなす菊花繚乱(きっかりょうらん)」

クローバー「常総(じょうそう)の三岐(さんき)の竹に縁(えにし)ある社(やしろ)に詣で言霊(ことたま)宣(の)りぬ」

クローバー「蝶々の形となりし懸崖(けんがい)の菊に妙(たえ)なる花神(かしん)おはすや」

クローバー「彩(いろど)りも形も神のまにまにて神人(かみひと)共に楽しみゆくも」

クローバー「一言(ひとこと)の神に祈れば眼裏(まなうら)に映りゆきたる一条の光(かげ)」

クローバー「いくたびも訪(おとな)ひたるにいつしかも心残せし葛城(かつらぎ)の杜(もり)」


ウマ一言主神社は、将門公の縁地とも思われます。以前私もブログ記事を書いたことがあるのです。一緒に掲載させてください。
 http://blogs.dion.ne.jp/arf/archives/2584283.html

コメント(22)

≪鳩ミリ神社参拝樹記≫2008年10月6日 シュバン同席

クローバー『石笛を吹けば思ふる先人の九月八日の貴(うづ)なる仕組』

クローバー『ゆうゆうと鳴れる神韻富士塚に沁み入りゆくも今日の御(み)祭り』

クローバー『御(み)祭りの終わりて後の秋空や彼方に聳(そび)ゆ富士晴れしかな』

クローバー『神縁を持ちて集へる益人(ますひと)の声高らかに社叢響けり』

クローバー『いづこより香り来らむ斎庭(ゆにわ)には金木犀の甘き芳香』

クローバー『今日といふ神日に集ふ者たちの縁(えにし)深まる神無月かな』
あ、上の日記のアドレスはこちら
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=955989611&owner_id=17790362

≪シュバン:の返歌≫

猫神縁の 集いしコトは 円(マド)いへの さちいはえなれと 今日も祈らん

猫ありがとう・・・という言葉では足りなくて 何で返そう 途方にくれなむ・・・
らむうです。

今回、このトピックを立てて頂き、ありがとうございます。
歌の世界に親しむには、まず作ってみることです。
このトピの中にも皆さんの「歌」の掲載も期待しております。

「韻律」は神様に通ずる「天の浮橋」です。

和歌・短歌の「五七五七七」。
岡本天明先生も、「すめら歌」として、結社を作っておられた型歌の「五七七」。

いずれも、神様への「光路」であります。

歌という形で、「精華」された言葉は、まさに「言霊」として、この現象界に「再霊化」された存在として屹立するのです。

言霊とは、「音義」と「音図」の両輪の密意を持ちながら、この現象世界には、「韻律」という、第三の神的要素を持ちつつ、祖型国家日本の中に「胎蔵」されてきたのです。

「宣(の)る」ことを予定されない言葉は、「言霊」たりえないというのが、私の考えです。

岡本天明先生も、秘教的神代学の文献である山口志道の「水穂伝」、さらには大本三大霊学、さらには、神祇白川家に伝承された伯家神道も包摂しながら、さらなる「言霊の世界」を探求した、「言霊の先覚者のお一人」であることを忘れてはならないと思います。

単なる御神示という神霊的メッセージの天授者としてのみ、岡本天明先生を観ることなく、その中に深い「霊的素養」の存在を感得して頂きたいと常日頃から感じています。
神示なるものも、その人の御魂相応の神様との誓約(うけい)であるのです。

「ひふみ神示の言霊宇宙」の解明は、単なる霊的直観だけで為し得るものではありません。その理解者の深い霊的素養と洞察力が、そこには不可欠であると思います。

昨今の「ひふみ神示ブーム」に水を差す訳ではありませんが、余りに「低次元」な解釈や曲解は、その方の御魂そのものへ直接に跳ね返っていく時代だと思いのす。

ブームに踊らされることなく、深くかつ、たおやかなひふみ神示の世界をじっくり味わって頂き、それを「魂の栄養」にして頂きたいものです。

その意味で、「歌」の世界は、一つの導入門です。

私の理想は、死ぬ時には、「辞世の歌」でも歌って死にたいということです。
これは、裏を返せば、生きている時は、「嬉し嬉し」の歓喜弥栄の、生命の息吹の歌を創り続けるという事です。

大本の出口聖師の話になりますが、第2次弾圧前に纏められた「日月(じつげつ)日記」という「歌日記」の著作があります。その中で、各地の大本の分院に招かれて出口聖師が他の講演者の話を聞いている時に、百首以上の歌を作っていたとか、汽車での移動の時に列車の中で、多くの歌を作っていたとかあります。

とにかく、日常を全て「歌」にするのです。この神義は、実に凡人には図り知れないものがあります。神様と常に御交流されつつ、さらに、それをこの「地上」に「言霊」として神刻(しんこく)していく作業です。

そして、その歌の中から、私たちは出口聖師の往時の神的状況を、フィードバック出来るわけです。

私たちが、この日本、地球、そして宇宙を「光化」する「光の言霊」を常に生成し続けることが、これからの私たちに課せられた大きな使命、「光命」と感じています。

御光縁のある方は、是非、ご自身の「歌」や御感想をこのトピックに書いて頂ければ幸いです。

【ひふみ神示の言霊(ことたま)宇宙を寿ぎて】

クローバー「言霊(ことたま)を宣(の)れば地球も宇宙(うつ)さへも嬉し嬉しと光溢(あ)ふるる」

クローバー「大日月地(くに)太神(おおかみ)のみあれをば寿(ことほ)ぎ給ふ光言霊(ひかりことたま)」

クローバー「言霊(ことたま)の神幽現にあまねきて過現未照らす弥栄(やさか)ましませ」

クローバー「アオウエイ十方世界に高鳴りて光人戸(ことど)を開ける秘鍵(ひけん)とぞ知れ」

クローバー「ひふみ父(かぞ)いろは母とぞ示されし筆(ふで)に秘めたる言霊(ことたま)の道」

                        らむう 光拝
シュバンさん、お元気ですか?

一言主神社はとても素晴らしい所です。シュバンさんもまた、ご参拝下さいね。

猫一言に 篭めた小次郎王国は どこになくとも 我が肚にあり!

猫国王の 名前守りて千余年 地蔵の思ひ さきはうふるさと (国王神社参拝記)

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> 単なる御神示という神霊的メッセージの天授者としてのみ、岡本天明先生を観ることなく

岡田先生は、岡本天明先生の人物像、背景を知る方として、もはやこのコミュにはなくてはならない【役員】になりましたね。これからも、たまちひめさまと共に、少しづつご教授願えれば幸いです。

とにかく残念なのは、【岡本天命記念館】が存在しないこと。
それと。きっちりした形で【光教会】が存在していないこと。
これはもっとも身近な方がやるご使命だったと思うのですが、
やっていない!、存在していない! どういうことだ!
という憤りのような感情があります。

できればこのコミュニティーから繋がった様々なマドイが、
岡本天明先生の魂を弔うことを、強く希望します。。<(_ _)>

猫天明(天命)を 知れば知るほど奥深く 神人共に極め祀らむ。。ぴかぴか(新しい) <(_ _)>
 
シュバンさん ありがとうございます。

岡本天明先生が身罷られて四十五年、その間に様々に世の推移はありましたが
沢山の方々に、天明先生の息吹が受け継がれ、新たな思いで御神示も勉強されようとしている方が出られること、誠に喜ばしい事と思っております。

もう五十年以上前に、岡本天明先生と私の父が出会わせていただいた事を発端に、ご交流させていただいた遠い昔から、現在に至るまでの、至恩郷の関係者の中には、在りし日の岡本天明先生のことを良く知る方もおられ、中には九十代で
今もご健在な方もおります。

時期が来たら、そうした方々の行われた所業も詳しく明記し、既に鬼籍に入られた方々の事も偲んでいければと思っております。

また、正しく岡本天明先生を理解していく上にも、そうした方々とのご交流の中での出来事の中に、わからせていただく事もあり、
大切な事もある事と思っております。

【岡本天明記念館】も、【光教会】も、現在は形としては存在していませんが、
それに代わるものを、一人ひとりの中に、確立するのが大切と思っております。

その上で形となるものが出来れば、それは本当によろしいですね。

シュバンさんのお役もこれから本当に動き出すでしょう。

新たな時代の新たな種人として、
シュバンさんがこの時代を生きること、大きな意味があります。

これからもどうぞよろしくお願い致します。





昔のことを知る方も大方亡くなられ、今は数人となっているのが現状です。

それでも、そうような歴史を語り告ぐ人たちがまた集まるのは、これも御魂の御因縁でしょうか?

このトピックで、「歌」を通じて、いろいろな御魂の交流がなされると良いですね。

「岡本天明記念館」は、元々「岡本天明美術館」構想があり、菰野町に絵画を寄付する計画もあったそうです。

今は、その意味で全てが「白紙」になっています。

しかし、考えようによっては、「教祖はこのお筆じゃ」と書かれているように、
場所や物にこだわることはなく、心の中に「大歓喜弥栄の世界」を光らせることが肝要かとも思います。

来年が、岡本天明先生が亡くなって、47回忌となります。「ひふみ47」ですから、来年の4月7日は、一つの区切りとなるかも知れません。

今、解かったのですが、「ひふみ47音」に御神縁の深かった、岡本天明先生が、4月7日の「47」と御神縁のある日に亡くなられている訳です。

来年は、その意味で新たな意味での「岡本天明先生の魂の甦り」の神年になりそうです。ぴかぴか(新しい)

クローバー「北伊勢の神の仕組は奇(くす)しきや天明開くみまかりしあと」
前掲の写真の中央に座っておられるのが、岡本天明先生です。

後段の斜め右が、岡本三典夫人。

後ろには、「神山」の「御在所岳」がはるか遥拝出来ます。

御在所岳は、「倭姫命」に御神縁の山でもあります。

その名の由来は、第十一代垂仁天皇の皇女倭姫命が皇大神宮鎮座の地を求めて遍歴の途中お立ち寄りになられという伝承によります。

至恩郷のすぐそばには、標高369メートルの「菰野富士」があります。

昨年、同士の方数名を集い、この山の頂上で「言霊」を奏上してきました。

では来年の4月7日(火)曜日前後に、どこかでイベントができるといいですね。

岡田先生のコーディネイトにお任せしますが・・・

猫秋晴れの 空見て思う岡本の 外の目当てがあってもいいじゃん (=^ェ^=)
御在所岳の奇岩、「地蔵岩」。

本当に、初めて観た時には、びっくりですね。
≪平成20年10月10日・金木犀の香り≫2008年10月10日 
 http://mixi.jp/view_diary.pl?id=959700578&owner_id=17790362

クローバー『降り立ちて匂へるその香(か)陶然と魂(たましい)に入る秋の一日(ひとひ)に』

クローバー『十(神・かみ)の日と知りて訪(おと)なふ人もなき金木犀の巨樹を見上げむ』

クローバー『深緑(しんりょく)の葉よりあふれて橙(だいだい)の花わが夢中(むちゅう)へとこぼれゆくなり』

クローバー『花に酔ひその雄々しきに酔ひたれば小鳥さながら木陰集へり』

クローバー『見上ぐれば傘の下にも幾万の匂ふ花房の溢れゆくかも』

クローバー『幾十年通りし道にこの巨樹とその香を知るは去年なりけり』

クローバー『何ゆえに今この時に知りたると巨樹の花神にわれは問ひたし』

クローバー『思わずも巨樹を育てし人に会ひ苦労話にしばし聞き入る』

クローバー『つつがなく生きてゆく身もおぼつかぬこの世にありてただ巨樹を見む』

クローバー『金木犀巨樹となりては天蓋を支えし幹ぞ神宿るらむ』
クリスマス金木犀と言えば、静岡県の三島大社の金木犀が有名です。
クローバー三島大社
かわいいhttp://www.mishimataisha.or.jp/

ぴかぴか(新しい)三島大社の御神木と言われる金木犀は、樹高 10メートル以上 目通り周囲 約4メートル 枝條 約250平方メートルの巨樹です。
昭和9年5月1日、文部大臣から国の天然記念物の指定を受けた巨樹です。
学名は薄黄木犀(うすきもくせい)。薄い黄色の花をつけ、甘い芳香が特徴です。
樹齢は1200年を越えると推定される巨木で、現在もっとも古く、かつ大きな木犀として知られています。
円状に広がり、地面に届くほど垂れ下がる枝先は、この巨樹の生きて来た歳月の長さを物語ってます。

しかし、樹形としては、私の町にある金木犀の方が形は良いと感じます。
樹高も、こちらの方が高いのではと感じます。るんるん

2008年12月27日、代官山スタジオにて。


ラムう先生の日記から12/31
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1038427377&owner_id=17790362
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チャペル一、あをによし 奈良の都は 咲く花の にほふがごとく 今盛りなり (03/0328)
(あをによし,ならのみやこは,さくはなの,にほふがごとく,いまさかりなり)
(青丹よし(枕言葉)奈良の都は、咲く花の色香が艶やかに匂い映え、今盛りです。)
チャペル二、あをによし 奈良の都に たなびける 天の白雲 見れど飽かぬかも (15/3602)
(あをによし,ならのみやこに,たなびける,あまのしらくも,みれどあかぬかも)
(奈良の都にたなびく白い雲は、ずっと見ていても見飽きないものですよ)
チャペル三、あをによし 奈良の山なる 黒木もち 造れる室は 座せど飽かぬかも(08/1638)
(あをによし,ならのやまなる,くろきもち,つくれるむろは,ませどあかぬかも)
(奈良の山でとれた黒い黐(もち)の木でつくった部屋は、ずっと座っていても飽きないものですよ)
チャペル四、あをによし奈良の家には万代に我れも通はむ忘ると思ふな(01/0080)
(あをによし,ならのいへには,よろづよに,われもかよはむ,わするとおもふな)
(あの奈良の都にあるわが家にはいつも私は通うつもりだ。忘れることはないだろうよ。)
チャペル五、あをによし奈良の都に行く人もがも草枕旅行く船の泊り告げむに(15/3612)
(あをによし,ならのみやこに,ゆくひともがも,くさまくら,たびゆくふねの,とまりつげむに)
(あの奈良の都に行く人たちなのだなあ。船が停泊しているのを告げていることだ。)
チャペル六、あをによし奈良の大道は行きよけどこの山道は行き悪しかりけり(15/3728)
(あをによし,ならのおほぢは,ゆきよけど,このやまみちは,ゆきあしかりけり)
(あの立派な奈良の都の大道は歩きやすいが、この山道は何と歩きにくいのだろう。)
チャペル七、あをによし奈良の都は古りぬれどもと霍公鳥鳴かずあらなくに(17/3919)
(あをによし,ならのみやこは,ふりぬれど,もとほととぎす,なかずあらなくに)
(美しい奈良の旧都はさびれてしまったが、だからとて昔馴染みの霍公鳥が鳴いてくれないわけはないのだ。)
チャペル八、あをによし奈良にある妹が高々に待つらむ心しかにはあらじか(18/4107)
(あをによし,ならにあるいもが,たかたかに,まつらむこころ,しかにはあらじか)
(奈良にいる妻が首を長くして、お前を待っている心を思いなさい。そんな様ではよくないぞ。)
チャペル九、あをによし奈良人見むと我が背子が標けむ黄葉地に落ちめやも(19/4223)
(あをによし,ならひとみむと,わがせこが,しめけむもみち,つちにおちめやも)
(あの奈良の人を見るとわが子が黄色い落ち葉が落ちていくのを指したのを思い出すことだ)
チャペル十、あをによし 奈良山過ぎて もののふの 宇治川渡り 娘子らに 逢坂山に 手向け草 幣取り置きて 我妹子に 近江の海の 沖つ波 来寄る浜辺を くれくれと ひとりぞ我が来る 妹が目を欲り(13/3237)
(あをによし,ならやますぎて,もののふの,うぢかはわたり,をとめらに,あふさかやまに,たむけくさ,ぬさとりおきて,わぎもこに,あふみのうみの,おきつなみ,きよるはまへを,くれくれと,ひとりぞわがくる,いもがめをほり)
(あの奈良の山々を過ぎて、戦の人たちが宇治川を渡り、女たちが逢坂の山に手向けの草を取り、幣を取り置きていることだ。私の妻に、この近江の海の沖から寄せて来る波が立つ光景を、私は今こうして一人で見ているのだが、見せてあげたいものだ。)
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むかっ(怒り)「和歌朗詠」の世界も、こうして、映像で見ると、とても興味深いものがありますね。

昨日も、NHKの教育テレビで、ぴかぴか(新しい)万葉集の世界をやっていました。

しかし、本来「歌われて」いた和歌ハート達(複数ハート)を、単に棒読みするだけでは、万葉人の世界に「トリップ」exclamation ×2することは出来ませんね。

このハート達(複数ハート)「和歌とヘニュート」というセッション(共演)は、ある意味で、万葉人の情緒の世界に、出来るだけ近づいてみたいという、私の「願望」の現われでもあります。

射手座「世界最古の楽器」の一つと言われている、オーストラリアのアボリジニィの楽器眠い(睡眠)「ディジュリドュ」。この現地語で、「イダキ」とも呼ばれる楽器の研究から、日本や波「黒潮文化」の中にも、同じようなるんるん「楽器」が存在することを発見した、マーキー・ジョモラさんが、アイヌ民族に伝承される幻の楽器るんるん「ヘニュート」を演奏してくれました。

共演前は、どのような「セッション」になるか、自分でも解らなかったのですが、マーキーさんの演奏が始まると、不思議にむかっ(怒り)「別の記憶」とでも言いましょうか、何か「ヘニュート」に「こうして歌いなさい」とでも導かれているような、自然な「朗詠」が出来ました。

南阿豆さんとのもみじ「舞踏」との「セッション」に至っては、ぴかぴか(新しい)「大地との交歓」を楽しむ、もう一人の私が、従来の「和歌朗詠法」からも、自然に逸脱した、「万葉風の朗詠」を行っていました。

音と踊りと歌、この三つが自然と融合したわーい(嬉しい顔)「一つの祈り」をこの場に提供していた感もありました。

まさに、この代官山の快晴に恵まれた庭園に、突然と出現した衝撃「祝祭空間」がここに存在したという感がありました。

この庭園と大地を惜しむ、鳥や動物、植物、そして眼には見えないが、確かに存在する「精霊」たちの息吹。

風や空も大地も、私たちのこの眠い(睡眠)「音霊」と一体となり、一つの大きな意味での「生命の息吹」を共有している感がありました。

そこにある、ぴかぴか(新しい)「融合感」やぴかぴか(新しい)「一体感」は、決して人為的に創出することが出来ることではないと思います。

まさに、私たちは、この「場」に今日走る人「呼ばれていた」という感覚で、この時を楽しむ自分がここにいたのです。

それは、時を超え、空間を超え、より「永遠なるもの」と「共歓」する一瞬だと感じます。

ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)「祝祭空間の創出」。ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)

これが、これからを生きていく、私たちの一つのぴかぴか(新しい)「光の指標」であると感じています。

今回の射手座【「あをによし」を歌い語るーありがとう代官山iスタジオー】は、私が提示したい、このハート達(複数ハート)「祝祭空間の創出」ぴかぴか(新しい)という、「永遠なるテーマ」への一つのささやかな、提示であったのです。

                     らむう  岡田 光興 ぴかぴか(新しい)
コメントの14〜17をまとめて、【祝祭空間の創出】と言うタイトルで、日記にしてみました。
宜しければ、御笑覧下さい。

らむう日記
クローバー【祝祭空間の創出】
かわいいhttp://mixi.jp/view_diary.pl?id=1042847050&owner_id=17790362
らむう先生が、旧暦の正月のあわせて詠まれた歌を五首。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1062780382&owner_id=17790362

クローバー『中氷川社(やしろ)に詣で思ふるはいにしえ人の祀る神かも』

クローバー『枯れゆけど神の寄る木や冬日射(ふゆひざし)巽(たつみ)に向かひ今も照らせり』

クローバー『歌人(うたびと)のあはれ人世(ひとよ)を思ひつつ眼裏(まなうら)残す歌碑の文字(もんじ)を』

クローバー『人気(ひとけ)なき社殿に立ちて宣(の)り上ぐる天津祝詞(あまつのりと)の木々に沁(し)みゆく』

クローバー『幻の神蛇(しんじゃ)のおはすこの社(やしろ)欅(けやき)は語る遠き縁(えにし)を』


写真は三ヶ島(みがしま)の中氷川神社
http://blogs.yahoo.co.jp/mastardpie/35110457.html
シュバンの返歌・・・

クローバーひふみの日 龍風口より 沸き出づる

              息吹は つぎ鳴る世を創らむ。。 <(_ _)>


写真は埼玉県越谷市の久伊豆(ひさいず)神社の参道。
http://www.hisaizu.net/
「歌日記」としては、かなり間が空いてしまいました。

なかなか出口聖師のようにはゆきません。るんるん

旧暦の元旦。いろいろな方と、新たな御挨拶が出来ました。るんるん

日記も、一日に3本書きました。仕事を抱えているのに、我ながらよくやります。るんるん

石見神楽のyoutubeは、結構見ごたえがありますね。

クローバー「旧暦のお正月ですので…」
かわいいhttp://mixi.jp/view_diary.pl?id=1063174272&owner_id=17790362
出口聖師どころか、岡田聖師に付いてゆくのもやっとですが・・・

何とか自分なりの距離で、頑張ります。。<(_ _)>

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