Beats Internationalといえば"Dub Be Good to Me"のボーカリストLindy Laytonもラヴァーズ・ロック的には忘れていけない存在。元モデルという経歴が有名だが、ポートベローを中心にロンドン西部(ジャマイカ系移民の多い街)のクラブでレゲエDJでもLindy。ソロデビュー後もJanet Kay"Silly Game"カバーのシングルを出すなどBeats Internationalのレゲエ濃度をあげていたのは彼女だったのではないかと思える存在。そのLindyが100%ReggaeではないがLovers RockやUK POP REGGAEを中心に作成したアルバムが日本のみでリリースされた"No Other Star"。今聴けば元祖Lily Allenと聴けないこともない本音ガールズトークの歌詞とポップながらレゲエのツボを押さえた楽曲。これも聴いておいて欲しい1枚。