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天皇とNationalityを考える。コミュの女帝と女系を考える。

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このトピックは誰かが立てるかなー、と思ってたんですが、そろそろ管理人自ら立てるべき時期に来たかと思い、立ててみました。

さっきニュースで見たんですが、‘皇室典範に関する有識者会議’が出した「女帝・女系容認」の意見に対し、‘ヒゲの殿下’こと、皇位継承順位第五位に位置する三笠宮寛仁殿下の‘御発言’があったとの事。元々この方はラジオのDJなんかもされてたそうなので、マスコミで発言が紹介される事自体は驚く程の事でもないかも知れませんが。
で、その内容は、「連綿と続いてきた伝統を、安易に変えてしまって良いのか」、「対策として、旧宮家の皇族復帰、側室などを考慮するべき」、「神武天皇のY染色体の断絶が云々」、といった感じだそうです。神武天皇のY染色体なるものを持ち出すロジックというのは、八木秀次さんの意見を取り入れたんでしょうね。八木さんは‘つくる会’の現会長。週刊誌かなんかで「近く、皇族の方の一人が、意を決してご発言をされる用意をされています」といった事を洩らしていたそうなので、今回のヒゲの殿下のご発言は、「ああ、これの事か」という印象です。

ところでこの、女帝は是か非か、という事に関して、天皇陛下ご自身のお考えとして、「女帝でも良いと思います」というご発言がどこかであったというのを以前、テレビで見たんですが、事の真偽や出典元に関して、どなたかご存知ですか?『ダ・カーポ』2005年6月1日号では右翼特集が組まれていたんですが、その中で大行社って団体の本部長さんが言っていた、「家の跡取りについて他人が口出しするのはおかしい」という意見については、一理あるような気もしています。まあ、単純にこの論理だけでOKというわけにもいかないとは思いますが。

さて、今、巷に「女帝でも別に悪くないんじゃないの?」的な空気が漂っているとすれば、やはり愛子様インパクト。ご誕生時の会見での、雅子妃の「生まれてくれて、有難う」の涙と、皇太子殿下のホームビデオに象徴される、穏やかで上品なホームドラマとしての皇室報道は、男系の血統を厳密に継いでいく、という伝統の重厚さと、イマイチ馴染まない所があるのかも。考えてみれば、次の天皇は今の皇太子殿下。女帝云々はまだまだ先の話なんですが、もしも愛子天皇になった場合、お婿さん探しはどうするのか、なんて問題まで沸きあがってる様子。
男系か、女系か?で、擬似南北朝時代を呈してきた日本。この問題は、男系維持の論拠である「永きに渡る歴史の重み」が、天皇制そのものを維持する論拠の重要部分を占めているせいもあって、皇統の存続意義の有無にまで発展する問題です。さて、皆さんの意見はどんな感じでしょう?まずは気軽に感想からでも良いですので、書き込みよろしくです。

皇室典範に関する有識者会議
http://www.kantei.go.jp/jp/singi/kousitu/

コメント(174)

少し、書き残しというか、書き損じが有りました。

「‘長子優先’だって差別になるのではないか」という箇所、これは、「可能な限り早期に、皇位継承者として自他共に認識できる」、「兄弟の中から、才能とか人徳といった、抽象的で議論を起こしかねない基準で審査するわけではない」、という理由で排除できますね。

ああ、あとついでに、トピ立てテキストにも書いた、八木秀次氏のY染色体論。これが‘トンデモ説’と批判されたりするのは、多分、「別に古事記にも日本書紀にも、Y染色体の事なんて書いてないし…」という異論なのかな、と思います。その点に関しては、八木氏自身は次のように主張しています。「もちろん、我々の祖先は遺伝学の知識はありません。しかしながら、農耕民族としての経験から「種」さえ確実なものであれば、血は継承できると考えていたのではないかと、このように思うわけであります。」
http://www.kantei.go.jp/jp/singi/kousitu/dai6/6siryou3.html
仮に男系支持の場合も、この八木説を論拠として使うか、あるいはこの論拠の有無に関係なく、皇位継承に関わる慣習にはなるべく手を触れないようにするべきだとするのか、その辺は人それぞれかも知れませんが、参考までに。
男系の問題をY染色体としてはいけないのは、そういうことではなくて、あらゆる親王が、たとえ何代か後に親戚降下、皇籍離脱しても、その後もし男系がずっと続けば、可能性として皇統を継ぐことがありえてしまう、ことでは、ありませんか?男系男子が主張していることと有識者会議が主張していることの議論がかみあわないのは、後者が直系長子相続(?)を強く主張しているからでしょう。今回の組み替えによって、常磐宮や桂宮の継承順位がずっと後ろになってしまうことが問題とされないのはなぜ?
皇籍離脱した人が復活したとするなら、存続している家と順位が分かる人います?
女帝論を封ずる一つの手がかりとして
http://hw001.gate01.com/abc123xyz/column.html
>>139定吉さんへ
【順位について】
旧宮家の順位ってのはよくわからないねー
以前2chでも詳しい人が複数でてきていろいろな説が
でたけれども、戦前の皇室典範ができる前まで旧皇族同士
で養子のやりとりをやってたんですよ。でも井上毅の作った
皇室典範は皇位継承順位については明らかに養子はチャラ
にして「実系」でみることを想定しているでしょうから、
そうすると各宮家の格式の順位とは実際にだいぶちがって
くるでしょう。大きな図書館で調べようと思ったんですが
養子のやりとりの全貌はなかなか一覧にはなってなくて
複数の典拠から集めていくしかなさそうです。暇な時に
まとめて調べてみようと思ってたんですがなかなか
時間がとれません。現段階での私の見通しはありますが
万が一間違ってると誤った先入観を流布させることになるので
今はまだ発表はしません。

【存続してる家】
閑院・北白川・梨本・東伏見・伏見・山階は
すでに子孫消滅しているか、もしくは女性当主しかいないか、
男性当主がいても高齢で男子の子孫が生まれる可能性がない。
格式の順位の高い家も含まれてはいるんですが。
(ただし傍流分家が戦前に伯爵をもらって臣籍降下した
その子孫が残っている例はある。これは皇室典範の上では
皇位継承資格から真っ先に除外されるのは当然ですが
新しい考え方をする場合にはいろいろな考えがありうるで
しょう。個人的にはどうかと思いますが)

終戦時の臣籍降下させられた時点でまだ皇族だった人の
子孫で男系子孫が続いており、かつ未婚の若い男性もしくは
小学生男子の子供をもつ家は朝香・賀陽・久邇・竹田・東久邇
の五家です。

[ついでの話]
女系で近い順だと「東久邇>朝香=竹田>賀陽=久邇」
ですが、皇室典範は女系を考慮せず男系で枝分かれした時の
兄弟順で決めていくので、その順位は一応は「無し」です。
ただ、戦前でも世襲宮家からの即位となったら女系での近さも
考慮すべきの議論は起こったでしょうね。そのための婚姻
だったとも見ることができます。
また、旧皇族男子と皇室女性との結婚を必要とする議論が
ありますが、さすがに本人たちの意志を無視して政略結婚
まがいのことを強制するのは今はむりでしょう。しかし
東久邇・朝香・竹田から継嗣が立つ場合にはこの議論は不要
になると思います。こんにちあるを予想してすでにその縁組み
をしたカップルの子孫が東久邇・朝香・竹田の三家なわけです
から。ついでにいうと賀陽と東久邇には小学生の男子が計3人
いるので敬宮殿下のダンナ候補として年齢的には想定できます
が、現在の皇族女性と旧宮家男性たちの婚姻の情況・傾向が
続くとすると到底期待できそうにないですね。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
このレスの中に間違いがあれば諸賢の御教示を乞いたし
ご存知の方も多いかと思いますが、一つ、情報。
こないだ『報道ステーション』にも出演されてた、竹田家の竹田恒泰氏、来月12日に、『語られなかった皇族たちの真実』という本を小学館から出版予定。発売日は「イチニ、イチニ」と憶えましょう。

こちらを参照されたし。

竹の間―竹田恒泰のホームページ
http://www.takenoma.com/

このホムペ、読み物としてなかなか面白いですよ。しかも、ラジオまで聴ける☆
…いやぁ、僕、結構この人好きかも(笑)。
けっこう好きな人多いよ。もれも好きw
141: むらさぎさん
詳しく教えていただきありがとうございます。

11家あったのがわずか5家だけですか。
旧宮家を復活させる男系容認派も愛子様のお子様を天皇にさせる女系容認派も納得できる方法は、愛子様と旧宮家の人が結婚して産むしか方法がないかもしれませんね。
でもこれだと又何十年もしないうちに、又存亡の危機に襲われるから男系を優先にして女性もみんな宮家にするのが宜しいと思います。

http://hw001.gate01.com/abc123xyz/column.html
ここに書いてある通り、愛子内親王殿下が皇位に就いて、朝日新聞社員と結婚し、生れたお子さんが天皇になると皇室の断絶、天皇制度の終焉であって、朝日社員による新王朝の創設にほかならない、ですから。
>>144定吉さん
わずか五家といっても臣籍降下した本人の子供や孫(男系子孫)
はふえてますから久邇家から二家・東久邇から三家・竹田家から
四家で合わせて九家の新宮家を創設できます。このうち五家は断
絶したか断絶が確定している閑院・北白川・梨本・東伏見・伏
見・山階の名称を継承してもらったらどうでしょうかね。純粋の
新宮家は三家ということで。これなら女性宮家は不要でしょう。
女性宮家は女系に道をひらく可能性を保持するたんへん危険な
存在です。絶対に存在を許すわけにはいきません。
 単なる役職なのだから、代わりはいくらでもいるかと。「自分
がなる!」という愛国心に満ち溢れた人はいないもんでしょうか
ね。
単なる役職だと思ってるのはごく一部のかわった人達だけだろw
>定吉さん
元産能大学教授 萩野貞樹という人は、かなり曲げた解釈をしている人ですねぃ。。かなり主観的というか。。。。
古代の例を持ち出すのは良いのですが、歴史や王権はもう少し客観的に見られるとよいのですがねぇ。。。
帝王学はやはり即位の可能性の有るというか期待された者が施される学問というか処世術であって生得のものでもないし。。。
そういった学問を施されること、カナリの身分の皇太子傅(及び教育係)がつくこと自体が、すでに特権であったというか。帝位を約束されたというか。。。

あ。あと、「内親王が皇位に就いて、生れたお子さんが天皇になると皇室の断絶」ですか?
愛子内親王が仮に中継ぎで即位し、彼女の血を引く親王が即位しても?

>しょむ研水泡さん
ずいぶん飛んだ考えですねぃ(笑)この辺はむらさぎさんに賛成。
> 145: むらさぎさん
細かい情報を又教えていただき誠にありがとうございます。
確かにそれだけの人がいれば絶える事は難しいでしょうね。
でも旧宮家から宮家に養子縁組みが出来れば一番絶えるという事はないのでしょうけど。

>148: うののさららさん
はじめまして。
自分は愛子様が天皇になられるのは賛成ですけど、愛子様のお子様が天皇になられるのは反対です。
「時代の流れ」と女系天皇賛成の人は良くいうけど、二千年近くの伝統を「時代の流れ」という良く分からない物で壊して良いとは思えないからです。
宮家はそれ自体が存続することが目的ではなく
皇室本家を絶やさないためにあるわけですから
宮家全体の数として減りさえしなければ
「絶える宮家あれば新設される宮家もあり」で
いいのです。皇族は、優先順位があるにせよ
継承資格はもともとあるわけで、わざわざどこかの
養子になる必要はありません。そういうことを
しても優先順位が変化するわけでもありません。
皇室典範の基準はあくまで「実系の」世代数や兄弟順です。
この現代で古代の例を持ち出すのは適切かどうかわかりませんが、父親が天皇でなくとも、母が天皇であれば立太子した時代があったのですが。。。。
自らの皇統を途絶えさせないためにも、父祖に仮託して子孫に託す。。。男女どちらでも良いので、その皇統を継ぐ存在であれば良かったのではないでしょうか?もちろん男子優先でしょうが。。。。不改常典ってご存知ですか?皇太子の資格は父か母が天皇であることだと思うんですよ。ちなみに父母ともに天皇であった天智天皇は最も優先順位が高かったというか。
旧宮家まで遡らず、現天皇の血を最も濃くひく存在に託していくべきかなあ。。。とか思ってみました。
↑そんな事実はないよ。

立太子した男性は父が天皇でなくても
天皇の血を男系でひく皇族でしょうが。
 あ、因みに天皇候補者は別に血統云々は関係無しと思って
ます。故に秋篠宮や三笠宮、黒田氏等でなくても当然OK。
あくまでも制度さえ守れればというだけの話。
 他国では君主(及びそれに順ずる存在)の血統が変わる
なんてのはいくらでも起きている話。むしろ日本は遅すぎた
という事でんな。
70年代だったら「日本でまだ革命がおきてないのは遅すぎた
という事でんな」とマジメにいってそうだな。
ただ、他に母親の地位の高い親王がいるとそちらに行きかねませんか?当然男系が主流でしょう。しかし、草壁皇子死後、
有力皇子が多い中、自らの皇統の男子に託すために一時的に女系が続いたという気がしますが。持統天皇から文武天皇、元正天皇にかけては蘇我山田系女系と言えると思いますが。女系なんてずっとつづくわけないんですがね。だから正しい方向というか本来あった男系に戻ったと思うんですよ。

基本は男系でしょうね。

それにしても、旧宮家復活の声が多いのですが、現天皇の直系を残すより、宮家からの即位を望みますか?私はやはり天皇の子供もしくは孫の即位を望むんですが。。。

>大尉さん
萩野貞樹さんのどのあたりが正しいのでしょう?
私は歴史学を学んだ者ですが、歴史学からみた王権の一般論を
述べたのですが。
歴史学者以外の学者(トンデモ本は例外として)が王権をどう捕らえているか、ここまでの強論に初めて触れました。できれば参考文献を伺ってみたいです。六国史等の史料は全く私観をもって読むべきではないのに、彼の場合は信念が先立っている為、史料としての解釈ができないのかなと。
客観的立場で史料は読むべきですよ。主観や信念は持たないことが、史料に当たる際必要な姿勢かと。
さららたん。
奈良時代のことですが。男系(天武系)皇族が複数いる中から、特定の継嗣をえらぶのに女系(持統系)を考慮したというだけのことで、男系でつながってないのに女系だけで継嗣とされた例はないでしょ。
今回のケースは男系皇族がいなくなるということで、奈良時代の例はまったく参考になりませんね。
あなたの意見は、現皇室の直系女性にこだわってるところまではよくわかるんですが、その先「男系でつながってなくても愛子様の子孫に継承してほしい」という考えなのか「旧皇族の子孫と愛子様が将来結婚するかなんかしたら丸くおさまっていいなぁ」とでもいう考えなのか、いつも判然としない印象があるんですが。
どうしてそういうことになるのかよくわかりませんね。
男系主義は「原理」であって側室は「手段」。まったく次元が異なりますね。旧宮家の皇籍離脱は戦後にGHQの圧力のもと国内の左翼官僚や左翼学者の強力な後押しで実現した経緯は中川八洋らが雑誌などに書いてます。それなのに「側室が先で旧宮家の復帰は後回しにしろ」なんてのは左翼に洗脳されたとしか思えない言い草ですね。側室の廃止は戦前にすでに昭和天皇の勅旨でなされたことで戦後にどうたらはヨタ話以外のなにものでもないですよ。奥平はバカではないのでそこまで計算して書いているのでしょう。騙されないように。
四宮家(江戸時代の世襲宮家)の子孫のうち三宮家が機能不全に陥っていたのは事実(実際に断絶した)ですが、伏見宮家は貞敬親王と邦家親王の親子が二代続けて男子に恵まれとくに邦家親王の王子は十人以上いて明治〜戦前の十四宮家に枝分かれしました。もし一宮家だったらその中に伏見宮家はなかったかもしれず、一宮家でも機能すれば四宮家体制は機能したといわないと「数」の意味はありません。つまり奥平はフレームアップして印象歪曲をしている。
また側室が機能したのは昔は幼児死亡率が高かったからで、現に昭和天皇の最初の皇女が夭逝してからは夭逝はないことからわかるように現代では側室の意味は限りなく小さい。さらにいえばもし天皇自身に不妊症があれば側室が百人いても機能しません。
その時に天皇の兄弟=宮家がいなければどうなります?「宮家は役に立たないけど側室あればだいじょうぶ」なんてのは悪質なデマです。事実はまったくその反対。左翼学者の本は真に受けないことです。
>昭和天皇が何を以て側室制度を廃止したのか

昭和天皇は「人倫に悖る」といっていた。昭和天皇が子供の頃、大好きだった昭憲皇太后が本当の(?)祖母ではないと知ってショックを受けたせいらしい。正確なところは私はよく知りませんが、この意味には解釈の余地があるでしょう。なぜこれが人倫に悖るのか? 自分がショックを受けたから? そうじゃなくて昔の側室というのは「イスラム教徒やモルモン教徒の一夫多妻のような三人以上で楽しく愛しあう家族という建前」すらなく、実家で生むことが許されただけですぐ子供と離され、自分の子として接することができなかったからです。これは一夫多妻に賛成の人でも「そりゃ確かに人倫に悖るわな」と思うでしょう。
昔の流儀の側室制度と一般論としての一夫多妻は「同じではありません」。一般論としての一夫多妻は、イスラム文化など異文化への排他的な態度が問題にされたり同性婚ですらもが認められつつあるのが世界的な流れであるこんにち、将来的にはけしてありえない選択ではない。「その時代の常識」と「人倫」を比べた場合、重婚は非常識ですが、愛しあう三人を引き離すことこそ人倫に悖るでしょう。かように昭和天皇の意図はまた別なレベルで考えなくてはならないというのが私の解釈です。
所功などは昭和天皇の大御心を盾に側室のなんたるかもふれずに側室反対ばかりいいますが、側室の生物学的機能を評価するなら「側室制度ではない一夫多妻」は免罪されないと論旨一貫しない。
百歩譲って一夫多妻=側室制度と置き直していった場合でも、側室をなくした頃は宮家がたくさんあったという事実だけはふれておくべきだと思います。
小泉サンは、今日行われていた国会の最中に御懐妊の報告を受けたわけですが、ニュースでその時の様子を見たところ、かなりビックリした様子でした。どうも、その瞬間までこの事実は知らなかったっぽいですね。

まだ御子様が男子が女子か分かりませんけど、兎にも角にも御懐妊自体はおめでたい事です。
しかし、ひょっとして秋篠宮殿下、今の皇室典範改革に関するゴタゴタに一石を投じる為に、第三子の誕生を考えたんだろうか…、なんて事をフト思ったりもします。実際の御心中は知る術も無いですが。
多分、世の男系主義者は男子出産に期待しているんでしょうけど、仮に実際に男子ご誕生となった場合、世の論調はどうなるんでしょうね。男系主義者はこれまで慣例・伝統重視を根拠として男系支持を言ってきたわけですが、実際に男子ご誕生となった場合、却って“愛子様との人気争い=女帝・女系論議の方向”みたいな、女性週刊誌やワイドショーのレベルへと、議論がレベルダウンする可能性も、無きにしも非ず。まぁ、そういった‘大衆の支持’によって皇位継承を左右する事自体を良しとするか悪しきとするか、それ自体もまた、色んな意見があるとは思いますが。
いずれにせよ、女帝・女系論議は、これからも、焦らず冷静にジックリやっていきたいものです。


にしても、これで、あの佳子タマも御姉様になられるんですな..。感慨深い。
>世の論調はどうなるんでしょうね。

俗世間の論調を言うのであれば、雅子妃のガキなんか拝みたくない!という意見感情は決して少なくありませんよ。
宮様との結婚で、第一義に求められることをずっと長らく果たさなかったわけですから。
この点については、紀子様とは偉い違いです。
本当だ! もし双子のご誕生ならどうするんでしょう!?

過去、もしくは外国にそのような例はあったのでしょうか?
何かご存知の方、教えて下されば幸甚です。

また皆さんはどうお考えになりますか?
私は王位、皇位の継承者が双子だった場合、やはり先に生まれた者が継ぐのかと思いますが…。
でも日本では後に生まれたほうを兄あるいは姉とする例もあるんですよねぇ。
はじめまして。
このあいだ朝生で女系天皇の是非についてやってので、
ふと気になってこちらに辿り着きました。

天皇家には姓はありませんが、その実姓概念に基づく継承がなされています。
つまり男系による継承です。
中華文明から自立し、日本を化外の地と認めさせ、独自の文明を築くべく中華帝国に対しようと、日本の国号、天皇号を定め、易姓革命ではなく万世一系として、その独自性を主張しようとしたイデオロギー、天皇にはそのイデオロギーが込められているからこそ、
姓概念による継承がなされてきたのだと考えます。
易姓革命に対するアンチテーゼとしての天皇制であるわけですから、男系以外の天皇はもはや天皇ではありません。
歴史的な意味での天皇でない天皇制を続けていく意味があるとは思えないのです。
どうもです。
易姓革命は簡単に言えば、天が有徳の王朝に政治をさせ、
王朝が徳を失えば、異なる姓を持つ王朝によって交替するという
思想です。

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