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こいけけいこコミュの邪沈<ヨコチン>

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乞局第15回公演
「邪沈(ヨコチン)」
笹塚ファクトリー提携公演

___________________________

もっと自分は賢い人間だと思っていました

たかをくくっている間に追い越されているのにも気付かずに……

その距離はもう取り戻しようもなく、

ですから追い越せないのであれば、

もうハミ出るしかないじゃないですか

___________________________

【脚本・演出】 下西啓正

【日  時】 2008.11.6[木]〜10[月]

【場  所】 笹塚ファクトリー

【公演日時】 全8ステージ

11/6(木) 19:30〜※
11/7(金)   14:00〜※  19:30〜※
11/8(土)   14:00〜   19:00〜
11/9(日)   14:00〜   19:00〜
11/10(月)         19:00〜


開場は開演の30分前
受付開始は開演の1時間前

※=終演後にアフタートークを予定しています

6(木)19:30の回=本広克行氏(映画監督)
7(金)14:00の回=スエヒロケイスケ氏(tsumazuki no ishi)
7(金)19:30の回=岩井秀人氏(ハイバイ)


【チケット】 (日時指定・全席自由)

■前売り・予約:\3,000

(予約は前日まで受け付けています。予約されたお客様でも開演5分前までにお越し頂けない場合、
当日券のお客様にお譲りする場合がございます。予めご了承下さい)

■当  日:\3,500(当日券の販売は開演の1時間前より開始)

●学生割引:\2,500(劇団予約のみ・要学生証提示※当日券の学生割引はございません)

●喪服割引:\2,500(劇団予約のみ・予約は前日まで受け付けています)

(喪服もしくは喪服に準ずる服装でお越し下さい。

          服装のガイドラインについてはHPをご覧下さい)

※15歳未満入場不可


【会  場】 笹塚ファクトリー

渋谷区笹塚1-56-7 京王笹塚ビルB2F
03-5371-4655
http://www.kyowakoku.net/



■京王線「笹塚」駅北口より徒歩0分
■会場には駐車場がございませんので、ご来場の際には公共の交通機関をご利用下さい。



【問い合わせ】 乞局制作:080-3096-8432
E-mail:kotubone@gmail.com
URL:http://kotubone.infoseek.ne.jp

電子チケットぴあ
9/27(土)発売 pia.jp/t
0570-02-9999(Pコード:388−868)


【出  演】 岩本 えり
下西 啓正
墨井 鯨子
西尾 佳織
三橋 良平
(以上乞局)
   ・
飯田 一期
石田潤一郎
井上 裕朗
折原アキラ
佐野 陽一(サスペンデッズ)
   ・
雨森 スウ
こいけけいこ(リュカ.)
中島 佳子(無機王)
山崎ルキノ(チェルフィッチュ)


【舞台美術】 袴田長武+鴉屋
【照  明】 吉村 愛子(Fantasista?ish.)
【音響効果】 平井 隆史(末広寿司)
【演出助手】 田中 元一(田中兄弟)
【舞台監督】 棚瀬巧+至福団/谷澤 拓巳
【衣  装】 中西 瑞美
【スチール】 鏡田 伸幸
【撮  影】 テアトルプラトー
【宣伝美術】 サノアヤコ
【W E B】 柴田 洋佑(劇団リキマルサンシャイン)
【制  作】
上田 郁子(オフィス・ムベ)
西岡よどみ
【協  力】 チェルフィッチュ/サスペンデッズ/リュカ./無機王/至福団/王子小劇場/にしすがも創造舎

【製  作】 乞局(コツボネ)
【助  成】 芸術文化振興基金





【あらすじ】 ──現代かもしれないどこか海に近い町。

もしくは発達する気も失せてしまった海辺の田舎町。


その土地には風変わりな風習があった。

それは、死者の弔い方にある。圧葬(あっそう)と呼ばれるその土地特有のモノである。

その地方に伝わる土葬の一種で、遺体の肉を遺族の手により潰し、田畑にばらまき、

その土地に染み込ませ永劫見守って欲しいという願いを込められたものだったと言う……。

遺体を遺族の手により潰す、その痛みを遺族は決して忘れてはならない。

一方残った遺体の皮は集落毎に倉庫があり、年に一度行われる収穫祭の時にその皮に土を入れ、

案山子として掲げ、復活祭的目的として使用される。


しかしその「圧葬」はあまりに遺族には酷な為、直接手を下すことのないよう、

専門の作業員が「圧葬」を担うことになる。

彼らは「組」を作り、進んで酷な作業に取り組んだ。

「土地神がまた増える」と信じて。

彼らは人一倍真面目なのだ。

やがてその希少な職業は「野蛮」とされ、数少ない「世襲制」となった。

判別しやすいように、名前も名字の一部に「人偏」に「獣」の字をあてがった。


こうして彼らは「圧葬」のみに従事するという鎖につながれたわけだが、

遺体を潰す行為自体が問題視され「圧葬」の風習は禁止された……。

彼らは途端に無用となった。

埋葬法自体が野蛮ということで禁忌の風習とされただけだったが、

真面目な彼らは、自分たちを汚らわしく思ったに違いない。




 


 

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