ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

反原発!原子力発電反対!!コミュの今、六ヶ所の再処理工場はもっとも危険な状態

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
転載歓迎です。一人でも多くの方にこの状況をお知らせ下さい。



★爆発という大惨事の危険も
 高レベル放射性廃液をガラス固化する行程が出来ずに、この超コンクな放射性の廃液(近付いただけで20秒で即死)が小学校のプール一杯分の量が溜まっている(チェルノブイリで放出された死の灰の9,2倍。最近、フランジから漏れ出た量150リットルだけで、広島原爆の死の灰の21倍もある。ただし、これはあくまでセシウム137の量の比較です。チェルノブイリや広島原爆の死の灰の成分とまったく同じではないので、誤差は生じます。他の核種についての発表が無いので、正確な計算は出来ません。
 世界的に再処理工場の爆発事故は報告されているだけで28回もある。一番ひどいのが旧ソ連時代のウラル核惨事。爆発事故で1000メートル上空に死の灰が舞い上がり、1万人避難。再処理工場の爆発事故のほとんどの原因は死の灰を硝酸溶液に溶かすことにある。硝酸は火薬の原料。これに燃えるもの(有機物など)が混ざればまさに火薬。有機物も溶剤として使っている。さすがに水溶液のままでは火薬も爆発しないが、ひからびたらおしまい。放射能が多すぎて放出される放射線だけで発熱し(出来立てのガラス固化体は2000ワット以上の熱が出る)常に冷却しなければならない代物。電源が喪失したらおしまい。
★『直下に活断層M8の危険』も無視
 「再処理工場直下に活断層。それもM8クラスの可能性あり」と活断層の専門家が指摘しても、それは無視されている。もし六ヶ所で大地震が起きたら、電源喪失とか、パイプ(総延長1300キロメーター)の破断など何が起きるか。青森県と岩手の北部全員避難ぐらいの事故が想定されている。北風でないのを祈るだけ。そんな綱渡りの状態です。
 マスコミが報道しないって、たいへんなことです。皆が知らないので、そんな危険な状態でも何もしない。「直下に活断層」の報道も、共同通信から30以上の地方紙が掲載したのに、中央紙はどこも掲載しなかった。
★漏れた廃液(死の灰)は未回収
 原燃社長が、記者会見で明らかにした高レベル放射性廃液の漏れた量は、150リットル。風呂桶半分ぐらい。その時の記者会見でさらに怖い事が発表されました。
 この内、回収されたのがたったの17リットルで、「漏れた液が回収されるまでに蒸発して4,4倍の濃さになっていた」と発表しました。でもすごいですね、もたもた回収に手間取っているあいだに自己発熱でどんどん蒸発して、すぐに4倍の濃さになってしまうのですから。蒸発して量が少なく見えた為に、「漏れがたいした事は無い」と勘違いした節があります。
 回収出来なかった分の133リットルは全部ひからびてしまったのですが、「未回収分は強い放射線で自己発熱し、蒸発した」と説明しました。聞き流せば「蒸発し、無くなった」ように聞いてしまう恐ろしさがあります。「ひからびた」という言葉を使えば、「水は飛んでもそこに死の灰は残っている」と気付くのだが、記者達は納得してしまったようです。いずれその死の灰は人が制御できない状態でしょう。燃えだす可能性も考えられる。硝酸塩は火薬の原料ですから。問題は有機物が混入している量。有機溶媒のTBP(プルトニウムを取り出す時に使う)が放射線で劣化して水溶性に変わって溶けている分がどのくらいなのか、肝心の情報を原燃は公表していません。
 まさかとはおもうのですが、回収する時にウェス(ボロ布)を使わないですよね。これをやると、有機物が入り込んでまさに火薬。密閉(放射能が強いので密閉する可能性大)して仕舞っておくと爆発の危険が。こんな間抜けはいないとは思いますが、一寸心配です。今までの間抜けさを見ていると。
★英国・ソープの事故も計器を無視
 今回のフランジからの漏れは断続的に漏洩注意報が鳴っていたのに、廃液漏れとは考えず、数日放置したとの事。イギリスの最新鋭のソープ再処理工場の高レベル放射性の液が漏れ出た事故と似ている。漏れが40立方メートルと、かなわないが、ソープの事故でも、漏れを計器が知らせていたのに、最新鋭だから、そんな事は起こるはずが無いと、計器の誤作動と思い込んで傷口を広げてしまった。今回も12日間ポタポタと滴り落ちて風呂桶半分ぐらい溜まってしまった。その間警報が連続的に鳴ったり、漏れの受け皿の温度上昇も見逃してしまった。
★漏れの原因は初級技術の欠如!
 ところで、なぜフランジから漏れたのでしょう。原燃の事故報告書を読んで、びっくりしました。フランジの中に入れる金属ガスケット(パッキンと同じ働きだが、柔らかい金属製)を交換せずにボルトを締めてしまった。金属ガスケットは一度使うと、フランジからの傷がつき、そこから漏れるのでので、フランジを接続する度に新品と交換するのが工業界の常識。取り換えなければ漏れるのは当たり前。漏れを発見してあわててボルトをきつく締めて漏れを止めたが、ガスケットを交換しなかったため、再び漏れてしまったというお粗末。ここの技術者たちはこんなにもレベルが低いのでしょうか。
★米国は70年代に再処理から撤退
 ガラス固化体ができず、撹拌棒で突っついたら棒が曲がってしまい(1000度以上の中に金属の棒を突っ込むのだから曲がって当たり前)、抜けなくなり、無理に引き抜いたらレンガが落ちてしまう。追い打ちをかけてフランジからの漏れ。これら全てを遠隔操作でやる。四苦八苦している様子をみていると、アメリカの企業が再処理から手を引いたことが、いまさら実感できる。その時の理由が「あまりに放射能が強くて(全て遠隔操作、発熱量の多さ)技術的に困難で採算があわない」というもの。これが1970年代のこと。
 アメリカは、原爆を作らねばならないから、軍事用の再処理工場は稼働しているのでしょうが。軍事用と商業用ではかなり違う。軍事用は原爆用のプルトニウムを取り出すのが目的だから、原子炉から使い切っていない核燃料を使う。それにたいして商業用は使い切った燃料を使うので、死の灰の成分も多種、量も多い。軍事用より数段難しい。1950年代終り頃に、海外に派遣された再処理技術調査団がそれも知らずに、軍事用のものを見て、「再処理技術は確立されている」と勘違いし基礎研究を軽視した(元原研の研究者市川富士夫氏指摘)。その付けが今のどうしようもない状態を生み出している。「商業用再処理は採算があわず撤退」というのが世界の流れ。いつまでもこだわって金を浪費し、世界一高い電気代を払わされている日本ってなんなんでしょう。
※この文を読んでくれそうな知り合いに転載して広めて下さい。

コメント(18)

参議院予算委員会で、六ヶ所再処理工場についての質問がありましたので、紹介します。


2009年3月5日 

参議院予算委員会 主濱 了 議員(岩手選挙区・民主党) 質問


委員長 主濱了君

主濱 了 議員  次に 青森県六ヶ所村にあります核燃料再処理施設に関しましてでございます。そこに面しているのは世界三大漁場であります三陸沖でございます。この青森県六ヶ所村の核燃料再処理施設は、これはさまざまなトラブルがあって未だに本格操業、稼働が遅れているという状況にあります。核燃料再処理施設、この再処理施設は、原発1年分の放射能を一日で出すというような主張や報道があるわけですが、詳細にご説明を頂きたいと思います。 
実はこの問題につきまして私はちょうど一年前にも同じ質問を致しました。その時には難しいかなり高度なお話をしたのですが、原子力施設から放出される放射能というのはベクレルという単位で表されるというが、六ヶ所と原発を比べると六ヶ所村の方が二桁多くなるという試算もあるというふうな答弁を頂いております。
それから、もう一つ 放射能評価というのは、一般の公衆がどれだけ放射能から影響を受けるのか、これはミリシーベルトという単位で示されるということでございます。この放射能評価の方は十分低い額になっていると言うことなんですが 改めて質問をさせて頂きます。核燃料再処理施設、この再処理施設は、原発1年分の放射能を一日で放出するかどうか、これについてお答えをお願いします。

委員長 二階経産大臣

二階経済通産大臣  放射性物質の安全性は、放出される放射線から、人体への影響によって評価をしているわけです。 人体への影響を表す単位は、シーベルトという単位で、放射線の種類、放射線の量、放射線のあたる場所、部位、ここに総合的な考慮をして評価をしているわけです。安全の確認も人体への影響で行いますが、周辺住民の皆さんに対しては、年間1ミリシーベルトを超えないように規制しており、六ヶ所再処理施設におきましては年間0.022ミリシーベルトという、規制値のいわゆる50分の1程度であり、安全性は充分に確保しているという認識を致しております。再処理施設が、1年間に放出する放射性物質の数は原子力発電所の180倍との試算も出来ますが、安全性という観点からは人体への影響に評価し直して比較する必要があり、六ヶ所再処理施設周辺におきましても、原子力発電所におきましても規制値を大きく下回る値で安全性は十分確保しておるというふうに 理解を致しております。経済産業省といたしてもパンフレトやホームページなどを活用し施設の安全性について説明を行っているところでございますが、私は今後とも機会あるごとに国民の皆さんにわかりやすい説明を心懸けて参りたいと思っております。
(続く)
(続き)
委員長   主濱 了 君

主濱 了議員   確認でございます。核燃料再処理施設で放出される放射能と原発を比べた場合180倍ということでよろしいのですか?

委員長 二階経産大臣

二階経産大臣  そのように 再処理施設が一年間に放出する放射性物質の数は、原発の約180倍との試算はできると思いますが、いわゆる、先ほども申し上げましたが 安全性ということを議論する場合には人体への影響についての評価をし直して比較する、とこのように考えております。

委員長  主濱 了 君

主濱 了 議員    これは 総理にお願いします。今、再処理施設が一年間に放出する量は、原発の180倍である。要するに、1年出すと、180年分出してしまうんですね。あるいは 180個の原発が一気に出したのと同じことですよ。これはたいへんなことです。これは、人体への影響もさることながらその土壌もあります。そこを回遊している魚もあります。 それから、実際に、それが、範囲がどれだけ広がるかと言うような実験もあるのですが、それは、茨城県とか千葉までも海流は影響しているのです。そういうものを守らなくてはいけない。日本の沿岸を放射能から守らなくてはいけない。私は、もしそうであるとすれば、この再処理施設を止めても、稼働を止めてもやはり、放射能汚染を防がなくてはいけない。このように思うのですが総理の御決意を伺いたい

委員長   麻生総理大臣

麻生太郎総理大臣  あの、ただ今、二階経産大臣から、180倍であるが、人体への影響について比較し直さないと、何となく不安を煽ることになりかねない、 という見解を示されたと思います。少なくとも六ヶ所村のこの処理施設というのは日本のエネルギーを考えるにあたっては 極めて重要な施設であると思っています。しかし 安全規制の遵守というは当然のことでありまして、ここのところは徹底しておかないと安全性に不安とか 無用な不安を煽るということになりかねない、そこのところは充分に配慮しておかなければならないというふうに認識しておるところであります。したがって、いま三陸沖から茨城のあたりまでというお話があったのですが、これは、国が毎年実施致しております、海洋環境における、放射能の調査などいろいろやっておりますが、こうしたものをしっかり注意してやって行かねばならない。いずれにしても安全性の確保について十分の上にも十分注意してやってゆかねばならないと思います。

委員長  主濱 了君

主濱 了 議員  結局、放射能について、沿岸を放射能汚染をさせない、ということについて、やるんですか?やらないんですか? 日本の沿岸を放射能汚染をさせないということで やって頂けるのか頂けないのか、その点についてもう一回お願いします。

委員長  麻生内閣総理大臣・・二階経産大臣

二階経産大臣   ご地元の議員がご心配なさること、また関係者から常々いわれていたことについてこの放射線物質については、自らが自分のこととしてこの事を受けとめて行かねばならない。したがって真剣な対応をして参ります。問題は あるいは疑義が発生した場合にはあらゆる対応をして行くのは当然のことであります。
3 ゆりもさんへ

はじめまして。ここコミュって、反原発といいながら、推進あるいは容認の方が結構いらっしゃるようで、私の主張に賛同してくださる方からのコメントは、なんか本当に久しぶりのような気がします。ありがとね〜〜。

>再処理施設などの日本原燃の株主に、全国の電力各社はなっていますし、電力各社はテレビ・新聞各社の巨大スポンサーなわけですから、そのスポンサーの不利益になる情報はマスコミからは出てきにくいですよね…

そうそう。そういったお金のやり取りたいな部分が、民間には見えにくいですよね。私も、その方面については、いろいろ知りたいと思っていましたので、なにか、「お冷や汗!」という感じの情報があったら、教えていただきたいと思います。
茨城県の東海再処理工場も最近海へ廃液垂れ流してましたね。首都圏近いのにテレビニュースで流れた記憶がないですが。
東海再処理のトラブルについてテレビニュースでやらないのは、おそらくニュースバリューがないからだと思います。
テレビニュースの場合、取り上げられるニュース数が新聞と比べて少ないですから。30分ニュースで1本1分だとすれば30本しか出せませんので。
新聞は一通り載っていたと思います。

またNHK茨城は、地元ですので流していたと思います。おそらく。茨城放送局って海老沢氏の遺産で支局規模が大きく、関東他県と違い独自ニュース編成でやっていますので。
あとついでですが、電力会社が大口広告主だからといって報道番組がその不正を取り上げない、ということは恐らくないと思います。
日本原燃は青森県内メディアに限ればかなりの大口スポンサーではありますが(なにせ県内ナンバー1企業ですから)、日本原燃がらみのトラブルを一番報じているのは地元メディア、特にデーリー東北だと思われますので。
8 2009年04月10日 13:39 とむけん さん
影響としては日本全国に出る可能性がありますが、矮小する傾向がありますね。マスコミを含む原発行政は。志賀原発も、もともとは能登原発という名前だったそうですが、能登と言う名前をつけると、能登半島の観光がダメになる可能性があるので、志賀という名前に突如変えたという経歴があるそうです。当時能登原発裁判が始まってて、裁判の前日に変えたので、原告の方も書き換えが大変だったとか。ひょっとしていやがらせ?ってのは余談ですが。

ちょっと日にちが経ってしまいましたが、六ヶ所関連です。


http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/88738

原燃、付着物挟まり動作不良に 再処理工場の洗浄装置
2009年4月10日 19:31 カテゴリー:科学・環境
 日本原燃は10日、試運転中の使用済み核燃料再処理工場(青森県六ケ所村)で、漏れた高レベル放射性廃液により汚染された個所を洗浄する装置に動作不良が起きた原因は、装置のギアに付着物が挟まったためとする調査結果を明らかにした。

 廃液漏れは今年1月に発生。分析の結果、付着物はこの廃液に含まれる硝酸で生じたさびと潤滑剤の混合物とみられる。装置はマジックハンドのような部分に放水設備などを取り付けることができるが、先月上旬に動作不良を起こして以降、洗浄は中断したままだ。

 また、作業を監視するカメラを取り付けたクレーンが先月末から動かなくなっていることも判明。原因は不明で、洗浄再開の見通しは立っていない。

 原燃は以前まとめた報告書に「廃液による他設備への影響はない」としていたが、廃液が動作不良の一因である可能性が高いことから、10日に追加報告書を国に提出した。

事故関連記事じゃないですが、今まで反対運動がどうやって潰されてきたのかという記事があったので、紹介しておきます。どこの原発も核施設も同じ歴史だと思う。

ガラスの村:六ケ所村1万人集会から20年/番外編 島田恵さんに聞く /青森
http://mainichi.jp/area/aomori/archive/news/2009/04/11/20090411ddlk02040020000c.html

抜粋)

−−村での生活は。

 大きな権力が何かをする時は、なりふり構わずやることが分かった。六ケ所にいると、地方とか弱者、少数派を踏み台にして成り立っている日本社会の構図が見えた。1人の人間として大きな体験だった。

 −−メッセージを。

 国や電力会社側が成功したのは、核燃問題を青森県や六ケ所村だけの問題に矮小(わいしょう)化したからだ。問題意識が広がらない方がやりやすかったからだ。青森県の人たちは、ただ単にお金をもらって核燃を受け入れたんじゃない。血のにじむような思いをして今があることをもっと知ってほしい。

・・
>事故関連記事じゃないですが、今まで反対運動がどうやって潰されてきたのかという記事があったので、紹介しておきます。どこの原発も核施設も同じ歴史だと思う。

原発の反対運動が潰れるかどうかについてですが、どこも同じということはないでしょう。

六ヶ所の場合、そもそもが原発が危険という話が出てきてから基本計画が策定されたため、計画段階から反対することができました。この辺が、浜岡などのように、反対運動を始めた段階ですでに基本計画があったところと違います。
また、国内初の大規模再処理施設だったこともあって反対運動が盛り上がったというところはあるでしょう。

一方で、反対運動をつぶす国側は、成田空港で強行建設をやって大失敗した経験を生かして戦略を大きく変えてきました。具体的にいえば、地域コミュニティをしっかり味方に付ける、言い方を変えれば地元有力者をがっちり押さえてしまう、ということです。その辺の出方についてきちんと分析しておかないと、今後の反対運動はうまくいかないと思います。
> とむけんさん
レスありがとうございます。国の戦略に若干の違いはあると思いますが、なりふり構わず反対運転を潰すやりかたは変わりないと考えます。これから起きて来る事例にどうやって対応するかは過去の具体事例を分析し生かすのは大事だと思います。

〉地元有力者を押さえ〉込む

すなわち経済(金)と政治を押さえると言うことですね。

確かに原発現地でなくても、その事に、これからアプローチする方法はいくらでもありますね。
六ヶ所って限定じゃないですが青森近辺の地震が増えてる感じがします。
そうなんです!

六ヶ所村のある下北半島では太平洋岸近辺を震源とする
M6超えの地震が、1〜5年程度の周期で、頻繁に起こ
っている!

阪神淡路大震災のあった、1995年1月17日のわずか数週間前の
1994年12月28日にはM7.5「平成6年三陸はるか沖地震」が発生!
八戸は震度6に見舞われた!六ヶ所は震度5!

地震震源と震度分布資料
http://www.seisvol.kishou.go.jp/eq/shindo_db/db_map/199412/28/A19941228211920900010040258000400143447001100000000076J77D2216322063_map.html

当時の八戸近辺であろうと思われる被害レポート写真
http://geot.civil.metro-u.ac.jp/archives/eq/94sanriku/index-j.html

六ヶ所村再処理工場の建設が開始されたのは、諸般の資料ではこの地震が
起こる前年の1993年とある。
お昼のワイドショーって結構、電事連がCMやってる事が多いんですよね。

何かあっても金での口封じの為じゃないかって不信感ばかり。
> キ・ヂュンさん
や、全くその通り。口封じのために我々の電気代に上乗せするんですよ。如何わしいコマーシャル代を。

ログインすると、残り4件のコメントが見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

反原発!原子力発電反対!! 更新情報

反原発!原子力発電反対!!のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。