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T-CHASERコミュの【不安】相変らずの貧打・・・

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2安打の完封負け

オープン戦:スカイマーク
阪神0−3ロッテ

負:久保田

阪神はロッテ投手陣の前に2安打の貧打に抑えられた上、完封負け。
ロッテ渡辺(俊)に4回パーフェクト。
鳥谷が初安打で、やっと「ホッ」とした空気になったようだ。
完全試合かよ!!危ない危ない。
打線も金本を除きほぼベストメンバー。

岡田監督は
「まだこの時期だし、控えの方がよう打つんちゃうか。
これからセ・リーグとの対戦になるし、そのへんからやろ」

そんなノンキな事で良いのだろうか?。

今日の打線

1.中/赤星→平野
2.二/関本
3.右/フォード
4.一/新井→バルディリス
5.三/今岡→葛城
6.遊/鳥谷→坂
7.左/桜井
8.捕/矢野→野口
9.指/浅井→桧山→田中

安藤→藤川→久保田→江草

開幕投手候補の安藤は4回無失点だったので良いと思うが、
まだフォークボールに不安があるようだ。

久保田の失点は御愛嬌とみて良いだろう。

それ以上に、ロッテの大松が2試合連続の本塁打が天晴れだと思う。

しかし、相変らずの貧打。
金本が居ないだけで、こんなにも違うのだろうか。
フォードもクリーンナップに入るとやはり打てない。
新井も3番では調子が出るものの4番だとプレッシャーなのか打てない。
今後、合流してくる林に期待したいと思ってる。



ちなみにクリーンナップって事を改めて調べてみた。

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クリーンナップ、クリーンアップ (Clean up) とは野球に於いて、
塁の上にいる走者を生還させることが期待される打順のことである。
走者を「掃除する」と言う意味からクリーンナップと呼ばれる。
クリーンナップには、そのチームに於いて打率・本塁打数などの成績が最も良い選手が置かれるのが普通である。

【日本における伝統的な役割付け】
日本では3・4・5番を打つ3人の打者を指し、
クリーンナップトリオとも呼ばれる。

【3番打者】
本塁打よりも打率に重点を置く。
役割は1・2番の出塁走者を本塁へ返す。
或いは進塁させる。
走者がいなければ、出塁する。
ここ一番のチャンスで本塁打を狙う、など。
3番打者は必ず初回に打順が回ってくるので、
先制する確率をあげるために4番より優秀な打者を置く
(または結果的にそうすることになる)こともある。
そのため球界トップやチームNo.1の選手が多い。

【4番打者】
打率・本塁打の両方に於いて最高であることを求められるが、
どちらかと言えば本塁打等の長打に重点が置かれる。
出塁している走者を返す、
ここ一番のチャンスで本塁打を狙う、
終盤に試合を決める、
などチームの主砲としてナインを引っ張ることが求められる。
そのため、チーム1のパワーヒッターや総合的な能力が高い選手が務める事が多い。
また、外国人選手の割合が比較的高い。

【5番打者】
クリーンナップのトリとして打点を量産することが求められる。
確実性で劣っても長打力に重点を置き、4番が残した走者を返す事を求められる。
出塁している走者を、さらに返す。
長打を打ち、相手投手に留めを刺すのが役目。
適切な打者として、打順の構造がジグザグになるように4番打者とは逆打ちの打者が置かれることが多い。

もちろん、それぞれの打者への役割付けはチーム状況によって千差万別である。
近年はソフトバンクのように、3・4・5番ではなく、4・5・6番をクリーンナップと位置づける球団もある。
4番打者はチームの中で最強の打者が置かれることが多く、そのチームの看板打者となることが多い。
特にジャイアンツではこれに拘り、「第○代巨人軍4番打者」などと呼ばれる。
しかしバレンタイン監督の率いるロッテのように、あくまで「四番目の打者」として位置づける考えもある。

【メジャーリーグにおける本来の位置付け】
クリーンナップを3・4・5番の打者として位置づけるのは和製用法であり、英語本来の意味では3番打者、もしくは4番打者1人を指す言葉である。
メジャーでは、最強打者は3番打者である事が多い。
これは、精神論を重視して伝統的な4番打者最強説を採用している日本に対し、アメリカ合衆国では、合理主義に基づいて得点期待値の最も高い打順を組むためである。
コンピューターによるシミュレーションによって、最も効率的な打順を求めた結果、チームの主力打者のタイプや相性などの様々な要素によって結果は変わるが、最強打者の打順については、メジャーリーグの殆どのチームで3番であった。
なお、わずかながら2番や4番というケースも存在した。
アメリカ合衆国においては、最強打者は3番という固定観念があるのではなく、効率的な打順を追求した結果、最強打者が3番になる事が多いということである。
したがって3番打者だからといって最強打者だとは限らない。
松井秀喜が4番を任されたことは、日本で大きく話題となったが、アメリカは3番重視のため、アメリカ人から見た「4番を打つ」ということは、日本人から見た「5番を打つこと」とほぼ同じ感覚、もしくは「4番目に打つ打者」というものである(無論、主力打者の一角であることに変わりはない)。
また日本国内では、イチローのメジャーリーグ移籍以後は、走者を生還させるためのクリーンナップよりも、チャンスメイクを任される1番打者を重視する考えに比重が移っているが、メジャーにおいてはそのような考え方をする者は極めて少ない。
むしろ、1番打者はクリーンナップと違い、「足が速く、出塁率が高い」ことが求められるので、どちらが最強かを議論することはあまり意味がないという考えが支配的である。

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