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お悩み相談室 inアメリカコミュの【医療】アメリカで病院に行くには!!〜初級編〜

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アメリカで病院に行くには、果たしてどうしたよいか??

<いざ具合悪くなったときのための事前準備>

《?英語で病気の症状を訴えられるようにしよう!》

英語もおぼつかない…日常会話はOKでも医療用の専門用語を知らないと、ドクターとまともに話せませんたらーっ(汗)このテクニカルタームに挑むには…

とにかく電子辞書を持ってくる!それでも用語が足りない可能性があるので、医学用の辞書を持参するか、こちらで家庭の医学書を買って読む。

《?いいドクターをかかりつけ医(プライマリードクターかプライマリーフィジシャンという)として選ぶことと!》

※健康でも一度は体の健康状態や既往症を報告するためにも診察してもらうこと。これ、exclamation ×2重要ですexclamation ×2アメリカではプライマリードクターが第一次診療を担当しており、どんな症状でも(耳鼻科、眼科、皮膚科、産婦人科等)専門の科のドクターに診てもらう前に、プライマリードクターへの受診が必要であったり、紹介状が必要な場合があります!

《?プライマリードクターを選ぶ前に、自分の保険会社を確認!》

プライマリードクターは通常、自分が掛かっている保険会社のカバーしているグループのドクターから選ばなくてはなりません。保険の種類はいくつかありますが、アメリカでは日本と違い健康保険ですらも国民皆保険ではありませんので、ここはexclamation ×2注意exclamation ×2が必要です。

ひよこタイプ?駐在員のみなさん&奥さま

→駐在中のことは本社の人事部か国際部にて、まずは情報をご確認ください。保険のカードは本人名義で個別で来る(妻子もひとり1枚のカード)ので、先にご主人のみ単身赴任していて、ご家族帯同に切り替わる場合はご主人が会社に申し出&手続きが必要になります。特に女性は体調が変化しやすいので、渡米の日取りが決まったらすぐに手続きに入ることをオススメします!手続き開始から、カード到着まで数週間かかります。

もし保険のない期間に具合が悪くなっても保険が利かないため、最悪911で有料の救急車を呼んでエマージェンシー行きになります。そこでの治療費は、全額自己負担になると思われます。

ひよこタイプ?旦那さままたは奥さまがアメリカ国籍をもっている場合

このタイプに当てはまるのは、いわゆる国際結婚のご夫婦だと思いますが…。お相手が米国籍の場合は、まずはお相手の勤めている会社に結婚証明書(婚姻関係を証明する唯一の公的書類です)を提出し、会社に結婚したことを報告。そして、流れはタイプ?と同様に、保険の手続きに入ってゆきます。

※米国では戸籍制度がないため、ソーシャルセキュリティーナンバー=SSNのみが個人を特定する唯一の手段となります。SSNは運転免許、銀行口座の開設等、すべての公的ライセンスを取得するために必要です。持っていなくてはまともな暮らしはできません。ただし、同時多発テロ以降は外国人へのSSNの付与は法律も改正され、厳しくなっているそうです。取得の要件はビザのステータスによるもの(いまのところは、そうらしいです)なので、駐在員のご家族の場合は取得できない可能性もありますので、ご確認ください。運転免許の取得条件はは州ごとに法律が違いますが、SSNの取得不可の理由を公的書類(らしいです)で証明できれば、取れる可能性もあるらしいです。

ひよこタイプ?日本人で現地採用の場合(日系企業)

こちらは、日本から来る駐在員の方とほぼ同じです。駐在員のかたと違うかもしれないのは、ビザのステータスくらいでしょうか。

ひよこタイプ?学生・留学生

ビザが学生ビザの場合、保険を掛けられるか微妙なところ(未成年の可能性もあるので)だと思います。日本では20歳で成人ですが、アメリカでは21歳で成人なので米国内では21歳以上でないと、飲酒・喫煙は犯罪行為で取締りの対象になります。もちろん、未成年(こちらでは20歳も未成年です衝撃)で急性アルコール中毒などはいただけませんたらーっ(汗)

もちろん、お酒を買うときはスーパーでも生年月日の確認できるIDを求められます。日本のようにIDなしで年齢確認をすることは、ありえません。その辺は、とても厳しいです。アジア人はアメリカ人からすると若く(幼く)見えるので、実年齢マイナス10歳くらいと思ってもよいでしょう。私はマイナス10歳くらいです(苦笑)学生さんならば、もっと若く見えるかもしれませんので服装等には十分気をつけましょう。お子様に見えすぎても危ないですから。

《?プライマリードクターを決めて、初診を受ける!》

とにかく、渡米後なるべく早く予約を取りましょう!アメリカの病院は、アポを取ってから出ないとダメで、初診でもなかなか飛び込みを引き受けてくれません。十分気をつけましょう!

《?病院に行くときの持ち物》

1、保険会社の発行してくれる、自分専用のカード(保険証)。

2、顔写真つきのID。アメリカの各州の運転免許、なければパスポートになります。

3、支払い用に、クレジットカードかアメリカで使える小切手帳。

※アメリカでは現金でのやりとりは、ほとんどしません。スーパーでの買い物でチラッと見るくらいでしょうか。皆さんほとんど、クレジットカードかデビットカードを使っています。

4、辞書

5、飲み物

6、上着(夏でも寒いです。アメリカ人の脂肪には勝てません)

7、大きめバスタオル

1枚あると便利。ひざ掛け、肩掛け、いざとなったらブランケットにもなります。アメリカでも大きいサイズで使い心地のよいものが安く売っています。

8、持病がある場合や薬を服用している場合は、飲んでいる薬や既往症を説明できるよう、
事前に準備したペーパー等を持っているといいでしょう。

【女性の方限定】

9、産婦人科に行くと、過去の妊娠&出産について詳しく聞かれる可能性があります。

妊娠経験がある場合は、正常妊娠だったか、流産の経験はないか、何度妊娠したかなど。また、出産方法は自然分娩か無痛か帝王切開かくらいは聞かれると思います。また、初診の際に乳がんのチェック(ドクターの触診)や子宮頸がん検査が行われる場合があるようです。

アメリカの場合、出産方法のほとんどがC−セクションと呼ばれる帝王切開です。次に多いのが、無痛分娩。自然分娩は稀で、日本ではほぼ自然分娩ですがこちらでは珍しいので、日本人が自然分娩のお産を望んで大学病院等で産む場合などは、研修医や産科のドクターが多数見学の許可をを申し込まれるそうです(これは駐在員の奥さまの情報。ちなみに、お二人目だそうです)。

コメント(8)

プライマリードクターなんてまったく知りませんでした。
また、未成年の年齢が違うなんてかなり驚きました。
ほんと知らないことばかりで、いい情報ばかり助かりますぴかぴか(新しい)
あと、アメリカ人の脂肪には勝てませんはツボです。笑
>バッ天丸さん

そうですね、未成年の年齢が違うというのは、その境界線上にいる留学生や学生のみなさまは注意が必要ですね!IDチェックも厳しいので、お酒は必ず21歳以上の人しか買えないシステムになっていますよ。

アメリカ人の〜がツボったようでなにより(笑)アメリカ人は、極端なんですよ。めちゃくちゃおデブさんかめちゃくちゃマッチョさんかしかほぼいません。ジムに来るアメリカ人の体系はすんごいマッチョやナイスバディの人が多いですし、プールとかもそう。でも、ひとたび街中に出ると、その脂肪はどこから出てきたんですか?どうやったら、そこまで太ることが出来るんでしょ〜かぁ??という体系のみなさんが闊歩していますので、私なんぞちっちゃい小娘にしか見えないのでしょうね〜。私はジェントルマンなおじさまにバスにひとりで乗れるか、心配されたことがあります!(ッて自慢にならないねあせあせ)
まいまいさん、すっごい親切なトピ、ありがとうございます泣き顔
ちょうど先日、婚約者まいけるが医療保険に入っていないことが発覚した(←というかBあやが理解できていなかったモヨウ・・・職業柄、怪我の保険にだけ入っています)ので、あわてていろいろ調べていたところですふらふら

一応タイプ?のケースに相当することになるんですが(10月に結婚します)、まいけるは自営業で「独立してからは一度も医療保険に入ったことがないウッシッシ」といっています←なので本人もあまりよくわからないようです。
ただ、結婚もするし2月に子供も生まれる(里帰り出産をするので10月から4月ごろまではBあやは大阪の実家に居候です)ので、ファミリータイプの保険に入るつもりではいてくれたようです。

まいけるに聞いても埒が明かない(っつーか知らない)ので、ぜんぜん理解できない英語のサイトと、アメリカの医療保険について書かれた日本語のサイトを調べてみて、薄々はわかってきましたが、実際みんなどんなプランの保険に入っているのかとか、どの保険会社&プランがお勧めとかあったら教えていただけませんか?

まいけるとBあや的には、「お金はないけどやっぱりお医者さんを自由に選べるプランのほうがいいよね〜」と、今は思っています。
これは、仕事の関係でほかの州にも行くことが多いためです。

今すぐ焦って決めないといけないわけではない(ホントはまいけるだけでも今すぐに入って欲しいんですが、本人にその気がまったくないげっそり)ので、自分たちに合った保険会社&プランを選べる様に、しっかりリサーチしたいんですが、Bあやの英語力では保険契約の難しい英語がさっぱり理解できず、まいけるはあれこれじっくり比較検討するというタイプではない(すぐにめんどくさくなってしまう)ので、よかったら皆さんの保険の内容や、現在の保険で満足されているかどうかなど、教えていただけないでしょうか。よろしくお願いしますあせあせ

あ、電子辞書は必須ですね!!
私も普段から持ち歩いています。

アメリカ人の〜はツボですよね!!
去年の冬にウォルマートに買い物に行ったら、雪がちらついているのに半そで半ズボンのでっかい人たちペンギンを何人も見かけて、ほんとにびっくりしました!!
寒く・・・ないんでしょうね、きっと・・・ふらふら
Bあやも日本だと小太り(155cm60kg)ですが、アメリカだと「痩せてる!!」と言われてうれしい反面「これ以上でっかくならないように気をつけないと!!」とも思いますブタ
>ちょうど先日、婚約者まいけるが医療保険に入っていないことが発覚した(←というかBあやが理解できていなかったモヨウ・・・職業柄、怪我の保険にだけ入っています)ので、あわてていろいろ調べていたところです

なるほど。

>まいけるは自営業で「独立してからは一度も医療保険に入ったことがない」といっています←なので本人もあまりよくわからないようです。 ただ、結婚もするし2月に子供も生まれる(里帰り出産をするので10月から4月ごろまではBあやは大阪の実家に居候です)ので、ファミリータイプの保険に入るつもりではいてくれたようです

おお〜。赤ちゃん、予定日は2月ですかぁ。私も2月生まれのみずがめ座ですよ!なんか嬉しいかも!

>まいけるとBあや的には、「お金はないけどやっぱりお医者さんを自由に選べるプランのほうがいいよね〜」と、今は思っています。

なるほど。

>今すぐ焦って決めないといけないわけではない(ホントはまいけるだけでも今すぐに入って欲しいんですが、本人にその気がまったくない)ので、自分たちに合った保険会社&プランを選べる様に、しっかりリサーチしたいんですが、Bあやの英語力では保険契約の難しい英語がさっぱり理解できず、まいけるはあれこれじっくり比較検討するというタイプではない(すぐにめんどくさくなってしまう)ので、よかったら皆さんの保険の内容や、現在の保険で満足されているかどうかなど、教えていただけないでしょうか。よろしくお願いします

あはは、うちもそうでしたよ〜。男性は、どこかしらそういうのに疎いような気がします(苦笑)

私なんて、「こうなったら旦那より英語が出来ようが出来まいが、そんなこと…衝撃
       こちとらそんなこと、かまってらんねぇよ夏exclamation ×2むふっ

っていう心境でしたからね〜。ははは…あせあせ
さて、肝心のアドバイスですが。

まずは、日本に帰国したら本屋さんへ直行。レッツらゴーです。大きめの書店さんに行ったら迷わず、カウンターへ。そしたらおもむろにメモを見ながら、あるいは差し出しながら、「この本、ありますか?」と聞いてください。それだけでOK。

?アメリカ生活英会話ノウハウ完全ガイド〜病院編〜
 The Complete Guide To Living America

 二宮尚子著、CD付き出版はNOVAからですね。価格は1800円です。

ついでに、そのほか二宮さんは

?アメリカ生活英会話ノウハウ完全ガイド〜日常生活編〜
 同じく2800円です。

?アメリカ生活英会話ノウハウ完全ガイド〜留学編〜
 たぶん2000円前後だったはず。

も出していまして、かなり基礎的なことはお役立ち情報が盛りだくさんなので、買ってみてもいいかも。オススメです。一番役立つノウハウ本だと思います。

まずは、こちらの本をゲットして読んでみるのもいいかもです。


個人的な意見ですが、まいけるさんがアメリカ人なので子どもはどちらで出産しても両方の国籍を留保できるので(その辺も書いてあります。出産は日本人がアメリカ国内で産むことを前提に書いてはありますが…)、国際結婚でハーフちゃんを産む場合は、どこで産んでても、両方の国籍が得られるはずです。なので、初産ならなおさら、里帰りでOKだと思います。第二子以降は、日本でもアメリカでもどちらで産んでもよいのではないでしょうか。

出産方法もお産のスタイルも違うので、自分に合うなと思うほうで産んであげるべきだと思います。アメリカではナチュラルバースより、予定分娩を好みますし、帝王切開(カエサリアン・オペレーション、略してC-セクション)がほとんど。日本では帝王切開は緊急時や逆子が直らない場合のみというケースが多いようですが、アメリカでは逆子でなくっても、帝王切開です。男の子の場合は割礼といって、おちんちんの先っぽの皮を生まれてすぐに切開してしまうらしいです。後々の衛生面や包茎などにならないよう、最初から切っておいて成長を妨げないようにしようという、考え方のようです。もし、性別が事前に分かっていて、切開はイヤって思うなら、ドクターに言っとかないと、さっさか切開される…みたいですよ。

とにかく、習慣(あるいは慣習)の違いに気をつけないと、とんでもないことになる可能性があるので、備えあれば憂いなしが海外生活においては大事ですね〜。

ああ、そういえば。私の母は、私を妊娠してたとき29歳で、身長体重は私とほぼ変わらず。バラすと(笑)、ぶっちゃけ妊娠前だか初期だかは、母子手帳を見る限り体重は50キロか、50キロをちょっと切るくらい。

妊娠中の検診での体重の増え方は、当時はそれがフツーなのか分かりませんが、母は9キロしか太らずに40週5日で生まれました。そして私はデカかった…。母は私を出産後、元の体重より体重が減ってるげっそりとびっくりしたそうです。

で、アメリカ生まれの子に、私の母親は妊娠中に9キロくらいしか太らなかったって言ってたよ〜?って言ったら、

「マジexclamation & questionいや、アメリカ人的には信じられないよむふっアメリカでは食べろ食べろ〜、それ食べろ〜、やれ食べろ〜。とにかく、ふたり分なんだから!食べて食べて、食べまくれ〜exclamation ×2という路線だぜ…?日本人って、そんなにウエイトコントロールすんの?それも妊婦さんなのにexclamation & question

とやたら半信半疑なんで。

「や〜、日本人はそういうディシプリンで生きてるからね〜。産みの苦しみ、痛みに耐えてこそ母親になれるのよ〜手(グー)どんなに痛くったって、耐えて見せるわよッ手(チョキ)

って言うよ、たいていの日本のママさんたちは(笑)
母は強しの言葉通りだよ〜。

とある奥さまは、「あんなに死ぬほど痛かったのにがまん顔でも…生まれてきた赤ちゃんみると、もうひとり欲しいなぁ揺れるハートって思っちゃって。性懲りもナイよねぇ(苦笑)これが母性本能なのかしらね〜。陣痛の最中は「も〜ッ!超イッタ〜いふらふらもう、絶対打ち止め!もう、次はなし!!ぜったいなしよ〜泣き顔」って泣いて訴えるんだけど、産んじゃうとコロッと痛みなくなるし、もうひとりくらいいいなぁと思っちゃうんだよね。不思議〜」

と言ってました。うちの母曰く、「むしろ、陣痛なんて1日2日のものだから出産が痛いのどうのより、ママはお腹で育ててる妊娠中がキツかったわよ。なんてったって、ツワリ!お腹が大きくなってくると、縦にも横にも寝られないくらい重たいお腹!この10ヶ月が1ヶ月くらいだったら、何人でもいいなぁと思ったもんよぉ?ま、状況や家計が許せば、あとひとりふたりいてもよかったかな」

と言ってました〜。
まいまいさん

本の紹介、ありがとうございます!!
日本語でいろいろ学べる(ついでに英語も!)本!!すばらしいです!!
日本に帰ったら本屋に走ります!!

ちなみに私はつわりがひどかったので、日本で健診してもらったときはほとんど体重増えてなかったんですが、それでももともと標準より重かった(60kgぐらい)こともあり、助産師さんには「そーですねー、67kgまでなら体重増えてもいいですけど、それ以上は気をつけてくださいね!」と言われましたよ。
日本じゃ体重管理すごくうるさいってみんな言ってますね・・・。

割礼のことはまいけると話したことがありますが、お医者さんが勝手に切っちゃうって言うのは初めて聞きました!!ひょえー!!
でも一応宗教儀式的なこともあるらしいので、お医者さんが勝手に切ったりしたら訴えられたりしないんでしょうか・・・?

なんにしてもアメリカで産むならもっと英語できないとね・・・。←次も日本で産むことになりそう・・・!?
う〜ん、まあ「割礼」は聞くところによるとクリスチャンが多いアメリカにおいてはわりと「普通」のことらしいんですね。ほとんど抵抗ない模様。宗教儀式という意味合いもあるけれども、合理的な処置としても重宝されている…といったところでしょうか。

赤ちゃんのときはまだしも、その後の子ども〜思春期までの「おちんちんそのものの衛生面」を考慮したり←これは、包皮で覆われていておしっこの残りかすのようなもの?がたまって、おちんちんが不衛生になり、それを手で触ったりするとばっちいということみたいです。

第二次成長期において「真性包茎になってしまうリスクをヘッジするため」という側面もあるそうで。切開することによって、包皮がかぶったままでおちんちんが成長することはほぼなくなるため、もしも大人になっても皮がむけない場合に、包茎手術をするよりか(というか、そんなんで悩むなよ!ってことかも?)、痛くないし、いいんじゃないのー?ってことなのかもね。実際、おちんちんの皮がむけてて(割礼してるということ)成長期を迎えると、大人サイズの男性器として成長していくわけですが…。ペニスは大きめサイズに成長するらしいですよ。これは生物の話で聞きました。


悩むなら切れ〜、とっとと切れ〜、悩む前に切りなよ〜。
だいじょうぶ、みんなしてるし。赤信号みんなで渡れば怖くないゼ指でOK

みたいな気もしなくもない(苦笑)

もちろん、ドクターが何も言わずに切るとは思いませんが、産んだ安心感とかお祝いの言葉にまぎれてうっかりドクターの「切ってもいーい?」というひとことを聞き逃すと、いつのまにか「終わってた」という可能性は否定できないかと…(笑)

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