☆間違っていたところ
1.throwing→throw it
普段からitのtのように単語の最後にくる子音の発音を曖昧にしているのが原因かと思います。
2.living living dreams upon living→Live believing dreams are for weaving
後半はやっぱり苦手なlが原因です。普段自分が舌をちゃんと上歯茎の裏に付けてlの発音をできていないせいで、wの音をlと聞き間違えたようです。
3.they taught the glory→Faith, hope & glory
よくもここまで間違えたなと思いますが…。thの発音ができていないのでしょうか?
4.clouds are all by→clouds roll by
roll byというイディオムになじみがなく、意味不明な文にしてしまいました。
5.that in mountain→Valley, mountain
意味不明ですが、聞こえたままを書いてみました。なぜこんなことになったのか考えてみると、例えばthat isと発音するときに私はどうもlに近い音が入っているようです。やっぱりこれっておかしいんでしょうか?
6.worlds are swearing→Words are swaying
これもlが発音できていないのが原因です。普段自分のlの発音が正しくない曖昧な音なので、lが入っていないwordがworldに聞こえたのだと思います。worldやgirlのようにrとlが連続する音は私が最も苦手としているので、練習が必要だと改めて感じました。
あと、swayは使いこなせていない単語なので出てきませんでした。関係ないところにrの発音が入ってしまうという私の悪い癖も出ているように思います。
>6.worlds are swearing→Words are swaying
これもlが発音できていないのが原因です。普段自分のlの発音が正しくない曖昧な音なので、lが入っていないwordがworldに聞こえたのだと思います。worldやgirlのようにrとlが連続する音は私が最も苦手としているので、練習が必要だと改めて感じました。
あと、swayは使いこなせていない単語なので出てきませんでした。関係ないところにrの発音が入ってしまうという私の悪い癖も出ているように思います。
>1.throwing→throw it
⇒違います。"throw it away"を「スロウ イット アウェイ」のようにぶつ切りに発音していて、"it away"が「イタウェイ」のように発音されたときに、認識できないのが原因です。加えて、"throwing away"では他動詞"throw"の目的語が無いことになり、文法的にもおかしいことに気づくべきです。
→確かにthrow it awayを発音してみると、3語がつながらず切れて発音していました。
>2.living living dreams upon living→Live believing dreams are for weaving
⇒違います。"live"の"i"と"believe"の"ie" の母音が全く異なるにもかかわらず、普段これらを両方とも日本語の「イ」で代用して誤魔化しているのが根本的な原因です。"weaving"の"ea"も同様の誤魔化しが原因で誤認されています。
⇒さらに、"be・lieve"は後半の"lieve"の音節に強いアクセントがあり、前半の"be"は弱く発音されなければならないにもかかわらず、普段"be"の部分を音程のみ下げて、長く強く発音していることから、"believe"の"be"が聴き取れていません。
☆ Don't draw and the way → Don't throw in a way
throwの"th"が濁った音に聞こえました。
⇒"throw in a way"ではなく"throw it away"が正しい。普段"throw"の"th"と"r"の間に日本語の「ウ」のような余計な母音を入れて発音している可能性が高い。実際には、"th"のために舌先を上前歯の下につけた後、舌先を手前に引きながら上前歯の先端で滑らせるが、この間声帯は震わせない。舌先が上前歯の下を通過して離れて少ししてから声帯を震わせて声を出す。"r"の前半部分では声帯は震えず、息のみが巻いた舌に当たる。