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北朝鮮拉致被害者の早期帰国を!コミュのめぐみさんを拉致した北朝鮮スパイを擁護する売国奴:千葉景子法務大臣

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J−CIAからの転載です。
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http://www.j-cia.com/article.php?a=5411

2009/09/17(木) 01:27
めぐみさんを拉致した北朝鮮スパイを擁護する売国奴:千葉景子法務大臣


<匿名希望さんより>他にも人材はわんさかいるのに、友愛を旗印にする鳩山総理がなぜこのような人事を行ったのか訳がわからなかったのですが、就任直後の記者会見で産経新聞の記者が、横田めぐみさんや地村さん夫妻を拉致したシン・ガンス元死刑囚を釈放する嘆願書に署名した管直人氏と千葉景子氏を入閣させた理由を果敢に問いただしていましたね。総理の答えは「二人の過去のことは問わない」という、何とも歯切れの悪いものでしたが…
 
 献金問題という不発弾を抱えている上に、韓国民潭や朝鮮総連からは外国人参政権付与の実現をせっつかれていて、無理が通れば道理が引っ込む理屈で強引な二人を起用したのでしょうか。
 
 自分がインタビューされたときの記事を国土交通省幹部に渡しておきながら、「国会含め、全体のシステムが変わらないといけませんね」としごくもっともな読後感想を言われただけで逆ギレし、「文句があるなら『国土交通党』を作って選挙に出ろ」と30分以上も延々と怒鳴り散らした管直人氏。
 
 千葉景子氏に至っては、国籍改正法案の審議で質問に立った自民党の丸山議員に「座れ!」「黙れ!」「もう帰れ!」とすごんだだけではまだ足りなくて、音声や速記までストップさせていましたよね。一度成立した法律をひっくり返すことは不可能に近いから、どんな手を使ってでも成立させてしまえという友愛戦法でしょうか。
 

資料:辛光洙・シンガンス釈放嘆願署名
http://nyt.trycomp.com/hokan/0025.html

【鳩山会見(5完)】拉致実行犯釈放嘆願書の署名2閣僚「過去は問わない」
(16日夕)
2009.9.16 19:48
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/090916/plc0909161950031-n1.htm
 −−拉致問題に関して、鳩山内閣には北朝鮮拉致問題の実行犯の辛光洙(シン・ガンス)元死刑囚の釈放嘆願書に署名した菅直人国家戦略局担当相と千葉景子法相の2人が入っている。北朝鮮に誤ったメッセージを送りかねない。この2人に拉致被害者家族に反省なり謝罪なりを求める考えはないか
 「わたくしは過去の経緯というものは事実としてあろうかと思います。ただ、一番大事なことは北朝鮮に対しては、拉致問題を現実に解決に向けて進めていくということが肝要であります。そのためにも、今回、国家公安委員長になりまし
た中井洽(ひろし)、中井大臣に拉致問題担当というものを命じているところでございます。彼がこんにちまで拉致問題に大変積極的に行動してまいったことに、わたしは重きを置かせていただきながら、拉致問題をうまく展開をさせてい
くために、努力を惜しまない、そのように考えておりまして、過去のことに対してわたしは今、2人の大臣に問うことを考えてはおりません」(後略)


【書評】『民主党解剖 この国を本当に任せられるのか?』産経新聞政治部著
2009/07/26, , 産経新聞 東京朝刊, 11ページ, 有, 889文字

 ■雲のようにわいてくる疑惑
 私にとって、憲法改正の流れもつけられず、集団的自衛権の行使にも踏み出そうとしない自民党には愛想がつきていた。しからば、政権交代の可能性が高まっているといわれる民主党には期待できるのか。一時の感情に走って投じた一票が中長期的に国を誤るような結果になってはならないと考える人々にとって、絶好の手引きを見つけた。『民主党解剖 この国を本当に任せられるのか?』である。
 事実こそ生命と考える記者11人が足で書いただけあって、ここには証拠となる材料がつまっている。小沢一郎氏は党代表を辞任したけれども、「政治とカネ」は西松事件に限らない。政党助成金も含む政治資金で都内一等地の不動産を
次々に購入している事実をきちんと説明しないまま選挙に突入し、あとは「禊(みそぎ)は済んだ」で開き直るのか。読んでいると雲のように疑惑はわいてくる。
 国家と国家の関係は冷厳で、個人同士の関係とは次元が違う。これは、国際政治の常識だ。にもかかわらず、自民党の福田康夫前首相は「お友達の嫌がることはしない。国と国の関係も同じだ」と述べた。驚いた人は少なくない。ところが、民主党の鳩山由紀夫代表は「日本列島は、日本人だけの所有物じゃない。仏教の心を日本人が世界で最も持っているはずなのに、なんで外国の人が地方参政権を持つことが許せないのか」と公言した。50年間現実の国際政治を観察して
きた私は青くなった。本気で友愛外交をやるつもりなのだ。
 横田めぐみさんを含む拉致被害者の拉致実行犯、北朝鮮工作員、辛光洙(シン・ガンス)元死刑囚の除名釈放嘆願書に署名したのは菅直人代表代行だ。輿石東・参院議員会長は「教育の政治的中立といわれても、そんなものはありえない」と堂々と述べた。日本の過去の「罪」を調べるため、国会図書館に恒久平和局をつくるという。
 民主党はインド洋での海上自衛隊の活動継続を当面容認するともいうが、早晩、海自を引き揚げるだろう。中国が「その穴は埋める」と言ったただけで日米関係は破滅だ。この本から多くを学んだ。(産経新聞出版・1365円) 評・
田久保忠衛(杏林大客員教授)


拉致実行犯2人、闇のエリート 「愛国闘士」は大物工作員
2005/12/31, , 産経新聞 東京朝刊, 22ページ,  , 1631文字

 地村保志さん(50)と蓮池薫さん(48)が警察当局に「拉致の実行犯」と名指しした辛光洙(シン・ガンス)容疑者(76)ら二人は、過去にも拉致への関与や、他人に成りすます「背(はい)乗り」でたびたび名前が取りざたされた大物工作員。捜査当局は二人について国外移送目的略取容疑での国際手配も視野に入れており、被害者の証言で捜査は核心へ向け進展した。
 辛容疑者は原敕晁さん=拉致当時(43)=が拉致された事件で主犯とみられ、警視庁は原さんになりすまして旅券を不正取得した旅券法違反容疑などで逮捕状を取り、警察庁が国際手配している。政府は日朝協議などの場で身柄引き渡
しを求めてきたが、北朝鮮側は応じず、「統一愛国闘士」としてたたえ勲章を与えている。
 公安当局によると、静岡県生まれの在日朝鮮人だった辛容疑者は、終戦後の二十年十月、朝鮮半島に帰国。ルーマニアの工業大学を卒業後、四十六年から工作員となって活動していた。
 北朝鮮に帰国中、昭和五十二年十一月に拉致された横田めぐみさん=同(13)=と五十三年八月に拉致された曽我ひとみさん(46)に、同年夏ごろから物理や数学、北朝鮮の政治思想などの学習を指導していたことが、曽我さんの証
言から分かっている。
 昭和六十年、原さん名義のパスポートで韓国に入国、潜伏中に韓国当局に国家保安法違反(スパイ活動)容疑で逮捕された。ソウル地裁に起訴され死刑判決を受けたが、恩赦で釈放。平成十二年、北朝鮮に帰った。
 判決によると辛容疑者は五十一年九月中旬、北朝鮮へ帰国し約三年半、平壌で生活。五十五年四月に日本に再潜入。六月、原さん事件を起こした。
 地村さん事件のあった五十三年七月七日に日本にいたとの証言は出ておらず、捜査当局は今後、こうした“アリバイ”についても慎重に捜査するとみられる。
 一方、「朴」工作員は六十年、警視庁公安部が摘発した「西新井事件」で小住健蔵さん(八年生まれ)に背乗りしていた容疑が発覚した。
 事件当初、氏名不詳だったが、公安部に逮捕された協力者が、「北朝鮮では朴先生と呼ばれていた」と供述し、捜査当局から「朴某」「P」などと呼ばれてきた。
 四十五年夏、秋田県の海岸から潜入。四十七年に東京・山谷で倒れていた男性の戸籍謄本を不正に入手し、この男性名義の運転免許証とパスポートを取得して活動していたが、男性が死亡すると、今度は小住さんに背乗りした。
 五十八年二月、小住さん名義のパスポートでマレーシアに出国して以後の足取りは不明のまま。各国の治安機関や情報機関が行方を追ってきたが、所属機関や職位を含め「謎の工作員」(公安筋)とされてきた。
                   ◇
 ■辛容疑者逮捕時、「なぜ調べない」 地村保志さん憤り
 地村保志さんの父、保さん(78)は三十日、保志さんが平成十四年十月に日本へ帰国した後、「辛(容疑者)が韓国で捕まったとき、日本政府はなぜ拉致について調べなかったのか」と憤った様子で話していたことを明らかにした。保さ
んは保志さんの話を聞き、「(辛容疑者が)拉致を指令した男だと思っていた」という。保さんは「辛(容疑者)が日本で拉致工作にかかわっていたのは、明らかだったはず。(警察の)捜査は遅すぎる」と非難した。
                   ◇
【用語解説】地村、蓮池さん拉致事件
 昭和53年7月7日夜、地村保志さん=当時(23)=と婚約者の(旧姓・浜本)富貴恵さん=同=が福井県小浜市の公園で拉致された。同月31日夕、蓮池薫さん=当時(20)=と(旧姓・奥土)祐木子さん=同(22)=が、新潟県
柏崎市の海岸で拉致された。いずれも男らが襲撃後、袋詰めしゴムボートで沖の船に移して北朝鮮に運ぶ似た手口だった。両夫妻は北朝鮮で結婚した。平成14年9月に小泉純一郎首相の訪朝で拉致と確認され生存も判明、10月に帰国し
た。蓮池夫妻の子供2人、地村夫妻の子供3人は16年5月に帰国した。


辛光洙容疑者 『北』では英雄扱い 拉致実行犯人特定 もう1人は消息不明
2005/12/31, , 中日新聞朝刊, 26ページ, , 949文字

 北朝鮮による拉致事件の「闇」を知る実行犯が、被害者の証言でようやく浮かび上がった。三十日、地村保志さん夫妻と蓮池薫さん夫妻の拉致実行犯として、警察当局が捜査を始めたことが判明した北朝鮮元工作員ら二人。いずれも大物ス
パイとされ、一人は北朝鮮で英雄扱いされ、もう一人は二十年以上にわたり姿を
現していない。=<1>面参照
 韓国の裁判記録などによると、辛光洙(シン・ガンス)容疑者(76)は静岡県生まれの在日朝鮮人。兵庫県尼崎市の小学校に通っていたこともあり、一九四五年十月に家族とともに朝鮮半島に渡った。ルーマニアの工業大学を卒業。七一
年二月から北朝鮮の工作員として活動していた。
 八〇年、宮崎県で大阪市の中華料理店店員、原敕晁さん=当時(43)=が拉致された事件の主犯とみられ、警視庁は原さんになりすまして旅券を不正取得した旅券法違反容疑などで逮捕状を取り、国際刑事警察機構(ICPO)を通じて
国際手配している。
 韓国潜入中の八五年に韓国当局にスパイ容疑で逮捕され死刑判決を受けたものの、九九年に恩赦で釈放された。二〇〇〇年に「非転向長期囚」として北朝鮮に送還。送還前に日本の警察当局が事情聴取を要請したが本人が拒否し、実現しな
かった。拉致被害者の横田めぐみさん=失跡当時(13)、曽我ひとみさん(4
6)の教育係をしていたことも分かっている。
 一方の「朴(パク)」と呼ばれる工作員は、本名や生死も含め謎に包まれた部分が多い。日本国内では、北海道出身の小住健蔵さん(三三年生まれ、六一年ごろ失跡)ら日本人二人に成り済まし十五年間にわたってスパイ活動を行ったとさ
れる「西新井事件」で存在がクローズアップされた。
 怪しまれずに日本社会で行動できるよう七二年に東京・山谷の路上に倒れていた男性の戸籍謄本を不正に入手して男性名義の運転免許証と旅券を取得。男性が病死したため、小住さんの本籍を北海道から自分の住む東京・西新井に移し、小
住さん名義の運転免許証や旅券を取得した。
 小住さんに成り済ました「朴」は、頻繁にマレーシアやタイ、旧西ドイツなど海外に渡航。工作員の活動を続けていたとみられる。警視庁が八五年に旅券法違反容疑などで国際手配したが、八三年に出国してから所在不明で、その後の動向
は全く分かっていない。


【主張】拉致問題 6カ国協議でも主張貫け
2005/07/15, , 産経新聞 東京朝刊, 2ページ,  , 904文字

 日本人拉致事件で国際手配されている北朝鮮元工作員、辛光洙(シン・ガンス)容疑者が、拉致被害者の横田めぐみさんと曽我ひとみさんに朝鮮語を教えたり、思想教育をしたりしていたことがわかった。
 北朝鮮による拉致が対南(韓国)工作にからむ国家犯罪だったことを浮き彫りにした。政府は辛容疑者の身柄引き渡しを北に重ねて求めるべきだ。
 辛容疑者はこの指導の後、昭和五十五年に大阪市の中華料理店店員、原敕晁(はら・ただあき)さんを連れ出し、北に拉致、原さんになりすまして不正に旅券を入手した。五年後、韓国当局により北朝鮮工作員として逮捕され、原さん拉致が発覚した。約十四年間服役し、六年前、金大中大統領の恩赦で仮出獄、日本の警察の聴取を拒否したまま北に帰国し、「英雄」として迎えられた。
 辛容疑者は韓国捜査当局に対し、当時の在日本朝鮮人大阪商工会会長、同理事長ら朝鮮総連(在日本朝鮮人総連合会)幹部を協力者として挙げた。一方、平成十四年に北朝鮮が日本政府に提示した調査結果は、曽我ひとみさんの拉致は、日
本人の「現地請負業者」の実行だとした。
 警察当局は拉致事件全体を洗い直し、深い闇に包まれた拉致の構造の全容を解明しなくてはならない。
 拉致被害者家族会は十四日、町村信孝外相に対し、二十七日からの六カ国協議で拉致問題を取り上げるよう求めた。細田博之官房長官は同日の会見で「あらゆる機会をとらえて(拉致問題解決を)強く申し入れる基本方針に変わりない」と
述べたが、当然だ。
 ライス米国務長官は町村外相に対し「拉致問題解決を強く支持する」と語った。米下院も、米政府が六カ国協議で拉致問題を取り上げるよう求める決議を採択した。日米連携して北朝鮮に「すべての核の放棄」に加え、拉致事件の解決を
迫ることが、この地域の平和と安定を確保する道だ。
 中韓両国は拉致問題の提起に反対しているが、朝鮮戦争で北朝鮮に連れていかれた韓国人は八万人以上いる。中国の胡錦濤国家主席は一昨年五月の小泉純一郎首相との会談で拉致事件解決に支持表明したのではなかったか。北へのエネル
ギー支援に対しても、核の完全廃棄と拉致事件解決が前提であると日本は主張すべきだ。


曽我さん、めぐみさん 教育係は辛容疑者 拉致実行犯が直接
2005/07/14, , 産経新聞 東京朝刊, 1ページ, 有, 846文字

 日本人拉致事件で、国際手配されている北朝鮮元工作員、辛光洙(シン・ガンス)容疑者(76)が、拉致被害者の曽我ひとみさんと横田めぐみさんに北朝鮮の招待所で朝鮮語や思想の指導をしていたことが十三日、分かった。曽我さん
が、複数の関係者らに明らかにした。日本の捜査当局は、拉致の実行犯とされる辛容疑者が、朝鮮語の指導などにも直接当たっていたとみて、辛容疑者の身柄引き渡しを引き続き強く求めていく方針だ。
 関係者によると、横田さんは昭和五十二年十一月、拉致され、北朝鮮の招待所で生活。その後、曽我さんが五十三年八月に拉致され、横田さんと同じ招待所に入所したが、この直後から、辛容疑者が曽我さんと横田さんの二人にハングルや
思想などを指導していたという。曽我さんはまた、日本に帰国後、テレビなどで辛容疑者を見て、「警察庁が拉致事件で国際手配している人物だと知って驚い
た」などと話しているという。
 辛容疑者は、五十五年六月、大阪市の中華料理店店員、原敕晁(はら・ただあき)さん=当時(43)=を宮崎市の青島海岸に連れ出し、工作船で北朝鮮に拉致、原さんに成りすます「背(はい)乗り」をして不正にパスポートを入手して
いたとして、平成十四年七月に警視庁公安部が旅券法違反などの容疑で逮捕状を取り、警察庁が国際手配した。
 辛容疑者は、昭和四年六月、静岡県新居町で生まれ、日本の敗戦を機に家族とともに帰国し、朝鮮慶尚北道浦項市(現韓国)に住んだが、一九五〇年に朝鮮戦争が起きると北の義勇軍に参加。五二年に朝鮮労働党に入党した。
 八五年、韓国の国家安全企画部(現国家情報院)により北朝鮮の工作員として逮捕された、いわゆる「辛光洙事件」の公判などで原さんの拉致が発覚。辛容疑者は日本でスパイ活動をした後、韓国に入国していた。
 非転向長期囚のまま約十四年間、服役。九九(平成十一)年十二月に当時の金大中大統領による恩赦で仮出獄して二〇〇〇年九月に日本の警察当局の聴取を拒否したまま送還され、「英雄」として北に帰国していた。



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