北朝鮮拉致被害者の早期帰国を！コミュの参加しよう！北朝鮮拉致被害者を救う会・家族会・東京連続集会４０

【転載歓迎】★救う会からのお知らせです

うそと時間かせぎは許さないぞ！
全被害者の帰国なしに制裁を解除するな！
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　　　　　　　◆◆◆金正日重病説と北朝鮮情勢◆◆◆
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　　　　　　　　　　　　東京連続集会４０　ご案内

　脳卒中で倒れた金正日。北朝鮮はどうなるのか。新たな事態を受けて、日本の対応はどうあるべきか。今回は、救う会拉致問題プロジェクト委員の惠谷　治さん（ジャーナリスト）と西岡　力・会長代行に、報告してもらいます。いつものように家族会の皆さんも参加予定。飯塚繁雄代表他からも近況活動報告をしていただきます。お誘い合わせの上、ご参加ください。

■日時　平成２０年１０月３０日（木）　午後６時半～８時半　開場６時　
　
■場所　友愛会館９階　三田会館隣（03-3453-5381）
　　　　地下鉄三田線芝公園A１出口１分　JR田町駅徒歩10分
　　
■参加費　１０００円（事前申し込み不要）
■主　催　救う会東京・救う会全国協議会
■連絡先　救う会事務局　０３－３９４６－５７８０　
　　　　　　　　　　 FAX０３－３９４６－５７８４
〒1112-0013　東京都文京区音羽１－１７－１１－９０５

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昨夜、米国が北朝鮮のテロ国家指定解除を発表したことをニュースで知り呆然となりました。
「拉致はテロ」と明言したはずの米国が何を考えているのか解りません。
拉致というテロ被害は今もなお続いているだけでなく、刻一刻と拡大しているのです。

それとも、この展開が拉致被害者救済のための良い方向に向かう可能性があるのでしょうか？
テロ国家指定解除で米国はどんなメリットがあるのでしょうか？