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クワドとイーグルを愛する会コミュのクワドラブル・ジャンパーたち=挑戦する漢(おとこ)

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  すみません。私のアルバムから持ってきました。残念ながら、すべての選手たちがクワドの入っているプロ、というわけにはいきませんでしたが,ダイナミックなジャンパーたちの動画をお楽しみください。

 では、カート・ブラウニング。
1989年のワールド、『天国と地獄』   1989 World Championships LP - Gaiete Parisian
http://www.nicovideo.jp/watch/sm5565936

 お次は、エルヴィス・ストイコ。ソルトレイクのフリーです。これが彼の最後の演技になりました。
 しかし、30歳を目前にした選手の演技とは思えません。クワドのコンボか2つ、しっかり入っています。ジャンプの王様は、最後までジャンプの王様でした。
『Dragon: The Bruce Lee Story 』
http://www.youtube.com/watch?v=v9iKCS5nRpQ

そして、若くして去った帝王ヤグディン。もちろん、ソルトレイクのフリーです。
http://www.youtube.com/watch?v=tu3s9aR079k&feature=related


つぎに、本田武史。2003年、四大陸選手権の『リバーダンス』3つのクワドが、きれいに入りました!
http://www.youtube.com/watch?v=Ei80sMT8050

 お次は、イリヤ・クーリック。長野のフリー、ラプソディー・イン・ブルー。とにかく、これはジャンプがすばらしいです。
http://www.youtube.com/watch?v=YhPlfpz5fEQ

 お次にティモシー・ゲーブル。1プログラムに3つのクワド!「クワドの王様」の別名がありますが、本人は笑顔のかわいい、いいとこの坊ちゃん、という風情です(笑)
http://www.youtube.com/watch?v=ObpBEE0gtCY

 次ぎいきます、アレクセイ・ウルマノフ。美形でスタイル良くて、白いレースのブラウスに、黒いズボン。そしてクラシック。う〜ん、ここまで王子様キャラがはまる選手は最近はいないですねぇ。
1994年幕張ワールド。最後での転倒が残念ですが、この衣装でクワド跳べって、ミーシン先生あんたは鬼かww
http://www.nicovideo.jp/watch/sm7849816



 王子様をもう一人。アレクサンドル・アブトです。何でこう、ロシアって、ばっちり王子様って選手が多いんでしょうか。
 2002年のユーロです。これで2位だったんだもんなぁ・・・ ヤグプルの壁は高かった
http://www.youtube.com/watch?v=XdgAIamDJgg&feature=related

 王子様達の次は、東洋の戦士、といったところでしょうか。李成江(チェンジャン・リー)、ルッツでの転倒が残念。1999年の4大陸選手権。このとき、彼はタケシ、エルヴィスとともに表彰台の一角を占めたのでした。
http://www.youtube.com/watch?v=GRGSznX0qcc

 う〜ん、彼はちょっとロシア選手の中では異色かも。イリヤ・クリムキンです。2004年、ヨーロッパ選手権のSPです。
http://www.youtube.com/watch?v=_quTWvtbTRo&mode=related&search=

 お醤油顔のイケメンをもう一人。田村岳斗(たむら やまと)選手です。クワドのコンボがばっちりはいってます。2001年NHK杯のSP、カルメンです。
http://www.youtube.com/watch?v=8qX6-DrBZFA

ヨセフ・サボフチックと、ブライアン・オーサー。練習シーンのようですが、二人とも、4回転ジャンプを軽々と決めてます。1985年の映像だそうです。
 まだ、二人とも“跳ぶ”ことはできても、プログラムにいれる、までは到らなかったのですね。
http://www.youtube.com/watch?v=r2IaPXg6DaE

 そして、ブライアン・ボイタノの1987年ワールドの公式練習。本戦では失敗しましたが。。。
http://jp.youtube.com/watch?v=XSCZuCSEURc&feature=related


 そして、幻の4回転(両足着氷、ということで認定されませんでした)、サボフチック。
’86年ヨーロッパ選手権、フリーです。
http://www.youtube.com/watch?v=SJ69chIGsT4&mode=related&search=


初めてSPにクワドをいれた、郭政新選手です。
http://www.youtube.com/watch?v=Rx4FmyK3FUA


最後に動画をもう一つ。見ごたえありまっせ!
名づけて、クワドラブルおたく動画(笑)
  BraveKing Quad Jumper
http://www.youtube.com/watch?v=BRsNziu4oEE&mode=related&search=

コメント(21)

  ちなみに、上記の『クワドラブルおたく動画』
 BraveKing Quad Jumper
http://www.youtube.com/watch?v=BRsNziu4oEE&mode=related&search=

 なんと、テーマソングに替え歌が付いています!

   元ネタ:勇者王ガオガイガー

※クククッ クククッ クワドラブル!
  クククッ クククク クワドラブル!

叫べ 歴代のチャレンジャー
五輪 本番で決めるパワー
勝利導く 挑戦 並居るライバル 倒すため
今こそ舞い上がれ
点と表現の狭間ゆく 痛み 胸の奥に秘めて

クククッ クククッ クワドラブル!
クククッ ファイティングクワドラブル!!

新採点の承認だ 今だ クワドを封印だ

(そんなもん)剛 腕 爆 砕
メェェイプルファァイタァアアアアア!

元気!勝利!情熱!ラーイヨー!

誕生! 不死身のスーパーエマ伝説 4Bじゃないよ!

ク ワ ド ラ ブ ル ジャンパー!!

燃えろ スーパー熨斗袋
茜い 差し色黒きボディ
歯痒い思い TES 基礎点向上 目指すため
今こそ復活だ
人の力の可能性を 知らぬ悲しみ解き放て

クククッ クククッ クワドラブル!
クククッ ジェネシッククワドラブル!!

新採点でも挑戦だ 今だ コンボで合体だ 

兄 貴 光 臨
ゴォォルデン・ゼブラァァアアアアア!

勇気!闘志!受け継げ新世代!

激突! 英雄 フィギュア史の宝 新旧五輪王!

ク ワ ド ラ ブ ル レジェンド!!

(※くり返し×2)

熾烈!激烈!勝利のビッグバン!

復活! 1プロ 3回の神話 新たなクワド王!

ク ワ ド ラ ブ ル フォーエバー!!

 選手のニックネームと選手の動画がぴったりあった位置に入っているのが笑えます。



(そんなもん)剛 腕 爆 砕
メェェイプルファァイタァアアアアア!
元気!勝利!情熱!ラーイヨー!

ここに私は思わず喜んでしまったのでした。

 あと、兄貴光臨→ワイス
    ゴールデンゼブラ→ランビエールとか。

 “20世紀の”という限定をはずしました。4回転ジャンパーすべてについて、語りましょう!
 
 誰のクワドがかっこいい、とか、今シーズンは誰のクワドを期待してる、とか。

 私としては。。。もうじきスケカナですよね。バトルがSPからクワドを入れてくる、というのを聞いて、不安と期待でいっぱいです(笑)
 すてろくの画像がだいぶ削除されてしまっているので、ようつべから探して載せました。
 だいぶ画質の悪いものもあって、残念なのですが、よいものが見つかり次第変えていきたいと思います。

 また、チェンジャン・リーと、本田武史は4大陸選手権のものに変えました。チェンジャンは、4大陸選手権で表彰台に乗った時、本田は1プロ3クワド決めた時です。
今季から試合に入れてきている小塚君と織田君のチャレンジから目が離せません。
ライサチェクとウィアーも、クリーンに降りてくれたりしたら…それだけでちょっと泣くかも…
みなさま、どんどん動画を貼ってください。まず、これいきます

10分間耐久 熱情の4回転
http://www.nicovideo.jp/watch/1228132514

現在、私の一押しセルゲイ・ヴォロノフ君。セリョージャの着氷技術はすごいです。
2008年ワールド、最後の三連コンボ以外、全部のジャンプを加点付きでおりている、というのが・・・・・・
そして、このワールド、SP、FSともにクワドとトリプルアクセル(FSでは3アクセル単発のものとコンボと2本)すべて成功させたのは彼だけだったのでした。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm5401332

色気のないタンゴですがね(笑)
上のヴォロノフくんの師匠(キスクラに一緒に座ってます)ウルさま、ことアレクセイ・ウルマノフ、現役時代です。
1997年チャンピオンシリーズファイナル(現グランプリシリーズファイナル)
4Tがはいった『サーカスの女王』です。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm5784518

バックステージにいるのが、トッドにエルヴィス。シニアデビューしたばかりのヤグやイリヤの名前もみえます。ああ、このころがいちばん見ごたえがあったような気がする。
多分、これがおそらくワールドクラスの試合で始めて試みられたクワドです。まだ、男子にさえトリプルアクセルを持つ選手が少なかった時代です。

アレクサンドル・ファデーエフ 1983年世界選手権 FS
http://www.youtube.com/watch?v=AOdV4_cs9PY&feature=related


このファデーエフ、クワドレス、ということで言えば今の選手にも負けない技術を持ってます。今の採点法だったら、かなり上にいけると思います。
これなんか、Pちゃんといい勝負すると思いますよ、すごい足技です。
Aleksandr Fadeev (URS) - 1985 Worlds, Men's Long Program
http://www.youtube.com/watch?v=bfIQUMhsQEg
先日の国別対抗戦。
男子シングル、最下位とはいえ、SPにクワドを(失敗してコンボ抜け)いれ、またFSでは4T−2T,4T,3Aと3本のビッグジャンプを成功させてのけたコンスタンチン・メンショフ、彼こそは、ジェーニャ(プルシェンコ)とほぼ同い年なのです(正確にはジェーニャが82年11月、コースチャ(メンショフ)が83年3月)。
そして、コースチャの今年の1プロ2クワド(最近では珍しくなりましたよね)成功は、これだけではありません。
今年のユニバーシアード。
SPのクワド失敗でのSP25位から、この1プロ2クワド成功でFS1位となり、総合7位という文字通りビッグジャンプを遂げています。
これがそのときの演技。
Menshov Konstantin Harbin 2009
http://www.youtube.com/watch?v=VIaheGHnM8Q

国別対抗のフリーのプログラムも、これとほとんど同じものでした。軸の細い、高いクワド。最初の滑走者として出てきて、まだ観客のざわめきも静まりきらないうちに、4T−2T,4T,3A・・・・と、次々にビッグジャンプを決めていきました。あまりにもあっさりと、軽々と降りるものだから、クワドだと気づかない観客もいたかもしれません。私も、ユニバのコースチャの成績知らなかったら見逃してたかも。

本当に、、コースチャ!君を見ただけでも観戦に行った甲斐がありました。ホントにクワドスキー冥利。君を放映しなかったなんて、地上波の連中の目は節穴ぞろいか!ユニバの君をチェックしていなかったのか!
佐野さんの解説つきで、君を地上波で流したかった。(あの衣装も込みでね。やっぱりロシアンだよねー、あの独特の衣装センスの伝統はww)
そしたら、君のとうもろこしみたいな明るい金髪と、軸の細いクワドを見て、
「おまえはチャッキーのお兄ちゃんかい?」
と思ったスケートファンは私だけではないと思う・・・・

結局、国別対抗でクワドを1プロ2本決めたのは、コンスタンチン・メンショフ、彼だけでした。そして、その彼は26歳、プルシェンコと同い年だったのです。・・・・面白いネタになるだろうになぁ。ほんと、マスコミは目が利かない。
日本の生んだクワドジャンパーといえば、この人をおいては語れません!

本田武史。

いまは解説席のぽっちゃりしたお兄ちゃんですが、全盛期は凄かった。あのヤグプル、二体のロシアンモンスターに真っ向から戦いを挑んでいた日本男児です。

これはそのヤグも、プルもやってない、1プロ3クワド。

2003年の4大陸選手権、フリーです。
http://www.youtube.com/watch?v=Ei80sMT8050

こちらはニコ動版
http://www.nicovideo.jp/watch/sm2121260

そして、10)のメンショフですが、9月に行われたロシアの国内戦サンクト杯で、またも1プロ2クワド決めてくれました。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm8223121

この大会はプルの復帰戦でもあり、かれもまたSPで4−3、フリーでもクワド決めてくれたようです。
動画見つけ次第アップしますね!
1プロ3クワドといえば、やっぱりティモシーのこのソルトレイクFSでしょう。
いまだに、五輪で彼以外に1プロ3クワド決めた選手はいません。“クワドキング”と呼ばれていましたが、本人は育ちのいい、いいとこのぼっちゃん、って雰囲気でした。
02 SLC Goebel LP
http://www.youtube.com/watch?v=ObpBEE0gtCY

ソルトの1,2位はいわずとしれたヤグ、プルのロシアンモンスター2対。銅メダルがこのティモシー、4位がタケシ、5位がサーシャだったわけですが、友人いわく
「上の2人は非人類なんだから、人間の金メダルはティモシー、銀がタケシ、銅がアブトだよね」
・・・・・納得させられる台詞ではありました(笑)
いよいよ各国でナショナルが開かれ、シーズンも佳境に入ってきましたね。というわけで・・・・
2009-2010年、前半戦のマイベストクワドを。

チャイナカップのセリョージャSPです。最近はSPからクワドを入れる選手が減った中、なんと(4−3、3A、3F)と、ばっちり揃えてきました。これだけジャンプの綺麗に揃ったSPはいまでは貴重ですよね。

Sergei VORONOV SP Cup of China 2009
http://www.youtube.com/watch?v=3oE6S60LhuI&feature=related

昨年までは4−2でしたが、今年から4−3にバージョンアップして、以前から定評のある3Aとともに、安定感のあるジャンプを見せてくれます。
「なぜ、クワドを跳ぶのか」の問いに、
「コーチとの約束だから」
と答えていたというセリョージャ、まさに、クワドジャンパー(ウルマノフ)に育てられたクワドジャンパーです。
先日、ロシアンナショナルが終わり、また先行きの楽しみなクワドジャンパーが誕生しつつあります。
アルベールヴィル、リレハンメル、長野、と五輪の3大会連続のメダリストであり、ペアの名手だったあるトゥール・ドミトリエフをおぼえていらっしゃる方は多いでしょう。

リレハンメルの名プロ、ラフマニノフ協奏曲
Mishkutenkok & Dmitriev RUS 1994 Lillehammer, Pairs' Free Program
http://www.youtube.com/watch?v=6Ugffu2RFKs&NR=1

このドミトリエフの息子が現在ジュニアとしてミーシンコーチの元で指導を受けています。(おそらく16,7才くらい?)
今年のナショナルでは、クワドと3A2本をプロに入れてきました。

Artur Dmitriev Mladshiy
http://www.youtube.com/watch?v=XS6_uxyomWo


「チティトゥリ(4)!ドミトリエフ!マラィジェッツ!」と解説のタラソワさんが絶叫してます(笑)

若いころからこじんまりとまとまることを良しとせず、ガンガン跳べるヤツには跳ばせる(そういう意味ではよい方向に向いてるとおもいます)、そういうロシアという国の指導者たちの方針なんだろうと思います。

SPではサーシャ・ウスペン(転倒)、ドブリン(4−2)、メンショフ(4−2)、ヴォロノフ(4−3)、プルシェンコ(4−3)、FSではサーシャ・ウスペン(転倒)、ドブリン、ドミトリエフ、メンショフ(4-2)、ヴォロノフ、プルシェンコ、とクワド率はどこの国より高かったのがロシアナショナルでした。
クワドといえば、本田武史を忘れておりました(本田スキーなのにげっそり
ショート4−3成功し、暫定的にプルを抜いた感動は忘れがたしですウッシッシ
・・・なのに非人類2人とクワドの鬼に包囲され。。。

ロシア若手はずいぶんクワドジャンパーが育っているようですね電球
しばらくロシアの勢いが低迷気味だったのは、20年前の国家体制激変により
アスリート育成に空白が生じたのでしょうか・・・でも今後期待大ですねグッド(上向き矢印)

話しずれますが、セカンドトリプル大好きっ子としては、4−3だと嬉しいです!
今年のユーロ、「跳ぼうとしたけどヌケちゃった」という選手を含めれば、ホントクワド率高かったですよね!
そんなユーロの表彰台。

EC 2010 Victory Ceremony men. Plushenko, Lambiel, Joubert. No commentaries
http://www.youtube.com/watch?v=MvtJds66ijA&feature=sub

3人ともがSPクワドジャンパーですが、気づいたら、3人ともがソルトレイク経験者でした・・・
『クワドを跳ばない最後の世界王者』といわれていたトッド・エルドリッジですが、(ワールドのクワドレス王者はバトル、ライサに更新されましたが)実は最後までクワドのこだわり続けた選手でもあります。
ソルトレイクでは30歳をこえたベテランでありながらSP,FSともにクワドを入れてきました(SPではふらつきながらも成功、FSでは転倒)

引退後のインタビューでは、
「男子のチャンピオンは、SP,FSどちらでもいい、たとえ一本でもクワドを跳んでほしい」
と述べています。“クワドレス・トッド”と揶揄されながらも、最後まで挑戦を続けた彼はまさに漢!

そんなトッドのクワド成功プログラム。ISUの公式大会ではありませんでしたから、認められてはいませんが・・・
Todd Eldredge 2000 Masters of Figure Skating LP
http://www.youtube.com/watch?v=Bs6rja7wwJQ


ちょっと着氷でふらついているのが残念ですが、でも美しいクワドです。
はじめまして。

たった今気付いたのですが、本日九時よりNHK総合で
NHKスペシャル ミラクルボディー 第3回「フィギュアスケート4回転ジャンプ」
というものを放送するそうですね

多分チェック済みの方も多いでしょうけど、念のため書いときます

あと30分後です〜・・・・ウッシッシ
上のドミトリエフ息子の動画が削除されてしまっていましたので改めて。

こちらはジュニアワールド。4−2が入っています。17歳ということなので、おそらく現役最年少クワドジャンパーであろうかと・・・

Artur Dmitriev-jr. JWC 2010 FS
http://www.youtube.com/watch?v=K3j-CSwSfWM


体格といい顔立ちといい、ホントにパパにそっくりですね(笑)
ちょっと荒いところのあるスケーティングはパパに教わってください(笑)

パートナーのミシュクテノクもそうでしたが、パパ−ドミトリエフのイーグルはホント美しかったので、イーグルのトピにパパを上げておきます。
やりましたー!メンショフ現役続行のようです。これは5月末の練習動画。
http://www.youtube.com/watch?v=tQQIYdoa2CY

4S,4Lo,4T,とてんこもりです!
これだけ綺麗な着氷のクワドループは初めて見ました!
ステップつけてるみたいなので、まさかSPで

「4T-3T、3A、St4Lo」なんて鬼構成がみられるんでしょうか?

ドミ息子といい、やっぱりろしあんはクワドへの拘り半端ないですねー
今年のユーロはマイコーの年でもありましたが、クワド復活の兆しが見えた年でもありました。まずは、メンショフさんの27歳にしてユーロ初出場、クワド2本入りマイコー。
ろしあんはウル、ヤグ、プル、ヴォロ、とスリーターンから入るくるくるクワドが多いんですが、メンショフさんはモホークから。すごいスピードがまったく落ちない、かっとびクワドがダイナミックです。

ISU BERNA 29/01/2011 MEN FS -8/25- Konstantin MENSHOV
http://www.youtube.com/watch?v=o2ryOSLb8yo

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