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アン・ルイスコミュの楽曲情報

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君の唇に色あせぬ言葉を 〜阿久 悠 作詞集 1978
2007.12.27
アルバム / VICL-62668〜9
\3,000(税込) / \2,857(税抜)


絹の靴下 / アン・ルイス
お手やわらかに / アン・ルイス
うわさの男 / アン・ルイス


ん〜〜、デビュー当時(?)
の音源だと思いますが、なにせアンさんの
アイドル時代のシングルは把握できていても
当時のアルバムまでは把握していないので
よくわかりませんが、阿久 悠さんの作詞した
曲を集めたオムニバスの中に、アンさん歌唱の
上記3曲が初CD化で発売されます。


当時、アルバムと言えばシングルのA面B面を
いろんな形で選曲して半ばベストアルバム的なものが多く
まさにアンさんの当時のアルバムはそれに近い感じでしょうか。
「グッド・バイ・マイ・ラブ」や「ハネムーン・イン・ハワイ」
は、オリジナル・アルバムとうより、シングルベストって感じですし。

そこへきて、上記3曲ですが、これは3曲ともカバーですね。

1978年頃にビクターから同名のオムニバスアルバムが
発売されたようで、どうやらそのアルバムにこの3曲が
収録されていたようです。

今回、それのCD化ですね。
いずれにしろ、上記3曲は初CD化。
他にも、ビクターに所属していた岩崎宏美さん、桜田淳子さん
ピンクレディー、森 進一さんなどの歌唱で阿久さんの曲を
収録されてます。
曲詳細は

http://www.jvcmusic.co.jp/-/Discography/-/VICL-62668.html


こうして、……ま、数年前のアンさんのBOXでデビュー曲をはじめ
アイドル時代の音源が解禁になってきているので
そろそろ、シングル・コレクションや、他のラ・セゾン・ダムール以前の
アルバム、それから「アニーズ・ミックス’85」の紙ジャケ化を
望んでいるのですが…


昔、あれは1985年頃だったと思います。
ビクターに電話したときに、当時のアンさんのディレクター?
だった おおともこうえつ さんと直に話ができたんですが
その当時「シングル。コレクション」を出してもらいたいと
お願いしたところ、アンさん自身が「昔の曲は出さないでください」
と、言っていたそうな。
今、思えば…なんて無謀なことをしていたんだろう?と思いました。

マスターテープの劣化は時間とともに悪くなっていきますよね。
何らかの形で貴重な音源を残していると思いますが
私のようなコアなファンはいつまでも待っていますよ。


さて、チーク3作が復刻されて、次は来年でしょうかね。
毎回、コンセプトに合った復刻リリースをしてますね。
1期の「HEAVY MOON」から「Dri夢・X-T-C」までの4作。
2期の「遊女」から「MY NAME IS WOMAN」
3期の「チーク」から「チーク3」

4期……ここらで「ピンク・キャット」が登場するかな?


ところで、アイドル時代からのアンさんのファンって
ここのコミュにはいらっしゃるんでしょうか???

コメント(1)

上記のCDを入手しました!
お目当てはやはりアンさん歌唱による3曲ですが
初CD化ですので音源は古くても
新鮮に聴こえてしまいます。
ほかに、森進一さんが唄う「津軽海峡・冬景色」
青江三奈さん歌唱の「北の宿から」など
もちろんオリジナル歌手の歌唱が一番馴染みがあるでしょうけど
「こんな聴き方・唄い方がある」と思って聴くのも
いいかもしれません。
当時は10枚組で発売されたこのアルバムですが
ピンクレディーや岩崎宏美さんの持ち歌で阿久さんの
曲は各々のアルバムやシングルとして
CD化もされているので、「持ち歌ではないけれど」
という曲を集めたコンパクト盤になります。
(どうせなら当時と同じ10枚組にしてくれればいいのに)
とか思いますが、BGMとしてサラっと流し聴きでも
オリジナルを知ってる・知らないを問わず
「阿久悠」という作詞家のいろんな顔を知ることが
できると思います。

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