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Jon Heringtonコミュの「jazz guitar book vol.34」にインタビューなど掲載

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シンコー・ミュージックさんより、9月22日に発売された、
「jazz guitar book vol.34」にJonさんの記事が掲載されています。
しかも今回はカラー!!

また、新譜「Time On My Hands」の楽曲解説もあります。
「ハイブリッド・ギタリスト特集」まさにジョンさんにぴったりなテーマに思わずにやり。

ほかにもラリー・カールトン、ロベン・フォードなどのインタビューも読み応えたっぷりです。ぜひ書店にて。

コメント(8)

>>[1]

わっ!コメントありがとうございます。
Amazonで予約したら、発送日が24日〜26日を予定と書かれていたのですが、
待ちきれず、今日、地元の本屋さんで買ってきました。
でも、それだけの価値ありました!
ぜひぜひ!
>>[2]
偉そうに買わなきゃとか書いたけど、まだ買えてません。
なかなか売ってないんですよね。
週末に楽器屋でさがしまーす

ところで、ジョンとかスティーブとかとの写真すごいですね!
>>[3]

あらん、写真見つかっちゃいました?!お恥ずかしい。
アメリカで発売されているという、Guitar Player Magazine 11月号に
ジョンさんのインタビューが4ページに渡って紹介されているそうです。
(4ページとはいえ、3分の2が広告スペースという、さすがアメリカンな記事の組み方)

http://www.guitarplayer.com/

http://www.guitarplayer.com/article/jon-herington-releases-time-on-my-hands-----download-the-title-track-for-free/149213
1曲無料で聞けます。

アメリカでも、フィラデルフィアに住んでいる知人は、売っているのを見たことがない、と言っていたので、比較的大きな本屋(とはいえアメリカには本屋さんが少ないらしい)でないと難しいかもしれません。
初めまして。Jonのファンです。ギター弾きです。

今頃になってではありますが、Jonのサイトでインタビュー&解説記事を見つけ、内容を読むことができました。

http://www.jonherington.com/jgb34.html

大変興味深かったです。

まずは、インタビューの聞き手(記事の執筆者)の着眼点。細かいところで記事の内容には若干、事実誤認があるような気もしたのですが、着眼点はまさにその通りだと思いました。読むことができて良かったです。

内容はこんな感じでした。

例えば、14ページのインタビューの、2つ目のQuestion(インタビュワーからJonに対する発言)。

「Key=Aのシンプルな3コード・ブルースの4曲目『キャロライン・イエス』のソロでは��7のD7へ行く前に半音上のE♭7のフレーズ(=Aオルタード・フレーズ)を入れたりしていて、ここにあなたと生粋のブルース・ギタリストとの一番の違いを感じました」

それから、43ページの解説。

「9曲目『イーガール』はベースがウォーキング・ラインを弾くAのブルース・ナンバー。ギターソロは12小節のスリー・コード進行となるが、ここでも随所でジャジーなフレーズが盛り込まれていて特筆もの。ソロ1コーラス4小節目のCD Time 02:02〜02:04や2コーラス4小節目の02:27〜02:28ではお得意のAオルタードでD7へ向かっているし、2コーラス9〜10小節目の02:36〜02:40では、E7のところでBm7(9,11)の、D7のところでFm7(9,11)の、それぞれのコード分散が目を見張る」

正直なところ、まだこの掲載内容の全てを完全に理解・整理し切れていませんが、私もたまたま最近、「eGirl」のギターソロの出だしの箇所をコピーし、似たようなことを感じました。

バックの演奏は割と普通のブルースなのに、トニックからサブドミナントに行く直前に、Jonが「そのスケール」を弾くと、バックのコードそのものが変わって聴こえる…。そんな風に思いました。

「なぜ、Jonのギターソロは普通のブルースソロとは違ってカッコ良く聴こえるのか?」の理由の1つがその点にあるのではないかと思ったわけですが、この記事もその点を伝えようとしているのだと、読んでみて思いました。

ちなみに、私の耳コピでは、Aのオルタードではなく、Aオーギュメント・コードの構成音(Aから順に長3度ずつ等間隔に積み上げて作ったコードの構成音)のように聴こえました。(Aオルタードスケールはそれとは別物です)。

ですから、言ってみれば、実際には鳴っていないオーギュメント・コードが、その箇所ではあたかも聴こえるような感覚があるわけです。

ともかく、この手のサブドミナント前などの「挿入句」がJonの得意技なんだな、と。思えば、Robben Fordもその手のフレーズが多いように感じます。大抵は下降フレーズです。

ロックで育った私はジャズギターもブルースギターもてんで駄目で、辛うじて弾けるブルージーなフレーズもどうしても単調になってしまうのですが、JonやRobbenのようなブルース、ジャズ、ロックが融合したギターにすごく憧れており、「どうすればそういうギターを弾けるようになるか?」と、いつも考えています。

かといって、今さら体系的にジャズを勉強する気にもなれないのですが、JonやRobbenが弾くような「挿入句」を使えば、それっぽいギターを弾けるのではないかな、と。ソロの全般にわたって、ジャズで通すような演奏が無理でも、一部だけならそういうフレーズを加えることはできるのではないか、と。そんな思惑を抱くようになりました。

(ギター雑誌等でJonの曲を徹底解剖するような特集記事を組んでほしい)

長くなり、申し訳ありませんでした。今後もこちらのコミュでJonに関していろいろと教えていただけると、うれしいです。
魚億万蔵さま、
はじめまして、Jonファンのくまじゅんと申します。

細かいところまでチェックしていただいて、すばらしいです。
私はギター弾きではないので、このようは分析ができる方は心から尊敬します。

アメリカを含め、インタビュー記事のほとんどは、Steely DanやDonald Fagenについての
質問が多くて、ちゃんとJon Heringtonの音楽を分析したインタビュー記事を日本で作ってほしい!
と心から願っていたところ、ご自身ギタリストでもあるライターの石沢さんが作ってくださって、
とっても嬉しかったです。

聴けばソレと分かるほどの彼独特のセンスのよさ、ぜひぜひ多くの方に体感してほしいです。
そのため、個人的に、できる範囲でプロモーション活動してます。(とはいっても一般人ですから、
twitterやFacebookそして、こちらのmixiで何かあれば書くくらいしかできないですけど…)

ぜひ魚億万蔵さんのギターも聴いてみたいです。ギタリストとしてどんな活動されているのですか?
くまじゅん様、初めまして。どうぞ、よろしくお願い致します。

私は無論、プロではなく、趣味でギターを弾き、たまにYouTubeに演奏風景の動画を投稿している純粋なアマチュアです。Steely Danも大好きです。ナマのJonを観たのはSDの一員として初めて来日した十数年前の公演、たった1回だけなのですが、その一晩でJonのギターが好きになりました。

その夜は、菩薩やMy Old Schoolのソロを指板上で縦横無尽に弾いているのを観て、本当に驚きました。難しそうなスケールを弾いているのに、ジャズ、フュージョンというよりはロックギターの雰囲気を保っていることにも親近感を持てました。ギターの音も最高でした。

本人のソロアルバムを聴くようになったのは割と最近のことです。それ以前では、SDやDonald Fagen、Dennis Chambersのアルバムに参加していたのを聴いていました。日頃、「Jon Herington」でYouTubeを検索しまくっています。

さて、昨夜のコメントには多少言葉足らずの面があったので、再び長くなって大変申し訳ないのですが、補足させてください。石沢さんがおっしゃるオルタードスケールの構成音を、高い音程から下降して弾くイメージで書くと…

��octave
��minor 7th
�Β�5th
�ア�11th
��major 3rd
��♯9th
�□�9th
��root

…で、このうち�┃Νき,蓮奮里�に)オーギュメントコードの構成音ではあるのですが、Jonが弾いているのは�┃ЛΝキき��↓,料瓦討任呂覆�、あくまでも�┃Νき,里澆任后��Лキ��△呂垢暖瑤个靴特討�ので、あっという間に�┐�ら�,慍爾�ってしまうわけです。

ちなみに、eGirlのギターソロでは、「オーギュメントの構成音6つ+1音」を選んで弾くことで、たった7音で2オクターブ近くも「急降下」しているのですが、この「急降下」こそがJonの真骨頂ではないかと、私は思っているんです。

この手の「急降下」フレーズは特段珍しいものではなく、ジャズ等でよく耳にするフレーズではあるのですが、たいていの場合、それはサックスやピアノなどで演奏しているフレーズです。

では、ギターでは弾くとどうなるか???

実際にJonのフレーズをコピーすると、その難しさを実感できるのですが、とにかく、指板上を(水平ではなく)垂直方向に運指するフレーズが多いです。「同じ弦の、違うフレットで、いくつもの音を鳴らす」のではなく、「1弦1音、多くても2音で、ピッキングする弦をどんどん変えていく」といったようなイメージです。左手の運指もさることながら、右手のピッキングがかなり難しいです。しかも、Jonのライブ映像を観ると、右手は上下交互に打弦する「オルタネイトピッキング」の方法で軽やかに弾いています。これはかなり難しいです。

ちょっとマニアックですが、eGirlのソロの「Aオーギュメント下降フレーズ」は、音だけで捉えると、指板でこんな感じです。(左から順にlow E, A, D, G, B, high Eの各弦です)

(-,-,-,-,-,1)
(-,-,-,-,2,-)
(-,-,-,2,-,-)
(-,-,3,-,-,-)
(-,4,-,-,-,-)
(5,-,-,-,-,-)

どんどん弦が変わってく様子が(ギタリストの方は特に)分かっていただけると思います。実際の本人のライブ映像では…

(-,-,-,-,6,-)
(-,-,-,6,-,-)
(-,-,7,-,-,-)
(-,-,3,-,-,-)
(-,4,-,-,-,-)
(5,-,-,-,-,-)

…と弾いていますが、ともかく、ピッキングする弦をどんどん変えながら「急降下」するのです。これがJonの持ち味です。

ギタリストの感覚からすれば、こうしたフレーズはギターっぽくない(ギタリストがすすんで弾きたいと思うようなフレーズではない)のですが、Jonはなぜこんなフレーズを好んで弾くようになったのか???

ここからは私の憶測なのですが、Jonは若い頃、ギターを弾きはじめる前にサックスを練習していたと聞いたことがあります。先述の通り、サックスならこの手の急降下フレーズは珍しくないのですが、Jonはおそらくサックスで覚えたフレーズを後年、ギターでも弾きたいと思い、何の抵抗感もなく、こうした難しいフレーズをごく当たり前のフレーズとして練習した…のではないかな、と。私はそう推測します。

さて、つい先日ですが、私がJonの曲を練習している動画をYouTubeに投稿しました。微妙な箇所もあるのですが、よろしければご覧ください。コピーと練習を繰り返すことで、「どうやったらJonのように弾けるのか?」、その糸口を少しでもつかめればと思っています。

これからもJonに関する情報、よろしくお願いします。


http://www.youtube.com/watch?v=n5JwyQwktB8

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