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日本の民俗学コミュの納豆と豆腐

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 「納豆」と「豆腐」というのは、ある時代に名称が入れ替わったのではないか、という説を読んだか、聞いたかしたことがあります。
 豆を腐らせる(適切ではありませんが)というのは、”豆腐”と標記しそうですが、現在のモノとしては、なっとう(納豆)ですよね?
 豆を袋や箱に納めるというのは、”納豆”と標記しそうですが、現在のモノとしては、とうふ(豆腐)ですよね?
 このような説にどなたか情報はありませんか!?

コメント(12)

豆腐は中国伝来で、あちらでも豆腐と呼ばれているので、
名前が入れ替わったというのは俗説だと思っていいと思います。

「腐」は『柔らかく弾力のあるもの』の意味で、
豆でできた柔らかく弾力のあるものが豆腐。

納豆は寺の納所で作られていたので「納所豆」、
これが詰まって「納豆」になったと
「本朝食鑑」という本で説明されているそうですが、
これには異論もあるようです。
両方とも素晴らしい食品だと思います。日本でベジタリアン
をするとなるとこの二つをタンパク源としてよく食べる事に
なるんですが、両方ともおいしくいただけます。
江戸時代までは牛・豚を食べる習慣が日本になかったような
ので本来の日本食はこの二つに干し魚くらいがたんぱく源で
かなりベジタリアンな食生活であったものと考えられます。
現代の食生活より体にはいいものであったということに
なります。
 この疑問は、「日本料理・和食が好き!」のコミュニティにも書き込ませていただきました。
 いろいろな情報が寄せられるというのは、この疑問への関心の高さなのでしょうか?

>ゆっけさん
HP、読みました。参考になりました。

 今のところ、入れ替わり説は間違い、という流れのようです。
 しかし、言葉から受ける印象は、さもありなん、という感じではないでしょうか?
 多摩坂さんのおっしゃるような、言語学的なアプローチが必要なのかも知れません。

 いろいろな情報をお寄せください!
なんとも面白いです。
出来上がった物から字を充てると逆であるべきな感じがして。出来上がるまでの工程から字を充てるとそのままで合っている気がして。
[歴史上の奇説研究会] でも議論になりました。
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=1680947&comm_id=49617

民間語源説(フォーク・エチモロジー)の面白い例ですね。
ああ!どっかで見た話題だなあと思って悩んでいましたが、そこだったか。
すでに議論されていたのですね!じっくりと読ませていただきます。
藁に入れた大豆を馬の背に乗せて運んだところ、納豆になったという話があり、本当にそうなるのか実験するようです。

なんでも、源義経が奥州に行く時に持っていった大豆の話であるらしくて、ちょっと興味があります。

>>[9]

その俗説は江戸時代からありますが、義経ではなく源義家の、前九年の役・後三年の役での出来事だとされているかと思います。
>>[10]

”奥州に戦に行く”とあったので多分そうかなぁと思っていましたが、読み間違えたのか、ソースが間違っていたのかを確かめずに書いてしまいました。

ご指摘ありがとうございました。
実験は成功し、馬の背中で納豆ができたそうです。

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