Citizen Media ［レアリゼ］コミュのハイチの人々のために、何ができるでしょうか？

ハイチ地震を受けて、レアリゼのメンバー、サポーターそして読者の皆さんがハイチの人々の現状を「ジブンゴト」な問題として捉えるために、そして小さなアクションを広げていくために、何ができるのか考えていきたいと思います。

これから時間が経つにつれてハイチ地震に関する報道がだんだん少なくなり、今ほど多くの人がハイチの人々のニーズを考えることがなくなってくると思います。ハイチの復興への長い道を忘れないこと、という私たちの長期的な責任について考えてみました。

http://www.realiser.org/wordpress/?p=515
（レアリゼメンバー日記より）

情報をシェアするひとりひとりの声は、大きな力につながると思います。みなさんもぜひ支援活動に関する情報やアドバイスをシェアしてください。

コメント(1)

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[1] mixiユーザー 02月11日 02:23

こちらもメンバー日記より
「ハイチ地震　立ち上がる力」
http://www.realiser.org/wordpress/?p=539

地震からもうすぐ一ヶ月経つ今、生存者の救済活動や緊急物資の供給など以上に需要が増えているのは、被災地の地元の人々が彼ら自身の力で立ち上がり生活していく力をつけるための支援である。
　　
地震から数週間後、長期的な復興のために被災者が必要とするのは食料や物資供給よりもお金、という現状を受け、国連開発プログラム（UNDP）やOxfam等の団体は、稼ぎ口を求める地元の被災者を復興作業のために雇う「キャッシュフォーワーク（Cash-for-Work）」プロジェクトを始めた。

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