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青鶴洞−Cheonghakdongコミュの長期の写真展が終了

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3箇所での「青鶴−存在する夢」柳銀珪写真展
汐留メディアタワー・ギャラリーウオーク:5月3日〜6月1日
馬喰町ART+EAT:5月7日〜17日
大倉山記念館ギャラリー:5月20日〜26日
開催記念イベント・伽倻琴と歌とトークの夕べ
「星澄む村のものがたり〜智異山(チリサン)青鶴洞(チョンハクドン)」
5月20日大倉山記念館ホール(夜)
の催しが6月2日の汐留ギャラリーウオークの撤去作業で終了した。
その前夜には、京成立石の「マシッタとうがらし」で
戸田さん主催のお疲れ様会があった。

おいしそうな韓国料理が並び、盛り上がった会になった。
ホークシンガーの李政美さんの姉上の店だ。
これない人もいたが、大きな成功を得た写真展は
それぞれの方に心のプレゼントを残したのではなかろうか?

青鶴写真集も30冊ぐらい売れたのではなかろうか?
青鶴カンバッチも70個ほど売れた
話題が話題を呼んで広がった感のある写真展は
リピーターも何人か生まれた。
大倉山で3回目で、友人を毎回連れてきて、写真集も3冊買って
頂いたご夫人の方もいた。
観客は多分1500〜2000人ほどになっただろう。
大倉山(500名)

親しい文化を感じた
顔がとても好い
こんな立派な顔の人たちは日本の偉い人に最近見られないよ!
懐かしい感じ
などなど、感想もとても親近感のあるものが多かった。
否定的な感想は一件もなかった。
大倉山記念館は点数も60点ほどあって、
山の緑の多い中、古い様式の落ち着いた建物との
青鶴の写真との相性も抜群で(こういう感想も多かった)
解説や写真の年代、1人の村人の二十数年の歴史を二枚三枚の
写真で一瞬に見られる組写真など、展示にも工夫があって、
三箇所の会場の特色ある環境とともに
満足のできる展示が実現した。

20日のイベントも素晴らしかったという感想を多く聞いている
語りだすと長くなりそうなので、又の機会にして
まれにみる体験を5月中何度も味わえた事への感謝を
100名にもなった、実行委員・賛助会員の皆様。
これに応えていただいた柳銀珪氏と戸田郁子様に
この場を借りて感謝の気持ちをお伝えします。

コメント(3)

追伸−実は正確に言うと助成基金への報告書の提出(終了後1ヶ月以内)と
会計の監査が行なわれ(実行委員会の中で)その報告を
委員の皆様に送付する事が残っています。

その時、ニュースの最終号を同封して、
まとめにしたいと思っています。

ただ、来年あたり青鶴洞(チョンハクドン)に柳銀珪氏と戸田さんが
ツアーしようという話がありますので、このコミニティーは
続行する予定です。
週刊金曜日 NO.705 2008.6月6日号に

きんようぶんか写真 P47
存在する夢 韓国・青鶴
柳銀珪

という表題で1ページ記事が掲載されている。
インタビューをまとめた文だ。

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