「かぐや物語」コミュのおしながき

ベルジュバンス「弱酸性美容」のご紹介

「べル・ジュバンス」 って？


髪そのものを美しく

5年後・10年後・20年後も、美しく若々しく
「すべては、お客さまの美と健康のために」
ベル・ジュバンスは1963年山崎伊久江が世界で初めて弱酸性パーマ液の研究・製品化を成功させた〈健康的ヘアケア〉商品の総称です。
ご来店いただいたお客さまが、その日だけキレイになるのではなく、5年後・10年後・20年後も、美しく若々しくいられる美容を提供させていただき、お客さまの髪が、いつまでもふさふさと美しく若々しくいられますように。


髪を健やかに保つ、弱酸性の「ベル・ジュバンス」美容法

では、なぜ弱酸性が良いのでしょうか？
中性である水はpH7.0ですが、人間の肌や髪はpH約5.0。
つまり、アルカリ性でも中性でもなく"弱酸性"なのです。
ところが、一般的に使われているパーマ液やシャンプー剤は、アルカリ性のものがほとんど。
アルカリ性のパーマ液などを使い続けると、髪と地肌の新陳代謝が妨げられ、毛穴が老廃物で詰まって酸欠状態となります。さらに、たんぱく質を壊してしまう性質があるとも言われており、髪がパサパサに乾いて細くなり、枝毛や切れ毛、フケや脱毛といった、さまざまなトラブルを招く原因のひとつにもなってしまうのです。
こうした問題を解決するために、髪の健康に徹底的にこだわって開発されたのが弱酸性美容法「ベル・ジュバンス」なのです。

人間のタンパク質は、自身のpH5.0前後よりも弱酸性のものに触れると殺菌作用が働き、細胞を適度に引き締めて、髪と地肌のトラブルを防ぐことができます。すなわち弱酸性が、皮膚や毛髪を健康に保つためにいちばん良いのです。
弱酸性であるベル・ジュバンスのパーマ液は、髪や地肌を痛めることはありません。それどころか、髪と地肌を健康な状態に改善してくれます。さらに、ベル・ジュバンスのヘアエステは、毛穴を掃除しながら老廃物を取り出し、細胞にたっぷり酸素を与えて身体をリラックスさせてくれるのです。

「パーマをかけたりヘアカラーをすると髪が痛むけど、多少は仕方がない」と考えていらっしゃる方も多いかと思います。しかしベル・ジュバンス美容法においては、「ベル・ジュバンスをすればするほど、髪や地肌が健康になっていく」という、驚くべき効果が期待できるのです。


顔と頭は一枚続きの、ひとつの球体！

これまで、顔と頭はそれぞれ別のものだと考えられてきました。しかし実際は、顔の肌も頭皮も、どちらも同じタンパク質でできており、一枚のつながった皮膚、「球体」なのです。
従来のケアでは、頭皮がアルカリ性に傾いてしまいます。アルカリ性になってしまった頭皮は、弾力を失ってたるんでしまいます。すると、そのたるんだ頭皮は、その下に続いている顔の肌にまで、シワとして落ちてきてしまうのです。
しかし、弱酸性美容できちんとケアしてあげることで、頭皮はキュッと引き締まります。あたかも、頭皮を指でつまみ上げているかのような効果があるのです。そうすることで、全体がキリリとひきしまったなめらかな「球体」でいられ、顔の肌のしわを予防して若々しい素肌を保つことができるのです。


『ベル・ジュバンスサービス内容』

■ヘアエステ
ヘアエステは、弱酸性にpH（ペーハー）コントロールされたトリートメントローションを頭皮に循環させながら、マニピュレーション（手技）で施術します。
頭皮の毛穴から老廃物を徹底的に取り除くリラクゼーションエステですので、頭皮の新陳代謝（約28日周期）にあわせて、このヘアエステをお続けいただくと、毛穴はいきいき皮膚呼吸、髪も頭皮も本来の弱酸性をキープしてリフレッシュすることが可能です。


■トリートメントウエーブ
■ソフトアシッドストレート
ベル・ジュバンスの弱酸性パーマでは、ヘアエステと同じ弱酸性の薬液を使い、ロッドで巻いてウェーブをつくります。ヘアエステと同じ酸化還元なので、パーマによる髪のダメージで悩んでいるお客様にもお使いいただけます。



■メーキングカラー
ベル・ジュバンスのヘアカラーは弱酸性で、イオンの力で色素を吸着して吸収させ、髪をいためることがありません。また、嫌な臭いもなく、刺激となる金属製色素なども含んでいません。肌が敏感な方も安心です。