ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

無敵! お座敷シューティング!コミュのわれら!お座敷工作隊っ!

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
こんなの作ったっ!工夫した!
買ったほうが早かったっ!

カスタムガンやメンテナンスキット、便利グッズに
夜食のおにぎり

開発班のみなさま、出番ですっ!

コメント(20)

はるしろさん

行きつけのショップ2軒で聞いてみたっ!

こたえ
「そういう話は聞いてませんねぇ・・・」
「スライドストップの形状が合ってないんですよ、きっと」

いまいちですな。
で、ネット検索のヒントはっけん。

http://ameblo.jp/yahiro1/entry-10059943277.html

セロテープではマズイかもぉ。
私がタナカS&W M19のシリンダーハンド加工(厚み調整)では
薄いステンレス板を貼り付けましたよ。

記事を読む限り、この対処法にはアルミ板か亜鉛板が向いているように
思います。

健闘を祈る。レンチ
KSC STIシリーズ レースメカ初期型エンジンとレースメカ現行型エンジンの換装

えっと、どうやら安値でオークション落札のわがSTIイーグル・ハイブリッドってば、
レースメカ初期型らしく、なーんとなく頼りないので、現行型エンジンに載せ替えました。
KSCに発注した部品代は予備に買ったスプリング類をあわせて4000円ほど。
ちっこいピン類は使い回し出来るし、最新マガジンを使わないなら、ブリーチ交換も不要
なので、ちゃんと差分だけ買うなら、もっと安くなります。

こまかなパーツ詳細は省略して差異は次の通り。
1.新型ブリーチはV2マガジン用に一部削られているだけで、共用可能です。
2.シリンダーノズルはガスルートが拡大されています。
3.ピストンヘッドに彫り込みが入り、容積が少し拡大されています。
4.シリンダー、ピストンともにごくわずかな小径化が行われています。

ボアダウン、ストロークアップって感じですかねぇ。
パワーアップ感はないです。安定感はあります。
冬場だからかなぁ。

もともと初速はそこそこあったので、ブローバックパワーを強化したって感じですよ。
今から買う人は新型にしましょ。ほっとした顔

市場ではSTIファルコン3.9が1万円切ってます。
人気ないです。可愛いのにぃ・・・。

オークションではSTIイーグル・タイタン(マルイ ハイキャパ5.1相当)が7500円で
手に入ります。しくしく・・・。
ローガンさん>
それなら安心です、ここは一番ソフトな所だったので参加したものですから。
マルイのミリガバを中古で購入したので、グリップを銀色にしてみたっ。

マルイの1911A1はグリップにおもっきしオモリを仕込んであります。
ちゅーことはグリップ交換すると体重が激減するワケです。
コレだと重量は変わらないので、気に入ったグリップと出会うまでは
このまま使っちゃいます。

てか、別の色も試してみたいので、もう一組入手しようかなぁ・・・@630えん
マルイのミリガバを中古で購入したので、サイトにドットを入れてみたっ。

マルイの1911A1は5mや7mでわりとサイトがあっているうえ、妙に
前後サイトとも低いので、近すぎるはずの3mあたりでも着弾修正を意識しないで
使えます。



見えればね・・・。  ふぅ。



フロントサイトが低く細く、なんか天井照明を反射する斜めカットが施されているので
青く、キラキラ気味の3点ドットをつけました。
傾斜を考慮してフロントサイトは楕円形のドットです。

自分の立ち位置が明るく、ターゲットが暗い場所でサイティングしやすいです。
ってか、それって、実践的にはこちらが不利なシーンじゃん・・・。
「最前線っ!」とカブっているので読みにくくてすいません。

マルイM1911A1のパーツ変更です。
今回はロングスプリングガイドです。
ついでに「お座敷コミュ」らしく、消音にも触れますので、「最前線っ!」と
掲載に迷いましたが、コッチにします。

こういうサードパーティのアクセサリ情報は検索しても見つかりにくいので、
極めてマクロながら紹介しておきます。

ご紹介はAnvilの製品です。
エアガンとしての性能は一切アップしません。雰囲気パーツです。
普通に組むと左のようにバレルブッシングから2mm近くオフセットされます。
(他社製品は知りませんです・ライラの同製品にはロッド先端のツールマーク
「年輪みたいなの」が無く、ツルツルです)

で、なーんとなくブッシングバレルとツライチにしたのが真ん中の写真。

方法は右の写真のとおり。(説明のため、六角レンチをスプリングガイドと
チャンバーカバーの間に挟んでいます)

ホームセンターなどで売ってるゴムリングをチャンバー側に挟んでロッドを
バレル側に寄せています。成功。


つぎに六角レンチ左側のロッド根元にリコイルバッファとして同じゴムリングを
2枚追加しています。(写真右)

効能は金属同士がブチ当たる衝撃と打撃音の緩和です。
スライドストップがかかるまでスライドが後退するにはこれが限界です。

ちなみにバッファを厚くするとネガティブな部分も出てきます。
マルイM1911の特徴のうち、「弾切れでホールドオープン、装弾したマガジンと
交換、スライドを少し引いてスライド閉鎖」の動作が出来なくなります。
スライドストップでリリースは出来ますけどね。

交換、他機種への参考にされるならご検討下さいね。
キャロムのブラックスチールっていうスプレー塗料を買ったので、
なんとなくうれしがって塗ってみたよ。

テストのモデルはエアコキのコルト25オートです。
フィリピン産で豊富な金属パーツがついてお求めやすい価格のアレ。

キャロム・ブラックスチールの色目は黒というより蛍光灯下で青みのある
ダークグレイ。

マルイのミリガバで金属パーツの色目がバラバラだとお嘆きの知人がいたら、
オススメくださいな。バッチリ共色ではありませんが、色調と彩度が近似なので、
しっくり仕上がります。

写真のコルポケについては、もともとのシルバー塗装をそのままに台所用洗剤で
洗って乾燥させ、吹きつけただけです。

一次乾燥がものすごく早いのがうれしいですねぇ。
乾燥後、布きれで磨くと光沢が出ますが、ここのさじ加減はお好みで。

1.磨かないとマルゼン
2.エッジの部分だけ軽く磨くとKSC
3.エッジと平面を大ざっぱに拭き上げるとWAやタナカ、
4.エッジだけ磨かないで平面をこすり上げるとマルイクオリティっぽいです。


で、4までいろいろ試してみたので、2に戻るべく再塗装・・・しくしく。
いやね、シューティング競技の練習ガンを(しかたなく、泣きながら)ハイキャパに替えようか
と調整中なんですけどぉ・・・。

ハイキャパ、音、デカイねんっ! めーわく!めーわく!

まっ、ね、マルイ式は機構的に大量のガスを送り込んで、無駄ガスを排気、
力でシリンダーを叩きつけるようなところがあり、他社比較でどうにも音が大きいワケですよ。
こんなんで4マグ、5マグと撃ち込むと精神衛生上、よろしくない。
ま、根源は余剰フロンガスの排気炸裂音と重量級ブリーチによる打撃音が主ですから、
ちと消音化を施します。

ステップ1はマルガバM1911A1で効果のあったPDIのピストンヘッドの組み込みを
行います。これ、炸裂音がかなーーーりマイルドになりますからね。オススメ。

M1911の場合、PDIピストンヘッド冬用を組み込んで素敵な消音効果を得られましたが、
ウチのハイキャパ4.3DS+フリーダムアート・アキュコンプの場合、冬用を組み込むと
スライドが2mmばかり前進しきれず、BB弾をチャンバーの適正位置に保持できなくなります。
こうなると、銃口からかなり高い確率で弾がこぼれます。

また泣きながらガンショップへ・・・。夏用を買ってきました@800円ぐらい。

ん−。んー。
リコイルスプリングバッファによるショートストローク化と相まって、イラッとするぐらいの”堅い”
炸裂音はマシになりましたね。もう少し工夫の余地はあるかも。

反動が大きすぎてダットサイトの照準が暴れるなど、改善したいところがいくつかありますので、
見通しが着いた時点で写真を掲載します。

マルイ・グロックG17あたりだとPDIピストンヘッドだけでかなり「おとなしく」なりそうです。
こちらも試してみますね。宣言。
権 佐さん

W-Tap対策はやっぱり光学機器ですかねぇ。

いや、参加してないのでわからないんだけど、ダットサイトは有効なような、
それでいて照準距離の変動や高低差があるとパララックスで不利なような・・・。

最近、トレーニングガンをSTIからマルイハイキャパに換えたので、アンダー
マウントとダットサイト併用も可能なんですけど、う〜ん。
どれいいんだろぉ〜。

ま、その前にお腹の中の腫れ物を治療しないと参加できないなぁ。
最近ミリカバとMEUのサイレント化を検討してたら、ねおんさんのやってたやり方のOリングのだいたいのサイズとかは指定とか有りますか?ちとドジな事してマッチやサバゲー止めてるんでカスタムだけでもやりたいんでたらーっ(汗)
負傷のオメガ・イーグルさん

スプリングバッファの厚みを増すゴムリングですね。
効果は劇的ではありませんが、相乗的な要素としてご報告します。

フルレングスのスプリングガイド銃口側より

1.外形10mm/内径7mm/厚み1mm 丸ゴムリング、
2.おそらく純正バッファGM1-32(2mm厚)、
3.10mm/7mm/1mm 丸ゴムリングとなります。

4つめはスプリングガイド出幅調整用の丸ゴムリング
外形9mm/内径6mm/厚み1mmです。
もう少し内径が小さい方が望ましいです。

ホームセンターの水道パッキン補修パーツとして販売されている物です。
現品実測で変形しているかもしれないので、近似値で良いかと思います。

ゴム製品のため、9/6/1でも流用は可能ですが、リコイルプラグ(純正部品番号GM1-30)
に食い込むとSPガイドの動きを渋くさせてしまうので外径は大きい方がいいでしょう。

たった2mm(圧縮変形により、さらに縮む)ですが、この2mm増加を超えると
スライドストップがかからなくなります。IDPAレギュに通る限界値です。
2mm増しでもホールドオープンからわずかにスライドを後ろに下げて閉鎖させるアクションを
オミットしてしまいますので、使い方によっては純正のままが良いかもしれませんね。






ちょっと静かにシリーズの宿題。

マルイG17にPDIピストンヘッドを組み込んで減音する話。
冬用ピストンヘッドを組み込んでみました。効果は「少しあり」です。
射手をイラッとさせる破裂音は僅かながら減りました。

最近、マルゼンのワルサーPPK/sを入手しまして、それがマガジン3本付き
でした。

ちっこいわりに元気いっぱいなんですけど、1マガジンのみ放出バルブの解放量が
少ないのか、バルブが奥に引っ込んでて叩き切れてないのかおとなしいのです。
午前1時に室内射撃ができるぐらい。
弾道の安定、スライドストップ動作が微妙なバランスで「ギリギリ出来てる」状態。
これならサイレンサー効果が期待できるかも。

なんか便利なので修理せずそのまま消音マガジンとして使いますよ。
参考データ助かります(・ω・)
最悪自作に走るか考えてましたとりあえず予算編成次第実施して見ます
3点スリングを自作したときの基本構成です。

今回は25mmベルトリボン2.2mで制作しました。
赤い線の付け根のみ縫製しています。

スリングを前に送り出し、赤い線の付け値を超えたところで後ろに戻すと
赤い線がしゃくれてスリングロックします。
解放するには赤い線の端部を前に引っ張ります。

機種によってはa・a'のDカンを省略できます。
さらにシンプルに仕上げるならb-1アジャスターを縫製することで省略できます。

上の写真の例ではホームセンターで部品を調達すると1000円程度で
組み上がります。

せっかくだから赤いスリングにすれば良かったかな。
まぁ、ご参考に。

ログインすると、残り5件のコメントが見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

無敵! お座敷シューティング! 更新情報

無敵! お座敷シューティング!のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング