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マクロビオティック(玄米菜食)コミュの精神不安定のなりかた

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精神不安定の作り方。

血糖値が高い=感情が高ぶる
血糖値が低い=感情が落ち着く

と なります。

血糖値は すい臓で 調節されます。

人間 一日のうちで 血糖値が高くなる時間があり 低くなる時間があります。

 血糖値が高くなると インスリンという 物質が すい臓から 分泌されます。
インスリンは 血糖値を さげる ホルモンです。

血糖値が低くなると グルカゴンをいう物質が すい臓から でます。
グルカゴンは 血糖値を 上げる ホルモンです。

人間の体には このように 陰のホルモンを 陽のホルモンが 用意されています。

甘い砂糖 すなわち 白砂糖は 白い と 甘いとで かなり 陰性です。
白砂糖は 単糖という ひとつひとつの分子が 単一である 糖類に分類されます。
ひとつふとつ 単一である すなわち くっついていない ばらばらである=拡散している=陰性と言うことが分かりますね

これは 口にいれると 瞬時に血糖値を 上げる 作用がある。
すなわち ハイになる。嬉しくなる。
陰性の物質であるため リラックスが起こる、

ストレスを感じている人は 緊張状態 にある。
だから それを 回避するために リラックスしたくなる。
そこで 甘いものを 摂取する。

甘ければ甘いほど その作用は強くなる。
ストレス状態から 砂糖を 取ったときには 一気に 沈静の 体になるよう 陰性の脳内ホルモンがでる。
緊張状態が強ければ強いほど 脳内ホルモンは 大量に分泌される。
それは 快感 快楽を 意味する。

ここで まずいのが 人間は 快楽に向けて常に 動くと言うことだ。(ですます口調がばらばらだなあwごめんなさいよ

その時 感じた快感は 暇なときや ちょっとの ストレスがかかった時 思い出し、
また同じ 感覚を 味わうため 同じ行動を 人は とる。
しかし ここで 問題なのが 超快感は 強い緊張状態 強いストレスが かかった時からの開放で 起こる。

ちょっとの ストレスでは 同じ現象はおきない。

すると 前と 同じ快感が 得られないため 量を 大量にとろうと する。
また 何度も 同じ行動を とろうと する。

これが ドラッグ、スモーク、パチンコ、ギャンブル アルコール 過食 小食 セックス に はまる 人間の 原理である。

話しを 戻そう。

ストレスに弱い、 すぐに ストレスを 感じるは 胃の弱い 証拠である。
胃が 暖かい=リラックス
胃が冷えている=緊張して 血管が緊張しているため 血液が流れない、=ストレスを 感じる。

前に書いた ストレスとは 頭に大量に血液が ある状態、
リラックスとは 頭に血液が 少なくなった場合、

その調節に 胃は 大きく関わる。
その証拠に 胃が冷えると 頭痛を 起こす。
これは人参湯、ごしゅゆ湯という 漢方、または 強い塩分で 頭痛が治る事より、体感で出来ると思う。

さて 砂糖は 胃を弱らせる。
胃は いつも ゆるやかに 動いている、砂糖を 取ると 胃の動きが ストップする。
これを 胃の reaction  と言う。

この時 胃がPHを 中和しようと酸性の物質 いわゆる 胃酸をだし、止まっている胃を 動かす。
胃が悪い人は 口がくさいのは この 胃酸が 大量にでるのが 原因であります。

砂糖を しょっちゅう食べて 気分を 沈静していると 胃酸過多になり 胃壁がただれます。
これが ミルクなどの白いものと あわさり、胃がん、胃潰瘍が形成されます。

砂糖は ビタミンB群を つくる腸内細菌を死滅させます。
すると ビタミンB不足が起こります。

ビタミンBが不足すると 脚気になりますね。

脳から グルタミン酸という 物質が 分泌されて それが ビタミンB群に働きかけると 実は!
判断が 生じます。

ということは。。。
そう ビタミンB群の不足している人は!優柔不断という症状がでるのですね。
こういうのを 知っているので 僕は 人を 観察する事により 言動 行動 言葉 顔で 何処が 今わるいのか 判断できるのです。

さて 白砂糖で 気分を 上げると、
自然にしているよりも ぐっと血糖値が上がります。
陰陽の法則により 大量にインスリンが 分泌され、ぐん!と 血糖値が下がります。
血糖値が あるところまで 下がると ネガティブ思考、うつ、ぼけ、憑依現象、その人がその人でなくなります。

そう 白糖は 心を 乱すのですね。
黒砂糖にくるだけで 数倍ましになるのです。
黒は陽性の色 養分の色 ミネラルの色 海草はミネラルの塊 黒いですね?

さらに 砂糖を 摂取した場合の 話は 続きます。
砂糖を取り、血糖値が高くなると 体では 血が多くなるそうです。
すると それは どこかに 貯蓄しなくては いけません。
これは グルコースという形で 貯蓄されます。

しかし!肝臓のグルコースを 蓄えれる 許容量は 50g。。。
それを こえると どうなるのでしょうか。

いっぱいになり 貯めきれなくなると 処理できないため それを 脂肪に変えるのです。
これが 肝脂肪にるわけですね。

脂肪酸の形にグルコースを 変えて 一杯になったものは 行き場がないので 血液に 戻されます。
すると 血液に脂肪が多くなり、血がべたべた してきます。
そして どこかに ためようと するのです。
そのためる先は 細胞や 皮膚、
これが 太る原因のひとつとなり、しみ そばかすが この ためたもの そのものです。

まだ 体の現象の話は続きます。

白砂糖は陰性のため 陽性 すなわち ミネラルを 欲します。

砂糖をたべる事で 胃は 胃酸を 大量に 出さねばならないと 書きましたね?
胃酸が大量にでるため、酸性過多となります。
さて 大変 、
アルカリ性にして PHを 7.3にしなくては いけません。

この時 排泄して アルカリ性に したいため、体は ミネラルを欲します。

強い酸性+ミネラル分→ 弱い酸性+CO2(呼吸)+H2O(尿)

しかし、今の野菜は ぐんぐん 早く成長させようと しているため、また みてくれを 立派にしようと しているため、
陰性の農薬を 使います(陰性は 早く 細く のばす ひょろい)
すると しっかり 養分を すっていないため(時間を かける=陽性=ミネラルが入る)
今の野菜は ミネラルが 少ない野菜が多いのです。

さて 大変 ミネラルによって 強い酸性を 弱い酸性にしたいのに ミネラルがない。
しかたなく 体は 人間の もっとも 陽性で ミネラルの塊である。
そう 陽性=固い ですね。
そう 骨です。 骨からミネラルを とる。
これが 骨粗しょう症の原因、

牛乳を のんでも 同じ事が おきます。
牛乳を 飲むと 骨粗しょう症になるんですよ?信じられます?今のお医者さん 逆の事 言ってますよね。

さて

白砂糖、蜂蜜そして チョコレートが 原因で、
判断力がなくなり、肥満体となり、骨がもろくなり、ガンになりやすくなる 結果がでてくるのです。
そして エゴが生じ、自然と一体化になれないため 孤独が生じ(脂肪酸が経絡を つまらせ 自然との気の交流を さまたげる)
そこから 自己を防衛するため ひねくれた考えを 持つ。
頑固になる。

慢性的に 胃を 酸性過多にするのは 白砂糖、チョコレート、白い粉、ミルク、肉なんかも 実はそうです。

これらで ミネラルが不足する=生命力が低下する=陰性の症状 ウイルスが体内に生じやすくなる。
のですね。

岩戸の塩や 岩戸のにがりで どんどん 人が 治り、
三年味噌や 醤油が おいしく感じるのは
ミネラルを 要求しているからなんですね。


コメント(23)

こわい!
わたしは、一人暮らしをはじめた3、4年前から甘いものが大好きになり、今ではお砂糖依存の状態です。手軽に買える甘いお菓子をほぼ毎日食べています。
そのせいか?優柔不断だし落ち込みやすくなりました。
肉は好きではないのであまり食べません。
マクロビオティックは、前に実行しましたが挫折しました。
今、こうちゃん?さんのトピックを読みお砂糖やめようと思いました。
意志の弱さは克服するとして、
猛烈に甘いものが食べたくなったときの対処法などありますか?
勉強になりました。ありがとうございます☆

昔ストレスフルな職場にいた時、毎晩【徳用ピーチョコ】一袋完食してましたもんね〜・・・。

で、翌朝はチーズケーキから始まる・・・。

今では、考えられないですけど(・・;)

そういう時は、味覚もおかしくなってて甘さの度合いがわからなくなってるんですけどね。

今は、たまに食べたいな〜と思ったときだけで〜す♪
だから甘いもの食べ始めると止まらなくなっちゃうんですね…
自律神経失調症、摂食障害、躁鬱、その他一通り通ってきました。
一昨年1年で16kg増えて未だに減りません…
マクロビオティクて難しそうだけど、この記事すごく解りやすいですね。白砂糖がなぜ良くないか、はじめてわかったような気がします。絡経がつまる話と頑固な性格、孤独感が芽生えるのも我ながら納得。マクロビオティクて深いのですね〜。
>りんさん
環境の変化で、どーんと落ちてしまい、そのままです。
あと2年半は大きく環境を変えることが出来ないので
ヨガとか試してみようかなと考えています。
ありがとうございます。いろいろ参考になりました。早速試してみます!
白砂糖のお話、とっても頷きました!
すごく分かりやすくて。
ありがとうございます〜。
簡単に言えば、
砂糖水では電気は通らない。
塩水は電気が通る。

人間の身体の7割以上は水。
神経は電気のようなもの。
>これは グルコースという形で 貯蓄されます。
>しかし!肝臓のグルコースを 蓄えれる 許容量は50g。。。
>それを こえると どうなるのでしょうか。
>いっぱいになり 貯めきれなくなると 処理できないため それを 脂肪に変えるのです。 これが 肝脂肪にるわけですね。

炭水化物など糖類は分解されてグルコース (ブドウ糖) になりますから、砂糖だけを悪者とは言えません。脂肪肝の原因は様々な理由による栄養過多ではないでしょうか。また、摂取した栄養はグルコースやグリコーゲンとして筋肉や肝臓に貯蔵されたり、さらに余ったものは中性脂肪として蓄えられます。肝臓だけが栄養を蓄えるわけではありません。

ここの記述は、砂糖の摂取→脂肪肝という印象を生みますが、脂肪肝の原因は砂糖に限らない過栄養にあるので、誤解を与える記述ではないでしょうか。
>砂糖は ビタミンB群を つくる腸内細菌を死滅させます。
>すると ビタミンB不足が起こります。

これは初めて聞きましたが、参考となる情報源があったら教えてください。

ビタミンB1は、糖質代謝に必要ですから、ビタミンB1を含まない砂糖ばかりを食べれば、ビタミンB1が不足するということはありますね。

ビタミン
http://hobab.fc2web.com/sub4-vitamin.htm

「ビタミンB1は、米ぬか、乾燥酵母(ビール酵母など)、豚肉、大豆(枝豆、納豆など)、ゴマ、のり、ウナギなどに、多く含まれいる。鶏卵では、卵黄に含まれるが、卵白には含まれない(注1)。精米した白米の食事だと、ビタミンB1が不足しやすいので、強化米、玄米の方が良い。」

#全般的につっこみどころ満載なんだよなー。
ひろさんの下記コメントに少々足す感じなのですが

>炭水化物など糖類は分解されてグルコース (ブドウ糖) になりますから、砂糖だけを悪者とは言えません。脂肪肝の原因は様々な理由による栄養過多ではないでしょうか。

私もそのとおりだと思います。
たとえば「糖尿病」という病気に関しては食べていけないものというものはありません。
すべてカロリー計算で済む話です。
野菜を食べようが肉を食べようが一日の摂取カロリーを守れるかどうかです。
ただし白い砂糖は急激な血糖値の上昇を招くので、
一気に大量にとるようなことのないように気をつけないといけないことは確かです。

さて私も疑問を持ったことがございます。

>すると 血液に脂肪が多くなり、血がべたべた してきます。
そして どこかに ためようと するのです。
そのためる先は 細胞や 皮膚、
これが 太る原因のひとつとなり、しみ そばかすが この ためたもの そのものです。

血液がベタベタ→肥満→しみ、そばかす。

北国の中年女性(秋田美人?)でぽっちゃりなさっていても
肌がもちもちとして、しみ、そばかすが一切ない人がいますね。
逆にマクロビオティックを実践されている方は
痩せていても化粧をしないせいでしょうか
日に焼けてしみ、そばかすだらけ、肌ガサガサという方を
たくさんお見受けいたします。

またデニッシュ(北欧)系の方のように
生まれつき?そばかすがあるような方もいます。

紫外線やメラニンのことはよく聞きますし、
血液ベタベタがニキビ、吹き出物につながるとはよく聞きますが、、、。

またもともとのお題としての精神不安定、、、ということに関して
食べ物が精神に及ぼす影響、人格形成に与える影響よりも
環境因=パーソナリティ形成論;環境閾値説、輻輳説などの方が
影響が大きいのではないかと思います。
たとえばいくら玄米菜食を実践していようと、チョコレートを食べていなかろうと
やはり何か大事件がおこったり、天災、身内の喪失、離婚などのライフイベントでも
その後PTSDで苦しんだり、しばらくはウツ状態になったり
精神状態が不安定になることがあるかと思います。

よって砂糖が、、、と結びつけるのは少々無理があるかと思います。
またイタリアでは少々極端ではありますし、文化的な面もありますが、
「チョコレートを食べて元気になって」と声をかけられるぐらい
エネルギーと幸せの象徴のように思われています。
なにごとも過ぎたるは及ばざるが如し、、
私はそういうスタンスで生きていたいと思います。
長くなりましたが、少々わからない点もございましたので
お答えいただけましたら幸いです。
> またもともとのお題としての精神不安定、、、ということに関して

そう、そこがまず指摘すべき点でしたね。

>>血糖値が高い=感情が高ぶる
>>血糖値が低い=感情が落ち着く

人間はこんなに単純なものではありませんし、糖分を取ったときに分泌されるというβエンドルフィンは、気持ちをたかぶらせるというよりは、逆方向の鎮痛・鎮静作用があるものです。鍼灸や瞑想などでも分泌されるそうです (針麻酔はこの効果らしい)。ただし、快感物質ではあるので、甘いものがやめられない人は、βエンドルフィンに依存してしまっているのかもしれません (下記参照)。

ためしてガッテン:過去の放送:みつけた!ダイエットに成功する本当の理由
http://www.nhk.or.jp/gatten/archive/2003q4/20031015.html

「最近になってアブラや糖分をとると脳の中に快感物質(β−エンドルフィン)が出ることがわかってきました。これは麻薬と同じようなつよい快感を脳に与えるため、執着してしまうのです。これがアブラや砂糖をやめにくい理由です。」

もちろん糖分の取り過ぎはよくないと思いますが、砂糖を害とするその説明がいまいち科学的、論理的でないようにわたしには感じます。

以下のサイトでは、糖分の摂取によりエンドルフィン、セロトニンによって、気持ちがリラックスする効果がある旨の説明があります (砂糖の業界団体の作っているサイトなので、砂糖に不利な事は書いていないと思われるので、その辺りは留意してお読みください)。

検証結果心のなごみに、砂糖が効きます :: Science@Sugar
http://www.sugar.or.jp/health_k/0301.shtml

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