ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

〜言魂遊び〜コミュの恋々遊び。

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
恋愛に関する言魂遊びの場です。
恋愛に関するモノであれば形式などは問いません。

コメント(14)

〜60億分の1〜

なぜ人は多くのモノを求めるの?
出会えただけで良かったのに
出会ったなら 一緒にいたいとそう願い
愛されたなら それ以上なんて願いようもない

でもいつか その気持ち忘れてしまう
今がとても幸せなこと 忘れないで
疑われること嫌いつつ 疑ってしまう私がいる
なぜ どうして愛する人を信じられないの?
全ては自分の想像で
それを他人に押し付けて
幸せなんかなれるはずもない

今がとても幸せなこと忘れないで
ただの二人だった時
あなたが想ったその気持ち
いつしかどこかへ隠される
想い出して 一緒にいるだけで満たされたあの頃を
多くを求めることは 時に幸せを隠してしまう
忘れないで あなたは今が一番幸せだということを

出会えるだけで奇蹟なのに
一緒にいれるだけで奇蹟なのに
60億分の1の奇蹟を手にした
その幸せを忘れないで
忘れないで あなたは今が一番幸せだということを
永遠〜儚きモノ〜

あなたを愛してる
この世で一番誰よりも好き

いなくならないで
側にいて

1秒でも長く...

ねぇ
殺してくれないかな

そうしたら永遠になれる

私の愛が

時代の流れに合わせて私の想いも変わってゆく
あんなに愛していたのに...
あなただけだと思っていたのに...

変わらない想いが欲しい

今、この瞬間
あなたを愛しているの

殺して

想いが変わらないうちに

そうすれば永遠になれる
永遠にあなたを愛し続けられる
〜アカネ〜

あの家で僕ら出逢ったんだ
君の瞳は僕を見てたんだ
知りたいんだ そう君のコト
聴きたいんだ そう君の鼓動
子供の様はしゃぐ 君の横
心はもう 君のモノ

桜咲く 春の真ん中で
君は 僕目指し走ってくる
僕は何にも出来ずに ただただ笑っていて
それでも君は僕を好きになってくれたんだ

小さな君を抱いていいかな?
邪な気持ち一つもないんだ
ただ君を愛してた その日々をまた描いてた
何万回君と話した
明かした 夜 一人で数えた
僕は君を想ってた
君は僕の隣で眠ってた

雨が降る 夏のあの場所で
僕は 君を守ると決めたんだ
だから僕のすぐ傍で ずっとずっと笑っていて
茜が燃える秋の空
君は僕と一緒に歩いてて
ずっとずっと二人で 一緒にただじゃれ合って
ケンカしたりするけど僕は君を愛しています

凍えそうな 冬に貰った
真っ白な 君のその心
だけど僕はそれを無くして ずっとずっと探してる
いくつもの時が過ぎたけど
二人の距離は離れたけど
アカネ 君は笑っていて 僕もまだ笑ってる
大丈夫 二人は友達

いつかまた あの家で会おうね
〜君想フ心〜

"好きです ずっと傍にいて下さい"

僕の口から出たコトバ
信じられないくらい ぎこちなく響く
言い慣れてないから?
そうじゃない
気持ちが大きすぎてコトバじゃ表せないから

コトバに代わる伝心方法教えてください

こんなちっぽけで安っぽいコトバじゃ全部は伝えられない
好きです 好きです 大好きです
何度言っても いくら言っても 伝えきれるはずない

でも 君が好き

抱締めれば気持ち伝わるかな?
そんなこと出来るはずもない
僕の気持ちが大きすぎて君を壊してしまうから

愛以上の気持ちを教えてください

愛なんてありふれたモノじゃ僕の気持ちは定義できない
抱締める 抱締める 壊れるほどに抱締める
どれだけ愛を表現しても 伝えきれるはずない

でも 君を愛してる
〜届かぬ想い〜

「あなたを愛してる」
憧れでもなく
尊敬でもなく
友達でもなく

でも、あなたには届かない…
あなたは既に他の人のもの…

でも、あなたを想う気持ちは止められない…
あなたが既に他の人のものであっても…

届かなくても
決して届かなくても

伝えてはいけないけれど

想うことは自由なのだろうか…
「愛してる」ということを…
〜虚無〜

失って初めて気付いた

なんだろう?
この感じ

忘れてたのは私の方
大切な想い
大事な時間

いつも傍にいてくれたから
安心してた
帰る場所があったから・・・

愛してる

今でも愛してるよ

環境がかわって
大切な人があなただけじゃなくなったのは確か

ずるいね、私

泣くことさえできない

全てを望むことは全てを失うこと

会えなくなってどれくらい経ったのだろう

寂しかったけど、私はいつしか新しい居場所を見つけた
でもね
あなたを愛しているよ

最初は強がりだった
あなたを困らせたくなかった

それがいつしか
別の想いを生み出した

寂しさを埋めるため・・・

今、私はどうすることも出来ずに
呆然と立ち尽くしている


もう歩けないよ
〜シンパシー〜

人は違う生き物だから、深いところでは誰もがみんな孤独。
一人で歩いて、時には集まって、でもやっぱり一人で。
そんな中で、少しでも自分と似ている人に出会えるととても嬉しくて。
ちょっと気になったりする。
よくよく付き合ってみると、もっと似ている部分を見つけたりして。
だんだんと惹かれてたりする。
人はみんな未完成で生まれてくるって話しを聞いたことがある。
生まれる前は一つだった魂が、二つに引き裂かれる。
そして、もう一つの魂を求めて生きていく。
見つけられるかどうかは分からないけど、見つけたならそれはきっと素敵なことで。
だから、そんな人に出逢ったなら、全力をかけて大事にしたい。
〜全てぶち壊して〜

まっさらな世界で君と会えたなら、僕はまた君を抱締めることができるだろうか?
あの木漏れ日で、あの雨の森で、あの真っ白な雪の中で。
君はだんだん大きくなって、僕はただそこに留まるだけ。
醜く足掻いて、汚くもがいて、傷を増やしていくだけ。
でも、それをやめれば僕は僕でなくなってしまう。
確かな証が欲しい、僕が僕であるという証が。
足掻かなくても、もがかなくても、僕は僕だと証明してくれる確かな証が欲しい。
安心して眠れる場所が欲しい、演じなくても認めてもらえる場所が欲しい。
それが得られるなら、全てをぶち壊してもいいと思う。
でも、駄目だ。
僕の今はそこにはない。
君の未来はそこにはない。
全ては思い出の彼方で、願いは小さな窓の中。
翼を持ち、言葉は君に届いても、きっと時間は戻らない。
〜夏空〜


君のすぐ傍でなら飾らずにいられるよ。

いつかの君の言葉、心からありがとう。

初めて出会ったあの日のことは、今も覚えているよ。

薄闇、青空、不安。

カッコ良くなんてないよ、強くないよ。

笑顔でいる君より弱い。

いつの日か君を守れる大人になりたい。

いつまでも君と笑える子供でいたい。

たくさんの音の中で遊ぶ君を胸の中に描きながら、今日も眠る。

さようなら。

僕の青空、向日葵、夜街。

いつの日かまた会えるよね?

君と。

笑顔と。

その日まで僕は笑顔でいるよ。

さよなら。
〜一つ重ねて〜


小さな言葉一つ

小さな約束一つ

小さな想い一つ

小さな幸福一つ

そんな

小さいものを一つづつ重ねていって

いつか大きくなれば良いと思う

一つ一つはちっぽけでも

たくさん積めば

大きな思い出

小さくていいんだ

幸福なんて
「その日の終わりに-I will-」


君と話せるってことが、凄く大切。

メールで済む話なのに、電話してみたり、されてみたり。

ありがとう。

君は知らないだろうけど、本当に、かなり、支えられてる。

髪切るんだ。

とか。

散歩好きなんだ。

とか。

そんな、どうでもいい話し。

それを自然にできるってことが、凄く、嬉しい。

眠そうな声とか。

不器用な沈黙とか。

一所懸命に話してくれて。

一所懸命に聴いてくれる。

そんな、当たり前のこと。

それが、凄く、嬉しい。

ありがとう。

君に出会えて。

君と眼を合わせて。

君と話せて。

そんな当たり前が、凄く、嬉しい。

いつか君と歩けるなら。

僕は、君を――。

ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

〜言魂遊び〜 更新情報

〜言魂遊び〜のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング