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インド料理同好会コミュのここにもインド料理店が!

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 大阪府北部、大阪市内、西宮は、トピックがありましたが、それ以外の地域のは無くて、せっかく行ったのに書き込み様がなかったので、立てさせて頂きました。
 
 いつもは地元の京都市北部のお店で食べてますが、仕事で兵庫県丹波市(旧氷上町)を車で走っていると、田んぼの真ん中を走る道沿いに、ぽつぽつと時々お店がある感じの、こんな地方都市にインド料理店を発見! お昼はここで決まりですわーい(嬉しい顔)

 お店の名前は「ザイカ」で、勿論インド人の方がやってました。料理はスパイシーと言うよりは、まろやかな感じの味でした。チキンが赤っぽいのじゃなくて黄色っぽいのが、ちょっと珍しかったです。そして法蓮草入りの鮮やかなグリーンのナンは、初めて見ました。法蓮草カレーはよく見かけますが。
 大阪や京都に比べて、お値段が2割位安いのも魅力です。

 写真のセットは一番上のセットで、カレー2種、法蓮草ナン(法蓮草ナンはこのセットだけ)、ご飯、チキン、サラダ、飲み物で、1080円でした。チキンが少し後から出てきたので、既にナンは少し食べてます(笑)

コメント(42)

 ナマステ・タージマハル東向日店。元は普通の「店舗付き住宅」だったと思われる建物の、小さなお店です。調理場も見るからに窮屈そうでした。
 料理はとろみの多めな、オーソドックスなカレーで、写真のお昼のセットは、これにあと飲み物が付いて900円でした。
 地元京都市北区のグラーブ・ダイニング。市内にそれぞれ違う名前で何店舗か展開している様です。
 水分を飛ばし気味に煮込んだカレー3種、三度豆をきんぴらみたいにしたインドの惣菜、スープ(カレー風で酸味)、チキン、小さめナン、ライス、パパド、サラダで1300円でした。
出張先の岡山市の中心部の繁華街の表町で、偶然見付けて入った「スンダル・マハール」のディナー。カレー2種、ナン、ライス、チキン、カバブ、パパド、サラダ、飲物で1580円。よく煮込まれた洗練された味です。
鳥取県米子市の卸売団地近くの「アガン」。アジアンダイニングと書いてますが、インド率は95%位。写真の「スウイートランチ」は、カレー2種、チキン2個、サラダ、おかわり自由なナン、ご飯、ドリンクで1090円と、かなりお得。スウイートと言っても、特に甘口と言う訳ではありません。ランチの定食に、生春巻とトムヤムクンスープが付くメニューがあるのが、残り5%のアジア分らしいです(笑)
 高松市田町の「タリースパイス」。
 出張で泊まったホテルはオフィス街で、周りはオフィスビルばかりで、食事が出来るお店が全くありません。明かりの点いているアーケード商店街に入り、落ち着いてご飯が食べれそうなお店を探していると、偶然にもインド料理店を発見!やはり私の行く所に常にインド料理店ありです(笑)

 写真は「デリーセット」
 カレーは豆とチキンの2種、ナンはガーリック・ナン。ご飯はビリヤニでお得。大きなカバブと黄色系のチキン、パパド、飲み物で1480円。ビリヤニがちょっとこってり系で、お腹がいっぱいになりました。
 タリースパイスは他にも高松にいくつかお店がある様です。
 買い物で訪れた滋賀県堅田で偶然見つけたインド料理店に入ってみました。名前は「ラジャス」と言います。で、メニューを見て、「あれ?もしかしてここって・・」
 このトピックのNo.2で書いた、京都山科の「RAJU(ラジュ)」の系列店でした。読みは違いますが、綴りは同じRAJUでした。
 山科のRAJUの、よく漬け込んだタンドリーチキンは絶品ですので、ここでも同じ「タンドリー・セット」を注文しました。山科よりちょっとお値段は高くなって1400円ですが、こちらは結構凝ったスープが付いてました。
 タンドリーチキンは漬け込むタレが、山科とはちょっと違う様ですが、同じ様によく漬け込まれていました。写真には写っていませんが、これにマンゴーラッシーかビールが付きます。
 1500円のセットメニューもあって、そちらは結構盛りだくさんの様です。

 場所は堅田駅前の道を琵琶湖に向って進み、161号線の交差点の次の信号を左に曲がってすぐです。
 京都の高野(たかの)にあるネパール料理店「サムジャナ」のランチです。
 ネパール料理は、タージマハール・エベレストの様に、インド料理と一緒になって、「インド&ネパール料理レストラン」と謳っている所もありますが、ここはインドとは書いていなくて、ネパールオンリーの様です。
 店内はインド料理店の様な「開けっ広げ」感がなくて、ちょっと落ち着いた感じです。内装も、インド料理店には必ず居るゾウやゾウの神様は居ない代わりに、天井から吊るした提灯には、お釈迦様っぽい絵が描かれています。それにインド料理店必須アイテムの、ダンスビデオのモニターがありません(笑)

 写真の料理は800円のランチで、選べるカレーとハーフサイズのナン、ご飯少々、サラダ、スープと、タルカリと言う野菜のスープ状のカレー(ナンのすぐ下の丸い容器)が付きます。ラッシーは配布チラシを持った人だけのサービス(#^.^#)
 お味は・・ 私にはインドとの区別がつきません・・(汗) 強いて言えばインドよりこってり感が少ない気がしますが、その程度は、料理やお店による特徴の範囲の様な気がします。
 
 場所は北大路通りのイズミヤの向いです。
「ERICK SOUTH」 近畿どころか最早西日本でもないですが(^o^;)、名古屋駅近くのKITTEビルの地下のレストラン街で発見したお店。日本で主流の北インド料理ではなくて、南インド料理です。
食べたのは、カレーが2品と、カレー系小鉢2品、スパイシーなスープ、ワダと言うモチモチなドーナツ形の揚げ物、ウプマと言うポテトサラダみたいなもの、黄色いターメリックライスと白くて細長いインド米ご飯、パパドで1480円の「ミールス」です。
このインド米のご飯がカレーに抜群に合ってて、とても美味しかったです。ご飯はおかわり自由だったので、少し追加を頂きました。
南インド料理なので、ナンはありません。

お店はお酒も飲めるスタイルらしく、お洒落な感じで、定番のダンスビデオやインド音楽は無く、太ったインド人コックも居ませんでした。ここ以外には東京に2軒だけで、近畿にお店は無いようです。
阪神電車出屋敷駅のナマステタージマハルのランチ。690円で飲み物は100円。まあ普通にナマステタージマハルです。元は中華料理店か何かだったっぽい、小上がり席のあるインド料理店です。
 恒例の「出張先でのインド料理店」。今回は広島です。
 広島駅の北口(新幹線側)を出て右に少し行った所に在る、「ルーパリ」です。よくある様に、インド風の装飾や象の神様の絵と、ダンスのビデオが流れている、典型的なインド料理店ですが、広島カープのグッズも並ぶ、異様なマッチングのお店です。

 ディナーセットは、一番お安いのでも1880円と、少々高めですが、ボリウムはたっぷりで、私は半分を過ぎた辺りで早くも「満腹感」と格闘していました。
 カレーはメニューの中の全カレーから選べたので、チキン入りほうれん草カレーにしましたが、おかずの2種類のチキンと「チキン被り」してしまいました。その2種類のチキンは、一つがタンドリーチキンで、もう一つは色の薄い味付けでした。メニューの写真だと1つだけでしたので、サービスデーか何かだったのかも知れません。このチキン一つが、稲荷ずし位の大きさがあります。
 それにサラダ、ナン、サフランライス(白ご飯も選べます)、パパド、ドリンクが付きました。
 お味はスパイシーですが、スパイスの辛さで誤魔化さない、しっかりとした味付けだと思います。

 あ、あと、お店のコがアイドル並みの可愛さでした(笑)
 先月、自宅から徒歩圏内の北山通りに出来た「ダナチョガ」。前は洋酒スナックだった物件にオープンしたお店ですので、窓の少ないシックな内装です。モニターには、お決まりのミュージカルのビデオが流れていますが、山岳地帯の森林を舞台にしたビデオでしたので、インドよりネパール寄りのお店かも知れません。

 写真は「エヴェレスト・ヴィレッジ・セット」で、2つの中から選択するカレー1皿、チキンティカ、大き目のサモサ、ポテトフライ、サラダ、ナン(お替り1枚付き)、ドリンクで1400円で、店の入口に置いてあるチラシを持っていれば、ランチは10%、ディナーは5%割引ですので、実質いつも誰でも割引状態の様です。このチラシは、自宅のポストにもう何枚も入っていましたし、5%引きの筈のディナータイムなのに10%引いてくれましたので、オープンの景気付け中なのかも知れません。
 味は、特に個性的でもめっちゃ美味しい訳でもなく、普通のインド料理店です。
 
 メニューの19番の、ネパール風ラーメンと書かれた「トゥクパ」と言うのが、ちょっと気になります。他にも麺料理(4、5、13〜16)が載っているので、この店は麺料理が売りなのかも知れません。
神戸三宮のセンタープラザの地下のレストラン街にある「ALOK (アロク)」。お決まりのダンスビデオが流れてますが、山岳写真も飾ってある、インド・ネパール料理店です。
セットメニュー(定食)が、夜でも900円台からあるのが嬉しいです。写真は1150円のBセットで、これに飲み物が付きます。カレーは日替りを含めて4〜5種類から選べます。
カレーはよく煮込まれてクリーミーで、かなり美味しい部類だと思います。
私が入るインド料理店は、何故かどこもお客が少ない事が多いのですが、ここは3組も先客がいました。
新潟県燕市吉田の「ナンハウス」。安直なネーミングのお店ですが、内容はちゃんとしたインド料理店で、インド人の調理師さんも大勢いました。
写真は1080円のチーズナンセットで、カレーは5〜6種類から選べます。
スパイスの刺激でごまかすのではなく、マイルドに煮込まれたカレーです。
国道の表通りから一列奥に引っ込んだ所に在るのに、御客の多い、人気のお店の様です。
 13番の「ダナチョガ」・・ 「メンテナンスと改装の為にしばらく休業します」と言う、飲食店閉店の「お決まり」貼り紙が出てしまいました・・(><) 1年もたなかったよ・・ いつ行ってもガラガラだったしなぁ・・
 表の旗竿にまだインドとネパールの旗が揚がったままなので、「まだ完全に潰れた訳じゃなくて、いつか復活するぞ!」と言う意思があるのかも知れませんが・・

 恒例の「出張先でのインド料理店」。今回は又広島です。 本通の飲み屋街のビルの4階に見つけた「ナーナック」。高級な内装の綺麗なお店です。
写真は1480円のセットで、チキンと海老の2つのカレーに、ナン、ライス、サラダ、パパドです。ドリンクは付きません。
カレーはスパイシーでよく煮込まれて美味しく、ナンもふっくらしてます。このセットにはチキンが付かず、付くのはかなりお値段が高くなってしまうのが、ちょっと残念です。
 13番と16番の「ダナチョガ」、復活してた! 12/31〜1/2はお休みだけど、3日からは開くらしい。ホントに改装休業だったのか! これは行かなくちゃ!
 てっきり潰れたと思ってた13番の、京都北山通り(北郵便局の向いの京都銀行の左隣)のダナチョガが、復活しました!ホントに改装してました!

 以前は、洋酒スナックだった店舗に居抜きで入っていた様で、真っ黒の内装の、かなり暗い店内でしたが、改装でとても明るく楽しい雰囲気になりました。
 メニューすっかり変わり、今月半ばまでは、ネパール料理に絞った限定メニューだそうで、少し品目は少ないです。

 その中で唯一の定食メニューの「ダルバート」を頂きました。
 スープカレーの様なサラサラのチキンカレー、ダルという豆のスープ(カレー味)、ネパール式のカレー味煮込み野菜料理3品にピリリと辛いチャツネ(ペースト状ソース)添え、パパド、ご飯、サラダ、飲み物で、1200円です。ご飯は「お正月サービス」だそうで、普通の日本米と、細長いインディカ米の2種類でした。

 お味は、野菜のおかずが、洗練されたイメージのインド料理とはちょっと異なり、素朴な感じです。カレーはあっさりした感じ。9番のネパール料理店「サムジャナ」では、インドとネパールの区別がつきませんでしたが、ここのははっきり「インド料理とは別物」と言う感じがします。

 お店も綺麗で明るくなったので、これから長く続いて欲しいと思います。
 ここのトピックの1番で取り上げた、京都北山の「チャンダー」。ここは京都のインド料理店の中では、結構老舗の様で、お値段も手ごろでお客さんも多いです。オーナー(らしき人)は、話し掛けて来る陽気な人です。

 左:2人いるコックさんの内、タンドールを担当している人。煮物やカレーは、右に腕だけが写ってる、太ったコックさんが担当してます。一応目線入れておきますね。
 中:タンドールに素早くナン生地を入れる所。
 右:お手頃価格の「ラルキセット」で、これに飲み物が付いて1280円です。カレーはシーフードと法蓮草&じゃが芋でした。

 ほらほらそこの貴方・・これ見てたら、インド料理店に行きたくなってきたでしょ?(^.^)
 摩耶で仕事が終わり、「近くのインド料理店」で検索して見つけた「ナマステ・ガネーシャ・マハル灘店」です。JR灘駅と阪神岩屋駅からすぐです。
 「インド・ネパール料理レストラン」と看板には書いてあり、オレンジ・白・緑のインド国旗デザインの装飾ですが、ネパール系のメニューが多い様ですので、ネパールに軸足を置いているお店なのかも知れません。店内にはお決まりのモニター画面がありましたが、インドのダンスミュージックではなく、バスケットボールの試合中継でした。大勢で踊ってるインドのダンスビデオは、結構好きなので、違ってて残念です。

 ディナータイムは高くなるインド料理店が多いですが、ここのメニューはディナーでもお手頃価格でした。注文したのは「エヴェレスト・セット」で、カレー一皿、ナン、チキン、サラダ、スープ、飲み物で、1380円でした。カレーは3〜4種から選べたので、日替わりの卵カレーを頂きました。
 みじん切りの玉葱の甘さがよく出た、まろやかなお味でした。
「SURAJ 和泉店」

 26号線を南方向に走り、堺泉北道路の高架を越えて1km程の、「池上曽根遺跡前」交差点の南東角の、古くて小さいビルの2階(駐車場あり)にあり、26号線から目立ちます。夜に反対方向を走行する事が多く、気になっていましたので、今回はわざわざUターンして入りました。

 場末感溢れるビルですが、中は綺麗なお店で、メニューも豊富でお値段も手頃です。

 1499円の「チーズナンセット」を頂きましたが、カレーもナンも、かなりの選択肢から選べますので、実質沢山のメニューが有るに等しいです。その中から、ほうれん草のナン(この時点で既に「チーズナン」ではなくなっていますね・・)と、シーフードカレーを選びました。
 ほうれん草ナンは、ほうれん草が練り込んであるものではなく、ほうれん草が上から散りばめられているタイプでした。サラダは大きく、周りのタンドリーチキンは、海老も選べる様です。カップスープと飲み物が付きます。

 お味は一般的なインド料理店レベルで、お店のスタッフは好印象です。「SURAJ」は大阪南部に多店舗展開をしている様です。
 ここの13、16、18、19番で話題にした、私の地元のネパール系のインド料理店「ダナチョガ」。オープン当初はいつ行ってもガラガラで、改装後もお客は少なかったのですが、最近は行くと大抵他にもお客が居る状態で、ようやく経営が軌道に乗って来た様子です。良かった良かった(*^^*)
 神戸の学園都市駅近くの、規模は小さいけれどお洒落なショッピングモール「ブランチ神戸学園都市」内の、これまたとってもお洒落なフードコート「森のダイニング」にあるインド料理店「サヒ」の、ランチセット。

 2種類のカレーは、お値段は変わりますが、何種類か選べる様で、一番基本的な「チキンカレー+日替わり(豆)」を頂きました。
 お味は、フードコートとは思えないしっかり作り込まれた、ちゃんとしたインド料理店の料理です。
 姫路の御着駅の近くのインド料理店「リトル・インディア」。元は別のレストランだったっぽい内装を、インド風に加筆修正した感じの、割と落ち着いた感じのお店で、駐車場も完備です。

 頂いたのは、カレー2種(シーフード+ほうれん草)、チキン、サラダ、ライス、ナンにドリンクが付く「ラルキ・セット」で、クリーミーなシーフードカレーが、とても特徴的で印象に残ります。2〜3回食べたら、クセになりそうな感じです。
 左に2つのペーストが写っていますが、上の緑色は酸味のあるやつで、時々他のお店でも目にするやつです。下の赤いのは辛さを増すやつでした。私はこの緑色のやつ(いつも名前を忘れてしまいます)が結構好きです。
 大阪府岸和田市の「ベイサイドモール岸和田カンカン」の西館2階のインディアン・カフェ&ダイニング「ASA」。インド・アジアン料理と謳ってますが、ほぼインド料理です。
 カフェと言っている様に、昼間ならたぶん海が見える(行ったのは夜で何も見えませんでしたが)、お洒落な店内で、ゾウの神様やダンスビデオのモニターとかはありません。

 頂いたのはレディース・セットで、蒸し鶏の入った大きなサラダ、選べるカレー、やや小さめのチーズナン、デザートのアイスクリームが付いて1280円(税別)です。男性も注文出来ます。カレーはチキンカレーを選びました。(バターチキンカレーは、要割増です)
 サラダがかなり多い(器のサイズはうどんの丼ほどもあります)ので、これだけでも十分お腹一杯になります。カレーのお味は、よく煮込まれたマイルドな感じでした。
 
 泉北高速深井駅前の「SURAJ深井店」。
 22番の和泉店と同じお店で、メニューも同じの様です。この日も「チーズ・ナンセット」を注文しまた。このメニューは、ナンが数種類、カレーは13種類、サラダの周りに乗せるのはチキンか海老が選べるので、色々な組み合わせが楽しめます。今回はチーズ・ナンとキーマ・カレー、チキンを選びました。キーマカレーは、トマトの風味の効いたお味です。チーズナンはかなり食べでがありましたし、私自身は余り多くは食べない人ですので、最初の分だけで十分満腹でしたが、お替りも出来る様です。

 先にチキンが乗ったサラダとスープが出て来ますので、写真は2枚です。あとこれに飲み物が付いて1499円です。
奈良市中山町のシャンティ。10年ぶり位の訪問です。木々に囲まれた、落ち着いた雰囲気の素敵なお店です。頂いたのはカリーセットで、選べるカレーと選べるナン、インド米のライス、サラダ、ピクルスで1200円です。海老のカレーを選びました。よく炒めて水分を飛ばした、かなり美味しいカレーでした。ラッシーは別注文ですが、ほとんど甘味はなくて、乳感の濃厚な物でした。
 タージマハル 暮角店(←ごめんなさい。読み方分かりません)。
 171号線を大阪から京都方向に向かって走ると、大山崎の先で、上下線が名神を挟んで左右に分かれて走る所があります。その分れた部分を1km程行った所に、半年ほど前にオープンしたお店です。確か元はラーメン屋さんだった建物です。勿論内装はやり直されています。
 ハッピーセットを頂きました。
 お味はよく煮込まれた、マイルド系の間違いないお味でした。夕食時間帯なのに、女子高生が食べに来ていましたので、早くも地元では固定客を掴んでいる様です。
 写真の様に、学生食堂の様なワンプレートタイプの容器で出されますが、内容がいいので、チープ感は全くありません。
 奈良市右京3丁目の『ミラン』と言うお店に行きました。
 押熊エリアで夜開始の仕事でしたので、食事を済ませてから仕事・・と思い、シャンティを当たりましたが定休日でした。このエリアには他に2軒のインド料理店が在る様で、その内の1軒がこのミランでした。他にも大阪・奈良・京都に数店舗のお店があるようです。
 元は和食店?と思わせる様な、格子の引き戸の玄関の、インド料理店にしては一見風変りな作りのお店ですが、中は何人ものインド人スタッフが居る活気のあるお店で、このコロナ禍の中でも、次々にお客が訪れていました。

 頂いたのは、サイトには出ていない、カレー2種(チキン、ウズラの卵&キーマ)、サラダ、ナンのセットで、お値段は1100円か1200だったと思います。たまたまだったのか、ちょっとサービスを付けてくれました!
 お味は、うずら卵&キーマのカレーが、巧い取り合わせで美味しかったです。
 大阪府河内長野市の、170号線から市役所に入る道の左側(セカンドストリートの裏隣)に発見した『アーラディア』です。去年の暮にオープンしたらしいまだ新しいお店で、元はカフェだったらしくて、都会的なセンスのいいお洒落な内装のお店です。
 頂いたのは『レディースセット』で、カレー2種(カシューナッツベースのシーフード、ほうれん草ベースのベジタブル)、小さめのナン、ご飯、小さめのタンドリーチキン、サラダ、飲み物で、1190円とお得なお値段です。他にも少しずつ内容を変えた、幾通りものセットがあるので、お腹の容量とお財布具合によって選べるのがいいです。
 で、お味はとてもいいです。特にカシューナッツのシーフードは、クリーミーな食感とお味で、2日続きでも食べたくなる程です。チキンもスパイシーな風味がよく浸み込んでいました。多少遠回りになっても、又食べに行きたいお店だと思いました。
 メニューの記載には「ライス」が抜け落ちていますが、写真に写っている通り、ご飯も付きます。
 神戸の板宿駅前のアーケード商店街の中に、「イエティー」と言うお店を見付けました。
 長く営業されている感じのお店で、メニューを見ると、ネパールに軸足を置いているお店の様ですが、頂いたのはナン、サラダ、カレーの典型的なインド料理店基本形ランチセットで、カレーは6種類の中からの選択で、お値段は750円です。
 カレーはバターチキンカレーを選びました。
 
 カレーの風味がインド・ネパール100%と言うよりは、少々欧風感を思わせる、万人好みなマイルドな味わいでした。
 以前車で前を通り掛かって見付けた、神戸市西灘のプリンスと言うお店に行きました。
 三宮から2号線を大阪方面に走ると、西灘付近で道が左カーブ右カーブで、阪神電車の線路の北側に移動します。その少し先に大きなコーナンがありますが、そのちょっと手前の左側(山側)にあるお店です。コーナンから歩いて2分程、たぶん阪神の大石駅からでも歩いて5分も掛からないと思います。喫茶店みたいな名前ですが、外見も中もインド料理店そのものです。
 駐車場はありませんが、コーナンでお買い物をした後で、車を駐めたままこっそり行きました。(本当は☓だと思いますが・・)

 3種類から1つを選ぶカレー、ナン、サラダ、チキンティカ、飲み物で990円の、Bランチを頂きました。
 カレーはほうれん草チキンカレーを選びました。幾分緑掛かったカレーが、いかにもよく煮込まれていそうです。そしてカレーもティカもサラダのドレッシングも、食が進むスパイシーなお味で、美味しかったです。
 訪れたのが午後2時前頃の、既にピークを過ぎた時間だったせいもあるのか、インド人の調理人さんが一人でやっていましたが、流れるインド音楽のBGMに合わせて口ずさみながら、ご機嫌にお仕事をなさっていました。ほっとした顔

 お薦め度(ゆき的満足度)は ★★★★☆ です。
 大津市の以前競輪場があった跡地に在る、広大な芝生広場があるショッピングモール「ブランチ大津京」の中の『クラウンカリー&ケバブ』で、ランチセットを頂きました。

 「ブランチ」は、24番で書きました神戸学園都市店の中にもインド料理店「サヒ」が在って、そこと内容がほぼ同じですので、この『クラウンカリー&ケバブ』も、同じ会社の経営の様な気がします。
 ちなみに、神戸学園都市の「サヒ」お隣にはケバブのお店がありましたし、この大津の「クラウン」もケバブと付いていますので、ケバブも同じ会社なのかも知れません。で、ここのメニューにはケバブ料理は無く、100%インド料理店になっている様です。
 神戸学園都市のお店は、フードコートタイプでしたが、この大津はちゃんと独立したレストランです。

 写真は日替わりカレーの「ナスとキーマ」のカレーに、ナンとサラダで税込み902円です。量が多いのを好まれる方は、カレーが2種類選べるセットも沢山ありました。

 で、肝心のお味ですが、ここはかなり上ランクだと思います。スパイスの刺激で誤魔化さず、沢山の出汁を使っている感じです。大津での昼食はここで決まりです!
 岸和田市の26号線中井町交差点から少し貝塚方向に行った左側に見付けたシャクティパレス。

 元はカフェかバルの様な洋酒系のお店だったのでは? という、ずいぶんお洒落なお店でした。
 お客さんもそこそこ居て、途中で在日インド人っぽい家族連れも来て、スタッフさんと現地語?で話されていました。
 チーズナンセット(サラダ、ナン、選べるカレー、ドリンク)を頂きましたが、サービスで付いて来たスープも美味しかったです。
 カレーもよく煮込まれたマイルドなお味で、クリームで描かれた絵がチャーミングです。ナンは餡のナンがおまけで付いてました。

 お洒落で美味しくてスタッフもいい感じの人で、ちょっと足を伸ばしてでももう一度行ってみたくなるお店でした。
 松原市の「イズミヤショッピングセンター松原店」のフードコートのお店「ディルクス イズミヤ松原店」です。

 イズミヤショッピングセンター松原店(カナートじゃない方)は、長らく改装もしてなさそうで、昭和の雰囲気を色濃く引き摺ったままの雰囲気で、特にフードコートは撤退したスペースが目立ち、営業しているのはこの「ディルクス」と「マクドナルド」の2軒だけで、売場とはパーテーションだけで仕切られたスペースに、従業員食堂から持って来たのでは?と思う様な貧弱なテーブルや椅子が無造作に置かれた、お世辞にも綺麗とは言えない「場末感」満載の場所でした。

 でもそこの「ディルクス」のインド料理はとても美味しかったです! 
 カレー2種、サラダ、チキン、ナンのセットを注文しました。 カレーは選べるのでキーマとほうれん草を選びました。
 クリーミー&スパイシーで、食事がこのお店で2日か3日続いても構わないなー・・と思う程です。

 「ディルクス」はこんな場末の寂れたショッピングセンターに居るなんて、勿体ないです。もっといい所にお店を出すべきです! 貰った割引チラシによると、他にも3〜4店お店が在る様です。
 
 行ったのは2か月半前の6月6日でしたので、メニューとか多少変わっているかも知れません。
 半年以上前の話で恐縮なのですが、今年の1月に河内長野市に行く機会があり、お昼を食べに31番の「アーラディア」に1年半ぶりに行きました。

 そして食べ終わって会計の時に、インド人スタッフさんから驚きの「確か以前にもお越し頂いてましたよね?」との一言! 
 1年半前に一回行ったきりなのですが、憶えていてくれた様です。
 よく、刑事ドラマとかで、飲み屋の店員が「この人なら何日か前に来たことがあります!」って言うシーンを見掛けますが、あれはテレビだけの話じゃない様です(笑)

 美味しい上にスタッフもいい感じでしたので、その日の仕事が終わって夕食も、もう一度アーラディアで食べました。
 そうしたら更に驚きの一言。「前回ご注文だったのは〇〇セットでしたから、今日は別の□□セットはいかがですか?」
 このインド人スタッフ(たぶんオーナーシェフ)さんは、日本中の飲食店スタッフの鑑です!
 草津市でお昼を迎えましたので、検索で見付けた「AGRIM」(アグリム)と言うお店に行ってみました。南草津駅から歩いてでも行ける範囲の様です。
 よくある飲食店が何軒か並列で入居した建物内の1軒で、店内の経年感から察すると、もう年々も営業されているお店の様で、スタッフさんはとても陽気な方でした。

 数あるランチメニューの中から、選べるカレー、ナン、ご飯、チキンティカ、サラダ、飲み物の「Aランチ」(1100円)を注文しました。カレーは当日の日替わりだった「茄子とジャガイモ」にしました。
 カレーはジャガイモの所為なのか、甘さを感じる奥行きのある味で美味しかったです。辛さは5つ程の段階から選べますが、辛味調味料とチキン用の緑色の調味料を持って来てくれますので、それで調節も出来ます。
 決して広くはないお店ですが、ランチタイムの終了間際でもお客が入って来てたので、常連客の多い人気店なのだと思います。
 地元京都市の上京区の今出川通と智恵光院通の交差点に見付けた「ビカシューマハル」です。ネパールとインドの国旗が掲げられているので、最近よくある「インネパ」店だと思いますが、ランチのメニューはほぼインドでした。
 元はカフェ? と思われる様なちょっとお洒落な店内には、画面は無いけれどインド音楽が流れています。

 今日は日替わりランチを頂きました。
 日替わりカレー、サラダ、ナン、スープ、飲み物で790円は、最近の物価高騰の中ではお得なお値段です。チキンが付かないのが残念ですが、私はお食事には必ず「汁物」が欲しい人ですので、スープが付くのは嬉しいです。このスープは、インド料理店でよくある白いスープで美味しかったです。他にも1000円以下のランチメニューが幾つかありました。

 お味は「中の上」って感じで、普通に美味しいです。日替わりのカレーは豆とほうれん草でした。写真にあと飲み物が付きます。

 行ったのは午後2時過ぎでしたが、近所の常連さんらしい(メニュー選びに慣れた感じ)人が、入れ替わりで3組も入って来ていましたので、結構繁盛しているお店の様です。

 
 ところで、最近インド料理店は全国で爆発的に増えてますねー。多くはネパールの或る村出身の人達がやっている・・と言うのを何処かで読んだ気がします。
 和歌山県御坊市で午後1時半過ぎに仕事が終わりましたので、近くにインド料理店が無いか調べると、何と車で僅か2分の所に発見!
 和歌山県御坊市湯川町財部296−3 の「ラクシュミー」で遅めのお昼を頂きました。

 3枚目の写真の通りランチメニューは豊富で、この裏面にもまだありました。「インド・ネパール料理」と謳っていて、ネパールのダルバートセットもありました。
 その中から、カレー2種、チキン、ナン、黄色い炒めご飯(量は少し)、サラダ、飲み物がセットになったBランチをご注文(*^^)v
 最近は付いてるお店が少ないチキンや、ナンとご飯が両方・・と言う「フル編成」で1000円とは、嬉しいお値段です。
 カレーのお味はきめ細やかで濃厚で、ナンはもちもち系で、とても美味しいです。

 お店の雰囲気は、もう何年も営業されている感じですが、これだけ美味しければ当然でしょう! 最近はあまり見かけなくなった、インドのダンスビデオが放映されているのも、一昔前のインド料理店の雰囲気を残していていい感じです。
 京都府八幡市の国道1号線沿いの「ティストオブインディア」です。

 1号線を京都から大阪方面に走り、八幡中代の交差点の少し手前右側、バイキング店と駐車場を共有している郊外型店です。
 お昼時に行きましたが、目の前直前に20人程のインド人の団体がバスで到着して入って行きましたので、席が無いかな? 料理に時間が掛かるかな? と心配しましたが、その心配はありませんでした。

 頂いたのはチーズナンのセットで、サラダ、選べるカレー、チキン、ナン、飲み物で、更にデザートにアイスクリームが付いて1270円(記憶不確か)です。カレーは豆とチキンだった日替わりを選びました。
 カレーのお味は、ペースト状にまで煮込んだのではなく、個々の素材の感触がまだ残った感じのカレーでしたが、粗い感じではなく、「上手に作られた」感じの美味しいカレーです。

 先に入った20人程のインド人団体は、別室の「小宴会室」の様な部屋に案内されていましたし、チラッと見えた厨房はかなり広くて、インド人のコックも大勢が調理していましたので、キャパの大きい客席とスタッフを抱えてもやっていけるだけの売り上げがあるのでしょう。

 近くに行った時のお昼はここで決まりです。
 後で検索してみても、総じて口コミの評価は高い様です。

 
 このお店とは関係がありませんが、近くには(1号線の反対側の、もう少し京都寄り)「マブルーハラルダイニング八幡」と言う、インド・バングラディシュ料理店を見掛けます。バングラディシュはインドの隣ですので、似た傾向だと思うので行ってみたいのですが、今日を含めて2回前を通りましたが、残念ながら2回とも閉まってました。


 
 41番の最後にちょっと触れた「マブルール・ハラルダイニング」(サイトでは「マブルー」と書いてます。綴り字が「Mabrur」なので、どっちでもいいんでしょうね)に、やっと行く機会がありました。
 国道1号線を大阪から京都方面に走り、京都府八幡市に入って暫く行くと、「八幡戸津」という交差点があります。その少し先(京都方向)の左側に黄色い看板のお店です。
 ここは「バングラディシュ・インド料理」と書いています通り、ちょっと珍しいバングラディシュ料理店がメインの様です。
 バングラディシュはインドの東隣で、英領インドが独立した時に、イスラム教徒の多い地域が東西パキスタンとして分離独立し、東パキスタンが後に更にバングラディシュとして独立した経緯ですので、文化圏的にはインド文化圏に属するので、お料理も似た感じだと思います。

 行ったのは夕食時間帯でしたが、ランチセットも夕食時にもOKと言う嬉しいメニューでしたので、カレー2種、サラダ、ナン、スープの「2カレーセット」(1100円)を頂きました。夕食なので、ちょっと肉っ気が欲しかったので、チキンティカ2切れ(550円)とラッシー(250円)を追加しました。カレーは選べるので、キーマと豆を選びました。

 この時私は、「メニュー内容はインド料理そっくりだけど、味はバングラディシュ流なのだろう」と思っていましたが、お味も全く普通のインド料理店と同じです。キーマカレーの挽肉に「肉感」が濃く、「カレー味ミートソース」なイメージでした。豆カレーは豆が潰れた「カレー味ぜんざい(笑)」って食感でした。
 で、お店のスタッフに「これはバングラディシュ(料理)ですか?」と訊くと、「それはインドね。スープはネパール」との答。
 なんとゆきサンは、バングラディシュ料理店でインド料理を注文してしまったのでした・・
 十分美味しかったので不満はないのですが・・

 で、その2日後、もう一度夕食時間に1号線を走っていましたので、再び「マブルール」に!
 今度は「バングラディシュ料理はどれですか?」と訊くと、「これがお薦めです」と「マトンニーハリ」(1200円)という料理を示しましたので、それにしました。大きな骨付きマトン肉をカレーで煮込んだお料理です。これだけだとおかずだけになっちゃいますので、ナン(300円)を付けました。
 白いお皿は単なる取り皿です。

 でその「マトンニーハリ」ですが、マトンですから多少クセがありますが、軟らかくなるまで長時間煮込んでいるので、臭みは殆ど感じられません。でも肉の脂肪分なのか、調理に油を多目に使ったのかは分かりませんが、ちょっと脂が多い感じです。周りのカレーが、表面は「油層」、下部は「シチュー層」に分離している・・と言ったらイメージが掴めますでしょうか?
 マトン肉は大きくて食べでがあります。カレーは少しピリ辛ですが、全体的にはよく煮込まれたお味で、ナンをこれに浸けて頂きました。

 食べている時は、カレーに浮いている油分がちょっとしつこくて、「美味しいけど、次に来た時は別の料理(「チキンハレム」という、タイカレーみたいな色の、鶏の煮込み料理の写真がありました)を頼むだろうな」と思っていましたが、10日程経った今は、もう一度食べたい・・と思っています。

 バングラディシュはイスラム圏ですので、初のハラル料理でした。当然メニューに酒類はなく、代わりにソーダの飲み物がありました。

 そうそう、バングラディシュ人だと思ってたスタッフさんはインド人だそうです。

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