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TOYOTA JP6コミュの以前、雑誌で掲載されたJP6

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<改めてJP6写真3態を見てみる>

? バードケージフレーム
  リアに縦置きに搭載された「2000GTエンジン」が見える。
  フレームワークは、トレバー・ハリスの手によるもの。

? 左斜め前方からのショット
  フロントの足回りに注目。
  スタビライザーが後ろから前方向へアームが・・・。
  通常とは逆にレイアウトされています。
  以前この写真見た時は気がつかなかった。
  「右ハンドル」は、TOYOTAからのオーダーだったのでしょうか?

? 後方からのショット
  バーリングされたミッションマウントにぶらさふがる「ZF」
  リア廻りは、コンベンショナルな構成になっている。
  ボディラインに併せた両サイドのくびれたパイプワークが新鮮。
  この頃すでにウエストラインを一度絞ったデザインになっている。
  縦置きの「2000GTエンジン」が整然とマウントされている。
  

コメント(6)

レーシングカーは、基本的に右ハンドルですね。
イワンさん、e3gogoさん

「シフトは、右側!」
ですね。
「ZF」や「ヒューランド」へのシフトリンケージを通す場合、左側へはもって行けませんね。
無理すれば出来なくはないが、左側にする意味もありませんし・・・。

「右ハンドル」
については、以前別のトピックでやりましたので・・・。
「HINO SAMURAI」も右でした。

現在、国産エンジン+ヒューランド搭載車の製作お手伝いやってます。
基本的には「ピーター・ブロック」のファンですが、外観も美しいフォルムに包まれている「JP6」が今でも充分参考になります。
じっと見ていると、思わぬ事でヒントが浮かびます。
右ハンドルが多いのは、何故か右回りのサーキットが多いからでしょうか?
それとも、戦前車は、もともと右ハンドルが多いように思いますが、その流れから、なのでしょうか?
右シフトも、基本ですね。モノポストもそうですが、昔は、足の間、つまり真ん中ににある車もありましたね。それで、金珠を無くしたレーサーもいました。
JP6のストリップ画像、貼っていただいてありがとうございます。
どれも有名な画像ですよね。

何かの雑誌の記事で読みましたが、基本的にJP6には2000GTのエンジンが搭載される予定でしたが、後でもっと大きなエンジン、たとえばシェビーのビッグブロックを搭載できるようフレームに工夫がしてあったそうです。
現在残っている写真では、その辺りの構造がよくわからないのが残念なところです。

それにしても、ずっと眺めていても飽きない写真ですね〜。
巨大イカさん、こんばんは。

ほんと!
眺めていて飽きない・・・!

このような車、現在あるでしょうか?
それも、ストリップの状態で!

現在、仕上げている車輌の良い手本となっています。

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