【DJ MAKIOプロフィール】
20才の時に地元三重県を離れ石川県金沢市に移り住むが、東海エリアとの音楽事情の差にカルチャーショックを受け自分自身が求める『音』を金沢に広める為に翌年にDJ活動をスタートさせる。数あるLATINのジャンルからチカーノラップ、スパニッシュラップ、バンダラップを得意とし、新譜やラテンダンスと言うジャンルも積極的に取り入れている。活動は北陸エリアだけでは留まらず県外からのオファーの声も多く数々のイベントにGUEST出演又は参加し多くのリスナーから信頼を得ている。2008年1月から福井県の鉄板G-RAPイベント『MURDA SUCKER』に、そして同年2月からは名古屋の看板イベントの一つ『DISCOTECA』にレギュラーメンバーとして参加。 DJ DON GRANDE、EL LATINO率いるDISCOTECAで音楽やイベント知識等様々な事を学び吸収している。2009年4月25日には自ら手掛けるイベント『VAMONOS』を開催し成功を収める。2009年5月1日ボトムラインで行われたMickey Fickey Mix Japan Tour Pt.14で来日したFRANKIE J、BABY BASH等の外国人アーティストと共演を果たす。 同じく2009年10月3日に行われた『VAMONOS vol 2』ではDJ FILLMORE、DESTINO、DJ DYNOを招き金沢に新たな衝撃を与えるイベントになった。基本スタイルに踊るという事を第一に考えた選曲でフロアを一気に盛り上げる事、さらにオーディエンスと一体になるド派手なパフォーマンスで聞く人だけではなく見る人も楽しませる完全なるクラブDJである。