tamariba　オンラインショップコミュのプラーブダーさんの本

私はタイ人の作家の中で一番多く読んでるのがプラーブダーさんの本なんです。なんて説明していいか分かんないんですけど、、言葉の使い方とかがおもしろくていつも読みながらにやにやしてしまうんです。。で、かなりはまっちゃうんですよね。

日本では彼の訳された「座右の日本」と「鏡の中を数える」が販売されていますね。（tamaribaにも）
タイにいる私はまだ日本版読んでないのですが、タイカルチャーに詳しい木村さんのレビューに載ってたので、皆さんもみてみてください。

座右の日本
http://mixi.jp/view_item.pl?id=967588

鏡の中を数える
http://mixi.jp/view_item.pl?id=825306

コメント(1)

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[1] mixiユーザー 02月04日 13:28

私もプラープダーさんの本は読んで衝撃を受けました！！
なんて表現していいのか。確かに難しいけど、彼の世界にぐいっと引き込まれてしまう様な強い世界観を感じるのですが、それが威圧的な感じではなく柔らかくて、とてもカジュアルなんです。（やはり説明がうまくできないです）

「座右の日本」は日本では外国人である彼から見た「日本」をうまく切り取っている感じがしました。

彼とはお会いしても私のつたない英語と、友人のタイ語日本語の通訳を介して話すので実際きちんと深い話ができたことはないのですが、「座右の日本」を読んで彼の思っている事が日本語で解釈出来た感じがしたので、私はとても嬉しく思いました。

今なにか新しい本を探している方がいれば2冊ともぜひおすすめしたい作品です！！

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