タイの新鋭映画監督
アピチャッートポン・ウィーラセタクン監督の
コミュニティです。
*プロフィール*
1970年タイ生まれ。母国で建築士を務めた後米国で映画を学ぶ。自主製作したショートフィルムがNYやパリで話題となり2000年に『真昼の不思議な物体』が「バンクーバー国際映画祭」「ジョンジュ国際映画祭」「山形国際ドキュメンタリー映画祭」で次々に受賞。2001年『幽霊の出る家』が「イスタンブールビエンナーレ」に選考されアート界でもブレイク。2002年『ブリースフリ・ユアーズ』が「カンヌ映画祭」ある視点部門グランプリ。「東京フィルメックス」最優秀作品賞受賞。現在、最も注目されるクリエイター。
新作は『トロピカル・マラディ』
カンヌ映画祭審査員賞受賞他受賞多々。