ライフセトルメント投資コミュの投資商品ラインナップ(9/18)

只今(9/18)の投資可能な保険証券を御紹介致します。

?投資証券　6207-CSHJ　予定期間　51ヶ月　リターン率　43.35％　格付レート　A+　残り投資可能金額　$243,733.91

?投資証券　6301-IDNN　予定期間　53ヶ月　リターン率　45.05％　格付レート　A++ 残り投資可能金額　$187,642.46

?投資証券　7201-OMRD　予定期間　93ヶ月　リターン率　79.05％　格付レート　A++ 残り投資可能金額　$199,034.24

?投資証券　7301-TSEB　予定期間　59ヶ月　リターン率　50.15％　格付レート　A 残り投資可能金額　$611,608.39

?投資証券　7302-ADEV　予定期間　76ヶ月　リターン率　64.60％　格付レート　A 残り投資可能金額　$121,506.68

となっております。

実際の利回りは保険証券の満期にのみ算出が可能となります。医療専門会社『21ｓｔサービス社』の調べによると、2001年～2005年にかけて予定期間より早く満期を迎える方の割合は全体の86.2％となります。

また、信用リスクを軽減する為、各保険証券は格付会社のランクを重視して購入をしております。

今現在、世界中の金融市場が米国で生じたサブプライムローン問題によって、非常に不安定な状況になっております。これまでの成長シナリオが一転、各国の中央銀行は政策金利の据置、又は利下げを余儀なくされ、予断を許さない状況はまだまだ続きそうです。

国内でも、世界同時株安に伴う売りの先行、長期金利の低下、そして円高の進行と、この数ヶ月で各市場が大きく揺れ動きました。ここにきて、安倍総理辞任による政局混乱という新たな不安材料が加わり、各市場とも状況が収まるまでは暫く静観という雰囲気が漂っております。

現在のような状況を想定し、常日頃から分散投資をしてリスクヘッジをする必要性があります。為替市場では多くのFX(外国証拠金取引)投資家が、今回の急激な円高によって大きな損失を抱え、自動ロスカットを余儀なくされました。

やはり、一つの市場に偏った投資手法よりも、より多くの市場に分散をする必要があります。もっと言えば、株式、債券、為替、これらの市場は必ず経済の変動の影響を受け、お互いが連動をしている市場です。ですから、より多くの市場、そして、経済の動きに影響を受けない市場への投資が必要となってくると思います。

その点で、この『ライフセトルメント投資』を経済の動きに影響を受けない市場の一つとして、分散投資の際にご検討いただければと思います。

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http://www.pijapan.co.jp/html/service_05.html