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what's going on/コミュの4〜6月期のGDP

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 民間15機関の発表によると、2005年4月〜6月期の実質GDP(物価変動を加味しない)は、平均で0.5%増、年率では1.9%の成長になるとのこと。
 消費と設備投資の増加が主な要因で、個人消費も前期比0.1〜0.5%の伸びとなった。

 最近、自分の周りでも、景気の回復傾向がひしひしと感じられる。以前に比べると多少ながら、起業するものや業績の回復する企業もおおいのではないかと思う。

 しかし、以前、何かの本で読んだことがある、不況期の企業のコスト意識と業績についてまとめてみるとちょっと問題がみえてくる(覚えている限り)

・事業再編を考える(不採算部門の切り離しと採算部門の強  化)〈本来のリストラクチャリング〉
・コスト管理にシビアになり、設備投資の抑制
・増大する人件費の削減 等々

以上が不況期の企業の対応だが、傍から見ればこれでいいじゃないかと思うと思う。私も実際そうでした。しかし・・・。
ここに大きな問題(経済成長を抑制する要因)があるんです。
それは、
・コスト管理を徹底することで、企業業績が改善する
・一度、コストを見直した後のコスト上昇は困難
・財務体質の強化による社内留保の増加
・それに伴い、剰余金を債務返済にまわす
・設備投資する体力があるにもかかわらず、社内剰余金だけが増える

です。これは、企業規模の中小を問わずいえることだと思うが、社内剰余金の増加を借金返済にまわす、新規事業等の設備投資を抑制することで、経済全体が盛り返しを図れないとのこと。まったく気づかない視点での指摘にうなってしましました。

コメント(3)

おいらの業界は普通に比べて約10年遅れるって言われてるからこれから悪くなります。それに今まで規制がかかってて守られてる業界だから余計に。
年々つらくなっていくのがよくわかります。
ちょっと上の話とは違うけど業界違うと世間の流れとちょっと違うので書いてみました。
ちょっと難しい…。不況期にコスト管理の徹底をして投資を抑制したら、業績が回復しても再び投資しにくくなる…ってことですか?だから景気がなかなか回復しづらい。

なんか流動性の罠に似てる。ムツカシ
放送業界は2006年デジタル化でローカル局といえど数十億規模の投資を数年前から定められていたので特にここ数年出銭を抑えてたね。
しかも総務省主導で半ば無理矢理始めざるを得ないその新規事業(デジタル放送)は全く回収の見込が立っていない。。。

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