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津久見市立堅徳小学校コミュの慰霊碑

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徳浦から堅徳への山道通学路の頂上付近、朝日神社の横を奥に入っていくと、丘の端(ハナ)にちょっとした広場があって、そこに東方に向かって戦没者の慰霊碑が建っています。

現在の慰霊碑は昔とかなり変わっているような気がします。
たぶん少しづつ時代と共に変化していったのだと思われます。
(写真は 2007/11/25)

それぞれの時代、ここで遊んだ小学校時代、その思い出を語ってみませんか?

コメント(20)

こどものころ、この慰霊碑のあった場所によく行きました。ここから津久見湾に出入りする船を眺めながらいろんなことを考えていたような気がしますが、何を考えていたのか思い出せません。もうその景色さえ昔見た夢のようになってしまいました。涙
とり@ラジカルさん、皆さん、ここでいろんな話をして私の記憶を復活させてください。
昔の話ですが・・・

今では塔の前に設けられた石板に第二次大戦の戦没者の名前が刻まれていますが
この碑は元々は日清戦争の戦没者を弔う碑だったような記憶があります。

塔の前面に刻まれている銘は「慰霊碑」となっています。
何故誰がいつ頃そのように変えたのか知りませんが、私が子供の頃(50年前)は「忠魂碑」でした。
子供たちは意味もわからず「ちゅーこーひん」と呼んでいました。

出来た当初(明治の頃?)はてっぺんには大砲の弾が飾られていたそうですが、太平洋戦争の時の金属供出の際に外されたまま、戦後は長い間何も無い状態でした。
今は地球儀にハトがとまった平和のシンボルが乗っかっています。

先週久しぶりに訪れて昔の「ちゅーこーひん」とはちょっとイメージが違うのに戸惑いました。

おそらく私が子どものころ見ていたのもその「忠魂碑」だったと思います。
当時は草ボウボウで海の見える先端まで行くのが怖かったですが、
そこから見える海の景色はとてもきれいでした。
今は地域の人たちがきれいに整備してくれているんですね。
http://www.pref.oita.jp/13350/nagomi/tsukumi_city/024.html

その下の海岸から見たパノラマ写真がここにありました。
http://www.bungo.or.jp/~hiko-ki/panolama/shitaura/2007/gongen701201.htm
大きくカーブした道の上に慰霊碑のある広場があります。
(ご存知ない人のために。)
第二次大戦の戦没者は堅徳地区にもたくさんいますが、城山三郎のドキュメント小説「指揮官たちの特攻−幸福は花びらのごとく」で描かれている中津留達雄大尉は堅徳小学校の卒業生(昭和9年3月卒業)ですね。旧制臼杵中学校の卒業生でもありますので、とり@ラジカルさんはよくご存知だと思いますが。
中津留達雄大尉
城山三郎の「指揮官たちの特攻−幸福は花びらのごとく」を読んだ時には
堅徳にもこんな英雄がいたのか!と感激しました。

終戦を知らされず上官から特攻を命じられた彼の隊は、
目標とする沖縄のアメリカ軍が全く無防備である事から、
戦争がすでに終わっている事を察知し、
突入直前に機の舵を切って無人の海岸に突っ込んだのです。
もし彼がそのまま特攻で米軍基地に突入していたら
日本は、真珠湾のだまし討ちに加えて「戦争後のだまし討ち」
まで行った卑怯な国家の烙印を押され、
米軍の戦後処理も大きく変わっていただろうと言う事です。

先日この慰霊碑を訪問した時に、石板に刻まれた名簿に彼の名前を発見しました。
合掌。
いやー、驚きました。
まるで打ち合わせをしたかのような写真。カメラ
(してませんよ。>皆さま)
短時間に貴重な映像をたくさん撮っていらしたんですね。
他にもいい写真がありましたら、ぜひ見せてください。
まさかartsさんから中津留大尉の話が出るなんて予想だにしていませんでしたので、こっちも驚きました。

左の写真は同じ時にサザンカの花を視野に入れた角度から撮ったものです。
テッペンの地球儀とハトも良く見えます。


そういえば小学生の頃、よくこの塔によじ登ったものです。

普通は低学年の子は腕力も無いし、怖くて登れないのですが高学年になると皆だんだんと登れるようになりました。
大人から見ると愚にもつかないような遊びですが、これが出来るようになると「すぼんこ」から抜けて一人前の子供(?)になれる儀式のようなものでした。

大砲の弾が撤去されたまんまで何も無い状態のテッペンにはトンビが食べ残した何かのハラワタが沢山こびりついていました。

私が初めてテッペンまで登る事が出来た時には
困難を自力で克服できた達成感と
もう「すぼんこ」では無いぞという誇りと
そこから見渡せるすばらしい景色と
ハラワタのグロテスクさに感激(?)した事を覚えています。


他の方々の年代では、そんな事はしませんでしたか?




※慰霊塔の空を舞うトンビも撮ってみました。(写真右)
 トンビがこんなに大きく撮れるのは感激モノです。
私の遊びのホームグラウンドは徳浦の天神様でしたので、権現様での遊びといえば銀玉鉄砲の撃ち合いくらいでした。当時テレビでやっていた「夕日と拳銃」という満州を舞台にした檀一雄原作のドラマ(伊達順之助をモデルにした同名の小説があります)の影響でした。銀玉がなくなっても権現様の山にはちょうどいい大きさの乾燥した木の実の種があって、それを弾の代わりにしていました。
ホームグラウンドでやっていた遊びは、コマ回し(とはいっても回すだけではなく、尖らせた鉄製の芯で相手のコマを叩き割るという乱暴なものです)と釘差し(粘土質の地面に5寸釘を投げつけて、刺さったところを先で結んで陣地を取る遊び)といった、今なら学校に禁止されるに違いないような危険な遊びです。
天神様のそばに流れる川では、割りばしに縫い針をくくりつけて作った小さな銛(モリ)でドンコやイトウナギを突いていましたし、権現様の下の岸壁から竹竿で魚を釣って(獲物はカワハギやホゴやフグとかでした)、餌のゴカイがなくなるとカミソリで釣った魚を捌いてそれを餌にするという、今の私からは想像できないようなワイルドな遊びをしていました。
どれも今なら学校から禁止令が出されるに違いないのですが、当時はあまりうるさく言われた記憶がありません。それでも、子どもなりのルールや仲間内の約束事があって、年長の子どもは自分より小さな子どもたちを危険から守っていました。「すぼんこ」もそのひとつですね。当時は「教師や親が知らない子どもだけの世界」のようなものがありました。考えてみれば、いい時代だったのかもしれません。

ところで、トンビの写真、本当によく撮れていますね。ブログに書かれていたデジカメで撮ったんですか? 小学校4年生の共通教材(学習指導要領で指定された教材)に「とんび」という歌がありますが、都会の子どもたちは本物のトンビを見たことがありません。見せてあげたいですね。
>当時は「教師や親が知らない子どもだけの世界」のようなものがありました。
そうですね。
子供社会の秩序がありましたね。
それを守りながら色んな遊びを皆で考えて一緒に遊んだものです。


私のカメラは Panasonic のデジカメ FZ-30というちょっと前の機種です。
焦点距離は(標準で)35mm〜420mm/F2.8-3.7 OIS付き です。
http://prodb.matsushita.co.jp/product/info.do?pg=04&hb=DMC-FZ30

この写真は朝日神社で、X1.7のテレコンを付けて f=700mmの手持ちで上を向いてトンビを追いかけながら連写して撮りました。(ここにはトリミングして載せています)


都会の子供達に本物のトンビを見せてあげたいですね。(ついでにハラワタもねうれしい顔)
津久見はまだまだ自然が残っていますよ。
そうでしょうね。あれだけのショットはコンパクト・デジカメじゃ撮れませんよね。
私なんかは、コンパクトカメラも面倒になって携帯のカメラで撮っています。 携帯電話

もっともっと面白い写真が出てくるんじゃないかと期待しています。ウインク
>もっと面白い写真・・・
こうやっておだてられるとつい調子に乗ってしまうのが私の悪い癖なのですが
残念ながら今回の帰郷の写真はこれで在庫一掃です(^^;

次回の帰郷では、キチンと校長に話を通して堅徳小学校に乗り込んで来たいと思います。



おまけ:
上の写真はトンビと同じ時に朝日神社で撮った同じタカ科の猛禽ミサゴの写真です。
近くで見ると色が違う(ミサゴは顔や腹が白い)ので識別できますが、空高く飛んでいるトンビとミサゴを下から見て区別が出来ますか?


ミサゴは尾が円尾(扇子を広げたようなアーチ形)でしょう?
トンビは角尾(きっちり直線形)なんです。

えーっと、それがどうした?と言われても・・・(-_-ゞポリポリ
さすがバードウォッチャーですね。私には違いが分かりません。うれしい顔
でも、よく見るとたしかに尾翼の形が違いますね。

> 次回の帰郷では、キチンと校長に話を通して堅徳小学校に乗り込んで来たいと思います。

小学校だけでなく、徳浦の風景もお願いします。カメラ

そう言えば、昔、大久保の国道沿いの川をせき止めて作ったプールは
どうなっているんでしょう?
きっと普通の川に戻っているんでしょうね。あせあせ(飛び散る汗)

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