笑顔王子じゃないけど、本当に笑顔って素敵ですよね
今日のゲームは負けてしまいました。相手は昨年はNCAAトーナメントでエリート８まで進んでいて今年のエキシビジョンマッチではDivision1に一勝一敗の強豪！今年のDivision1の全米ランキング１位のUCLAにも３０点も差がなかったらしいです。
最初から不安要素がSPUにかなりありました。まずゾーンに対しての攻めが弱い。それは普段のマンツーマンに対してはプリンストン・オフェンスを用いるのですが、ゾーンだとプリンストン・オフェンスを用いない。しかも相手はマッチアップゾーン。
個人的には、プリンストン・オフェンスをゾーンにも使えると考えています。少し形こそ違うけど、back doorやback cutを用いる土台は変わらないと思うので。いや必ずできるハズ！
試合は前半３０−２７でリード。しかし後半の残り８分からメンタルの弱さが出て１０点差近くを逆転され４７−５１で敗北。
その後Meetingでコーチは、強いメンタルが必要だ！カンファレンスの王者なら、もっと強いハズだ！NCAAトーナメントに出るためには揺るがないメンタルが必要！残り８分間はひどかった。I can't controule your mentaru! You can controule your mentaru!
しかしコーチは必要な話を選手が落ち着くまで話して最後はプラスの事を選手達に伝えました。負けたのは自分に責任があるという様な事も言ってました。怒鳴るのではなく説くように心に話しかけました。
自分には、もっと何かできるハズ！もっと、それを見つけていれば勝てたかもしれない。負けた責任は自分にもあります。悔しい。悔しい。
試合は普段の生活が、こうも出るものだとも痛感しました。遅刻したりギリギリにしかこない選手がいるのですが、交代で出ると必ずeasyなmissをします。昨日もでしたが今日も大事な場面でmissをしました。
普段の練習を、もっと高めていかなければ！もっと２時間しかない練習をplaay hardしなければ！それは、必ず僕にもできるハズです。もっと練習中、声を出そう！集中させれるような環境を作ろう！コーチに相談しながら。
今日の負けは多くの事を教えてくれました。ホームコートで負ける事の重大さも知りました。しかしコーチ・選手は決して相手・審判を憎む事はありません。見下しません。いや、むしろrespectしています。これはアメリカの素晴しい所です。そうやって、お互いを憎む事なくrespectできるようになったら、スポーツで『世界平和』を実現できると感じました。
Coach Sho
最初から不安要素がSPUにかなりありました。まずゾーンに対しての攻めが弱い。それは普段のマンツーマンに対してはプリンストン・オフェンスを用いるのですが、ゾーンだとプリンストン・オフェンスを用いない。しかも相手はマッチアップゾーン。
個人的には、プリンストン・オフェンスをゾーンにも使えると考えています。少し形こそ違うけど、back doorやback cutを用いる土台は変わらないと思うので。いや必ずできるハズ！
試合は前半３０−２７でリード。しかし後半の残り８分からメンタルの弱さが出て１０点差近くを逆転され４７−５１で敗北。
その後Meetingでコーチは、強いメンタルが必要だ！カンファレンスの王者なら、もっと強いハズだ！NCAAトーナメントに出るためには揺るがないメンタルが必要！残り８分間はひどかった。I can't controule your mentaru! You can controule your mentaru!
しかしコーチは必要な話を選手が落ち着くまで話して最後はプラスの事を選手達に伝えました。負けたのは自分に責任があるという様な事も言ってました。怒鳴るのではなく説くように心に話しかけました。
自分には、もっと何かできるハズ！もっと、それを見つけていれば勝てたかもしれない。負けた責任は自分にもあります。悔しい。悔しい。
試合は普段の生活が、こうも出るものだとも痛感しました。遅刻したりギリギリにしかこない選手がいるのですが、交代で出ると必ずeasyなmissをします。昨日もでしたが今日も大事な場面でmissをしました。
普段の練習を、もっと高めていかなければ！もっと２時間しかない練習をplaay hardしなければ！それは、必ず僕にもできるハズです。もっと練習中、声を出そう！集中させれるような環境を作ろう！コーチに相談しながら。
今日の負けは多くの事を教えてくれました。ホームコートで負ける事の重大さも知りました。しかしコーチ・選手は決して相手・審判を憎む事はありません。見下しません。いや、むしろrespectしています。これはアメリカの素晴しい所です。そうやって、お互いを憎む事なくrespectできるようになったら、スポーツで『世界平和』を実現できると感じました。
Coach Sho
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