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食品の安全を考える。コミュのまたもやイトーヨーカドー

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衝撃げっそり一体人間の揺れるハート命の事を考えて居るのでしょうか?
この所連日食の安全を脅かすニュースの多さにあきれるばかりです。
前にも述べましたが企業のモラルの無さが露骨に表れています。
黒カビの米、猛毒の入ったギョーザ、ピザ、うなぎ、野菜等上げたら限が
有りません今後レストラン食べ物の楽しみがげっそり恐怖心に変わって行くと思います。
下記が最近の記事です

衝撃基準値の3万4500倍のジクロルボスが検出
警視庁八王子署とイトーヨーカ堂によると、八王子市の主婦(56)が12日夜、インゲンを調理して食べたところ、吐き気や軽い呼吸困難、口のしびれなどの症状を起こし、救急車で運ばれたが13日退院した。製品は11日午後8時ごろに、イトーヨーカドー南大沢店(八王子市)で購入したものという。
都によると、主婦はインゲンをバターでいためて1本味見したところで異常を感じたという。
ニチレイフーズによると、このロットは今年8月以降、全国のイトーヨーカドーと系列のスーパーで5万760袋が販売された。今後、回収を検討する。製造したのは中国山東省の北海食品。生産過程でジクロルボスを使っていないか確認を急いでいる。


衝撃東京都などによると、該当商品はニチレイフーズの「いんげん」(250グラム)で、ロット番号は「GH 01H011QS」。イトーヨーカドーで販売されている限定商品だった。13日から販売を停止している。


衝撃2008年10月15日1時49分
厚生労働省は15日未明、ニチレイフーズ(本社・東京都中央区)が輸入した中国産冷凍インゲンから基準値の3万4500倍にあたる農薬が検出、と発表した。東京都の八王子市保健所に町田市内の病院から13日、「毒物混入の疑いがある苦情品を預かっている」と連絡があり、都健康安全研究センターで検査したところ、農薬ジクロルボス6900ppmが検出された。


衝撃東京都などによると、該当商品はニチレイフーズの「いんげん」(250グラム)で、ロット番号は「GH 01H011QS」。イトーヨーカドーで販売されている限定商品だった。13日から販売を停止している。



衝撃キスコ社が「東京参鶏湯(サンゲタン)」を製造する際に事故米が混入。07年5月〜同7月、東京、千葉、愛知など1都5県のスープストック41店舗で約3万1200杯分販売された。健康被害の報告はないという。



衝撃事故米転売:「スープストック」などにも流通
 殺虫剤メタミドホスに汚染された事故米の転売問題で農林水産省は17日、「浅井」(名古屋市)の出荷した事故米が、スープ専門チェーン「スープストックトーキョー」を展開する「スマイルズ」(東京都目黒区)と業務委託先「キスコフーズ」(豊島区)に流通していたと発表した。




衝撃メラミン混入】サイゼリヤがピザ代金を返還へ 社長が謝罪会見 (1/2ページ)
2008.10.21 11:29
ピザから微量のメラミンが検出された問題で、記者会見の冒頭、頭を下げるサイゼリヤの正垣泰彦社長(中央)ら=21日午前10時、神奈川県大和市の同社神奈川工場 サイゼリヤ(本社・埼玉県吉川市)で提供されたピザ生地から微量の有毒物質メラミンが検出された問題で、同社の正垣泰彦社長が21日、神奈川県大和市の神奈川工場で会見した。正垣社長は「すべてが後手になったことをおわび申し上げます」と謝罪し、9月25日から今月2日までに東日本の542店舗で問題のピザ生地を使った商品を食べた客に、店頭で代金を返還する方針を明らかにした。

 9月25日にピザ生地のサンプルを検査機関に送りながら、結果が出る前に客へ提供したことについて、正垣社長は「メラミンが入っていないという証明書に基づいて各店舗に出荷した。入っているか、入っていないか確認できない状態で提供したという認識はない」と述べた。

 同社によると、9月21日に中国の検査機関でメラミン不検出の結果が出たのを受け、輸入していたピザ生地を出荷したという。日本での検査は「あくまで確認のためだった」と説明した。

 しかし、メラミンが検出されたピザ生地の製造日は8月9日。中国で検査された検体の製造日は同月5日と6日のもので、商品の製造単位(ロット)は異なっていた。メラミン混入問題で厚生労働省は、中国の検査結果は求めず、日本の検査機関で自主検査するよう輸入業者に指導していた。

 また同社は当初、問題のピザ生地を使った商品について、「今月1日と2日に店で提供した」と発表したが、実際には「9月25日から提供していた可能性がある」と訂正した。このため、同社は21日から1週間、対象店舗で9月25日〜今月2日までにピザを食べたと申し出があった客にはレシートがなくても全員、代金を払い戻すとしている。




コメント(4)

ヨッシー太郎
初めまして。
今回初めて参加させていただきました。
「食の安全」「食育」・・・・十数年前は聞いたことの無い言葉でした。
小生、海に近く、田舎育ちの為消毒された食品を口にすることは非常に少なく
都会住まいの方のご苦労がよく判ります。
食べさせられている食品・・・すべて化学薬品が使われております。

でもどうしても食べなければならない。生きて行く為には「食」は必要です。
小生も「食」には気をつけています。
体内に取り込まれる「有害物質」等は出すしかありません。
その為に多量の水を飲んでいます。(一日最低2.5リットル)
水道水もダメな状態ですが・・・有害にならない良い水に変換できる装置を利用しています。もちろん「海洋深層水」は常飲しています。
取り込まれる「有害物質」は自己で処理するしかないのでは?

今回このようなコミニティに参加できる事を大変うれしく思います。
皆さんの色々なご意見をお聞きして、又私なりの意見も述べさせて頂きたいと思います。
ありがとうございます。
残念ながら取り込まれる有害物質は容易に体外排出されるものではありません。公害病で悩む方々の症状は、根本的に改善することが難しいのと同様、まして急激な毒性反応のない添加物などは基本的には人体に蓄積されていきます。

しかし人体、生命には容量があり、個人差はありますが急激な反応に至るには猶予はあります。そして、より、自然な食品、生命力ある穀物、野菜などを摂取していくことで排泄していける可能性はあります。
食の安全コミュニティという事ですが、10,000人が入会しているコミュの方は、業界人の発言の場と化しています。食の危険を提唱するものなど一人もいない体たらくです。

添加物の危険などとるに足らぬとし、現代の食の混乱を招いたファストフードの批判さえ思い込みだと言いかねない彼ら人種の厚顔、そして無恥さばかりは攻められません。安ければ飛びつき、健康不安を知りながら油ものに手を出す人が後を絶たない有様では、先が知れています。

食べる楽しみ、など幻想になりつつある、おぞましい食品に満ちた世界は、もうすぐそこまで来ているというべき今なのです。

アメリカという国の食品は、販売競争と効率化の挙句、数社の巨大企業に牛耳られています。国民が何を食べさせられるかは、彼らの利益を追求する短絡的発想によって腐りきったものになっていくしかありません。それらは食品と称するにはあまりにも尊厳の無い、でたらめなものです。

消費者の人権も、生産者の人権も無視された食の奴隷社会。国も法律も巨大企業の資本力の前には無力です。

そんな地獄的社会状況を生んだのは、ほかならぬ消費者自身です。食というものの大切さを感じず、健康の価値を当然のもののように考えた大勢の人たちが多額の資金を提供したからできた社会です。

個人の選択の自由などと言いますが、同時に責任ある行動も求められています。アメリカは病者と貧困と犯罪のあふれる社会です。その責任の一端は確実に食品の選択にあったと言えるでしょう。

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