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こころとサイエンスコミュのゴキブリはなぜ、台所用洗剤で死ぬのだろうか?

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出典: ウィキペディア(Wikipedia)より

答は↓
・合成洗剤
合成洗剤が有効な原理は、洗剤の粘度がゴキブリの足止めになり、なおかつ油で保護された気門を塞ぎ窒息死させるためであり、有害な化学物質が多く含まれているからというのは間違いである。よほど強く容器を圧縮しない限りまともに飛ばない上命中精度にも問題を抱える。スプレータイプの物を使用するとよい。

(以下、ゴキブリの長いうんちくです)

ゴキブリ(蜚?)は、昆虫綱ゴキブリ目(Blattodea)のうちシロアリ以外のものの総称。
長い触角、扁平な楕円形の体、発達した脚などを特徴とする。

全身が上から押しつぶされたように平たく、狭い場所に潜むのに都合がよい体型をしている。頭部は胸部の下に隠れる。口には大あごがあり、食物をかじって食べる。複眼の機能はあまり良くないが、長い触角と尾部の尾毛(びもう)がよく発達し、暗い環境下でも周囲の食物や天敵の存在を敏感に察知する。脚がよく発達し、走るのが速い。

出現したのは約3億年前の古生代石炭紀で、「生きている化石」ともいわれる。古生代から絶滅せずに生き残ってきたことから「人類滅亡後はゴキブリが地球を支配する」と言われるほどだが、実際には森林環境に依存している種が多いので、人類が自らの環境破壊によって森林環境を道連れに滅亡した場合には絶滅する種が多いと推測され、人家生活型のコスモポリタン種は依存する人家環境の消滅によって絶滅する可能性が高い。むしろこの発言は著名な生物学者がマスコミ向けに、人類が万物の霊長として驕り高ぶることに対して警鐘を鳴らす意味で発した、はったりの要素が強いものである。

本来は熱帯雨林に生息する昆虫で、昼間は朽ち木や落ち葉のかげにひそみ、夜になると出歩いて菌類、樹液、朽ち木、動物の死骸や糞などを食べる雑食性の昆虫である。食物の主体は朽ち木などの腐植質であるが、中にはクワガタムシの幼虫やシロアリのように朽ち木のみを食べて生活するものも少なくない。やがて特に雑食性の強い種の中から寒さや食物に困らない人間の住環境に進出する種類が現れ、害虫として激しく忌み嫌われるに至っている。 

・人とゴキブリ

Supella supellectilium, Brown-banded cockroach
家住性のゴキブリは、台所をはじめ住居の各所に生息している。古代ギリシャ時代から記録があるほどで、古来から身近な昆虫の一つとして認識されている。地球全体で見てみると、この昆虫を害虫扱いする国は意外と少ない。

ゴキブリは、体内に共生する微生物により、タンパク質などのアミノ酸体窒素に非常に乏しい食環境で生活できる。残飯や動植物遺骸は勿論、人間の垢や毛髪、和紙や油まで食べる。このような高い雑食性に支えられた食環境の厳しさへの耐久性が、根絶を困難にする要因の一つとして挙げられる。

また、隠れ家になりやすい汲み取り式の便所や台所を経て健康者に病原体を媒介したり、機械類に侵入して内部の配線等を切断・破壊したりといった行動も注目される。活動する人を襲って傷つける事はないが、就寝中などに噛まれる事例もある。

そのグロテスクな姿やカサカサと早い動き方からもあって一般的には忌み嫌われることが多く、「不衛生」や悪い意味での「しぶとさ」の代名詞と見なされることが多いが、一方で愛好家も存在し、ペット用にさまざまな種が輸入されてもいる。

1993年6月4日には、岡山市でゴキブリの品評会が初開催された。当初はゴキブリの大きさを競うだけだったものが、最近はゴキブリの艶を競ったり、ゴキブリレースなど、年々エキサイトしている。会場は、最初は市役所、次は文化ホールで、3回目は大胆にもスーパーで開催された。

ほぼ全世界で食用・薬用として用いられ、国によっては養殖も盛んである。清潔な環境下で育成すれば臭みも少なく、種類によっては可食部も大きい。調理法は食人口の多さから極めて多岐にわたるが、東アジアでは油揚げが一般的である。ただしこれは食用種や野生種の話であり、一般家庭の台所などから見つかる個体は生物濃縮が進んでいる危険性が高く、食用するのは不適切。

民間療法では地域ごとに様々な効能が謳われている(無論、迷信が殆どである)が、牛馬の骨折や捻挫に湿布として用いることは広域で行われて来た。有効成分は各種脂肪酸であると推測され、臨床例ではサツマゴキブリの遊離脂肪酸から溶血作用が報告されている。また、これらの薬効は日本の薬局方では認められていないが、シナゴキブリの乾燥品は漢方薬「[シャチュウ]」として入手が容易である。

ゴキブリはその体構造が原始的・平均的であるため実験動物としても利用されており、アメリカ合衆国などにはその手の業者がいて珍種などを販売している。中でもワモンゴキブリが評価が高い。 

主な対処法

・薬品などの使用
家庭内のゴキブリを捕獲・駆除するための商品は数多く開発・発売されている。餌・誘引剤と粘着シートによる捕獲器(「ごきぶりホイホイ」など)、薬剤が遠くまで飛ぶスプレー型殺虫剤、火や水による化学燻蒸で締め切った室内を燻す殺虫剤(「バルサン」など)、ホウ酸や薬剤入りのベイト剤などが挙げられる。学習性の高いゴキブリは、粘着シートによる捕獲器等には入らなくなるという。なお、薬品は人体にも有害な場合が多く、使用法によっては耐性ゴキブリが発生するおそれもある。

・スプレー式殺虫剤
現代社会において最も一般的な害虫への対処手段として、スプレー(エアゾール)式殺虫剤が挙げられる。市販品で種類も豊富であり、ゴキブリ専用品も発売されている。しかし、一回の噴射でゴキブリを毒殺することは困難であり、大抵は数回の噴射を行う事になるか、ゴキブリに逃亡を許してしまう事が多い。また、ゴキブリを毒殺できたとしても、今度は薬液漬けの死体を処理する手間が発生する。スプレー式殺虫剤は弱いとはいえ毒性のある成分や可燃性ガスを使用している事があるため、使用時には換気に十分な配慮を行う必要がある。ただし、スプレー式殺虫剤の利用は特性上個体別の対処となるため、一時的に視界からの駆除は可能であっても、家屋全体でみれば決定的な対策とはなり得ない。ゴキブリの完全な駆除を望む場合は他の薬剤との併用が効果的である。

・捕獲器
捕獲器を使用する際はこまめにチェックをするのが望ましい。ゴキブリがすぐいっぱいになったり、ミイラ化しているときがある。また、粘着型では捕まったゴキブリを目当てにネズミが、更に、そのネズミを狙ってイタチなどが引っかかることも有る。また、持ち帰らせて巣ごと殲滅するタイプのもの(「コンバット」など)は放置すると設置した給餌ケースそのものが巣と化す場合がある。ガムテープで手製の捕獲器を作ってもガムテープそのものをゴキブリが餌として食べてしまうため、逆効果である。

・燻蒸タイプ
ゴキブリが逃げ出す事が多いので排水溝や扉・窓、その他の隙間を完全に密閉することが望ましい。一度に大量に駆除できる反面、
? アシダカグモなどのゴキブリの天敵である益虫も死んでしまう。もっともこれは、アシダカグモも不快害虫だと思う人にとっては無視できる欠点ではある。
? 卵には効果がないので、完全に家のゴキブリを全滅させるには卵が孵化するタイミングを待って2?3週間後にもう一度使用する必要がある。
? 煙の届かない奥まったより安全な場所へ逃げてそこに巣をつくってしまい、事態をより悪化させてしまう。
などの欠点がある。特に最後に挙げた欠点は致命的なので、プロの害虫駆除業者ではこの方法を使わず、ベイト剤などの毒餌を仕掛ける方法で駆除している。JRでは、新幹線車両や食堂車などにゴキブリが生息することから、定期的に燻蒸作業を実施していることを公表している。

・泡スプレー
泡でゴキブリの動きを封じるスプレーも開発されたが、合成洗剤が付着している部分に噴射すると泡が溶けてしまう。有毒ガスが発生している可能性があるため、合成洗剤との混用は避けるべきである。

・消毒用アルコール
至近距離でないと効果が無いが、アルコールが気門や口から入ると急性アルコール中毒及び窒息を起こし、死に至る。消毒用アルコールは飲食店等に常備してあることが多いため、比較的使用しやすいうえ、薬品と違い食品への影響は少ない。その特性上、小型種や幼虫には効きやすいが、動きが速い大型種の相手は向かない。

・氷殺スプレー
殺虫成分を含む殺虫剤は、害虫が殺虫成分に触れると神経伝達が阻害され、動作が鈍り、最終的に死に至る。
それに対して、冷却作用に頼る氷殺ジェットは、通常の殺虫成分を含む殺虫剤に比べると、害虫の駆除に至るまでの時間がより多くかかる傾向にある。それだけ、他の殺虫剤に比べるとスプレー噴霧時間が長くなる傾向にある。

また、軽い虫などはスプレーを噴霧しても、虫自体が吹き飛ばされてしまい、何度もスプレー噴霧を行う必要があることがしばしばある。
このように、殺虫成分を含む殺虫剤に比べると、氷殺ジェットは一回の害虫駆除あたりに使用するスプレー総噴霧が多いことが特徴である。それだけに、密閉環境では、滞留する可燃性ガスの量も他の殺虫成分を含む殺虫剤に比べると、多くなり、より危険度が高い。 

・直接攻撃
直接攻撃手段はゴキブリを目視し、またその動きを把握、予測する必要があるという困難さがある。

・打撃系
人体に無害かつ確実な方法として蝿叩き、スリッパ、新聞や雑誌などで直接攻撃を加えるのも一般的な対処方法の一つとして挙げられる。ただし打撃が強すぎて仕留めたゴキブリの死体が四散してしまい後始末に困る場合や、逆に弱い場合はショックで一時的に昏倒するだけの場合もあり、再度逃走することもある。また腰をかがめる必要のなさ、腕より強い力で潰せる等の点から靴を履いて踏み潰す方法も有効である。中には手で直接叩き殺したり手で捕まえてそのままちぎったり裸足で踏み潰したりする猛者も存在するが、衛生面を考えると推奨し難い。


・掃除用ワイパー
叩き潰した後に布部分を取り外し、そのままくるんで捨てることができるため、死骸を見なくてよいというメリットがある。しかし、念入りに攻撃を行わない限り前述のような「死んだふり」をされやすかったり、専用ワイパーシートが高コストというデメリットも同時に存在する。

・掃除機 
害虫の退治方法として掃除機は非常に有用である。害虫の死骸を触ったり見なくて済むうえに、吸い込んでくれるため打撃ほど正確にターゲットを狙う必要がなく、ほとんどの虫は吸い込んだ瞬間に風圧や、掃除機のホース内部などにぶつかる衝撃で即死する。ただしゴキブリの場合は吸い込んだだけでは死なないことが多いため、吸い込んだ後はゴミを溜める紙パックなどを速やかに処分することが望ましい。もしすぐに処分ができないときは、掃除機のノズルの先に丸めたティッシュペーパーなどで栓をしておき、次に使うときはそのままスイッチを入れ吸い込んでしまうと良い。

・電撃ラケット
高電圧をかけてある多層構造の金属メッシュ部分を電極とし、陽極・陰極の両方の電極に虫が触れると電流が流れ瞬間的に駆除を行う装置である。主には蝿の駆除に用いられるが、蚊などの飛行可能な虫や、ゴキブリに対しても有効である。

・スプレー塗料
またラッカー系のスプレー式カラー塗料なども有効であるが、本来塗料であるため殺虫現場付近にカラー着色による被害が残り美観が大幅に損なわれる。スプレータイプの利用という点では、スプレータイプ糊を使用して捕獲する方法もあり、高確率で捕獲・駆除できるという点では有効な手段と考えられる。しかしフローリングやリノリウムの床の場合は良いが、畳の場合は捕獲後の後始末が面倒な点が欠点である。 

・武器
電動ガンやレーザーを使用する人間もいるが、死体が飛散したり炭化したゴキブリから悪臭が出るため後片付けの点で問題がある。


・火
焼き殺す。ガスバーナーや手で持つタイプの花火、爆竹などを利用して直接火をゴキブリの体に浴びせ焼き殺す方法がある。卵にも有効。一度捕まえた或いは殺したゴキブリをティッシュペーパー等可燃性の物に包み火をつける方法もある。
ゴキブリだけでなくゴキブリに付着する細菌等も死滅させる事ができ非常に衛生的だが焼き殺すと悪臭が発生するなど欠点もある。室内や室外の燃えやすいものがある場所では火災の危険があるため十分注意する必要がある。
原型を留めないように十分に焼き灰にすれば後片付けの際ゴキブリの死骸を見ずに済む。

・お湯
摂氏50度以上の温度の中でゴキブリは生存することができない。したがって、電気ポットを常備しておき、熱湯を浴びせることによりゴキブリを即死させることができる。ただし熱水を扱う関係上、人間やペットにかからない様十分に注意を行う必要がある。また、畳などの水分を吸収しやすい内装材を用いた場所や、天井などでは使用が難しい。ちなみにゴキブリをモチーフとした作品のひとつとしてあげた「ゴキブリゴッキーの旅」という歌のなかにお湯をかけて退治する描写がある。
・熱アルコール
通常水を利用すると命中有無に関わらずターゲット部分がふやけてしまうため、少量かつ蒸散の早いアルコールを利用する。また、アルコールが切れてもウォッカやブランデーといったアルコール度数が高めの酒類で代用できる。

・ブレーキクリーナー
本来は自動車のブレーキディスクを掃除するためのパーツクリーナー(スプレー)だが、油を溶かす性質があるため、油で身を守っているゴキブリを殺すのに使うことができる。成分は石油系溶剤とアルコールで、ガスによって噴射するためスプレー式殺虫剤のように使える。塗料のように色がつく心配は無いが、ゴムやプラスチックなども溶かしてしまうことがある。

また、塗料や接着剤を溶かしてしまったり、木を変色させてしまうこともある。強い揮発性があるので、噴射後は液体だがすぐに揮発してしまうので、ある程度の量をかけ続けなければならないが、後始末は簡単。揮発性が強く冷却効果があるが、ほとんど影響は与えない。洗剤と同じように油を溶かし窒息させるが、時にゴキブリ自体が溶け出してしまうこともある。

壁や天井に貼り付いているのは油のおかげなので、ブレーキクリーナーをかけるとゴキブリが落下する。噴射したブレーキクリーナーを掃除機に吸引させると故障する可能性が高いので絶対にやってはいけない。また、ゴキブリ以外の害虫には無力であるが、人体には有害である。 

・天敵の飼育
益虫の中にはアシダカグモのように人間には害のないものもいるが最も一般的な手段としてネコの飼育がある。しかし幼いときからキャットフードのみで屋内生活をしてきたネコの場合、逆にゴキブリを恐れそのエリアに近づかなくなってしまうこともある。

・引っ越す
荷物や家具にゴキブリやその卵が付着していることが多く結局ゴキブリと一緒に引っ越してしまうことも少なくない。またゴキブリが繁殖してしまう生活スタイルを改めなければ新天地で新たなゴキブリを招き入れるだけである。最初からゴキブリが生息している場合もある。

・共存共栄
ゴキブリを不快に思わない場合、また日常的に清掃をしっかりできるのであれば視界に入らない範囲に生息するゴキブリと共同生活を送るのも一つの手段である。ゴキブリは雑菌を多く保有し、排泄や移動、脱皮などで菌をばらまくが人間の生活圏をきれいにしていれば比較的影響は少ない。深夜の歩行音やまれに奏でる羽音が孤独感を和らげる場合もある。しかしながら不衛生であることに代わりはなく、また隣接する住宅、施設などに向けた前線基地と化すこともあるのでやはり駆除が望ましい。

・普段からの対処法など
対処をしなくてすむような防御的な対策も効果がある。
害虫の侵入口を塞ぐことは非常に重要である。サッシや玄関は確実に閉め、「すきまテープ」などで隙間をなくす。外壁などの隙間はパテなどで埋める。換気扇などの開口部には網を張る。排水口も、使わないときや就寝前にはフタをしておく習慣をつけると良い。

長期にわたり薬効が持続する散布薬剤、例えば「網戸に虫こない」等をこのような箇所の付近に散布するのも効果がある。また、室内に無臭の防虫剤を置くだけでも害虫の侵入が防止できる。ただ根本的な問題として、室内に繋がる半屋外部分(床下や壁の中、天井裏など)を拠点にされるともはや一般人は対処できない。


ゴキブリを捕食する生物にはゲジ、ムカデ、アシダカグモ、セナガアナバチなどがいるが、これらの生物に対しても人家生の大型節足動物という点でゴキブリと同様不快感を催す人が少なくなく、いわゆる不快害虫として嫌われることが多いのが実情である。中でもムカデの中のオオムカデ類は人を咬んで害を与えるが、アシダカグモやゲジは手で掴まない限りまず咬みつくことはない。

食環境に対して極めて高い順応性を持つゴキブリだが、やはり水がなくては生きていけないため、普段からの対処法としては水まわりを清潔にすることとされる。しかし全く水を使わないわけにはいかないし、ゴキブリは食品でなくともカビや埃なども食べるため、根絶はきわめて困難である。
岐阜県揖斐郡池田町では、町ぐるみで「ゴキブリ追放運動」を行い、タマネギを使った駆除剤を各家庭で導入した結果、町からゴキブリが消えたというエピソードがある。 

・ゴキブリに関する都市伝説
かつて、TVジョッキーという番組内における奇人・変人というコーナーで、素人が一般参加でゴキブリを食べた後、食べたゴキブリが胃の中で繁殖(卵を産卵、胃の中で孵化)し、内臓や胃を食いちぎられて死亡した、という内容の都市伝説・噂話が広まった。

ゴキブリを食べたというテレビの内容は事実だが、強力な胃酸の中で卵が孵化することは有り得ない。しかし、このような都市伝説が広まるということ自体がゴキブリのイメージの悪さを物語っているものとも言える。この都市伝説は漫画GTOの作中、第18話でも取り上げられた(都市伝説一覧も参照のこと)。だからといって、ゴキブリを生で食べるという行為は衛生上から見ても危険なことにはかわりがなく、決して勧められる行為ではない。

なお、件の都市伝説は1990年代に雑誌『GON!』(ミリオン出版)、2000年代にテレビ番組『特命リサーチ200X』で真偽の確認をしており、いずれも本人の生存を確認したことで噂が誤りであると結論づけている。
また、「粘着型の罠に大量にかかったら、一斉に羽ばたいて罠ごと飛ぶ」というのもあり得ない(探偵ナイトスクープより) 

コメント(3)

詳しく書いてあって興味深かったです。
許さん

ゴッキーはねぇ、、、ましゅうにとって、天敵なの。(-"-;)

いつも逃げられて、勝てること少ないけど。(つД`)

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