学生団体ＳＡＫＡＺＵＫＩコミュのマスコミ志望者必見☆就活イベントのお知らせ

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『マスコミ業界のキャリアデザイン
〜長期的な人生設計と求められる人材とは〜』
日テレプロデューサー・毎日サンデー編集長らによるディスカッション！！
【先着限定１００名！】※学生であればどなたでも無料参加可！
１１月２１日（日）１３：３０〜
東京大学駒場キャンパス１１号館１１０１教室
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◇◆企画内容◆◇
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将来の自分の姿、描けていますか？

漠然と夢は持っているものの、何をすればいいかわからず、「何となく」で大学生活を過ごして、「何となく」就活をする人は多いのではないでしょうか。


数ある就職先の中でも、昔から華やかなイメージがあり、根強い人気を誇るマスコミ業界。倍率は日本テレビ660倍、毎日新聞社140倍、講談社380倍など、どこも圧倒的な高倍率を誇ります。

この高倍率をどう勝ち抜くのか？
そもそも、果たして就活生は業界の実情を知った上で志望しているのか？
また業界に入った後のキャリアプランをしっかり持っているのか？


そこで私ども学生団体ＳＩＳでは、学生に自分の将来を考える機会を提供するというコンセプトのもと、昨年行われ大好評を博した『女性のキャリアプランとライフデザイン』に続き、キャリアデザイン企画第二弾を開催します！

テーマは「マスコミ業のキャリアデザイン」！マスコミの実情や求められる人材を知ることで、就活に役立つだけでなく将来のビジョンを設計する上で大変参考になること間違いなしです。

今回はなんと！
放送業界からは、『魔女の宅急便』以来ジブリ全作品の制作を支えてきたキーパーソンである日本テレ映画事業部長の奥田誠治さん、
広告業界からは国内外の広告賞を受賞されているgood design company代表アートディレクターの水野学さん、
出版業界からは、日本最古の週刊誌「サンデー毎日」で初の女性編集長となられた山田道子さん、
さらに、数々のマスコミ就職関係の著作を持ち400名以上のマスコミ内定者を輩出している就職アドバイザーの阪東恭一さん
の４名からなる豪華パネルディスカッション！


就活生は時期的にも今回がラストチャンス！面接に合格するテクニックを聞いちゃいましょう！
１、２年生はマスコミ業界を知れて将来のイメージを膨らませる絶好の機会！今何をすべきなのかが見えてくるはず。

またパネルディスカッションの後には、普段なかなか触れることのできない講演者や同じ志しを持った学生同士で生の話し合いができる交流会も用意しています。


先着限定１００名です！是非奮ってご応募ください。
みなさんのご参加お待ちしています。

一緒に将来の姿、描きませんか？


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◇◆タイムテーブル◆◇
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１３：３０　パネルディスカッション
１５：３０　休憩
１５：５０　交流会（１時間程度）

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◇◆対象◆◇
学生（学年は不問）。
就活生はもちろん、１・２年生の積極的な参加もお待ちしております。
※学生であればどなたでも無料参加可です。

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◇◆日時場所◆◇
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１１月２１日（日）１３：３０〜１５：３０（その後交流会）
東京大学駒場キャンパス１１号館１１０１教室
※当日の服装は自由です。

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◇◆申し込み◆◇
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https://ssl.form-mailer.jp/fms/ae072a23122375
上記の応募フォームにアクセスし必須項目を入力の上、ご応募ください。
※交流会は限定５０名程度なので、参加を希望する場合は応募メールにその旨を記載ください。
また講演者の方にご質問がございましたら、応募メールに記載ください。
企画についてのお問い合わせも上記のアドレスにお願いします。

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◇◆主催団体◆◇
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学生団体Ｓ-Ｉ-Ｓ

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◇◆パネリストプロフィール◆◇
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●阪東恭一（就職アドバイザー）：阪東１００本塾 塾長
1981年早稲田大学第一文学部社会学科卒。新潮社入社。「週刊新潮」編集者。毎日新聞社千葉支局、朝日新聞社会部記者を経て、フリージャーナリストとして独立。就職指導としては琉球大、一橋大学、早稲田マスコミセミナー等で講師を歴任、1992年に「阪東100本塾」を設立。作文、面接、エントリーシートの書き方、塾ＯＢ・ＯＧとの交流など、個人塾ならではの少人数制の個別指導を行う。

●奥田誠治（放送業界）
：日本テレビ コンテンツ事業局エグゼクティブプロデューサー
1980明治大学政治経済学部経済学科卒業。
1980日本テレビ入社。
　5年間編成部で番組作成の仕事の後、映画部に異動。金曜ロードショーの番組プロデューサーを経て映画制作部門を担当。劇場作品は、『魔女の宅急便』から『借りぐらしのアリエッティ』まで全てのジブリ作品に製作参加。そのほかアニメ作品では、押井守監督『スカイ・クロラ』細田守監督『サマーウォーズ』を製作。実写プロデュース作は『ALWAYS 三丁目の夕日・続三丁目の夕日』『DEATH NOTE 前編・後編』『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』『舞妓Haaaan!!!』『かもめ食堂』、『二十世紀少年 第一章、第二章、第三章』他多数。公開予定作品として『ゴースト もう一度抱きしめたい』『ＧＡＮＴＺ』『太平洋の奇跡 フォックスと呼ばれた男』がある。第25回藤本賞特別賞他受賞。日本テレビ映画プロデューサー協会常任理事。

●山田道子（出版業界）：サンデー毎日 編集長
出身校東京大学文学部
1985年４月１日入社浦和支局
2002年10月１日東京本社夕刊編集部編集委員（副部長職）
2005年10月１日川崎支局長
2007年10月１日東京本社生活報道センター夕刊編集グループ・副部長待遇
2008年４月１日サンデー毎日編集次長
2008年10月1日サンデー毎日編集長

●水野学（広告業界）：good design company 代表 アートディレクター
96年多摩美術大学グラフィックデザイン科卒業。99年、good design company設立。ブランドづくりの根本からロゴ、パッケージ、店舗デザインまで、トータルにディレクションを行う。主な仕事に、NTTドコモ「iD」、「農林水産省」CI、国立新美術館「ゴッホ展」、「多摩美術大学」、「東京ミッドタウン」、「ルミネ」、「adidas」、ユニクロ「UT」、「ラーメンズ」、椎名林檎「林檎班」、ANA「travel Smap」ほか。世界三大広告賞の「One Show」で金賞、「CLIO Awards」で銅賞ほか国内外で受賞歴多数。著作に『アイデアの接着剤』(朝日新聞出版)、『グッドデザインカンパニーの仕事』(誠文堂新光社)ほか。