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ここが変やで急行無しの南海本線コミュの南海本線のダイヤは急行中心主義に戻るべし!

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年末の大掃除で整理してたら10年以上前の南海の時刻表が出て来た!南海本線の平日ダイヤの急行列車(阪和間のみ)を調べて見ると1時間辺りに早朝・深夜は平均2〜4本設定されて居て朝ラッシュは6本,夕ラッシュは4本,データイムは3本の設定でデータイムと夕ラッシュの列車が約1本の確率で泉大津・岸和田・貝塚のいずれかの駅でラピートの待避をして居た見たいで難波〜和歌山市間の所要時間は平均59〜63分(現行62分)最速は58分(現行は60分20秒)と現在の特急(サザンを含む)や600V時代の特急と殆ど大差が無いスピードにて輸送力が高い8連中心で運行されて居た様だ…更に付け加えるなら最速列車では難波〜堺間を8分20秒,難波〜泉佐野間を30分40秒と明らかに現行ダイヤの大半の特急より凄まじく速い速度・所要時分で走破して居た事が確認出来たわ!やはり急行主軸のダイヤに戻すべきだッ…!参考までにその当時の各特急列車の最速所要時間は難波を起点で見ると堺/6分50秒(ラピートα通過ダイヤ)その他は8分20秒・泉佐野/23分(ラピートα通過ダイヤ)その他は26分30秒・関西空港29分00秒(ラピートα,βは34分10秒)・和歌山市54分10秒・和歌山港60分30秒となって居ました…急行も大概速かったが特急は更に速かったんですね…因みに空港急行は難波〜関西空港間最速41分20秒(天下茶屋停車後は42分00秒)となってました、これは当時一時的に存在したJRの関空特快ウィング(天王寺から所要41分だが守れて走れた事が無いむかっ(怒り)!)より停車駅数を考えると相当に速いぞ!(笑)

コメント(4)

南海本線は急行が有ってこその南海本線、たとえ退避が有れどその走り方は相当速く、ラッシュに特急が全く走らなかった時代には速達列車の名に恥じない急行であったことが印象的やった。 和歌山市から発車する列車は夕方以後ことごとく急行だらけで特急が退場処分を食らっていた時期が長く、昼間でも特急は一時間に一度走れば十分な列車であった。 最近では相次ぐ減便で特急が尾崎みたいなくだらない駅に停車し急行と一部同化する等醜態をさらしているが即時このような醜態は脱出する必要が有る。 

空港急行はあの停車駅数でウィングより早く走っていた・・四駅も停車駅が多くて同一所要時間とは素晴らしい!! ひとえに南海の設備の良さを物語る事実ではないか!!

現状の愚か者ダイヤを早期に修正し急行主体のダイヤに即刻戻せ! 特急に尾崎など必要無い! 区間急行など役立たず!!

・・ある時期に阪和線の電車の性能が悪いと言う発言に関して根拠を示せとほざいた不良分子が居たが、何も知らないもしくは自信の無い奴は無視に限る!!


ちなみに現在急行もどきに成り下がった特急は昼間は一部座席指定列車の比率が高く、自由席車は4両、対する急行は6両の自由席、特急を尾崎停車にして急行を減便なんかしても特急は急行の代わりにならない! それがわからないやつはここに来無くて結構。

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