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妄想作家の書き殴るコミュコミュのMD−K vs ズミウザー 第5部

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   「 M v Z 」
     第5部





第15話 『わかったヨ!?やればいーんだろやれば!!?(T-T)』
(マサキmail to→偲)



都内某所

一見何でもない商店街の一角にそれはあった。

2階建てのその建物の一階 右奥隅
一般客には知られていなぃ隠し扉をくぐり、狭く蒸し暑い部屋に入ると
顔に眼鏡の食い込んだ巨漢の男が声をかけた。

『久し振りだネMD−K』

『……あぃかーらずムカツク声だな、よく すーさん が、アンタの真似してたっけ』

『ワザワザすまんネ♪……ところで…やけに顔がほてってるが大丈夫かネ?』











狭い部屋に 奇妙な沈黙が訪れる。



MD-Kと∀は、顔を見合わせた後、中学生カップルのよな初々しさで頬を赤らめ下を向いた。


沈黙に耐え切れなくなった巨漢の男は、眼鏡を外して磨き始めたが、一向に現実に帰って来ない二人に、勇気を出して言った。


『ま、まァ掛けたまェ、∀も……あらゆる意味でご苦労だったネ……………(T-T)
で?
電話で言っていた 気になる事とは?』


現実に戻され 少し機嫌を損ねたMD-Kが、話を始めた。

『ああ。その前に確認させてくれ、この会話は本部に…?』

『??もちろン通信されてるヨ?』

『……そうか。』


MD-Kは少し考えてから話し始めた。


『∀から聞いた情報では、今回ロシアが首謀との事だが?』
『うン?それがなニか?』


『……黒幕が他にいる』


『なニぃヲ??』

『…アスベスト・ズミウザーは、本来 反政府組織「ミラークラッシュ」の総帥なハズ…
にもかかわらず ガンタンクは犬猿の仲のエンシュロム将軍が管理している』

『………間を取り持つ人物がいる…と?』

『間違い無い』

『一体誰が?単に手を組んだ可能性は無いのかネ』

『それは無い!
ズミウザーはエンシュロムを見ると失禁する程に、心底奴を怖れている』

『…誰か目星はついているのかィ?』

『………ここから先はまだ推測の粋を出ない…
上層部には…報告しなぃでくれ』


巨漢の男は一瞬躊躇ったあと、通信機を切った。


『…すまない。
………この写真を見てくれ』


差し出された写真には、ボロボロに焼け焦げた書類が写っている。


『これは?』
『久里浜の ロケット発射地点付近で発見されたものだ』

『……ボロボロで文面がわからんネ』

『あぁ、全文読みとる事は出来なかった、だが左下を見てくれ』

『ンン?

S・H・I・D・O・U・A・I
………シ、ド、ウ………!!
シドウ アイ!??
まさか−−!!』

『そう………

日本有数の財閥 シドウグループの創始者にして、陰の権力者 紫藤 間!』



室内に
再び長い沈黙が訪れた。







第16話『そうそう諦めてっ』
(偲mail to→マサキ)



間
『ちょっとー』
ズミウザー
『はいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはい』

間
『のどが渇いたわぁ☆』
ズミウザー
『はっ!!?
ぷりっぷりのアスベストをまだ液状のうちにお召し上がりください。』

間
『(ゴキュゴキュ)……………まずい。
………コーヒー………アスベストモカね』
ズミウザー
『はいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはい』

間
『それより例の件はどうなっているの?』
ズミウザー
『はっ!?ロシアの全面協力のおかけでウザズミー鏡神風特攻隊編成終わりましたっ!?』

間
『そぉーなのおぉ?
アタシ眠たくなっちゃった……肩っ☆』
ズミウザー
『はいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはい』
(揉み揉み揉み揉み揉み揉み)

間
『グーーーーーZZZZ』
ズミウザー
『今なら……………殺れるっ!?』
間
『んっ?殺気!!?
くせ者かっ!?ハッ!?』


   ヒュッ!?


鋭く飛んだ扇子が、ズミウザーの頬をかすめる!

切り裂かれた頬から、アスベストが垂れる。

ズミウザー
『うぐっ!?血がっ!?』

間
『おかしいわぁー 確かに殺気がしたのだが 辺りに敵のいる様子なし、、、』


ズミウザーは喰う者と喰われる者の立場の差を感じた……………。






第17話『阿佐ヶ谷駅前に止めてたチャリが無ァァァァァァい!!?』
(マサキmail to→偲)



((……ガッッ………ジジッ…☆♪JふD↑∀……!))

ゴンチャンチンの無線傍受任務中な、特別電波発信元 探索装置・K1−タロウ改に聞き耳をたてているウザズミーは焦っていた。


既に所定の46分を過ぎているが、所在を掴めなぃのだ。

ズミウザー不在のため まだ問題は無いが、いつ戻ってくるかはわからないその恐怖が、より彼を焦らせていた。

ウザズミーは 「ミラークラッシュ」の副総帥ではあるが
ズミウザーの右腕になるべく培養されたクローンな為、些細な失敗にも厳しい処遇が待っている。

しかも
K1−タロウ改は 1時間稼動するたびに肉棒によるエネルギー充填しなければならなぃのだが、そのリミットも残り5分を切っている。



初めての相手がK1−タロウ改か………(T-T)


半泣きな彼がベルトをはずし、パンツを下ろたその時だった。

((ッッ!!な…オ……もっ……というワケか…!))


キタ−−−−−−−!!!\(゚∀゚)/


彼は下半身丸だしのまま会心のガッツポーズをキメた


速攻で発信元を特定すれば間に合うッ!??


急いでファスナーを閉めながら発信元を探りはじめる!!

が
ソレが失敗だった。



   ぶじュぃイッッ!!



『ッッ!!!!げっそりげっそりげっそり
もニょウィぁあァァァァァァ!!!!!??』

聞いたコトのなぃ絶叫が基地中に響き渡った!


『ウザズミー様ッ!??』
『医療班急げッッ!ウザズミー様のウザズミー様がロックされたッッ!!』

股間を抑えながら悶えるウザズミーは、K1−タロウ改から意外な・会・話・を聞いた。


『……は宮島雄大いぅ者じゃ』
『あ、僕はイゴールと申します!
えっと、じゃあ、あの、お願いします』

『……!!!
宮…島………??
まさか…神龍組の…!??』

脂汗が止まらないのは、痛みのせいだけでは無くなっていた………


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コメント(3)

この作品が長らくお蔵入りしていた原因のキャラが出て来ました(苦笑)

この先 リアルに名前がヤバぃキャラがチラホラ出ます指でOKげっそりあせあせ(飛び散る汗)
ぁははははは♪

マサキさん、チャリまで無くなっちゃったんですか??(笑)
記憶に無いですが、多分 撤去されたんでしょねあせあせ(飛び散る汗)(苦笑)

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