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和光鶴川小学校の長崎の職人芸に学んだ素麺作りが9月22日(水)の読売新聞の朝刊にて掲載されました。

和光鶴川小学校にて、9/21(火)『インターネット回線』を使って行われた島原手延素麺協同組合の職人さんに学んだソーメンづくりの取り組みが、翌日の読売新聞 多摩版にて紹介されました。

『「テレビ会議」利用し 長崎の職人芸学ぶ』と題して掲載されました。
 町田市真光寺町の和光学園の和光鶴川小で21日、5年生36人がソーメンづくりに挑戦した。講師は、約1300キロ離れた長崎県南島原市にいる島原手延素麺協同組合の職人2人。本場の作り方を学びたいという熱意が大人を動かした。子どもたちは、テレビ会議システムで実演を見ながら、疑問点を質問していた。
 子どもたちが組合に依頼したのは、総合学習の時間を利用し、6、7月に2回、ソーメンを手作りしたものの、出来栄えが悪かったことから。手延べソーメンづくりのこつを教えてほしいと、産地として知られる同市の組合に手紙を書いた。
 快諾した組合は同市に相談し、同市が慶応大湘南藤沢キャンパスとの間に地域支援用に今春導入したテレビ会議のシステムを利用させてもらうことにした。この日、同キャンパスの研究員が同小を訪問し、マイクとカメラなどをセットした。
 実演したのは、組合の高橋正理事(59)ら2人。午前9時から午後3時半まで、高橋理事らの説明を聞きながら、子どもたちは小麦粉をねり、めん棒で伸ばして細くし、メンを干すまでを行った。太田薫さん(11)は「これまでと違い、メンにひび割れもできず、うまく伸ばすこともできた。出来上がりが楽しみ」と喜んでいた。
http://www.wako.ed.jp/announce/2010/09/922-1.html

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