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イーヴリン・ウォーコミュの管理人のつぶやき

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★「はじめまして!」は、こちらへ

というトピックだったのですが、
皆さん遠慮ぶかくいらっしゃって、書き込んでくださらないようなので、題名を変えました。

★管理人のつぶやき


見たところ新トピックですが、ひきつづき、

1 「はじめまして!」類の自己紹介、および、
2 他のトピックのどれにも該当しないトピの、管理人との絡み

は、このトピックの下にお願いいたします。
以下は、従来のままの管理人の自己紹介です。

---

では、まず私から。ご挨拶が遅れました。管理人の tomoki y. です。
イーヴリン・ウォー歴は短いです。たったの1, 2年前から。きっかけは、やはり映像化された『ブライズヘッドふたたび』。イギリスのテレビ局の制作した、このミニ・シリーズのDVD 2枚組みセットを、Amazonで入手して見ました。そのあとは、原書 "Brideshead Revisited" のダイジェスト版を読了。

つぎに、NHKラジオ第2放送「原書で読む世界の名作」で "A Handful of Dust"『一握の塵』を取りあげているのを聴きました。やはり原書ダイジェスト版を日本語解説と英語朗読をかわりばんこに聴きながら読み、……。

そして、図書館で借りてきた、吉田健一さんや小池滋さんの日本語による解説書を、ちらっと眺め、あちらに1篇、こちらに1篇収載されている、ウォーの短編や評論の邦訳をほんの2, 3点読み、とまあ、そんなところです。

おつぎは『大転落』を読む予定。品切れであったはずの、この岩波文庫版の邦訳を、なんと先日、奇跡的に新品で見つけたのです。丸善・京都河原町店が10月初めに閉店する(移転先未定の様子)ため、ただいま在庫一掃処分中みたいな感じ。奥にあるもの全部、棚にならべたのか、どうか知りません。が、ともかくあったのです。一瞬わが目を疑いましたが、その岩波文庫1册をつかんで、即レジへ向かいました。

翌日、ふと思ったのです。ひょっとしたら、このコミュの皆さんの中にも、この文庫本をご所望の方がいらっしゃるのではないか、と。丸善は、そう遠くもありません。また店へ足を運びました。店員さんに調べてもらったところ、しばらく経ってからの返事は、「ございません。お客様の1册だけでした」って。残念でした。ごめんなさい。

ところで、よそのトピックで複数の方が、書き込みしていらっしゃるように、"Brideshead Revisited" のハリウッド版の劇場用映画の製作が、現在進行中です。完成までがちょっと心配なのですが、ともかく公開日が来るのを待ちわびている、といったところ。

自己紹介に他の話題が混じって長くなってしまいました。ともあれ、tomoki y. は、こんな人間です。すこしは分かっていただけたでしょうか。頼りない管理人ですので、引き継いでくださる方がおありなら、いつでも喜んでお譲りします。よろしくお願いします。

コメント(36)

こんにちは。
ウォーは大衆受けするタイプではないせいか
翻訳が進んでいないというのは大きな壁ですね。

私の場合は、大修館その他の英文学史を
読み漁っている課程で、原典に当たりたいと思った作家の
一人がウォーでした。

ところが、翻訳がなかなか見つからなかったので
原書を読んでもきちんと読めているか自信がもてません。

先日(ロンドンの)TV番組表で、
Pride and Prejudice Revisited
というのを発見しチャンネルを合わせてみました。
要は新作映画Pride & Prejudiceの紹介番組でした。
(日本では話題になっているのでしょうか)

考えてみると、Brideshead...の映画化が完成すれば
状況はPride&...と同じですね。その暁には、
このように特別番組が組まれるかもしれません。
早く映画化実現してほしいものです。

今後もぜひ引き続きtomokiyさんの采配を期待しております、宜しくお願いします。
millie さん、

書き込みと、励ましのお言葉、ありがとうございます。長いので、2つに分けてお答えします。

じつは、「日本語で読めるウォ−の参考書」というトピック http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=2097852 を、さっそく立てました。まっさきに念頭に浮かんだのは、図書館の目録でタイトルに「イーヴリン・ウォー」「イヴリン・ウォー」などと入力すると、すぐに出てくる、吉田健一氏のものと小池滋氏のもの。詳細は、上のリンクをクリックしてください。

(吉田本)
書名   :イ−ヴリン・ウォ−
シリーズ名:20世紀英米文学案内 23
著者名  :吉田 健一
出版者  :研究社
出版年  :1976

(小池本)
書名   :イーヴリン・ウォー
シリーズ名:現代英米文学セミナー双書 (19)
編者   :小池 滋
出版社  :山口書店
ISBN   :4841100105 ; (1983/01)

お二人のうち、小池氏は、翻訳家としては吉田氏ほどのカリスマやネームバリューは、ないかもしれません。しかし、たとえば、新刊ですぐ手に入る、上のセミナー双書には、"A Handful of Dust" が、なんと、まるごと原文で収録されているのです。しかも丁寧な日本語の注と解説つき。

英語力抜群の人なら、いきなり Penguin Books などの、いわゆる「原書」で読めばいいわけです。ですが、「英語でも読みたい、でもハードルが高すぎる。理解できる自信がない」という方の場合、いきなり原書で苦労するよりも、いっけん高そうだろうが、ハードカバーだろうがともかく、上の小池本を買って、じっくり読んだほうが、早くわかるし、結局はお得――ということもあり得ます。ユーズド(古本)でも構わないという方ならば、よけいお得感は増します。

要するに「山頂はおなじ。でも、登り方はいろいろ」なわけです。
millie さん

"Pride and Prejudice Revisited" のことは、寡聞にして存じませんでした。たしかにイギリスのBBCでは、放映されているようですね。
English http://www.bbc.co.uk/bbcfour/listings/week/details/index.live.shtml?day=today&filename=20050916/20050916_1930_4544_22865_30
http://www.bbc.co.uk/drama/prideandprej.shtml
日本語 http://www.japan-journals.co.uk/050908/tv/tv_sun.html

「日本では話題になっている」かどうかは、TVをさほど見ない私にはわかりません。BBC World あたりで、放映されそうな気もします。もし、そうならば、スカイパーフェクTV!(いわゆるスカパー)などの衛星放送チャンネルで、日本でも観られそうですが(私も観てみたい!)。ざっと検索しましたが、すぐには、出てきませんでした。どなたかご存じの方、お教えください。

ところで、むかし、BBCミニシリーズ版の "Pride and Prejudice" がイギリスやアメリカで大評判だったとき、カラー写真満載のメイキング本が出てたのは、知っています(管理人も持ってます)。

The Making of Pride and Prejudice (BBC)
Sue Birtwistle (著), Susie Conklin (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/014025157X/249-8611223-6161151
* 言語:英語
* ペーパーバック: 117 p ; サイズ(cm):
* 出版社: Penguin UK ; ISBN: 014025157X ; Reissue 版 (2003/08/26)
* おすすめ度: カスタマーレビュー数: 7 レビューを書く
* 洋書で402位 Amazon.co.jp 売上ランキング:

2003年の再刊本で売上500位以内に入っているのですから、大したものだと思います。
いまでも簡単に新本で入手できます。「Jane Austen よ、永遠なれ」です。

>考えてみると、Brideshead...の映画化が完成すれば
>状況はPride&...と同じですね。その暁には、
>このように特別番組が組まれるかもしれません。
>早く映画化実現してほしいものです。

まったく同感です。
なんだか、メンバー数が増えている。ありがたや。
そういえば、復刊ドットコムの投票も、最近なんだか多いような気がする。
ついに Evelyn Waugh の時代が、日本にも来た???
管理人です。tomoki y. と申します。よくいろいろな表記をされます。
ともき
トモキ
Tomoki
Tomoki Y.
tomoki y.
tomoki-y
tomoki_y
etc.,
etc.
このことについて、最近じぶんの日記に書き込みをしました。
実にくだらない、時間の浪費です。ヒマを持て余しておられる方だけに
オススメします。ここ http://mixi.jp/view_diary.pl?id=38276450&owner_id=400441 です。
tomokiyさん、
素晴しい調査技術には全く脱帽です。

1.ご紹介の文学書のうち、現代英米文学セミナー双書 は
確かに本屋さんに並んでいたのを記憶しています。
短編が丸々収録とは素晴しい評論書ですね。
これは、ぜひ帰国時に入手したいと思います。

研究社の方は、確か赤い表紙では?
これが私にINSPIREした文学書だったような気がします。
吉田健一なら当然とも。

2.ジェーンオースティンは映画化も進み、
ゆるぎない人気ですね。女性の主人公の方が
どうしたって人気を取れます。
ウォーは、英文化を少し理解し、愛している人が
より評価してくれるようなタイプかもしれません。
(まだBrideshead...しか読んでいませんが。)
millie さん、

お誉めと励ましのおことば、ありがとうございます。

 "4.11."
という見出しのある本、というか冊子を、どこかで先にご紹介しました。
『現代英米文学セミナー双書』は、たしかに古本屋さんでは、ときどき見かけます。

> 研究社の方は、確か赤い表紙では?

これも、たしか、その通り。この本、このまえ図書館で借りたばかりなのですが、確信を持てないのは、amnesia / 健忘症(?)のため。
おお、ついに「イーヴリン・ウォー」コミュの参加者数が、「Graham Greene」コミュのそれと、タイに! 

子供じみた対抗心ですが、勝手にひそかにライバル視していた、あのグリーン・コミュ(じつは私じしん、ROMですが)、当分この Waugh のポートレート画像の下の(18)という数字を見て楽しみたい。いえいえ(19)以上になるのは、大歓迎なのですが、管理人の自己満足の特権として……。

みなさん、退会なさらないでくださいね。すくなくとも、今しばらくは。
本当にグレアムグリーンとは切り離せない関係ですね。
これで、Brideshead...の映画化が
話題に上れば急成長ですね、きっと。

最近の更新で、想像以上にウォーの作品も
ドラマ化されていることを知りました。
原書を読むより、やはり早いですよね。
millie さん、
>最近の更新で、想像以上にウォーの作品も
>ドラマ化されていることを知りました。
>原書を読むより、やはり早いですよね。

そうなんですよ。日本ではあまり注目されませんけど、結構あっちこっちでTVドラマ化されたりしているのですよ。とりあえず、実演されたものを観て、自分の脳内で visualize すると、あとは、じっくり自分のペースで原作を楽しめばいいわけで……。

話はすこし逸れますが、私はアメリカにいたころ、各都市で行われる夏休み恒例のシェイクスピアの無料野外公演を見なかったなら、たぶん四大悲劇その他の戯曲を楽しむ機会には恵まれなかったかもしれないと思うのです。いい映画、いい舞台、いいTV/ラジオ・ドラマ、は、小説の代替物ではなくて、小説の創造的な解釈ではないでしょうか。

ああ、シェイクスピアに巡り合えてよかったというのと同じように、このコミュのみなさんも、ああイーヴリン・ウォーに出会えて良かったというふうになれば、いうことなしですね。
tomokiyさん
同感です。
以前、アメリカ文学を研究されている若い女性の助教授の
映像をふんだんに取り入れた講義を受ける機会がありました。
その時々で異なった解釈のもと何度もリメイクされる作品、
一般の人からは全く見向きもされない小作品などなど。

商業的価値からは離れた意外な発見があって
とても印象に残っています。

また、tomokiyさんと似たような経験があります。
BBCがシェイクスピアの全戯曲をドラマ化し、
大昔NHKが教育で放映しました。
進んで見たわけではないのですが、
すべての戯曲を映像で見た結果
シェイクスピアの中では史劇が一番好きになりました。
>BBCがシェイクスピアの全戯曲をドラマ化し、
>大昔NHKが教育で放映しました。

ああ、なつかしい。私もNHKで何作品か見ました。当時はまだ子供で、しかもイギリス英語の発音に慣れていなかったので、さっぱり分かりませんでした(笑)。

その後、成人してからビデオになっているのをアメリカの大学図書館で何本か見ました。デレク・ジャコビーのハムレットや、アンソニー・ホプキンスのオセロなど、今から思えば、豪華キャストでしたね。

全巻視聴し、読破するつもりでしたが、何本めかで挫折しました。あまり欲張った目標を立てると失敗する、という好例。10作品を1回ずつ読むよりは、1作品を10回読んだほうが実になる、といいます。

私は手元に『ハムレット』と『リア王』さえあれば、不満はありません。戯曲の場合は小説以上に、<実演=舞台>を視聴したくなるものです。私がときどきロンドンに戻りたくなる理由の一つは、やはりシェイクスピアの舞台を堪能できるから。イギリス在住の millie さんがうらやましい。
>8: tomoki y.

先日、当コミュの参加者数が18で、"Graham Greene" コミュのメンバー数と並んだと書きました。しかし、その後、"Greene" コミュが20、ウォー・コミュが19となり、ふたたび"Greene" コミュがリード。

まぁ、意味のない、私の頭のなかだけでの競争ですが、参加者数の推移が毎日気になる管理人では、あります。
日本では知名度の低いウォーが
グリーンと互角に行っているとは
貴いですね。
15: millie さん

ありがとうございます。問題は数字ではないのですが、
それでも気にはなります。今後ともよろしくお願いします。
Anyone could write a novel given six weeks, pen, paper, and no telephone or wife.
- Evelyn Waugh, quoted in Chips Channon diary 16 December 1934

小説なんざ、誰にだって書けるさ。6週間の猶予と、ペンと、紙があってさ、電話と女房がなければの話ね。(拙訳)

はは。Henry "Chips" Channon という人の残した日記に、このウォーの言葉が引用されているそうです。ウェブのあちこちに、そう出ています。公刊されている、この日記の正確な題は、
"Chips: The Diaries of Sir Henry Channon"
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0297813803/qid=1130619924/sr=8-1/ref=sr_8_xs_ap_i1_xgl/249-8611223-6161151
http://www.amazon.co.uk/exec/obidos/ASIN/1857994930/qid=1130619777/sr=1-1/ref=sr_1_10_1/026-4727982-6663632
http://www.amazon.com/exec/obidos/tg/detail/-/1842120654/104-2068867-2102327?v=glance
邦訳の有無は未確認。以上、ご参考まで。
ご無沙汰しております。なにも管理しない管理人でございます。

復刊ドットコムのイーヴリン・ウォー『ブライヅヘッドふたたび』(吉田健一=訳、ちくま文庫)復刊 http://www.fukkan.com/vote.php3?no=7482 が、なかなか進まないのにしびれを切らして、とうとう買ってしまいました。1968年刊の単行本(表紙は柔らかいから、ハードカバーとは呼ばないのかな?)初版本を、古本で。

「日本の古本屋」サイト http://www.kosho.or.jp/ で、7件ぐらいあった検索結果のうち、いちばん安いの。3,000円プラス送料210円。杉並の某本屋さん。ほかは、4,800円、5,000円、6,000円、それ以上……といった値段でした。

私のは、さすがにページが焼けてますが、書きこみとかはなく、意外ときれい。これと照らし合わせて Penguin 版を読めば、とうぶん退屈しません。ありがたや。
な、な、なんと見つけました! ちくま文庫『ブライヅヘッドふたたび』を。古本屋で、しかも格安で!

一瞬、わが目を疑いました。ブックオフに似た、「古本市場」という新古書店のチェーンでのこと。ゆうべ岩波文庫『大転落』と並んで棚に収まっていたのです。『大転落』のほうは、別のフォルダーに書き込みましたとおり、ご希望の方にお頒けします。

しかし、この『ブライヅヘッド』は私のものです(おい、その言い方は、なんか傲慢だぞ。はい、すみません)。上に書きましたように、3月に単行本を買ってしまいましたので、この文庫本がどうしても必要だというわけではなかったのです。けれども、長い間さがしていた本ですから、やはり嬉しくて買ってしまいました。

それにしても、ああいうチェーンの新古書店は、本の値打ちをご存知ないですね。神保町あたりの古本屋で3000円とか5000円といった値がついていても、買う人があるくらいの本なのに、例によって定価から機械的に決められた値段260円(!)で売っておりました。古本市場ばんざ〜い。
>tomoki y. さん
そ、そ、それは羨ましいっ!!
私も『ブライヅヘッドふたたび』を求めてブックオフを何軒もハシゴしたのですが、やっぱり見つかりませんでした。
しかも破格の値段!!!
値打ちを知らないって罪ですね(笑)。

『大転落』復刊を機に『ブライヅヘッド〜』も戻ってきてほしいと切に願っております。
>mkさん

コメントありがとうございます。ゆうべは稀にみる幸運な晩でした。じつは別の本屋へ行くつもりでチャリンコをこいでいたのです。ところが、いつもながら、ぼーっとしていたため、通り過ぎてしまいました。すると、たまたま、この店の近くまで来ていたのに気がついたのです。

「このまえ来たばかりだし、どうせ大したものはないだろうけど、ついでだから、まあ、ちょっくら寄ってみるか」と思いながら店に入ったら……というわけだったのです。

宝物は、思いがけない時に、思いがけない場所で見つかるものらしいです。mkさんも、ひょっとしたら……。町はずれの、はやらない本屋の片隅とか、フリーマーケットとか、廃業のための在庫一掃セールとかで?

復刊ドットコムをときどき覗きます。『ブライヅヘッドふたたび』 http://www.fukkan.com/vote.php3?no=7482 は、112票も集めて、版元に復刊要望を「連絡済」であるにもかかわらず、まだその先の話が聞こえてきませんね。そろそろ進展があってもよさそうなものですが。

画像は、きのう見つけた「宝物」。ご覧のとおり、表紙は、例のジェレミー・アイアンズ主演のTVシリーズから。1990年第1刷。新品同様の美本です(おい、自慢するのもいいかげんにしろ)。失礼しました。
>tomoki y.さん
いつもなら行かないはずの本屋で見つけるなんて、これはもう運命ですね!
思い切り自慢しちゃって良いと思いますよ☆
欲を言えば単行本購入前の方が嬉しかったに違いありませんが・・・。

復刊ドットコムに私も投票しているのですが、まったく進展していないようですね。
どちらにしろ早く結果が知りたいです!!
> mkさん
書き込みありがとうございます。

復刊がなかなか進まないのは、例のハリウッドでの映画化が軌道に乗って、公開のスケジュールが定まるのを、版元(=筑摩書房)が待っているのかな、などと憶測したりしてます。いま Internet Movie Database (IMDb) で検索したら、なんと "Brideshead Revisited (2008)" http://www.imdb.com/title/tt0412536/ と出ているのには、驚きました。えー、2008年?! まだ2年も先の話? なんか、当初の予定より随分遅れていますねぇ(嘆息)。
>tomoki y.さん
やっぱり映画公開直前まで粘るつもりなんですかね〜。
私はやはり吉田健一訳が欲しいんですが、2年も待って違う人だったらと思うと………です。
とにかくたまに古本屋を覗く生活を続けないとダメみたいですね(泣)。
はじめまして。しらたきと申します。

ウォー作品との出会いは今年に入ってからで、ごく最近のファンです。
ドラマを見る下準備に、筑摩文庫の『ブライヅヘッドふたたび』を読んではまり、『黒いいたずら』『大転落』とぼちぼち読みすすめております。

話は変わりますが、そもそも『ブライヅヘッド』のドラマを見ようと思ったきっかけは、Sir John Gielgudでした。
ですので、「"Brideshead Revisited" 映画化」トピ(http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=1875828&comm_id=246710)でtomoki y.さんがSir Johnについて書いていらして、おおおー! と喜んでおります。
コミュニティがあったこと、存じあげず本当に残念です。参加したかった!
> mkさん
ご返事遅れました。リアルとネットの古本屋、オークション・サイトなど、できるだけ間口をひろく網を張って、幸運の到来を辛抱強く待つという以外に、いい知恵が浮かびませんねぇ。

なお、私がネットで検索したかぎりでは、吉田健一訳の『ブライヅヘッドふたたび』は、下に挙げるとおり、ちくま文庫版 (3) よりは、そうでない方の、他の2種類の版 (1) と (2) の方が、より多く古本市場に出回っているように見受けられます。

国会図書館の目録 http://opac.ndl.go.jp/index.html で、ちょっと確かめてみました。
(1) 筑摩世界文学大系. 79. 筑摩書房, 1971
(2) ブライヅヘッドふたたび / イヴリン・ウォー[他]. 筑摩書房, 1963
(3) ブライヅヘッドふたたび / イーヴリン・ウォー[他]. 筑摩書房, 1990.7. ちくま文庫

(1) は、日本の大きな図書館なら、たいてい所蔵していると思います。背表紙に「ウォー/グリーン」と見えます。ウォーとグレアム・グリーンとが合わさって1册になった大きめの本です。目録によると、
  ウォー ブライヅヘッドふたたび(吉田健一訳)
  グリーン 事件の核心(伊藤整訳)
  イーヴリン・ウォー論(E.ウィルソン著 土岐恒二訳)
  グレアム・グリーンー憐みの解剖(オドンネル著 中川敏訳)
  解説(中川敏) 年譜:p.394-411
という構成です。

(2) は、オリジナルの単行本ですね。私が上の書き込み 17. で挙げた本です。私は3,000円ちょっと出して入手したわけですが、昭和38年初版刊行時の定価は、なんと450円! もちろん当時は消費税などというものは、ありませんでした。当時の450円が、今のいくらぐらいに相当するのかは、わかりません。

(3) が、ちくま文庫版。あ、たった今、「日本の古本屋」サイト http://www.kosho.or.jp/ で検索したら、
  ブライヅヘッドふたたび ちくま文庫
  イーヴリン・ウォー 吉田健一・訳、筑摩書房、1冊、1990年
  小松屋書店 3,000円
と、出ていますよ。あることは、あるんですね。3,000円が、高いか安いか。私には、なんとも申し上げられません。


> しらたきさん
はじめまして。ウォー・コミュへようこそ。いっしょにぼちぼちとウォーの世界を楽しんでまいりましょう。

おお、まぼろしの「ジョン・ギールグッド」コミュ! そう、このウォー・コミュには、ほかにもギールグッドをひいきにしてらっしゃるメンバーがいたのですよ。ギールグッド・コミュが消滅してしまったあとで、知ったのですが。

もし、しらたきさんが管理人になられて、新生「ギールグッド・コミュ」を立ち上げられるならば、私は喜んで参加しますよ。ほかにも参加してくださりそうな方を、約2名(笑)知っています。いえ、しらたきさんにも、他の方々にも、べつに無理強いは致しませんが(笑)。
復刊ドットコムから、きょうメールで下のような連絡を受けた方が、
私以外にもおられるかもしれませんね。

「ブライヅヘッドふたたび」の交渉状況
●交渉情報入力日 2006/06/01 18:22:18
●交渉方法 メール
●交渉情報追加
(事情により交渉内容は公開できません。ご了承ください。)

なんだか分かりませんが、ともかく「交渉」が進行中のようです。
「前進」であることを祈ります。
<tomoki y.さん
ギールグッドコミュ、前向きに検討いたします。とりあえず4名内定ですね(笑)。
仕度ととのいましたら宣伝させていただきます。

『ブライヅヘッド』、リクエスト数114票になっていますね。吉報を待ちたいです。
はじめまして。
えー、何となくぅ、最近、書き込みが途絶えがちなようですがぁ(と、麻生太郎風に言ってみたつもり)。
申し遅れました、活字中毒のpaperchace、36歳、ぴっかぴっかの中年1年生です。
ウォーは、学生時代にブライズヘッド・リビジテッドをテレビで見てからはまりまして、ペンギン版の原書を読み、社会人になって自分のお金が出来てから、VTRのセットで見て、英国人の知人とまた第一巻から見たりしております。「大転落」は岩波文庫に入っていた当時、就職前に読みまして、いまだ手元にあります。「インタビューズ」のイブリン・ウォーの変人振り、最高ですね。
戦時中で物がなかったころのイギリスでウォーがブライズヘッドを書き、グリーンが「情事の終わり」を書いたなどと読んでは、ビーフ・ステークとクラレットの一本もやって腹黒い満足感を覚えております。
よろしくお願いいたします。
paperchase さん

書き込みありがとうございました。ものぐさなために、長いことご返事もせず、すみません。ウォーの世界に心酔しておられるご様子、たいへん喜ばしく思います。また何かご意見・ご感想、コメントなどございましたら、お聞かせください。よろしくお願いいたします。
牧人さま

す、す、すみません!!
ずう〜っと、コミュほったらかしにしていて、きょうまで、
書き込みいただいていたのに、気がつきませんでした。
ほんとにダメ管理人です。お許しください。m(__)m

リンク登録の件、もちろん結構です。よろこんで。
当コミュニティのほうからも、同様に登録させて頂きたいと思います。
リンク登録って、じつはやり方を知らないものですから、
いまから確かめて、行なわせていただきます。

どうぞ今後とも、よろしくお願いいたします。
牧人さま

いま、リンク登録の仕方が分かったので、こちらも登録完了しました。
お礼かたがた、お知らせまで。
はじめまして

高校生の時にブラック・ユーモアと云う単語に惹かれて読んだ
『ブラック・ユーモア選集 2 囁きの霊園』(早川書房)
が最初です(何故か『嘆きの霊園』だとばかり想込んで居りました)
『黒いいたずら』(白水社)
が何処を探しても無く図書館からとも思いましたが想い止りました

『大転落』(岩波文庫)
『ポール・ペニフェザーの冒険』(福武文庫)
『ブライヅヘッドふたたび』(ちくま文庫)
『一握の塵』(彩流社)
『ガイアナとブラジルの九十二日間』(図書出版社)
『イーヴリン・ウォー』(研究社)

手に入れられたのは以上です
『囁きの霊園』『黒いいたずら』
此の2冊の復刻を切に願う今日此頃です

皆々様に色々と教えて頂ければ幸いです
何卒よしなに
てるみんさん

はじめまして。ようこそ。積ん読と惰眠だけが得意な当コミュ管理人の tomoki y. です。高校時代から早くもウォーの世界にふれてこられたとは知的に早熟でいらしたのですね。

『囁きの霊園』と『黒いいたずら』につきましては、他のいくつかのタイトルとともに、復刊ドットコムで復刊リクエストを受け付けています。何票あつまったらいつ復刊されるかというのは、一概にいえないようですが、もしこれまでにまだ投票しておられないのならば、この機会にそれぞれ一票を投じられてはいかがかと思います。

   復刊ドットコム『イーヴリン・ウォー』 復刊特集ページ
   http://www.fukkan.com/fk/GroupList?gno=3182

それでは、これからよろしくお願いいたします。
>tomoki y.さん

はじめまして

知的に早熟とは恐れ入ります
高校生にありがちな単なる耳年増だったに過ぎないのに
御恥かしい限りです
『囁きの霊園』は『ラヴド・ワン』のヴィデオ見る迄
どんな内容なのか解りませんでしたし
(字面を追うのに精一杯でした)
映画の方も編集がすごいなあとしか憶えていません
(日本版でDVD化して欲しい作品ですが)
トニー・リチャードソン&テリー・サザーン
此の2人の名前を知ったのは収穫でした

復刊ドットコムには投じてみたいと思います

ウォー作品ならば古本でも手に入れたい処ですが
なるべく新刊(復刊)を望みますから
(白水Uブックス様御願い致します)
吉田健一のうねる様な訳文も好みであります

それでは末筆ながら
こちらからも宜しく御願い致します
てるみんさん、

コメントありがとうございます。

> 『ラヴド・ワン』のヴィデオ
わぁ、いまだに観てません!

> テリー・サザーン
えーと、知りません! 感想など、遠慮なく、いろいろどしどしお寄せください。

白水Uブックスの新本、わたしも熱望します。たとえばP・G・ウッドハウス(mixi にコミュニティがあります。当コミュとリンクしてます)が、文藝春秋と国書刊行会の2社から、同時並行的に新訳でつぎつぎに出版されて、みごとに人気が復活しているのと同じような現象が、イーヴリン・ウォーについても起きないものでしょうか。(ちょっと無理?)

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