フィリピン駆け込み寺コミュの皆さんにお尋ねします。

今から5年前以前に日本にタレントで行き、入店8日後に店に東京入管の手入れ。
店のタレント全員不法就労でフィリピンに強制送還・・オーバーステイじゃないです。
東京入管で指紋を「採取されています」　その一員です。

相談人物はタレント時代のパスポートは「従妹の借り物」でした。

彼女の「姉・妹」日本人と結婚しています。

強制送還後、自分の本物のパスポートで「親族訪問ビザ」で日本に2回渡航しています。彼女が心配なのは「指紋押捺制度」で過去の「偽パスポート」の件が心配。親族訪問できないですかね？

確か5年過ぎたら犯罪者以外は再入国できたはずですが？

彼女のケース詳しい方教えていただけますか。

コメント(2)

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[2] mixiユーザー 09月23日 10:45

可能性は５０：５０より低そうです・・・

問題は、偽装（本人外）パスポートを使用している点です。

この時点では、パスポートが偽装だとはばれていませんよね？

つまり、従姉の名前で指紋が登録されてしまった訳です。

今回の入国の再、当然指紋検査で引っかかります。

そして、指紋から割り出した入管の記録とパスポートの名前が違うことが発覚します。

事実確認の為、個室行き・・・

偽装パスポートによる悪質な行為とみなされます・・・これは犯罪です。

入管の巧みな話術（半分脅し）で入国拒否承諾書に署名させられて・・・

自費出国・・・

このストーリーが強そうですねぇ～

※　この場合は帰国便までの待ち時間をサテライト内で自由にする事が出来ます。（映画：ターミナル参照）

が、実際には警備員が常時随伴して当然、警備料（監視料）が請求されます。

もっと詳細を知りたければ直メ下さい。

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