ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

幸塾/にんげんクラブ友の会コミュの瑞穂の国だった日本。

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
四季のある緑豊かな国、日本。

周囲を豊富な海に囲われている見事なほどに恵まれた国、日本。

雨が過不足なく降ってくれる国、日本。したがって砂漠に悩まされることのない国、日本。

瑞穂の国、日本。
豊饒の大地、豊饒の海、もったいないほど恵まれすぎた国、日本。

世界でもっとも恵まれているといっても過言ではない。

そんなすごい国が、たった数十年の人為的な悪戯で、自給率39%という無残なほど貧弱な国に貶められてしまった。

日本を解体してしまおう。ずたずたにしてやる。そのように願をかけ、工作を続けてきた御仁たちは、ますます高笑いしていることだろう。
「それにしても、こいつら、ここまで馬鹿になるものかな」といっているのかも知れない。
農政にしても、それはそれは おぞましい。

39%の自給率というのはカロリーベースだというのだから、実際にはもっと おぞましい実態なのですよね。

千葉県を例に採れば、地下水は すでに窒素分が多すぎて 軒並み飲み水に適さないという状態、飲めば癌になる。それほどひどいのだという。
窒素燐酸カリ農政と、生き物を殺傷する「農毒」が、じわじわと浸透していった結果だという。誰かが、この農毒のことを「農薬」といい始めたのですね。

ハイパーインフレの流れに突入したようだ。
大恐慌は すでに始まっているという。

そんななかで、食べ物が消える日が迫りくる。
何を食べる?

仕方がない。遺伝子組み換えにする? どうなの?
日本人は 自分のからだで、さまざまな人体実験を継続してきた。
一代限りの、異常な種からできたF1種という作物。
放射線照射で命を奪われた作物、三世代目で奇形児を生むという作物(物体と言い換えましょう)。
色をきれいにするおぞましい添加剤。
添加物こてこての加工品。

その、遺伝子組み換えの作物すら手に入らない事態が、やってこようとしている。

瑞穂の国が泣いている。

農林漁業再生政策を急がねばならない。

多くの人は、何でも他者や政治の性にして、考えることを止めてしまったように見受けられる。

そんななか、一生懸命、国民のための政策を実現しようとしている人もいる。亀井さんや、小沢さんたち国士がそれである。


参議院が健全に機能したことで、通称、暫定ガソリン税の 暫定措置が解かれた。
その結果、たった1ヶ月で、天下り団体への助成金という無駄金が、50%カットされた。すごいことが現実となったのだ。
すごい。たった1ヶ月で、山がうごいたのですよね。

この調子で、すでに、無駄があぶりだされている10兆円を、彼らから取り上げてもらいたい。
参議院、そして、民主党は よくやった。すばらしい。

もっとも、新聞は、このことをあまり採り上げないようだ。
無理もない。にらまれたら立ち行かない。

そんななか、多くのひとは、この成果を知らないのではないか。
新聞等の論調に乗っかって、くさす。
「ねじれ?」「ばら撒き?」

暫定とは、一時期ということ。時限措置ともいう。
何十年も、「暫定」という言葉が、もてあそばれてきた。
もう一度、小・中学からやり直したらどうか。

大変な成果が 続きだしたというのに。

多くの方は、「民主党は、何でも反対党だ」という。
「わざとやっている」という。

前回の「参議院議員選挙で、小沢は、過半数に達しなかったら、議員を止める」と言った。
彼が命がけなのだということがわかる。

その彼らが、農政を変える。農家を守り、育成をする、と公約したのである。


国土交通省は、省であって、国家ではない。
厚生労働省は、省であって、国家ではない。
その1省庁に過ぎない機関が、国家であるがごとくに、自分の省だけで使える税金を取り仕切る。省の利益のために、税金が枝分かれしていく。
別ものとして収めさせるということで、利権が膨らんでいるのだが、その名を「特定財源」という。財務省が扱う予算より、これらの「特定とやら財源のほうが、はるかに多いのである。

そんな実情を、命がけで止めさせようとしている人たちを、国民の側が邪魔をしている。
「民主党は反対反対ばかりいう」という、そんな無責任な方もいる。
そうやって、まともな形に戻そうとして命をかけている方々の足を引っ張る。

『「特定」という字をとれ。一般の財源に一本化しよう。予算は捻出できるから任せろ。』

『道路がいるところは、県の判断で「道路に使えばいい」』と、言っているのである。

彼らの公約は、「庶民の負担を軽減する。日本の農政を変える。中小零細農家や、農林漁業を再生させて、食料の確保をする。日本を、根底から壊滅させようとする一部の影の存在から命を狙われながらも、国民の安心と安全を構築しようとしている。」

「彼らの公約を果たすには10兆の予算が必要になる」
「その予算は、段取りしてあるから公約を果たさせろ」といっているのである。

その予算は、どこにあるか、ですって?
命がけで公約を果たそうとするとき、いま明かしたら、すさまじい妨害工作にあう。実現はしない。実現しなくていいのなら…、理屈遊びに終始したいのなら、ねたを明かしてもらったらいいだろう。
利権の防衛はすさまじい。そんな現実を前にして、明かせるわけがない。わたしはそう思う。

5大新聞はいう。民主等の政策は「ばら撒き政策だと…」
悪意をもっての報道ではないことを祈る。

また、「ねじれ国会ともいう」
これでもか、これでもかと「ねじれ」とか、「ばら撒き」と言ったような、いかにも品位のないことを書き続けるのは、何を狙ってのことなのか。

「いまこそ」なのである。
やっとここに来て、国政が 機能しだしたのである。

「海上自衛隊の海上給油も、日銀人事もそうである。」
「厚生年金についても、悪意の利権構造があばかれたのである」が、これも「ねじれ」という言葉で煙に巻こうとする左脳でっかちの「いやみくん」がいる。
どうやら、要職にある上の3人が、押しなべて「いやみくん」のようである。

「後期高齢者健康保険制度」にしても、民主党が 参議院を抑えていたら、国民が知らないうちに通されるということはなかったろう。

これのどこが「ねじれ」だというのか。実に健全な政治活動をしているのが、参議院の多数派勢力なのである。

「参議院選挙で多数を取れなかったら、政界から去る。」そう言った男がいた。
その男は、自民党を巻き込んででも、急務である国家救済策を急ごうとした。
この愚直なまでに国を愛する国士を、後ろ指さして、野次を投げかけるような人間は、この豊饒の国、日本にはいないはずだ。
いや、ごく少数だがいるにはいる。
その方々を「いやみくん」というようにしている。


私たちは 実にばかげた情報の牢獄に閉じ込められている。

目をさまそう。
私たちの国は、豊饒の大地と海を用意してくれている。
政治を変えるのは、彼らではない。われわれなのである。



長島龍人さんの「お金のいらない国」の本と、寸劇を是非、観てほしいと思います。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=789451684&owner_id=809500&comment_count=9


流水

コメント(2)

A.プロストさん

おっしゃるとおりですね。

インターネット時代はすごいですね。

果敢に本物情報を発信している優秀なブロガーが目白押しです。
肝心な情報は大新聞社の発行する新聞にはなさそうですね。

残念。

ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

幸塾/にんげんクラブ友の会 更新情報

幸塾/にんげんクラブ友の会のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング