ホ・オポノポノってなんだろー?
聞いたことあるぞーーー!
魔法なら使ってみたい。
ホントに効果あるのかなぁ?
いつもやってるよ。
ホ・オポノポノってうまく言えない人。
などなど、ホ・オポノポノに興味がある人集合〜♪
ここに参加して、みんなでツキをシェアしあいましょ。
さぁ、手をだして・・・合言葉は・・・
「ホォ〜、オポ〜、ノ〜、ポノォ!!」
幸塾最高顧問船井幸雄氏が推薦するハワイの秘伝「ホ・オポノポノ」
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『やさしい魔法 ホ・オポノポノ』
山内尚子著 新日本文芸協会刊(四六版 222P 税込1,400円)
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「ごめんなさい」「ありがとう」「愛しています」
ホ・オポノポノの大切な三つの言葉は、
天国にいる夫に向かって、初めて想いを詩に託したときに、
自然に湧き上がってきた大切な言葉そのままだった……。
ごく普通の主婦だった著者が、ある日突然、
最愛の夫を失った不安のどん底から、幼い息子を抱え、
わずか数年で出版、イベントを企画する会社を立ち上げた道のり。
幸塾、船井幸雄氏との出逢い、ホ・オポノポノとの出逢い……。
それは、成功哲学にあるようなサクセスストーリーではなく、
三つの言葉、その想いを大切に噛みしめながら一歩ずつ前に進んできた、
「自分自身を癒す」旅でした。
偉い先生ではなくて、平凡な著者が通った道だからこそ伝えられる
「やさしい魔法ホ・オポノポノ」。
想いの力、言葉の力は自分を、そして人をも癒すことができるのです。
これは総合文芸誌や詩の朗読会をプロデュースする「言葉のプロ」が送る、
優しい奇跡の物語です。
なおちゃん流「ホ・オポノポノ」体験者の声
(朗読会「こころの宝物」にて)
・詩の朗読会は、朗読が目的というよりも、
新しい形のワークショップのような感じがしました。
心療内科でも取り入れるとよいのではないかしら、と思ったのでした。
(M.Yさん・東京都・30代女性)
・「心の宝物」は、「自分がありのままの自分でいいんだ」という空間です。
思いを声に出して、そこにいる人たちの波動が同調して心がつながり、
それだけで安らげる。
(T.Yさん・神戸市・40代男性)
・なおさんは、不思議な魅力のある方です。
とても若いのに、お話の仕方、お話しする内容が、
とても愛に満ちていて、初めて聞いた方でも癒されると思います。
(R.Hさん・神戸市・50代女性)
・人前に出るのが苦手だった私。
でも、なおちゃんが、みんなが、いつも温かく見守ってくれる。
だから、安心して自己表現できる。上手とか下手とかじゃない、
優しい空間です。
(K.Nさん・横浜市・40代女性)
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