日本赤十字九州国際看護大学コミュの【重要】国際シンポジウムボランティア募集

来る12月22日我が大学で国際シンポジウムが開催されます！

✿ฺ･:*:･✿ฺ ･:*:･･:✿ฺ ･::*:･✿ฺ･:*:･✿ฺ ･:*:･･: ✿ฺ･:*:･✿ฺ ･:*:･･

今年の国際シンポジウムは今までとは違います☆☆

以下詳細です。

✿ฺ･:*:･✿ฺ ･:*:･･:✿ฺ ･::*:･✿ฺ･:*:･✿ฺ ･:*:･･: ✿ฺ･:*:･✿ฺ ･:*:･

日本赤十字九州国際看護大学　国際シンポジウム2006　概要

テーマ：　グローバルな健康危機に立ち向かう―看護の立場から
日時：2006年12月22日13:30-17:00
場所：日本赤十字九州国際看護大学　オーバルホール
使用言語：日本語・英語

このシンポジウムを通して、HIV/AIDS、SARS、鳥インフルエンザ、紛争やテロ、自然災害など、人と社会の安寧と健康を脅かすグローバルな健康危機に対し、看護の立場から、どのような貢献ができるかについて考えます。

プログラム

講演?「HIVとともに生きる市民社会を求めて―HIV陽性者の立場から」
京都PLHNET(プラネット・People Living with HIV/AIDS Network)　はんきー

講演?「津波の経験と立ち直りの力―スリランカの看護学生の立場から」（通訳付）

分科会―看護の視点から（4室に分かれて話し合う）　（　　）は話題提供者
1.スリランカの津波の経験と立ち直りの力となったもの（スリランカの学生）（英語のみ）
2.HIVとともに生きる市民社会を求めて―HIV陽性者の立場から（はんきー）
3.急激な健康危機に立ち向かう―SARS　
（国立国際医療センター国際協力局派遣協力課上級看護専門官　實吉佐知子）
4.アチェの看護教育への災害看護学導入がめざすもの
（日本赤十字九州国際看護大学教授　岡村　純）

全体会（各分科会からの報告とディスカション）

✿ฺ･:*:･✿ฺ ･:*:･･:✿ฺ ･::*:･✿ฺ･:*:･✿ฺ ･:*:･･: ✿ฺ･:*:･✿ฺ ･:*:･･

分科会は、自分の興味のある分野の先生の講演を受講できることになっています。

しかも、先生も交えながらディスカッションをし、さらに皆で各テーマについて学びを深められるという・・・☆

しかも、今年は運営は学生主体で行っていきたいと考えています！！！！！！

全体のコーディネータは私簑原理恵が務めさせていただきます＾＾

各分科会のファシリテーター、その他運営する上でのボランティア(運営委員）を随時募集しています！！

締め切りは12月4日(月)

それまでに以下私のメールアドレスを乗せておきますので、ぜひぜひ直接ご連絡ください♪

その際、PCのアドレスも一緒によろしくお願いします。

3年簑原理恵
rie_maple1221@hotmail.com