編集兼共同プロデューサーのパトリック・バーンズは十代の頃、スーパー8で初めて映画を撮り、編集をした。政治への熱い思いから、パトリック・バーンズは1992年のビル・クリントンの大統領選挙戦で最年少の有償スタッフとして働き、その後、ホワイトハウスのインターンを経て、カリフォルニア芸術大学のフィルム・ビデオ・パフォーマンス学部で、実験的フィルムメーカー、デヴィッド・シャーマンとサウンド・デザイナーのリチャード・ベッグス(「トゥモロー・ワールド」、「ロスト・イン・トランスレーション」、「地獄の黙示録」)の指導を受ける。スーザンと同様、パトリック・バーンズは音楽やサブカルチャーへの興味を示し、サンフランシスコのグラフィティ・アーチストを追った実験的ドキュメンタリー「Civil」など、初期作品の多くにそれらを取り込んだ。編集/共同プロデューサーとしてパトリックは「PUNK‘S NOT DEAD」で重要な役割を果たした。何百時間にも及ぶフッテージから映画を引き出しただけではなく、パトリックは本作の全体的なビジュアル・スタイルを作り上げるのにも後見した。
〜トッド・トレイナ/Todd Traina〜
サンフランシスコで生まれ育ち、コネティカット大学を卒業。 プロデューサーであり、Red Rover Filmsの創設者であるトッド・トレイナは、常に様々なジャンルのインディペンデント映画に焦点をあてた、ユニークで多様な作品を制作してきた。 元々、NBC Productionsでプロデューサー、ダグラス・S・クレイマーと一緒に、ダニエル・スティール作品「ダニエル・スティール/容疑者(1992)」、「ダニエル・スティール/愛の決断(1992)」、「愛と追憶の大地(1991)」などの制作に参加してキャリアをスタートした。 Red Rover Filmsを設立する前はLampedusa Filmsの代表取締役として働いていた。そこでは様々なドキュメンタリーや、クッキングやライフスタイルのテレビ番組も制作してきた。 Rhino Films制作、シェーン・ウェスト、ビジョウ・フィリップス、ティナ・マジョリーノ主演で、悪名高いパンク・ロック・アイコン、ダービー・クラッシュと彼のバンドThe Germsを描いた「What We Do Is Secret」もプロデュース。現在、フランク・ディエツと共同執筆をしたコメディ「The Woody (2009)」のプリプロ中。