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FAST −銃器的な女装子−コミュのエアーソフトGUNのインプレと、新製品情報など♪

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ここ数ヶ月、とあるコンペにハマってまして…。
命中精度が高く、連射が利き、装弾数多くて…外観も好みの銃を探してみたり。

なかなか、条件に見合う出物がなくて…。


…というようなのもアリで…、新製品の「ここが好き♪」とか、
「これは、もっとこうなっていたらいいのに…」などインプレ募集中♪

また、発売予定のアナウンスがあったモノや、新製品を買ったぞ!って方に、
お気に入りの理由や、お薦めはココ!…などをよろしくお願い申し上げます。


因みに、一番最近は「KSC製、USP45 SYSTEM07」を買いました。
「05Ver」とスライドの動作は同じでも、発射と作動用のGASの比率と量が違うみたい。
見た目の動きは、旧型(05Ver)とほぼ同じでも、発射のGASは増量したみたい^^
箱出しでも、かなりいい初速が出てます。

機種:KSC製USP45 
お奨め度は…下記参照
(☆=好感、★=好感度の☆半分程度)
 外観:☆☆☆☆★
 作動:☆☆☆
装弾数:☆☆☆
 初速:☆☆☆☆
命中性:☆☆☆★
 価格:☆☆☆

↑こんな感じですが…如何でしょうか^^

コメント(164)

背徳に敬礼さま & コミュの皆様

おはようございます。

スパスは…某コミックで、傘として持ち歩いているキャラが居たり(笑)

ベネリM3は撃ったことがありますが、なかなかの好印象でしたよ♪

他にも、マルゼンのM1100もカート式で楽しかったですよ〜♪

ショットガンのインプレは、なかなかありませんので、また、よろしくお願いしますm(__)m
コミュ参加の皆様
おはようございます♪

ここ数日、冬も終わりのような気温の上昇で…暑いっす…。

さて…今回は、再版品の紹介です。

久々に、マルゼン製「P38」のシルバー、メタルブラックを含む三機種が再版された模様。

ブラックは、数ヶ月に一度の再販がありますが、シルバーとメタルブラックは、市場在庫が切れてもなかなか再販しないので、欲しい!という方は今がチャンス!ですよ〜。

次は、KSC製「G26」の再販情報です。
この製品は、マルゼンの年間限定と比較しても、もっともっと長いスパンでの再版品となります。
一時、「G26C」はあるけど、「G26」は在庫切れが続いていましたが、やっと再販されました。

まぁ、コレは同社の「G26Cマシンピストル」が流行ったのが原因かも?

○ルイ製「G26AD」が故障の連続だった時、KSC「G26」をベースに「G26AD」を作りたくて探して回ったのが懐かしいですあせあせ

そう、私も再販待ちしてました(^^ゞ
既に中古で仕入れたので、新品は必要なくなりましたがあせあせ(飛び散る汗)

…という感じで、“偏った”再販情報でした♪
コミュ参加の皆様、こんばんは。
本日は、「KSC製 STI 6.0 ハンター」のインプレです。

機種:KSC製 STI6.0 ハンター」 
お奨め度は…下記参照
(☆=好感、★=好感度の☆半分程度)
 外観:☆☆☆☆★
 作動:☆☆☆☆☆
装弾数:☆☆☆
 初速:☆☆☆
命中性:☆☆☆☆☆
耐冷性:☆☆☆☆★
操作感:☆☆☆☆★
メンテ:☆☆☆ 
 価格:−−−(譲り受けた為)

某マイミクさまより譲り受けました^^
今まで、ガバ派ではない為に購入していませんでしたが、
KSCがマッチ用に製作しただけあって、素晴らしい操作感です。

大まかな感想は、上記を参照願います。

まず、空撃ちの印象は…静かな発射音で、反動が少ない。
BB弾を発射しても、あまり大きな発射音はしない。
この辺りは、マルイ製のハイキャパと大きく異なるかも。

次に、スライドの操作感は、GASブローバック機とは思えないほど滑らか。
ハンマーの上部で、ブリーチブロックと接触する面にベアリングでも入っているのか?と思うほど。

その為、リコイルSPは決してレートが高い訳ではないのに、
中途半端な位置で離しても、スライドの不完全閉鎖は皆無である。
このコトから、連射速度を上げてもブレが少なく、ダットサイトのドットも見失わずに撃てる。

何故か、スライドが長く、重量がありそうなのに…とっても軽いリコイル。
この辺りは特筆ものである。

STI社の実銃のグリップ周辺をガスガン用に加工したモノを使用しているだけあって、全くグリップに不安がないのも有難い^^
(握っている部分は“本物ベース”ですから^^)

むやみに金属化しなくても、箱出しでリアルって嬉しいですね♪

また、命中精度も素晴らしく、一度、ダットサイトを合わせてしまえば、
ほとんど狙ったとこに着弾する。
試しに、初速を測ってみれば…0.25g弾で10発の平均が「71.0〜71.3m/s」と、
殆ど初速に変化がなく、超絶に安定した初速である。
(一般的に、ハンドガンだと数メートル単位で変動することが多い)
10mまでならば、長物ライフル並みに命中させることができる。

もしかすると、インドア戦では無敵かも!?

一瞬、自分の腕が良くなった!?と勘違いする程の命中精度です。
そう…エアーコッキングライフル並みの安定度を、ガスガンで実現している。

弾道は、当然!?フラットで綺麗な弾道を描いて飛んでいくBB弾。
一般的な、HOP搭載のエアーソフトガンにありがちな「沈んでから浮き上がる弾道」ではない。

こんな素晴らしい銃だとは知らなかった(汗
周囲では、殆ど誰も使っていないので…びっくり!です。
これ程当たるのに、マッチ系のイベントで使う方が少ないのか不思議なくらい。

ガバ系のGUNは殆ど所持していませんが、これはお薦めの1丁です。

ただし、問題がない訳ではありません。
純正のマガジンベース(特に4.3標準の薄い物)は、誤ってマグを落下させると間違いなくベースを破損します。
さらに問題なのは…マガジンベースがABS製でも、金属製でもない…こと。

当方、23rd(4.3と共用)のマグを落下させてしまい、
ベースを破損させてしまった時、プラリペアで補修しようとして…くっつきませんでした。
よく見ると…高分子のプラ系で、スチロール系でも、ABS系でもない材質。
マッチなどでSTIを使う場合、マグバンパーの取り付けをお薦めします。

現在、流通しているマグは「ファルコン用」の20rdマグが殆どで、
コンプマガジン26rd(5.1用標準)や、23rdが品薄状態。

聞けば、システム7化されたSTIを鋭意製作中とか…。
発射時の反動を増やさずに、さらに冷えに強くなるのだろうか?

いろいろと書きましたが、ガバ派でない方にもお薦めの1丁です。
(↑ガバ派じゃない当方がお薦めしてますし…笑)

他にも、マッチにエントリーしたい方、精密射撃をしてみたい方…etc
皆様にお薦めの1丁で〜す^^
コミュ参加の皆様、こんにちは。
本日は、「マルイ製 電動BLK SP2340」のインプレです。

機種:マルイ製 SP2340」 
お奨め度は…下記参照
(☆=好感、★=好感度の☆半分程度)
 外観:☆☆☆★
 作動:☆☆☆☆★
装弾数:☆☆☆
 初速:☆☆☆
命中性:☆☆☆☆
連射性:☆☆☆★
操作感:☆☆☆☆
メンテ:☆☆☆ 
 価格:¥2620

大まかな感想は、上記を参照願います。

まず、空撃ちの印象は…静かな発射音である。
どちらかといえば、作動音(スライドの前後動の音、モーター音)がするが、
とりたてて煩い音ではない。
もちろん、反動が少ないという利点を活かせばインドア戦にも使えそう。

7mまでなら、思い通りに狙ったところへ着弾しますし、命中性も良好。

他に連射もそこそこ速く、GASガンから持ち替えても遜色ない作動。
(冬場には、特に重宝しそうですね)

BB弾は、素直な弾道で飛んでいくが、0.12g弾だと10m直前で一旦浮き上がって徐々に落下する弾道である。

0.16g弾だと10m付近で落下傾向が強いが、風に流されないので屋外で遊ぶには0.12g弾よりも適しているかも?

安価な割に、外形はフルサイズで、形状もなかなか頑張っている。
実銃のホルスターにも綺麗に収まるので、使いやすいと思われる。

ただし、お約束の“割り箸マグ”だけは諦めてもらうしかなさそう。
単4電池のスペース確保の為、実銃のマグの位置に電池が収まっていますから。

それ以外は、10歳以上用とは思えないほど、なかなか楽しいエアガンです。
お気に入りの銃がラインナップされていたら、購入をお薦めします。
皆様、こんばんは。
GUNライフ、楽しんでいらっしゃいますか?

早速ですが、8月22日…マルイ製、P226E2が発売予定ですね。
当方は、SIG系って好きなのでとっても楽しみにしています。

同社の現行P226が発売された時、マガジンの分割ラインを見て、
「これはP228などのバリエーション展開が…」と思ったのですが、
後発のマルイ製「ハイキャパ系」が売れに売れた為!?、
利益追求したのか、P228などのバリエーション展開はされませんでした。

確かに、現行のP226には…
1.「バルブノッカーが脆い」点
2.リコイルスプリングガイドの「付け根が脆い」点
3.マガジンが、ローエンフォースメント用ではなく、
  10発マグTypeを再現しており「気化室が小さく冷えに弱い」点
4.アウターバレルの固定が甘く、ハイキャパより弾が散る点
5.素早いドローをすると、他機種より生ガスを吹く点
6.F&Rサイトが固定されていて、アリ溝ではないので調整不可な点
7.Rail仕様のみで、Railのない機種がなく、バリエーションがない点

ま〜、色々とある訳ですが…P226は格好いい!ですね^^

月曜日に発売のP226E2が良き製品でありますように…(願!)
SIG派の救世主!となる作動でありますように…(祈!)

購入してみた〜い!(涎)
皆様、こんばんは。
早速ですが、マルイ製「P226 E2」を購入なさいました方、
何処かにいらっしゃいませんか?

発売日から二日目ですので、何方か購入なさいました方、
インプレをお願いしま〜す。

他に、新型マグ単品の購入で、旧P226で使うとどうなるか?
この辺りも、レポートを募集中です^^
よろしくお願いします。
皆様、こんばんは。
先日、完全新規として久々に東京マルイから「XDM」が発売になりました。

現在、予備マグが市場に流通在庫として存在しない為、一部のショップでは本体に付属の「サービスマグ」を単品売りしているお店があるとか…ないとか。

やはり、ここは「本体付き」予備マグを買わないと駄目なのかな?あせあせ(飛び散る汗)

それはさておきまして、知人が購入した「XDM」を試射させて貰いましたので、試射のインプレを。

まず見た目は…
1、スライドがHWっぽい色合いである。

2、マガジンが大きく、気化室が大きそう。
銀色のメッキマグが綺麗。

3、グロックよりも頑丈っぽい…。

という感じ。

いざ触れてみると…
1、スライドが見た目と同じく、一瞬「HWか?」と感じる触感が良い感じ。

2、同社のDE50より連射が利くのに、反動はそこそこある。

3、インナーバレルがタイトに固定されている。

ただし、FとRサイトを睨みながら、しっかりエイミングすると…着弾は若干、下方へと飛んでいるみたい。
この点は、水平弾道をしっかりと確保しつつ調整したいところ。

総合的に、いい感じの銃だけど、外観を実銃通りの再現なので仕方ないが…(実銃が…)いいとこ取り感…は否めない。

外観の好き嫌いはあれど、いい動きのGUNを探している方にはお薦めです。

P226の9mm弾仕様のような素早いスライドの動き。
反動は、同社のDE50より滑らかでマイルド。

ただし、夏場にDE50とXDMを連射しても、XDMの方が故障率は低そう。

サバゲに使うと楽しそう♪
本日、東京マルイのガバが発売されましたね。

何方か、購入されましたか?
私は、まだですけど…あせあせ
皆様、こんばんは。
急に温かくなりましたね〜、体調管理に御配慮を。

さて…マルイ製の「シリーズ70のガバ」ですが…外観だけ見てきました。

失礼ながら、今までの同社の製品と異なり、“動きだけ”ではなく、外観の仕上げにも拘った作りでした。

手間隙かかった製品で、部品単体でみても…高級感のあるヘアラインなどがあしらわれており、サバゲで使うには勿体ないくらいあせあせ(飛び散る汗)

飾って置いても、見ているだけで楽しめるモデルに仕上がってました。

お薦め度数は…85%右斜め上です(^^ゞ
そういえば…“KSC HK45”は売れているみたいだけど、何方かインプレしてくれないかな〜。

ぱっ…と見た目には、グリップの形状が“いかにもポリマーフレーム”していたり、スライド前面がSIGっぽい面構えになっていたり。
おかげで、スライドがスマートに見えたり、ドローしたGUNをホルスターに収める際に引っ掛かりが少なく、スムーズなのかな〜と思ったり。

他に、アンビになったスライドリリースは、USPマッチのように工具を必要とせず、アイデアたっぷりな構造で、普通にテイクダウンが可能になっていたり。

欲しいけれど…ホビーショー待ちかな。
各地でイベントが開催されれば、目玉商品で並んでいたりするかも?とあせあせ(飛び散る汗)
皆様、こんばんは。
もう各所にて紹介されていますが「マルイ製 M9A1」がGAS BLKGUNで発売されるとか。

いつも、人気商品の発売は…リサーチ&後出しで「今さら?」なタイミングの東京マルイ。

その前例が「G17」。
ほぼ最後発の割に、マルイの十八番「高い命中精度」も、それほどでもなく…G系の弱点克服には至らなかった製品…。
(スライド先端の割れ対策の失態→G26系の方が頑丈だったりする…笑)

唯一、スライドストップに「ノッチ欠け対策」が施された程度だった。

他は、トリガーバーをG26系と共通とした為に、トリガーバーの消耗がG26系より遥かに早いという弱点を背負い込んだり…。

普通に考えて「フレーム全長が異なる」のに、同じ部品を使うな!といいたい。

さすがに、G18Cでは…トリガーバーは強化品(パーツの厚みが約二倍!)にしたり、スライドの材質変更(G17比で、柔軟性アップしたような気がする…ただし“二次ロット以降”のみ)したり…と頑張ってましたがあせあせ(飛び散る汗)

今回は、P226E2のようにハンマーユニットを新規で作ったり、マグを改善したモノを発売せず、既存の比較的、冷えに弱いマグのままでリリースする様子。

どうしたマルイ!…他国のコピー品に売上をさらわれて勢いが失せたのか?

頑張れ!日本企業!!
そういえば…“今さらPART2”ですが、GAS BLKGUNで「MP7」を出すようですが…。

KSC製品が、かなりいい動きしているし…それ程の需要があるとも思えない機種を、何故…今のタイミングで出すのか?とても不思議な感じ。

まさか“KSCを潰しに”掛かってるなんてないよね?

私的には、「マルイ初!のマシンガン」の伏線であって欲しいあせあせ(飛び散る汗)

例え、“同じエンジンを搭載しただけ”の着せ替えバリエーションでもよいので、MG4などのGAS BLKGUNが出れば、飛び付くのですが(^^ゞ

そうね〜どうせなら、カート式だと嬉しいな♪
駄目なら…百歩譲って…昔の同社の製品みたいに“カートの排夾だけでも遊べるMP5”みたいな製品でも楽しそう♪

出るといいのにな〜(;^_^A
皆様、こんにちは。
毎日、暑い日が続いていますね。
お元気でいらっしゃいますか?

さて…久々に(汗)インプレを^^

機種:KSC製 エントリーA1(SYSTEM07) 
お奨め度は…下記参照
(☆=好感、★=好感度の☆半分程度)
 外観:☆☆☆★
 作動:☆☆☆☆★
装弾数:☆☆☆★
 初速:☆☆☆
命中性:☆☆☆☆
連射性:☆☆☆☆
操作感:☆☆☆☆
メンテ:☆☆ 
 価格:¥15,800(参考までに、小生の購入価格)

ガバ系を好まない小生でも、「STI」は別です^^
以前、Myミク様より「STI ハンター6.0」を譲り受け、
STIの魅力にとりつかれました。
以前のモデル(SYSTEM05)は、スピード競技に最適で、
反動が少なく冷えていても安定した作動のモデルでした。

今回のSYSTEM07のモデルは、半動が強調されてはいるものの、
かなり精密な射撃が可能だという印象。

ただし、通常のテイクダウンを行う際、
マズル部分の「コンペ風」の部品を取り外す必要があり、
メンテ性には僅かな難点も。

他に、スライドストップの「ノッチ欠け対策」も施されては居ますが、
メーカーが行ったというには、あまりにも簡易すぎる内容です。
厚さ0.02mm?(←外して計測してないので適当^^)程度の鉄板が
スライドにインサートされているだけ…というもの。
しかも、スライドに埋まっている方の断面が「半円」なので、
何度かスライドストップを掛けたり、リリースレバーを操作するだけという操作を繰り返すと、すぐにでもめくれそうな感じ。

これならば、スライドストップレバーを下げ側に指で押さえ、
スライドストップが掛からない様に撃っている方がよいかも?

その他は、素直な弾道であり、連射してもいい感じに撃ちきれます。

外観の好みもありますが、お奨めの1丁です。
皆様、こんばんは。
やっと秋らしくなりましたね。

さて・・・久々にインプレなど…(汗

機種:マルイ製 Recce Rifle(所謂、M4系ですね) 
お奨め度は…下記参照
(☆=好感、★=好感度の☆半分程度)
 外観:☆☆☆★
 作動:☆☆☆☆★
装弾数:☆☆☆
 初速:☆☆☆★
命中性:☆☆☆☆★
剛性感:☆☆☆☆★
操作感:☆☆☆ 
 価格:☆☆★

小生は、M4派ではありませんが…、
『マルイ製のM4系の中では、お奨めの1本』かと。
SOPMODなどに比較しても…
『フローティングバレル』であるとか…
『FRサイトが無く、光学サイトなどを前提にしたモデル』で、
実銃用ではないけれども、しっかりとしたレールが標準であり、
好みのアクセサリーを自由な配置で搭載できるモデルとなっている。

他にも、上下のレシーバが純正でメタルなので、
見た目だけではなく剛性感が高く、
フローティングバレルと相まって、命中精度に貢献していると思われる。
(小生の感想は、同社の次世代M4A1より命中精度が高いのでは?と)

ただし、マルイのいう「次世代」機種であり、
「リコイルエンジン」が搭載されているので、
残念ながら、故障率が上昇傾向であることは否めない。

また、SOPMOD専用のバッテリーが必要であり、
普通に同社の次世代M16系からの買い足しであっても、
M4A1系が基準だと、バッテリーの互換性に苦しむことに。
(ハンドガード内にバッテリーを入れるよりは、重心的に良好だが)

好き嫌いはあれど、なかなかいい電動GUNではないかと思います。
M4系をお探しの方には、いい商品です。
詳細はお店で確認してみてください。

小生は、買うならHK417…M28など、
実銃が7.62mm弾のモデルが好きなので…もう少し待ちます^^
>>[141] 神名・Melissa=龍子さまへ
    こんばんは^^

リコイルを殺す…ので有効と思われることは…
1.スライドの軽量化
  往復運動するモノが軽くないと…です^^

2.軽量ブリーチに換装、または純正を軽量化する
  これが比較的簡単で、即効性のある項目です。
  最適なのは、耐久性を犠牲にしますが樹脂ブリーチがお奨め。
  劇的な変化を体感できます。
  
3.発射と作動の切り替えタイミングの調整
  スプリングレートの変更、または、バルブの軽量化です。
  
4.ガスカットの位置を早くに設定する
  結構、面倒ですし…メンテが必要です。
  最後にチャレンジ!…でよろしいかと。

5.リコイルスプリングのレートダウンとバッファー装着
  フルストロークした時のショックを緩和させる…という意味です。
  マルイのハイキャパなどに標準の「ゴムの輪」で衝撃吸収します。

他に、フレームの重心バランスを取る…などで、
同じショックでも軽く感じる様になるかもしれませんね。

とりあえず、スライドの軽量化をお勧めします^^

・・・と、本人は純正状態で使っている者の戯言でした(^_^;)
>>[141] 神名・Melissa=龍子さまへ
    こんばんは。

も…もしかしたら…電動GUNの方でしょうか?…失礼しましたm(_ _)m

マルイの次世代電動GUNのリコイルは「ピストンの後退」にアームを取り付けて、
あたかもボルトやブリーチが発射時の衝撃で作動している!…様に見せた物。
上部レシーバをテイクダウンし、ピストンの後退とリンクしているアームを外すだけで、劇的に耐久性がUP!するそうようです。
せっかくの次世代の売りである「ショック」を殺すのは勿体無いですが、
耐久性を上げるか…雰囲気を楽しむか…の二択ですね。
元に戻すのも「アームを取り付けるだけ」ですので、簡単です。

この「アーム」さえ外せば、故障率はかなり低減できそうに感じます。
また、現在、マルイの次世代商品が全国的に欠品中で、
部品供給の面からも…故障したら帰還が遅れそうですし(汗

恐らく、年末商戦に向けた新製品1本!のラインになっていて、
今月初旬に再販予定であったマルイの売れ線でドル箱の「次世代」各機の発売を遅らせてまで、何かを作っている様子…。

次世代モデル…用途、用法によってはかなりいいツールかもしれませんね。
次世代機では、SCAR−Hがお奨めです^^
>>[145] 神名・Melissa=龍子さまへ
    こんばんは^^

はい!仰る通りであります^^
実際、「某所の稼ぎ頭の次世代機」が揃って故障⇒メーカに里帰り中です。
しかしながら、当のマルイが新製品を製造中なのか、
次世代機の市場在庫が消え失せてしまっても、今だ未入荷です。

どうしたのかな〜?
もしかすると、他国製の「マルイの模倣品」で経済状況が悪化したのか!?

それはさておきまして…
メンテが好きな方は、ご自分でのメンテも十分に可能です。
ただし、通常版のモデルと異なり「次世代機のメカボックス」は超高級品です。
メカボックスの完成品が高いだけで、個々のパーツは大丈夫そうです^^
詳細は、付属の説明書をご覧下さい…小生は倒れそうになりました(笑)
コミュ参加の皆様、こんにちは。
またまた、インプレを放置しておりました…(^_^;)

本日は、「VFC製 電動GUN HK417D」のインプレです。

機種:VFC製 HK417D(電動GUN) 
お奨め度は…下記☆の5段階評価を参照願います。
ただし、あくまでも小生の感想でありますので、
参照程度のイメージでお願いします。
(☆=好感、★=好感度の☆半分程度)
 外観:☆☆☆☆★
 作動:☆☆☆☆★
装弾数:☆☆☆
 初速:☆☆☆
命中性:☆☆☆
連射性:☆☆☆★
操作感:☆☆☆☆
メンテ:☆☆☆ 
 価格:¥40.000前後

当方、久々に欲しい!と思える製品で、予約して購入。
購入時は、もう少し待てば「マルイ製 HK416」も販売されるとの事でしたが、
実銃での使用弾薬が「7.62mm弾」のHK417の方が好みであり、
迷わずに予約開始=予約でした。
(命中精度:箱出し状態ではマルイ製 HK416Dに軍配があがる)

購入時に、外観の確認を行った時…顔がにやけてしまったのは内緒です(笑)
何せ、予想を遥かに上回る外観の「実銃っぽさ」や重量感…剛性感は、
今までにないモノでしたので。

さて…
長所…1.外装がフルメタルで、Rail部分は削りだし品である。
   2.チャンバー部は、実銃のロッキングラグ形状を再現している!
     ⇒レシーバーの随所に、後発のGAS BLKと共通部品とする為の、
      工夫がなされている=電動なのに、リアルな構造…に♪
   3.電動GUNの作動性には無関係な、マガジンの中身まで、
     内部構造物をフォトにて再現し、貼り付けてある。
     ⇒イメージの問題だけど、気分を盛り上げるには重要^^
      しかも、純正のマガジン価格が安価である。
   4.後退位置で停止するピストンの御蔭で、発射のタイムラグが少ない。
     モーターがハイトルクなのか、セミの切れが良好。
   5.ストックパイプの中が空洞なので、
     次世代電動のようにバッテリー収納場所に苦労しない。

短所…1.外観のイメージほど、箱だしでは中らない。
     ⇒国産品の電動ガンをイメージして買うと…要メンテに。
   2.アウターバレル、ストックに使えるレンチなどが付属していない。
     ⇒簡単に緩むので、輸送時には注意が必要である。
   3.セレクターポジション以外、マーキングなどがシルク印刷である。
     擦れたりすると、いずれは剥がれてしまうのが残念。


…という感想ですが、如何でしょうか^^
>>[148] 神名・Melissa=龍子さまへ

こんばんは。
返信が遅れました(^^;
M19&M66ですが…当方は、未入手の為に詳細は不明です。
ただ、ショーケースの中に展示されていた製品を見ただけ…の感想は、
「昔のままかな?」というイメージです。

ところが、一点だけ!ですが差異がありました。
「バレルの左側面の刻印」が、「旧:コンバットマグナム」から、
「新:SMITH&WESSON」…となっていました。

刻印が変更されたことにより、新旧の見分けが簡単でよいと思います。
某「わ」のように外観はそのままで、内部部品の小変更の連続…より良いですね。

因みに、当方は357弾派ですが…M586派なので、
昨年末に、ライブカートのマルシン製を購入しました。
コミュ参加の皆様、こんばんは。
今回は、珍しくリボルバーを買ってみました^^
「マルシン製 M686」のインプレです。

機種:マルシン製 M686(ABS製、SVメッキ仕様) 
お奨め度は…下記☆の5段階評価を参照願います。
ただし、あくまでも小生の感想でしかありませんので、
参照程度のイメージでお願いします。
(☆=好感、★=好感度の☆半分程度)

 外観:☆☆☆
 作動:☆☆☆☆
装弾数:☆☆☆
 初速:☆☆
命中性:☆☆★
連射性:☆☆☆
操作感:☆☆☆☆
メンテ:??? 
実売価格:¥10,000前後

やっと、M586好きの当方が欲しくなるGAS GUNのM586が出た!…、
と思いきや…なかなか手強い代物で^^;

まずは外観から…
バレルの正面(マズル付近)に、いかにもGAS GUNです…みたいなモールドが。
同社のM629クラシックでは綺麗なマズルであったので、
期待しすぎただけなのかもしれませんが…少し寂しい外観処理です。
「実銃のデザインをぶち壊している」気がします。

それでも、側面から眺めている分には「価格以上の外観」ともいえます。
…グリップ形状を除いては…ですが^_^;
(グリップ形状は、GASタンクを内蔵する為、仕方ないかも…)

ただ、GAS GUNなので「実射性能も必要」との考えを優先したのかも?


他にも「S&W社公認モデル」と銘打っていながら…、
フレームの右側面「ヨーク付近」の刻印は「なんちゃって刻印」のままだし、
サイドプレートの「トレードマーク」も…なんちゃってになったまま…。
バレル刻印を打刻しただけで、他は無修整とは…次期ロットに期待です。

更に、サイドプレートの上方(Rサイト付近)の右側面に「見慣れないネジ」が。
GAS GUNなので…ある程度のアレンジは必要なのかもしれませんが、
「実銃には無いモノ」があると…寂しくなりますね。
(某社のKフレみたいに、割れたりするよりはいいのかな〜)


次に、作動性…
トリガーフィールは価格以上の仕上がりで、それほど悪くはないかも?
むしろ、想像していたよりも良好かも?

Wアクション時、どんなにゆっくりとトリガーを引いても、
必ずシリンダーが定位置で停止してからハンマーが落ちる…素晴らしい^^
このリボルバーは、この動きを楽しむ為にあるのかも^^

シリンダーのスイングアウトは、多少、固い気もしますが…こんな感じなのかな。
ライブカートを排莢、装填…これが一番楽しい時間かも^^
モデルガンっぽい楽しみ方ができる!…これはポイント高いですね^^


次に、実射性能…
このモデルは「弾の飛びよりも、空撃ちで操作性を楽しむモデル」と割り切った方がよいかも?
R14の「マルイ製、ハイキャパ5.1」の方が遥かに弾が速い気がします。
(リボルバーと、AUTOを比較するな!…と言われそうですが^_^;)

総合的には、お薦め度数は低めかも。
ただし、どうしても「ライブカートでなきゃ駄目!」って方や、
当方のように「357弾のモデルが好き!」という方、
「モデルガンっぽい使用法が好き」という方にはお薦めです。
皆様、こんにちは。
毎日、寒い日が続いていますね。
お元気でいらっしゃいますか?

さて…忘れない内に(汗)インプレを^^

機種:マルシン製 MAUSER M712(ケースレス6mm弾) 
お奨め度は…下記参照
(☆=好感、★=好感度の☆半分程度)
 外観:☆☆☆★
 作動:☆☆☆★
装弾数:☆☆★
 初速:☆☆☆
命中性:☆☆☆☆
連射性:☆☆☆☆
操作感:☆☆☆★
メンテ:☆☆ 
 価格:¥???(特価品の為、不明)


マルシンが、8mm弾仕様を諦めたのか、それとも試作品が手間取ったのかな?
8mm仕様の発売から、かなり遅くに発売されたM712の6mm仕様。

おそらく、8mm仕様との差異は…
1.マガジンレールサイズと、リップ
2.チャンバーサイズ
3.アウターバレル、インナーバレル
4.ローディングノズル
5.メインバルブの穴径?

・・・くらいかな〜とか思っていたりします。
(説明書が大雑把すぎたり、詳細が不明な上にパーツ名称すらない^^;)

そもそも、機関部の展開図すらない…^^;
ん〜パーツ注文は、どうするのだろう?(謎)

さて、外観は・・・
同社のモデルガンっぽい外観であり、よくできているのでは?と。
ただし、モーゼルはマルシン製、モデルガンのM712と、
マルイ製の「作るモデルガン」のM712と、
マツシロ製、カート式コッキングM712しか所持したことがなく、
完成度が高いのかどうかは不明です。
(実銃のモーゼル系を撃ったこともないので…ディテール不明です^^;)

GAS BLKの外観を見ていますと、HWっぽい!?外観と、
頑張って木目調に塗装したグリップが好感度高めです。

また、タンジェントサイトも可動式で、頑張って居ますね。


次に作動性ですが・・・
ん〜、かなり冷えに弱いっぽいです^^;
マガジンを温めてあげると、しっかりとした作動を期待できますが、
夏季の室外でもなければ、マガジンの全弾を撃ち尽くすのは厳しいかな〜。
特にショートマグは、かなり厳しいかも・・・。
セミで厳しいので、フルでは撃って居ません。
しっかりとした作動を求める場合、マガジンを温める必要があるとみました。

他にも、個体差もあるようですが…セミの切れがよくないものもあるようです。
簡単に調整は可能で、ボルトとバレルレシーバを分解し、
トリガーの上部を軽くやすりがけするだけなのですが・・・
分解図には「分解方法」が載って居ません。
(ほぼ、実銃通りの手順でテイクダウンできます)

あと、最終弾を撃ち切っても「ボルトストップ」、または、「フォールドオープン」などギミックはありませんので空撃ちが楽しめます^^


次に命中性ですが・・・
良く中りますよ〜♪
(タンジェントサイトの上下も使えますし♪)
ただし、アウターバレルを・・・マズル部+インナーバレル・・・で固定しているので、
アウターバレルの付け根部と、インナーバレルとのガタを詰めなければなりません。
アウターバレル前と、レシーバー部の接合面を「バレルスペーサー風のガタ詰め」で解決できれば、更に精密射撃に使えるでしょう。


総評としましては、手を入れれば化けそうな感じの銃です。
モーゼル好きな方も、そうでない方にも1丁は手にして欲しい銃です。
何せ、ハンドガンなのに「マガジンがグリップ内ではない!」珍しい銃です。

ちょっぴり冷え症ですが、いい銃ですよ〜♪
GUN本体ではないけれど、
マルイ製、New発光トレーサーは、いいかも♪
旧型の問題点を、多少なりとも改善している。

ひとつめは、全長の短縮化。
無駄に長い全長は、狭い室内戦などに不利だった。
3/4くらいにサイズを短縮できたことにより、
インドア戦に使えそうな感じに。

もうひとつは、トレーサーON/OFFのスイッチが、
グローブしたままの手で、闇でも確実な操作が可能に。
初級もでるだと、グローブしたままでの操作は不可能だったのに対し、
今回のモデルはボールペンみたいな「ノック式」に。

ただし、問題が一件…増えました。
今までのモデルだと、ハイダーに取り付ける「アダプター各種」が付属していたが、
今回のモデルチェンジで「14mm逆ねじ専用」となり、
旧来のモデルでは不対応の製品が増えた。

マルイは、よほど次世代モデル、ハイサイクルモデルを売りたいのだろうか?

半年以内に、各種のハイダー用アダプターを発売して欲しいものです。
>>[153]

こんばんは。
朝一の、鳥取出張から帰投しましたσ(^◇^;)

新型では、各種ハイダー用のアダプターがなくなり、
装着可能モデルが減りましたね。
新旧トレーサーを発売するならよいのですが、
せっかく曳航弾のようで楽しいトレーサーが、
一部のモデルを除き、新機種だけの対応では寂しいです。

何とかならないかしらね〜(^◇^;)

アダプター別売に、一票追加です(^^ゞ
皆様、おはようございます。
少し前に「HK417D」のインプレしましたが、
その後のインプレを追記します。

長所…
1.見た目のバランス通りの重心バランス
2.外装が金属製で、質感がよい
3.モーターの反応が早い
4.バッテリーの繋ぎ換えが簡単で、確実性が高い

短所…
1.トリガーの接点端子が直ぐに汚れる
2.削り出しのレールハンドガードの精度が低い
3.マルイ並みに中るようにするには、「愛」が必要

…という感じがします。
あくまでも、個体差や主観によるものであり、
皆様の判断とは相違があるかもしれません。
たまには変なガンをw


機種:タナカ製 S&W M40 センチニアル

つか、ワタシもなんでこれ買ったのか…

ダブルアクションリボルバーはコルトよりS&Wが好きなんです。
同じくタナカのチーフ(エアウェイト)とか持ってます。

でもどー考えても変なシルエット。
ハンマーが無いんです。

リボルバー撃つときはまずハンマーに指を掛けたくなりますが、指が探っても触れるのはツルペタな空間ですw
なんだかこのツルペタ空間に吸い寄せられるように買ってしまいました。

そしてなんだか不思議なグリップセフティw

基本的にはM36チーフスと同じなんですがグリップアングルも少し起きてる感じ。

作動の感じはまったくタナカのペガサス・チーフ。


当たるのかな?
まあ、まともに狙うガンじゃないですが、恐らくでチーフと同じだろうなと。


外観:☆☆☆
作動性:☆☆☆☆
装弾数:☆☆☆☆☆(5発だしw)
初速:ペガサスだし
命中率:2inchだし
速射性:ダブルアクションだしw
操作感:☆☆☆
メンテ:☆☆☆☆
価格:☆☆☆
コミュ参加の皆様、こんにちは。
忘れた頃に、インプレを…放置していた訳では御座いません…(^_^;)

本日は、「VFC製 M27(GBB)」のインプレです。

機種:VFC製 M27(GASGUN) 
お奨め度は…下記☆の5段階評価を参照願います。
ただし、あくまでも小生の感想でありますので、
参照程度のイメージでお願いします。
(☆=好感、★=好感度の☆半分程度)
 外観:☆☆☆☆★
 作動:☆☆☆☆★
装弾数:☆☆☆
 初速:☆☆☆
命中性:☆☆☆☆★
連射性:☆☆☆★
操作感:☆☆☆☆
メンテ:☆☆☆ 
 価格:¥42000前後

まずは…
外観:評価が多少甘い気もしますが、気にしない気にしない(笑)
同社のHK417と同じく、実銃っぽい雰囲気がよく出ています。
ただし、TAIWAN製ということもありロアレシーバの刻印が、
セレクター表示部以外が「プリント表示」で安っぽく感じますね。

確かに、後刻印だと手間なのでしょうけれども…雰囲気は大事ですから、
刻印にして欲しかったところですね。

他には「20mmRail」のエッジが立っていて、触れると痛い。
サバゲなどで使用を考えると、手袋着用、またはレールカバーの装着が望ましいかも?
実銃のRail部は、そんなエッジが立っていなくて「ヌメッ」とした感触だった気がします。
CNCの削りで高価になったのはわかるけれど、もう少し仕上げに気を使って欲しい所。


作動は…
日本の冬場にGASオペは厳しいかな〜。
室内で、プリンキングしたりインドアレンジまでが精一杯かも?
同社のG36のGBBを購入した時には「日本仕様の切り替えスプリング」が添付されていて、自分で取りかえれば冬でも室内なら、凄くいい動きになったのにな〜。
M27には、そういった低圧でしかもフロンGASでの操作を考えてくれていない気がする。

2次ロット以降では改善されるのであろうか?

ただ、マガジンを手で温めて「あまり冷たくない」くらいまで温めると、
快調に作動する。
しかも、箱出しのGBBとは思えない命中精度を体感できました。



装弾数は…
公称「35rd」ですが、やはり「リアルカウント」で使いたいですね。
せっかくGBBなのですから、マグチェンジを楽しみたいところ。


初速は…
ちょいと高めの90m/s付近…。
インドア戦では、かなり遠慮がちに撃つことになりそう。
プリンキングなら、問題なく楽しめるでしょう。


命中精度は…
近年、稀に見る命中精度(箱出しGBBとして)ではないかと?
ダットサイトを合わせ込めば、撃つのが楽しくなるぐらい中りますね。


速射性は…
さすがにフルで1マグを撃ちきると、マグチェンジしての2本目では、
1本目ほどの速さは無くなるけれど、それでもいい感じで撃てます。
電動GUNと異なり「シア」の御蔭でもありますが、セミの切れは素晴らしい。
ただ、ストックに頬付けしてしっかりと撃つと…「ばよよよよ〜ん」と、
バッファチューブの中でリコイルSPの音が聞こえます(笑)
気にせず、ラピットファイアすれば小気味よい金属音が楽しめます♪


操作感は…
巷に溢れる「M4系と同じ」ですね(汗

同社のHK416に比較して、フロントヘビーな気がします。
アウターバレルの材質が高比重なのかも?
重量バランスの改善の為、アウターバレルを交換したいところ。

他に、グリップのフィンガーチャネルが…好みの分かれるところかな〜。
使い始めは、マグの装抜がかなり固い…メタルレシーバなので、
使いながら馴染むのを待つしかなさそう。
ガタガタしているよりは、遥かによいかもしれません。

F、Rサイトとも、動きが固い!バックアップサイトのOPENサイトに切り替えるのが大変です。


メンテは…
M4系で、刻印が異なるくらい…ということもあって、ボルトキャリアをはじめ、多くのスペア部品が一般的に購入できるのが嬉しい。
ボルトキャリアは、ボルトストップ時に引っかける部分が弱く、使用頻度により、早々に欠けるそうで…。
イモネジの材質を変更したり、スペアのボルトキャリアを持ち歩くか、
2万円ほどの「削りだしボルトキャリア」に換装するか…との情報です。
要は「1発以上残して、マグチェンジ」すれば無問題♪

HK416、M4系は人気があり過ぎて・・・という方にはピッタリ!
是非、お店で現物をご覧になってください^^
コミュ参加の皆様、こんにちは。
またまた、インプレを放置しておりました…(^_^;)

本日は、「VFC製 GASGUN HK417D」のインプレです。

機種:VFC製 HK417D(ガスGUN) 
お奨め度は…下記☆の5段階評価を参照願います。
ただし、あくまでも小生の感想でありますので、
参照程度のイメージでお願いします。
(☆=好感、★=好感度の☆半分程度)
 外観:☆☆☆☆☆
 作動:☆☆☆☆★
装弾数:☆★
 初速:☆☆☆☆☆
命中性:☆☆☆
連射性:☆☆☆★
操作感:☆☆☆☆
メンテ:☆☆☆ 
 価格:¥48.000〜65.000前後

当方、以前に同社の電動が発売されてから、期待の一本でした。
今回も、予約して購入。
購入時、暫く待てば「マルイ製 HK417」も販売されるとの事でしたが、
何時になるかもわからない製品を待つくらいなら…って買っちゃいました(笑)

購入時の商品確認の際に、同社の電動とGASで外観に差異が有る事に気がついた。
1.セレクターがアンビになった以外に、センターのビスに実銃同様の蓋が付いた。
2.アウターバレルとRailの間で、レシーバーから8in位の所にスペーサーが付いた。
(フローティングになってないじゃん…とか言わない)
3.ハイダーが塗装から、染めになった。
4.刻印(インレタだけど…)のフォントカラーが白っぽくなった。
5.トリガーガードの下部で側面が『面取りされた』←ここ重要!
(中指がゴリゴリ!と当たらなくなって、スイッチし易くなった)
6.ダストカバーに注意書き追加、レシーバー左側面の注意書き削除になった。
7.シリアルナンバーの標記位置、桁表示に変更有り。
8.マガジンシェルは、電動の物を流用している。

…という所が、電動とGASでの差異かな〜。
ハンマー、シアー、ボルトリリースがライブなので、
側面からレシーバーを見ると…GASオペはリアルですね。

その他の外観は、同じモデル、同じくNC削りの仕様なので瓜二つ!(笑)


さて… 電動で記述した箇所は省略です。
長所…1.ガスオペなので、リコイルを楽しめる。
16系と比較し、遥かに大きく重量のあるボルトなので、反動が楽しめます。
   2.チャンバー部は、電動と同様に実銃のロッキングラグ形状を再現。
チャージングハンドルを引いた時にも『目で楽しめる』。
   3.箱出しでは作動優先のセッティングになっている。
しかし、このモデルの素晴らしい所は『NPAS標準装備』であること。
季節の寒暖、弾の重量に合わせたセッティングが可能であること。
(GASオペには、必須のアイテムかも?)
   4.純正のマガジン価格が、比較的に安価で、しかも軽量である。
(装弾数が20発と、リアルカウントですから…複数持っても楽です(^^;;)
5. 弾道が素直で、弾の重量に合わせたHOP調整だけで、
電動と戦っても遜色ない長射程で、長距離でも狙撃できそう。
6.ボルトの作り込みに気合を感じます。
作動時にチルトしそうなボルト上面の作り込み。
購入したら確認して見てください。

短所…1.他国仕様のGAS注入口なので、注入量がわかりにくい。
     ⇒何回か実射して、何秒間の注入で生GAS吹かないかを要チェック。
   2.アウターバレル、ストックに使えるレンチなどが付属していない。
     ⇒簡単に緩むので、輸送時には注意が必要である。
   3.ボルトフォワードアシストがダミーで、操作は出来るが機能しない。
⇒ボルトストップの修正しないと、閉鎖不良が起きた時に不便。
是非、機能部品なのでライブ化をして貰いたい。
4.連射すると、GAS消費量が多いのか、連射サイクルが低下する。
ただし、日本仕様にのみ付属の、低レートの切替スプリングにすれば、
HK416Dと遜色ない連射が楽しめる。
     


…という感想ですが、如何でしょうか^^
コミュ参加の皆様、こんばんは。

本日は、「マルイ製 GASGUN M&P」のインプレです。

機種:マルイ製 M&P(ガスBLK) 
お奨め度は…下記☆の5段階評価を参照願います。
ただし、あくまでも小生の感想でありますので、
参照程度のイメージでお願いします。
(☆=好感、★=好感度の☆半分程度)
 外観:☆☆☆☆★
 作動:☆☆☆
装弾数:☆☆☆
 初速:☆☆☆
命中性:☆☆☆
連射性:☆☆☆☆
操作感:☆☆☆
メンテ:☆☆☆ 
 価格:¥12.800〜

購入のきっかけは、友人が他社製品を使っていて、
試射させて貰った時に、握りやすいグリップと
引きやすいスライドが好印象だったことから興味が出て、
国産品のマルイ製 M&Pを購入。

あまり使い込んでいないので、コレ!という長所も短所も見当たらないが、
試射レベルでも気がつく点を紹介。

外観は、他社製品に発表も製品化も遅れただけあって、
スマートなデザインを表現できていると思います。
ただ、実銃のM&Pをそんなにじっくりと見て比較した訳ではないので、
細かな点はわかりません(笑)

マルイの、M&Pに対する遊び心?思い入れ?を感じる所は…
『チャンバーに装弾されているっぽい』金色のパーツが組み込まれてあり、
チャンバー上部と側面を見ると、ローディング状態を目で楽しめます。
(ただし、スライドを少し引くと…消えちゃいますが…汗)
残念ながら、エジェクタの張り出しはありません(^^;;

GASガンとしては予備マグも比較的安価であり、
装弾数も25+1と標準的な装弾数で、撃ち負けることもなさそうです。

程よい全長で、タクティカルな印象を受ける外観です。
(本当は、5inスライド&バレルのモデルが欲しかった…汗)

ただ、気になる点もありまして…『スライドを引いて装填』する際、
ハンマーのコッキング角度が悪いのか、結構、コッキングに力を要します。
手動でコッキングするのは1マグ=1回ですが、銃の動作的にはスライドの動きに対し、
毎回のように発生している訳です。
この辺りは、耐久性や速射性に関わるので気になる所ですね。
しばらく使って見て、経過を観察したいと思います。

他に、HOPアップ調整ダイアルが、マルイ製従来品と異なり、
K◎C製品の工具なしで調整出来るような感じです。
スライドをテイクダウンして調整しても、苦にならないのですが(^^;;

総評; M&Pファンの方は、買いではないかと思われます。
ただ、他者製品よりも遅くに発売するなら、バリエーション展開を考慮し、
5inモデルを出して欲しかった。
全体的にはいい製品ではないかと思います。
コミュ参加の皆様、こんばんは。

本日は、『マルイ製 、電動GUN HK417のモックアップ』インプレです。

東京ビッグサイトにて開催されました『54th 全日本模型ホビーショー』にて、
東京マルイのブースで見つけたHK417は量産試作品?っぽい外観でした。
(無塗装部分が無く、量産品に感じたので)

マガジンを抜いてみましたが、既にノーマルマグのリップがありました。
リップ位置は、VFC製のマグよりも中央よりにリップがあり、
マルイ製ではSIG552に近いリップ位置でした。
…ということは、同社のHK416とは異なる真VersionメカBOX採用か?

因みに、マグのロード&アンロードはスムーズでした。

他は、バッテリーが入って居ないので、
セミの切れの良し悪し、連射サイクル、作動音などは不明。
…どうも、新型メカBOXの投入!…では?……と感じました。

マルイが謳う『重量』も、バランスが良い為なのか、
バッテリーが入っていない為なのか…公表重量よりも軽く感じました。
(普段、もっと重量のある火器を使っているからだけでは無さそう…)

VFC製の電動HK417に20inキットを組んだ物より、かなり軽い印象を受けた。
VFC製のアウターバレルは、高比重金属製なのが原因か?

機種:マルイ製 (モックアップ) 
お奨め度は…下記☆の5段階評価を参照願います。
ただし、あくまでも小生の感想でありますので、
参照程度のイメージでお願いします。
(☆=好感、★=好感度の☆半分程度)
 外観:☆☆☆☆☆
 作動:?????
装弾数:☆☆☆
 初速:?????
命中性:?????
連射性:?????
操作感:?????
メンテ:????? 
 価格:¥?????


外観は、他社製品に発表も製品化も遅れただけあって、
見慣れたデザイン、外観に目新しさはありません。

ただし、マルイ製品なので発売されれば、最高のHK417になるでしょう。
せっかくカービンサイズを出すのならG28パトロールや、
G28スタンダードを出して欲しい。

ドイツ系の装備が好きで、ドイツの火器が好きですが、
HK417は…ストック形状がイマイチであると思います。
是非、スナイパーストックなどのオプションが発売されることに期待します。

あとは、シュミット&ベンダー社の『出来の良いレプリカスコープ』を出して欲しい。
売れると思うけれどね〜。

まずは、早く発売して欲しいです(笑)
コミュ参加の皆様、こんにちは。
本日は、「マルゼン製 GAS BLK P38」のインプレです。

機種:マルゼン製 P38(New?)
お奨め度は…下記参照
(☆=好感、★=好感度の☆半分程度)
 外観:☆☆☆☆★
 作動:未操作の為、不明
装弾数:☆☆
 初速:未操作の為、不明
命中性:未操作の為、不明
連射性:未操作の為、不明
操作感:☆☆☆
メンテ:☆☆☆ 
 価格:¥15780

大まかな感想は、上記を参照願います。

まず、外観は従来版と変化なさそうな感じ。
プルーフマークも変化なさそうだし、仕上げも同じ。
箱が変わったので、何か変化があるかも!…と、飛びつきました(笑)

早速、テイクダウンしてみたが、
相変わらずスライドのインナーシャーシは重量のある金属製で、
シャーシとスライドの側を固定するビスも同じ…うむむむ。

噂では『ピストンの直径が拡大された』ような話だったので、
全面的に強度改善されたのかと期待したが…そちらではなさそう。

も…、もしや…箱を『木箱風』にしただけ??
従来品は、表面仕上げごとに『箱色が異なっていた』のを、
全て統一することで経費削減しようという企みなのか?

試射も必要だけれど、今月号のGUN系雑誌を買いに行こう。
もしかすると詳細な変更点が載っているかも?

まずは、明日、ガンショップにGO!です(笑)
皆様、こんばんは。
☆/☆〜12日は、マルイのイベントが開催されるとのこと。
残念ながら、遠隔地に居る為に会場には行けません…むむむ。

ただし、ネット検索してみると『89式小銃』のGBBが正式アナウンスされていたり、USPのGBBとM45は年内発売など、頑張ってますね〜。

少し残念なのは、89式小銃のGBBですが、
実銃の重量に合わせる為『レシーバーが亜鉛合金製』という辺りでしょうか。
アルミの塊から削り出し…とは言いません、
せめて…アルミの鋳物で出して欲しかったです。

長銃身なので、強度不足にならないと良いのですが…。

USPは9mm弾仕様みたいなので、バリエーション展開で、P8がラインナップされることを期待します。
コミュ参加の皆様、こんばんは。
本日は、「KSC製 SIG P226R」の簡易インプレです。

機種:KSC製 P226R(System7)
お奨め度は…下記参照
(☆=好感、★=好感度の☆半分程度)
 外観:☆☆☆☆★
 作動:スライドがHW製になった為、マグを多少は温めないと…(^^;;
装弾数:☆☆ ☆
 初速:未計測の為、不明
命中性:空撃ちのみの為、不明
連射性:BB弾を未発射の為、不明
操作感:☆☆☆
メンテ:未実施の為、不明 
 価格:¥22800

大まかな感想は、上記を参照願います。

まず、外観はグリップ以外、旧来版と大差なさそうな感じ。
ただし、プルーフマークが増えた気がします。
他にもスライドがHWになりましたが、重量増加した以外は殆ど同じ。
箱は従来の紺色に近い黒っぽい箱から、明るいブルーグリーンの箱に。
誇らしげに『System7』 の表示が追加になって居ます。

早速、空撃ちしてみたけれど…Newエンジンの感覚は薄いかも。
手でマグを温めると、シャキッとした作動になりました。
旧来版が家内紛失中で、直接比較できて居ません(^^;;

当たりハズれかもしれませんが、トリガープルは旧来の方が上な印象。
実銃のSIGと瓜二つだったトリガーフィールが、少しファットになった印象。
ハンマーをコッキングし、トリガーの遊びを一気に引くと、
シアが切れる直前に『一瞬、抵抗が増える』という…あの感触が薄れた感じで、
少し残念な気がします。

まだ、試射のみですし…本調子になるまで、慣らしが必要なのかもしれませんね。

旧来品と、色々と比較してみたいです。
(家内紛失中なので、発掘作業からですがw)

BB弾の試射が出来れば、もう一度、インプレしたいと思います。

総評的には、KSCらしい『かっちりとした製品』だと思います。
コミュに参加の皆様へ
こんばんは♪ 絶賛放置Play状態でしたが、
気になる『製品情報』がありましたので、御報告をw

https://ksc-guns.co.jp/news/black-lagoon-20th-anniversary-sword-cutlass-is-back/

どうやら、市場在庫のプレミアっぷり!と、
価格の高騰ぶりに『今がチャンス!』と思ったのか、
上記のリンク通り『ソードカトラス Ver2』が発売される模様。

欲しかったけれど買い損ねた方、必見です!
(19日から、予約受付開始。詳細はメーカーHPで♪)

以前のモデルとの差異は、BOXのプリントが異なる模様。

恐らく、仕様としては『インナーバレルのショート化』と、
『カトラス専用バルブ』を、M9系のインナーバレルとバルブ、
切替バルブを換装し、初速をクリアしたのかも?

元々、同社のM9系と、ロングスライドのカトラスを、
同様のレベルで機敏に動作させる為に開発されたSystem 7なのに、
他のM 9 系と差異をなくせばどうなるのでしょう...少し不安が(^^;;

当時、他のSystem 5だったモデルも、
カトラスのエンジン開発の恩恵を受け、
殆どのモデルが、エンジンを更新できました。

ただし、STI系のレースメカや、反動が少なく冷間時にも動くモデルは、
そのままの方が良かったかも。
特に、STIハンターなどのマッチ向きなモデルは7化されず、
5止まりで絶版に...アップデートすらないという寂しさ。
今後の7化に期待です。

あと、スライドのHW化が進行していますが、
マッチに使うには不向きで、ABSスライドの復活を期待します。







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