ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

otoのモロッコホスピタルコミュのモロッコへの想い

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
モロッコへ来られたみなさん
これからモロッコへのみなさん
モロッコが大好きになったみなさん
大嫌いになったみなさん
こんなことを感じた、感じる、思った、思う、知った、知ってみたい
いろいろな想いを話してください!

コメント(15)

またまたこんにちは--;


モロッコは犠牲祭の真っ最中ですね。
やはり羊がメインの食材なんですよね。
ファンタジアに行った時の食事も羊がドドーンと出てきて
豪快だなぁと思いました。
ベルベル人のガイドさん曰く『これが僕達のソウルフ—ドだ!』
私達に取って塩鮭とか味噌汁とか....そんな感じ?
ちょっと違うかなぁ(笑)?

こちらカナダではクリスマスを控えて毎年のことながら
街や人々は異様な盛りあがりを見せております。
もちろんクリスマスはNationalHolidayなので仕事はお休み、
翌日の26日もBoxingdayという何だか分からない休日なので
今年は4連休となります、

さてちょっと思ったのですが、
モロッコではクリスマス, 新年って祝うんでしょうか?
イスラムの新年を祝うという事を聞いたのですが・・・
実はお世話になった形にSeason's Greetingのカードを
送ろうと思っているのですが,勿論メリークリスマスというカードは避けて
'Season'sGreeting'のカードを送ろうとは思っているんですが・・・
それでも失礼に当たらないかちょっと心配だったりします。

教えていたただけたら嬉しいです ♪
想い続けて、はや三年…(^_^)v

空港に着くなり、押し潰されそうな暑さに先が不安になりました!
あるモロッコファミリーのおうちにお世話になり 最初は戸惑い、言葉もわからず一人泣いた時も(;_;)

密な人間関係にも驚き、一人になりたくてもなれない12日間。
帰国前日、荷造りなんて まだしなくていいよ〜ずっとここにいなよ〜と呑気なモロッコ人。

帰国日、荷造りはまだ、寝坊、フライトタイムにギリギリ間に合う!

モロッコのエネルギーや広大な景色、怒ったり笑ったり、しつこい客引きや、 幾度のナンパ、(たまにキレてました)
スークやエッサウィラの焼き魚、海、もう全てが衝撃で楽しくて一言では語れませぬ。。。

モロッコのファミリーいわく、
ワタシはモロッコ人みたい、泣いたり笑ったり怒ったり わかりやすいねって(笑)

ワタシも感情を出しやすくて素のままでいられた場所。

あ〜早く早く早く!また行きたいです!!!

ktyvrさん

こんにちはー。
羊料理がソウルフード。そうかもしれない。
わたしはベジタリアンなるものもやっていた事があるけれど
モロッコに来て、そんなことを言ってられない!
民族性かお土地柄か
この国はとてもエナジーが高いのだけれど
その分、自分もエナジーが必要なんです。
食べないとどんどん痩せていく。
ダイエットにいいですよーw
だから、お肉食べてパワーもらわないと。
モロッコ人もとてもお肉が好きだし
これは、僕たちに必須だよ。そう言います。

ここで出来た友だちも
ジャマエルフナ広場の屋台の羊たべたらさー
電池交換したみたいに
ガツンといきなり目が覚めたようにエネルギーが入ってきた!
と、ランランとした目で帰ってきたのも覚えてます。

真土不二。
郷にいれば郷に従えかなあ。

こちらのクリスマス。
なんてものはありません...w
モロッコは比較的ゆるい国だし
日本人やヨーロピアンのような生活をしている
裕福な家庭では
クリスマスケーキを買ってパーティなんて家庭も
すこーし見かけるし
それが、なんなのか分かってるかなー?と
クリスマスシーズン、路上でサンタクロースのビニール人形を
売っている姿もみかけなくないのですが
とうのモロッコ人に聞いてもサンタクロースが何なのかは知らず。
また、新年の感覚も同じく
12月31日も何も変わりなく就寝。
といっても、ここは外国か!というくらい
欧米人のツーリストの多いところ。
砂漠の友人宅では31日も皆8時には就寝
でも、周りにあるホテルからは深夜0時にクラクションや
太鼓を叩いてヨーロピアンと一緒にお祝いする音が聞こえてきます。

モロッコ人は、相手の気持ちを温かく受け取ってくれる人たち。
カードが届いたって言うだけで
とっても喜んでもらえると思いますよー。
れいらさん

たくさんの気持ち、わたしも一緒です。
手に取るように分かる気がしました。
同じような思いをたくさんしました。

ほんとそう!モロッコ人は1人にしてくれない!!w
そんなにわたしの内側まで入ってこないで!!w
1人が大好きだったわたしも
ぐるぐる心の中でいろんな思いが重なったのを思い出します。

人と人への価値観も違うんですよね。
ひとり暮らしでひとりで寝てるなんていうと
大丈夫か?ひとりで寝れるのか??
ちょっとしたナンパだったりするのですが
本気で心配してきますw
いつでも大切な人たちと一緒に
時間も、食事も、幸せな気持ちも全てをシェアし合う。
人と一緒の時に自分の内面に入っていくなんて許されないw
でも、モロッコ人も上手くバランス取っているような。
砂丘の山の頂上にひとりでたたずむモロッコ人
海辺の岩の上で夕日を眺めるひとりのモロッコ人
マラケシュのメディナの街の喧噪の中
路上のイスに座って遠い宙を眺めるモロッコ人
みな、自分のこころとそれを通してそれ以上の大きいモノと
きちんと会話をしているのだと。

モロッコの海、山、砂漠、いろいろな顔の自然たち
モロッコの様々な街、建物、モノ
モロッコの人たちとの時間
美味しいご飯に
さまざまハプニング
本当に一言では語れない魅力ですよねー。
ちょっとずつ、ここでお話ししましょーw

先日来た方は
マラケシュの活気に
落ち込んだときにきたらいいかもしれないねと。
落ち込むことがバカらしくなってくる。
毎日スコーンと晴れた空を見上げるたびに
前を見て進んで行ける気がします。
無駄なモノを自分の中からも削ぎ落とすことが出来て
素のままでいられた、れいらさんのように
自分というものを見つけるにも役立つ気が。
砂漠なんて、それもいいところ。

そんなモロッコにいっぱいの人に来て欲しいなー。
れいらさんも、早く早く!!w
OTOさんのコメントを読んでいたら涙が出てしまいした(;_;)
本当にモロッコは熱い!!
だいぶ前に ファミリーに手紙と写真を送ったけど届いたのかな(^_^;)

モロッコに行ったら訪ねたいです。住所わかるから行けるかな…。
行きたいというより、 帰りたいという気持でいっぱいです。。。
OTOさんの存在はめちゃくちゃデカイですよ
分かち合える同国の方が遠いアフリカにいる。すばらしい!!
たった1週間ほどの滞在でしたが、
とても心が温まる毎日でした。

心をオープンにすればするほど、感動や良き出会いが多かった。

その出会った人たちの多くは、
日本で暮らす自分と全く異なるバックグラウンドを持っているのですが
それを敬いあえたこと、共通項を探しあえたことがとても嬉しかったです。
笑顔とか家族とか自分の仕事とか、ありふれたことこそを愛する彼らに
人生において何を大切にすべきか、教えてもらったような気がします。

otoさんの宿での生活もとてもハッピーでした。
朝はお祈りの声で目覚めて
夜は一日に感謝して眠れました。
そうだ、otoさんのとこにあったドイツ土産のお人形(男のこと女のこの)を
偶然、代官山で見つけましたよー!


いつか私のタイミングと財産があえば、
モロッコにしばらく住みたいなあ。とすら思う。
それまでは、いつでも心にモロッコを。笑
otoさん、いろいろ教えていただきありがとうございます。

そうか、羊食べるとエナジーが上がるのか〜。
otoさんも羊食べて頑張ってるんですね。
確か何かで読んだんだけど、羊は低カロリー、高たんぱくで
消化が他の肉に比べて良いので特に女性にはいいんだと書いてあったな。
しかし・・・私、臭いがちょっとだけきつくてあまり食べられなかった(泣)。
慣れればもっといけると思うんだけど。


そうですよねぇ・・・やっぱりイスラムですから(笑)
サンタクロースってなんじゃらほい?
でも、何か楽しそうだからちょこっと便乗しちゃえ〜って位なモンですかね。
街でサンタクロースのビニール人形を売ってるってのも微笑ましい♪

実はですね、私のとてもお世話になった方はAgadirにお住まいの方なんです。
その方はモスリムですが、Agadirってとてもヨーロッパ化している町だと
言ってました。
私はAgadirに今回は行けなかったんですが(泣)。

もしかしたら2度と会う事が出来ないかもしれないんですが、
その方は私にとって、とても強く心に残る存在です。
住所と電話番号等はすべて頂いたので、カードを送る事にしました。

あ、そうそう、モロッコ滞在中に私の頭の中で「異邦人」という
むか〜しの歌がぐるぐるかかってました。
大昔の歌なんで若い方は知らないと思いますが。
小さい頃からこの曲を聴くと何故か『モロッコ』を想像していたんです。
ず〜っと前から。
そして夢が叶ってモロッコに行って、この歌を口づざむ・・・
幸せでした〜(笑)。
たった10日しかいなかったとふと気付いたのは帰国半年後くらいだったかな?!
あまりに10日間が濃厚すぎて、毎日モロッコの魅力に触れて深みにはまって行くのを身体で感じてました。。。。そして堕ちました!(笑)
奥深くの触覚が動き出してどんどん感覚しだすような。。
とにかく正直に生きることがこんなにすばらしく成立しているところは初めてでした!ヤバいですよね。
温かくてクールなモロッコが大好きです!!!
otoさんのところになんとなく集まってくるモロッカンもちょうかわいい。
otoさんのお家も新しくなって素敵ですね!
行きますね!
Cheeちゃん!
げんきー??
ユイトさんは無事、自転車でアフリカ縦断達成したねー。
そっか、あの人形日本でも見たことあったけれど
やっぱり日本にないものはない!ねー。
Cheeちゃんの夢わたしもお手伝いするよ。
一緒にモロッコライフ、わたしも夢にするね。

あざみちゃんのふかーい想いとっても知ってるよ。
早くおいでねー。
何かいっしょにしてみよー。

ktyvrさん
2度と逢えないなんてことないですよ。
モロッコ人は、あー、その人知ってる知ってる
案内してあげるからついておいでー
なんて、みんな世話焼きなので
そうして再会なんてこと全然ありですし
次回は、そんな再会のたびもおもしろそう。
はちゃめちゃモロッコの旅!
日本で暮らす自分と全く異なるバックグラウンドを持っているのですが
それを敬いあえたこと、共通項を探しあえたことがとても嬉しかったです。
笑顔とか家族とか自分の仕事とか、ありふれたことこそを愛する彼らに
人生において何を大切にすべきか、教えてもらったような気がします。

私たちが、忙しい生活やこの社会の中で
忘れてしまっている大切なこと
ほんとに、ちょっとしたことなのに。
モロッコではそれらを一番に大切にして彼らは生きているから
学ぶことも多いです。
心を揺さぶられるようなことも多いです。
それだけに、沢山の人がモロッコに惹かれて
また戻ってきたい
そんなみなさんと、何かで繋がって行けたらなー。

なんで、「異邦人」なんでしょうね。
そんな、幸せを感じていた異邦人である人の気持ちがあったこと
それだけで、なんだかドラマチック。

ホットでクールほんとそんなモロッコ。
いい表現ですねー。
マラケシュから30キロくらいのところで暮らしている
日本人の方が
「生きる力にあふれている国」そんなふうに言っていました。
そして、本当にそう思います。
現実を、この瞬間を、感情をむき出しにしながら
いっぱいに生きている。
自分の中にも生命感みたいなものがあふれ出してきます。

それでも不思議なのは
なんだか、この国自体が存在しない不思議な国に思えること。
ゲストの方3人とモロッコ人の友人と
車を運転してアガディールから更に行った
アルガンの谷へ。
丘のような小さな山々が続く道を走り
その途中にあるアルガンオイルが自慢なカフェに。
そこし冷えるので暖炉をおこしてあり
美味しいアルガンオイルと手作りパンをミントティでいただき
その時間だけでもとろけていきそうな時間。
そして、その小さな山々に広がる景色は
乾燥地帯なので小さな木がぽつぽつと
黄色い花々がぽつぽつと
「なんだかメルヘンでしょ?ここ?」
「ほんとだね!なんだかおかしくない?ここ何処?ウソの世界?」
なんだか、おもちゃの世界に居るように思えるのです。
アガディールとマラケシュを結ぶ道も
街灯がなく舗装も悪くて
事故が多くて有名な道なのですが
夜のその帰り道
あたりには沢山のネオンを付けた大型トラックが。
闇の中にそのネオンだけが強く光って
「ここはまたどこ?スターウォーズ??」
また、おかしな世界に入り込んでしまった気分。
「モロッコって不思議だねー
メルヘンだねー
ウソっぽいねー
やっぱりどこまでもおかしな国だねー。」
そんな気持ちにみんなでなって
その後土砂降りの雨の中3メートル先も見えなくて
死にジェットコースターの末マラケシュに戻ったことも
忘れられない思い出のひとつ。

消して、景色が壮大すぎて信じられないくらい美しくて
まるでウソのような世界に感じるのとは違って
素晴らしい景色や砂漠を見て感動で涙が出ているのに同様
なんだか、ウソっぽいのです。
空気が乾燥しているせいかなー。
なんだか、全てがちゃちいからなのかな。
そして、だからこそ愛おしさが沸いてくるのかもしれないなー。
おもちゃ箱をひっくり返したカオスなのかもしれないな。

ヤバいよ〜、モロッコ〜。
なんかモロッコって、
近所の公園のような、
いや、
でもやはり遠い国のような、
でも、
いや、
なんなんでしょうか。
ふと、酔っぱらった今、そう思いました。
乱筆すいません。
(そんなに酔っていません)
9月にモロッコにいったときは、いろんな意味でカルチャーショックでした

外国人価格の差がすごいことや

色々

でも基本的に初対面の人にしんせつで気さくですね

モロッカン

しかし、モロッコでは二回もお腹壊して大変な思いをしました

海外でお腹壊したの初めてです

rix street UKさん

はじめまして、こんにちは。

カルチャーショックの気持ちわかります。

わたしもここへ住んで、今まで築いてきて自分の価値観がゼロまで崩れて...
で、当たらしく構築できたのはなかなかできないいい経験だったって
思ってます。

イスラム教圏の人は、基本的におせっかいまで親切でやさし〜ですよね。
人の距離感無視か?ってくぐらい
近くて気さく。

それにその文化の違い
あまりに奥が深くてその魅惑がつきないです。

モロッコでは衛生状態は悪くても
乾燥地帯のために、衛生状態からお腹を壊すことはまずないです。

9月のまだ熱い頃だったようで
確かに生もの系が長時間保存されているようなものは避けた方がいいですが
それより、熱さによる脱水症状でお腹を壊してしまいます。

軽い熱中症だったんだと思います。
気候が結構きついんですよね。特に夏は。

コレに懲りず、次回はhouse13にも遊びに来てくださいね!!

飽きないですよ。モロッコ!!
脱水症状ですか。気をつけます。ウジュダにいたときと、フェズでお腹壊したのですが、あやしいジュースと変なにおいのする生野菜を食べたせいかも。あきらかに味が辺なのに空腹で沢山食べたのです。あぁ^^;

今度の月曜からまた一ヶ月近くモロッコです

otoさんにもお会いしてみたいなぁ・・・

ラバットとウジュダに行く予定ですが、飛行機の都合でどうなるか、もっと行き先が増える可能性もあります。

もしお会いできたらうれしいです^^
rix street UKさん
お返事遅くなってごめんなさい。

1ヶ月近くモロッコってことは、現在モロッコですか!!??
いいですね〜!

お腹について思い出したんですが
希に胃の弱い方が、油モノでお腹痛めたりしてます。
特に羊。
とても油が多くてしかもパワーの強い羊だから
食べ慣れない私たちにはちょっと胃がびっくりしてしまうのかも?

夏と変わって、グッとさむいですよね?
乾燥してるので、底冷え的に冷えが来たりします。
風邪も流行ってるので
体調気をつけて楽しんでくださいね!!

ウジタとかレアな所を回ってるようで
またの報告楽しみにしてます!!

ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

otoのモロッコホスピタル 更新情報

otoのモロッコホスピタルのメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング