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夢人たちの休息コミュの日本版『スター・ウォーズ』製作発表の夢。

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射手座ここの所、結構変わった夢を見ている。これは、潜在意識の働きが、活発化してきるからかも知れない。

事の起こりは、マイミクの「よっし」さんの日記で、「潜在意識」のセミナーを、札幌で開催するという記事を見付けた事だった。直感的に、行くべきと感じて、早速申し込んだのだが、実際には開催日直前で、ぎりぎりの参加となった。

「たこさん神社」の本来の祭日と同じ10月19日という、記念すべき日に新札幌で開催されたそのセミナーは、その内容が驚異的でとてもエキサイティングなものだった事に加え、期せずして来道したよっし本人ともご対面したりと、とても有意義な体験が出来た一日だった。また、マイミクのミカリンさんなどは、会いたいと思っていた5人と、一挙に会う事が叶い、正に奇跡のような日となった。

それからの夢は、以前にも増して、体感的でリアルなものが多くなった気がする。中でも印象的だったのが、昨年の年末に見た、日本版『スター・ウォーズ』の製作発表の場に居合わせて、それを目撃している夢だ。折しも、12月半ばに、新シリーズの第2弾『EP8最後のジェダイ』が公開されたばかりで、内容が気になっていた時期だったのが、その日本版製作という発想は、思っても見ないものだった。

場所は、何故か関西空港の見晴らしの良い高層階で、ガラス張りのホールには、椰子っぽい観葉植物の鉢も置かれていて、天候は曇りだったが、外光が射し込み、明るい雰囲気の場所になっていた。取材陣が取り囲む中、中心に居たのは、主役の2人。何故かその一人(向かって左)は「ウエンツ瑛士」で、もう一人は、名前の判らない若手の男優(星野源かも?)で、ライトセーバーをかまえて、ポーズを取っていた。

見た感じでは、ウエンツ瑛士がアナキン役で、星野源?がルーク役っぽかったが、コアなファンの方は怒るかも知れないけれど、本当に作ってみたら、面白いかも知れないと思う。映画とかでは無く、舞台劇としての公演なら、有りかも知れない。元々、『スター・ウォーズ』自体が、日本の時代劇から発想して作られたらしいので、逆輸入で日本版を作ると言うのは、案外良いかも知れない。

さて、年が明けてからの最近の夢としては、スペイン語圏のどこかの国で開催された国際会議に、参加者の一部にテロリストの一味が潜入していて、その人物の手引きで、テロリストの一団が会議を襲撃し、銃の乱射で、参加者が次々と殺されて行くと言う、悪夢の展開に。これは、正夢になって欲しくないな。

また、後日見た夢は、珍しくモノクロの映画のような夢で、最後に敵対していた両方のグループの代表が、和解して握手して終わると言う、感動的なエンディング。ラストの握手の場面で、何故か実写から、スケッチのデッサンのような画調のアニメーションになるのが、印象的だった。

そして、今朝の夢は、まるで実際に体験しているかのような、リアルな体感的な夢だった。かなり長い夢なので、前半はよく憶えていないが、最初に思い出したのは、どこかの資料館の二階で、何かのイベントの感想が聞きたくて、扉の影に隠れて、集まって来た参加者の会話を聞きいっているというシーン。どうやら自分が、そのイベントの発案者らしい。

続いて
場面は、一転して海外。下半分が海中に没した、エジプトの遺跡を見学している場面だった。そこは地中海に面した港の一角で、アレキサンドリアの水没した王宮の遺跡だったも知れない。

その次は、今度はパリ郊外の川沿いの街が舞台。外見は、アンティークな木造だが、その内部はとても斬新な作りになっているというカフェで、コーヒーを飲みながら、トークをしているという場面。登場人物は、日本人のベテラン男優と女優のペアで、どうやら旅番組のロケのようだ。

カフェの内装は、黒光りする板で統一され、至ってシンプルなものだが、前方の入り口の他は、後方にしか開口部が無く、左右は装飾が何もない壁面。そもそも、このカフェ自体が、この部屋一室しか無く、それも白いクロスが敷かれたテーブルが一つしか無いという、手狭な作り。部屋は二階にあり、一階が調理場になっているようだ。

ところが、この部屋には、とんでもない仕掛けがしてあり、何と左右の壁に巨大なスピーカが仕込まれ、部屋自体が高度に音響効果を計算されて作られた、音楽を聴くためのホールになっていたのだ。しかも二階部分が、ゆっくりと回転し、後方の景色を楽しめるというおまけ付き。成る程、これは斬新だ。取材の対象になるのも当然で、地元では話題のカフェなのだろう。

そんな中、女優の方が、ここで場違いな発言をする。その内容とは、自分が山形でロケをした番組の宣伝。その中で「つばさ」という用語が出て来たので調べてみたら、山形新幹線の列車名だった。それに対し、男優の方は涼しい顔でそれをあしらい、これからパリの街へ繰り出そうと女優を誘い、カフェを後にして、川岸の方へ向かって二人で歩いて行った。まるでドラマのような光景だ。

その後、場所は、再び国内に戻り、日本海沿いの海辺(イメージでは、山口県の北長門海岸辺りか?)。やはり何かの番組のロケのようで、前回とは違って、中年タレントの男女のペアが、海辺に建つ学校を訪れる。二人は、番組の企画で、ある種のミッションを与えられており、今回は海に潜ってお題の場所を探す事。早速学校の協力を得て、潜水のための用具を装着させて貰い、学校の前にある、海へとダイブ。燦々と陽光が照らす中、海中を進んで行くと、そこに現れたのは、海底に建つ謎の建造物。

実は、この学校は、いわゆる「ダイビングスクール」であり、海中の建物も、このスクール名物の、“海中校舎”であった。ダイビングの専門家を養成するために、海中に作られた、特別な施設だったのだ。陽光に照らされる海中の光景は、絵のように美しく、お題をクリアした二人も、興奮気味。ロケは、成功裡に終わった、という所で目が覚めたが、それぞれの場面が、印象的な夢だった。夜

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