ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

役に立つ英語表現を覚えよう!コミュの添削してください!

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
少し長いですが、いじめ撲滅宣言を英語に直してみました!まだ高校なのでよく分からないので宜しくお願いします。
Stamps out Japanese bullying declaration.
All the students have rights “doing fun in the school life.”
“Japanese bullying”takes this rights.
Not only recieved it but did it and see it around people remain an injury not healed hearts.
Japanese bullying does not perpetrate big mistake.
People have gentle hearts.And they have hearts loved or hearts kindly.
All bullying is lost, from all the junior high schools in Tokyo, as all the students' responsibility, it supports mutually and suits, and in order to make the school which can think that everyone is pleasant, we declare the following thing here.
At
first,we vitally don't do Japanese bullying some reason.
Second,if we find it,we think that we can do things and we movement.
Finally,we'll do school life and we notice people's personality and we have hearts love.

コメント(6)

まず、コンマやピリオドのあとにはスペースを入れましょう。
あと申し訳ないのですが、日本語を添えていただかないとちょっと何が言いたいのかつかみかねます、、。
 すべての生徒は、“楽しい学校生活を送る”権利を持っています。
 “いじめ”は、この権利を奪うものです。
 いじめを受けた人のみならず、いじめを行った人や周囲で見ていた人にも、心に癒えることのない傷が残るのです。
 いじめは、絶対に犯してはならない大きな過ちです。
 人間は本来、優しい心を持っています。
 人を思いやり、愛し、慈しむ心があるのです。
 その優しさを表す勇気こそ、私達は持つべきなのです。
 東京都内の全ての中学校から、全ての生徒の責任として、あらゆるいじめをなくし、互いに支えあい、誰もが楽しいと思える学校を作るために、
 私達はここに次のことを宣言します。
 一、どんな理由があっても“いじめ”は絶対にしません。
 一、いじめを見つけたら、自分たちに出来ることを考え、行動します。
 一、一人ひとりが互いの個性を認め合い、思いやりの心を持って、中学校生活を送ります。
これでお願いします。分かりにずらくてすいせん
 あるテーマについて意見を英文にしようとするとき、いきなり日本語で何かを書いてしまうより、まずそのテーマにそったリサーチをすると直接活用できる多くの表現を知ることができます。

http://en.wikipedia.org/wiki/Bullying
http://kidshealth.org/teen/your_mind/problems/bullies.html
http://www.apa.org/topics/bullying/
http://www.ncpc.org/topics/bullying

 先に日本語の原稿を書いて、それを英訳しようとするとどうしても日本語の発想、言い回しにしばられた不自然な英文になりやすいので、先にそのテーマにそった題材をいくつか調べてみて「そのまま使いまわせる表現」を探します。

 英語表現が自分自身の言葉になっていない段階では「作文」しようとすると、どうしても「日本語を用意してそれを英語にする」という手順を踏みたくなりますが、与えられた日本語を英訳しなければならない場合でなければ、「英借文」、つまり「すでに存在する信頼性の高い英文を借りてきて使う」ことをお勧めします。

 もちろん高校生の段階では難語が混じっていたりもするでしょうから、できるだけ既に知っている単語など「等身大の英語」で表現することを意識してください。

 今回ご提示いただいた英文は、まだ文法的に不備が多く見受けられるため、元の日本語をお伺いしないと文意がつかみにくい箇所が散見されました。多少のエラーや不自然な言い回しが含まれていても、多くの場合、何が言いたいかの察しがつき、そういう段階なら「添削」も可能なのですが、和文英訳において意図が伝わらない文法エラーが多いと「添削」というよりは「書き直し」になってしまいます。

 今後の上達のためにも、一度仕切りなおして、上記URLにあるような英文に一度目を通し、使えそうな英文を書き抜き、それらを自分の言葉でつなぐなどして再構成されてみてはいかがでしょうか。
Let's defeat bullying on pupils to prevent consequent damage for their future. Tolerance and respect to each other is the principle of our culture for the growth of the friendship that we can treasure for life.
で全部言えると思います。これはイギリス表現なので、pupilsをchildrenか単にstudentsにすれば良いと思います。
嵐ポンさん、勇気のある投稿ですね。頑張って下さい。
Toleranceは多民族のイギリスでは誰でも知っている表現ですが、日本の中学生向けでしたら、
understandingとか、understanding, support, and respect to each other の方が判りやすかったですね。イギリス的には違いを理解して尊敬し合う事が大前提なのですが、日本的にはconsideration(思いやり)かなとも思いますが、中学英語の語彙に入っていないので、understanding とsupportを使ったのですが、supportが駄目だたらkindnessにして下さい。

kindness, understanding, and respect to each other が語呂的には良いかも知れません。

頑張って下さい。
>>[5]

お気付きだとは思いますが、このトピは1年以上も前に立てられ、回答された後、終結された様です。
But it was nice of you to offer a help :)

ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

役に立つ英語表現を覚えよう! 更新情報

役に立つ英語表現を覚えよう!のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。