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役に立つ英語表現を覚えよう!コミュの目的と結果表現の使いわけについて

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すみません、

目的などを示すとき、

in order to
owing to
to

などを使うと思うのですが、今一調べてみても使い分けの仕方がわかりません。
又、

therefore
so that
so
resulting
because of

などを結果を表すときに使うと思うのですが、これも今一使いわけがわかりません。therefore はフォーマルでsoはラフとかそんな感じなのでしょうか?
これは文頭に持ってくるとおかしいとかありますか?

お忙しいところ大変恐縮ですが、どなたがご存知の方がいらっしゃいましたら宜しくお願いいたします。

コメント(4)

私が調べた限りでは、to 不定詞には、「〜するために」のほかに「…した結果〜する」、「〜するので…する」という意味があり、文脈によって意味合いが違ってきますが、「〜する目的で」という意味を明確にするためときにはin order to 〜を使った方が意味がはっきりします。
ただ、口語的にはto 不定詞の方が一般的で、フォーマル&インフォーマル両方に使える表現ですね。

また、thereforeは少し堅い言い方で、日本語の「従って」「それゆえ」のような感じです。口語的にはso を使うのが最も一般的です。
so that 〜「〜するために」は、in order that 〜よりも口語的なので普通に使っても不自然ではありません。
resulting は、現在分詞としての使われ方が主で、resulting 〜「結果としての〜」、… resulting from 〜「〜の結果として生じた…」という使い方をします。
because of 〜 は、「〜なので」、「〜のせいで」と理由や原因を表し、同じような意味のowing to 〜より口語的です。
because of 〜 の「〜」に置かれるのは名詞か動名詞、名詞句です。文章(節)を置きたいときは、of を取り、because 単体で使います。

こんな感じおわかりになりましたか?
平安窪 様

お忙しいところ調べていただき、大変ご丁寧な返答をいただきありがとうございます!

なるほど〜!
なんとなく感覚がつかめましたぴかぴか(新しい)
参考にさせていただきながら又もう少し自分でも調べていきたいと思います!

本当にありがとうございました〜☆
いつも初歩的な質問ばかりで申し訳ありません。ありがとうございます。
あっnicさんじゃないですかっわーい(嬉しい顔)

平安窪さんの説明じつに明快ですっ
せっかくだからぼくからも追加でるんるん
主節より前にくる時は目的です。
後にくるときは目的と結果と微妙なケースがありますが〜して〜したみたいに
つづけて理解してもいいかも
あっNOVIO王子☆さんっウッシッシdo-mo!


主節より前にくる場合は目的で、後にくる場合は文のニュアンスによって目的と結果と使い分けるという感じなのでしょうか。
なるほど納得ですぴかぴか(新しい)追加説明ありがとうございます!

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